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DF
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スペイン
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1990年12月28日(34歳)
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188cm
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マルコス・アロンソのニュース一覧
バルセロナはマンチェスター・ユナイテッドとのリターンマッチで主軸3選手を欠くことになりそうだ。スペイン『Relevo』が伝えている。
バルセロナは16日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフの1stレグでユナイテッドと対戦。後半開始早々の50分にDFマルコス・アロンソが先制点をマークするも、69分ま
2023.02.17 15:33 Fri
バルセロナのチャビ・エルナンデス監督がブラジル代表FWハフィーニャを擁護している。スペイン『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)での敗退を受けて、ヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフに回ったバルセロナ。16日の1stレグでマンチェスター・ユナイテッドとホームで対戦した。
2023.02.17 12:15 Fri
バルセロナに新たな疑惑が浮上している。
同クラブは先日、スペイン『アス』や『Cadena Ser』によって、かつて元審判委員に賄賂を渡していたことを暴露された。検察当局による調査が既に開始されているが、一方でバルセロナも報道に対して法的措置をとる可能性を示唆している。
この真相は今後明らかになっていくだろう
2023.02.16 20:50 Thu
バルセロナのスペイン代表DFマルコス・アロンソは愛する父親の葬儀を終えたばかりだが、葬儀翌日にはチームに合流したようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝える。
親子三代にわたってスペイン代表歴を持つというフットボーラー家系の三代目として知られるマルコス・アロンソ。今季からは若き日の父親も在籍したバルセロナの一
2023.02.11 20:58 Sat
スペイン代表DFマルコス・アロンソの父の葬儀に、同選手が所属するバルセロナから指揮官や主将らが参列するようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝える。
32歳のマルコス・アロンソは祖父が元レアル・マドリー、父がバルセロナ&アトレティコ・マドリーの元選手で、親子三代ともスペイン代表歴を持つという稀有なフットボーラ
2023.02.10 20:10 Fri
バルセロナのニュース一覧
バルセロナのハンジ・フリック監督が6日にアウェイで行われ、延長戦の末に3-4で打ち負けたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのインテル戦を振り返った。
ホームでの1stレグを3-3の引き分けに持ち込んで臨んだ2ndレグ。前半に2点をリードされる展開となった中、後半に反撃に転じたバルセロナは54分にDFエリ
2025.05.07 09:15 Wed
インテルのシモーネ・インザーギ監督が6日にホームで行われ、延長戦の末に4-3で打ち勝ったチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのバルセロナ戦を振り返った。
敵地での1stレグを3-3の打ち合いで終えて迎えた2ndレグ。負傷明けの主砲FWラウタロ・マルティネスが1ゴールとPK獲得の活躍を見せて前半で2点のリー
2025.05.07 08:30 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、インテルvsバルセロナが6日に行われ、延長戦の末に4-3でインテルが勝利した。この結果、2戦合計スコアを7-6としたインテルが決勝に進出している。
先週敵地で行われた1stレグを常に先行する展開の中、3-3で引き分けたインテルは、3日前のウノゼロ勝利としたエラス・ヴェ
2025.05.07 06:39 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグ、インテルvsバルセロナが日本時間6日28:00にキックオフされる。先週行われた1stレグではド派手な打ち合いの末、譲らず3-3のドローに終わっていた一戦だ。
DFダンフリースの2ゴール1アシストの活躍もあり、敵地で3-3の引き分けとしたインテル。1stレグ前は公式戦3
2025.05.06 18:00 Tue
バルセロナのハンジ・フリック監督が、離脱しているポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの復帰の可能性について語った。
レヴァンドフスキは、4月19日に行われたラ・リーガ第32節のセルタ戦で左ハムストリングを負傷すると、以降の公式戦4試合を欠場していた。
6日にアウェイで行われるチャンピオンズリーグ(C
2025.05.06 11:30 Tue
マルコス・アロンソの人気記事ランキング
1
バルセロナに所属するスペイン代表MFガビのラ・リーガでのファーストチーム登録が認められた。
2021年8月にトップチームデビューを飾り、以降はバルセロナとスペイン代表の中心選手として活躍するガビ。
これまでクラブの財政問題によってBチーム登録となっていた同選手は、今年1月にファーストチーム登録をラ・リーガに拒否されるも、バルセロナの裁判所が予防措置として一時的に登録を認めるように指示。その結果、チャビ・エルナンデス監督が現役時代に背負っていた背番号「6」を引き継ぎ、ファーストチームに登録された。
しかし、最終的には書類の不備などがあり、3月にこの登録が白紙に。Bチームの選手としての登録に切り替わると、Bチーム登録の選手が付けられない「6」も剥奪されることとなった。
しかし、前述の裁判の控訴審での勝利、ラ・リーガからも今後の財政計画が承認されたことにより、ファーストチームへの登録が認められた。
ガビに関しては契約条項により、ファーストチームへの登録が認められなければ、2026年までの契約が無効となる可能性があったが、今回の登録によって今後もバルセロナでのキャリア継続が決定的となった。
なお、バルセロナではガビ同様に、DFロナルド・アラウホ、DFマルコス・アロンソ、DFセルジ・ロベルト、GKイニャキ・ペーニャらを登録する必要がある。現時点でラ・リーガのサラリーキャップの問題をクリアできているかは不明だが、クラブは全選手の登録を楽観視しているようだ。
2023.06.21 01:16 Wed
2
サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。
今回はチェルシーに所属するスペイン代表DFマルコス・アロンソ(29)だ。
<div id="cws_ad">◆マルコス・アロンソ、19-20シーズントッテナム戦での2ゴール<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJqRExYVVExbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
レアル・マドリーの下部組織出身のマルコス・アロンソは、2010年にトップチームデビューを果たすが、すぐさまボルトンへと移籍し、プレミアリーグに活躍の場を移す。しかし、出場機会をに恵まれず、さらに2011年には飲酒運転で死傷事故を起こした。
その後、ボルトンが2部に降格した2013年にフィオレンティーナへと移籍し、セリエAを経験。そこでもイタリアのサッカーになじめず、左サイドバックとして自身の攻撃力を余り出せない時期が続いた。
それでも、2015-16シーズンに復活しシーズン終了後にチェルシーへと移籍。アントニオ・コンテ監督の下、左ウイングバックとしてレギュラーポジションをつかむと、188cmとサイドの選手としては大柄な体格での守備と、正確な左足のキック、さらには戦術理解度の高さがハマり、2016-17シーズンのプレミアリーグ優勝に大きく貢献した。
マウリツィオ・サッリ前監督のもとでも重宝されたが、2019年夏にフランク・ランパード監督が就任してからは出場機会が減少。さらにチェルシーは今夏にレスター・シティのイングランド代表DFベン・チルウェルを獲得しており、退団の噂がしきりに報じられているが、14日のプレミアリーグ開幕戦のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦では、左サイドバックとしてフル出場を果たしている。
マルコス・アロンソの父親はマルコス・アロンソ・ペーニャ、祖父はマルコス・アロンソ・イマスという名で、なんと2人ともスペイン代表の経験がある。そして、マルコス・アロンソ は2018年3月にスペイン代表デビュー。スペイン史上初となる親子3代での代表経験となった。
2020.09.23 11:00 Wed
3
チェルシーのベルギー代表FWロメル・ルカクのゴールパフォーマンス失敗に注目が集まった。
チェルシーは11日、プレミアリーグ第4節でアストン・ビラとホームで対戦。先発出場したルカクは15分、MFマテオ・コバチッチのスルーパスを受け、そのままボックス左に持ち込んだルカクは深い切り返しでDFを先に滑らせると、利き足とは逆の右足のシュートを流し込み、待望のホーム初ゴールとした。
しかし、ゴールを祝おうとコーナーフラッグ付近まで駆け寄ったルカクはヒザを滑らすパフォーマンスを披露としたが、芝に足を取られてしまい前のめりにズッコケると、摩擦があったのか自身の右ヒザをさすっていた。
ルカクは試合後に自身のツイッターを更新。「昨日のセレブレーション以降、もうヒザを滑らせることはない…」とへこんだ。
ゴールパフォーマンスの直後にはDFマルコス・アロンソもルカクの右ヒザをなでていたのが印象的だったが、チェルシーの公式インスタグラムがルカクのゴールシーンを投稿すると、チェルシーのレジェンドであるディディエ・ドログバ氏もこれに参戦。「ドクターこんにちは。彼に新しいヒザをつけてもらえますか?マルコス・アロンソ、彼のヒザを診察してくれてありがとう」とジョークを飛ばした。
ドログバ氏も現役時代にはヒザを滑らすゴールパフォーマンスを取り入れていたが、ルカクは先輩にコツを教えてもらう必要があるかもしれない。
<span class="paragraph-title">【動画】ルカクが“膝スラ”失敗でズッコケると…M・アロンソがなでなで</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CTshceWIcLx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CTshceWIcLx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CTshceWIcLx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Chelsea FC(@chelseafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2021.09.13 12:40 Mon
4
欧州のメガクラブたちがウォルバーハンプトンに所属する元U-21フランス代表DFライアン・アイ=ヌーリ(21)に関心を寄せているようだ。イギリス『デイリーメール』が報じている。
アイ=ヌーリは2020年10月にアンジェからウォルバーハンプトンへと1年レンタルで加入。自身初となるプレミアリーグの舞台で1年目から21試合に出場すると、完全移籍に切り替わった今シーズンも左ウィングバックの主力選手として23試合1得点4アシストを記録した。
すでにレアル・マドリーやマンチェスター・シティといった欧州屈指の名門から注目を集めているアイ=ヌーリ。だが、左ウィングバックの選手層強化を目指すチェルシーも獲得を目論むクラブのひとつのようだ。
『デイリーメール』によると、チェルシー首脳陣らは、イングランド代表DFベン・チルウェル(25)が長期離脱から復帰したばかりで未だ懸念が拭えないことや、スペイン代表DFマルコス・アロンソ(31)がかねてより退団を希望していること、ガーナ代表DFババ・ラーマン(27)に至ってはチームの戦力とみなしていないことから、最低でも1枚は同ポジションに選手を加える思惑とのことだ。
ウォルバーハンプトンとしては、2026年まで契約を残し、新シーズンも重要な戦力の1人と捉えるアイ=ヌーリを易々と売却するつもりはないと考えられるが、関心を寄せているのがそれぞれ絶大な資金力とブランドを有するメガクラブなだけに、今夏中に大きな動きがあるのかもしれない。
2022.06.14 18:22 Tue
5
11日に行われたプレミアリーグ第33節延期分、リーズ・ユナイテッドvsチェルシーで不思議な事象が見られた。
チェルシー戦をホームに迎えたリーズは0-3でゲームを落とした。この試合、チェルシー2点リードの場面でボールはタッチを割り、ホームのリーズサポーターの待つスタンドへ飛び込んだところで、理解しがたい事象が起きた。
チェルシーのスローインで始まる場面だったが、ボールを手にした女性サポーターは抱え込んで返そうとしない。周囲も早く返せとはやし立ててはいるものの、笑いながらこの状況を楽しんでいるようだ。
マルコス・アロンソは苦笑いで事を見守り、気付いたハフィーニャの催促によってようやくボールはピッチへと返されることとなった。
イギリス『デイリー・スター』は「負けていることを忘れていた」との見出しでこの場面を紹介。笑いながらボールを隠した女性サポーターのキャプチャには「切迫感なし」とのキャプションを付けた。この事象で1分ほどの時間が浪費されたとしている。
この試合に敗れて3連敗を喫したリーズは、降格圏の18位に沈む。ダニエル・ジェームズが退場処分となっていたために1人少なかったリーズだが、サポーターは現状をあまり悲観していないのだろうか。
<span class="paragraph-title">【動画】ビハインドの状況で"遅延行為"を行うリーズサポーター</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This video is hilarious. <a href="https://t.co/uKXBTO4xfm">pic.twitter.com/uKXBTO4xfm</a></p>— Footy Limbs (@FootyLimbs) <a href="https://twitter.com/FootyLimbs/status/1524659373011832832?ref_src=twsrc%5Etfw">May 12, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2022.05.13 21:55 Fri
マルコス・アロンソの移籍履歴
2022年9月1日
|
チェルシー |
バルセロナ |
完全移籍
|
2016年8月31日
|
フィオレンティーナ |
チェルシー |
完全移籍
|
2014年6月30日
|
サンダーランド |
フィオレンティーナ |
レンタル移籍終了
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2014年1月1日
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フィオレンティーナ |
サンダーランド |
レンタル移籍
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2013年7月1日
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ボルトン |
フィオレンティーナ |
完全移籍
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2010年7月1日
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レアル・マドリー・カスティージャ |
ボルトン |
完全移籍
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2008年7月1日
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レアル・マドリーU19 |
レアル・マドリー・カスティージャ |
完全移籍
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2007年7月1日
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レアル・マドリーU18 |
レアル・マドリーU19 |
完全移籍
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2006年7月1日
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レアル・マドリード U17 |
レアル・マドリーU18 |
完全移籍
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2005年7月1日
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レアル・マドリード U17 |
完全移籍
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