ダビド・ルイス

David Luiz
ポジション DF
国籍 ブラジル
生年月日 1987年04月22日(38歳)
利き足
身長 189cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

ダビド・ルイスのニュース一覧

アーセナルのブラジル代表DFガブリエウが試合後のピッチで“歯”を失った。イギリス『サン』が伝えている。 アーセナルは23日、プレミアリーグ最終節でブライトン&ホーヴ・アルビオンとホームで対戦。2-0で勝利したものの、シーズンを8位で終え、来季の欧州カップ戦出場は叶わなかった。 この試合は、今季限りで退団する 2021.05.24 21:30 Mon
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、今季限りで退団するブラジル代表DFダビド・ルイス(34)へ感謝と別れのメッセージを送っている。クラブ公式サイトが伝えた。 2019年夏にチェルシーから加入したダビド・ルイスは、加入1年目に公式戦43試合に出場し、主力としてFAカップ優勝に貢献。今シーズンも公式戦30試合に出場し 2021.05.19 14:04 Wed
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アーセナルの元ブラジル代表MFウィリアン(32)にも今季限りで退団する見通しが浮上した。 チェルシーとの契約延長交渉が破談の末、昨夏にフリーとなり、同じくロンドンに拠点を置くアーセナル入りを決断したウィリアン。3年契約を結んでのアーセナル入りだが、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、先日に今季終 2021.05.17 15:50 Mon
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元ブラジル代表DFダビド・ルイス(34)が今シーズン限りでアーセナルを退団することが確実となった。イギリス『スカイ・スポーツ』など複数メディアが報じている。 2019年夏にチェルシーから加入したダビド・ルイスは、加入1年目に公式戦43試合に出場し、主力としてFAカップ優勝に貢献。今シーズンも公式戦30試合に出場し 2021.05.15 05:30 Sat
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ニューカッスル戦について振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナルは2日、プレミアリーグ第34節でニューカッスルと対戦。試合は開始5分にモハメド・エルネニーがミドルシュートを叩き込み先制する。 さらに66分には、ガブリエウ・マルティネッリのクロスにピエール=エメリ 2021.05.03 08:50 Mon
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「最高に不愉快な出来事」信じられない時間稼ぎ…南米王者に導いたFW、主審に背中叩かれ突然倒れ込む

ここまでの狡猾さはさすがとしか言えないだろう。 27日に行われたコパ・リベルタドーレス決勝。パウメイラスとフラメンゴのブラジル勢同士の対決となった決勝は、延長戦にまでもつれ込む白熱の展開となった。 連覇を目指すパウメイラスト、2019シーズン以来となる3度目の優勝を目指すフラメンゴの一戦。フラメンゴは、昨シーズンまでアーセナルでプレーした元ブラジル代表DFダビド・ルイスや長らくアトレティコ・マドリーでプレーしていたDFフィリペ・ルイスらが先発した。 試合は、延長戦にもつれ込むと、1-1で迎えた95分、延長戦から投入されてフレッシュなデイベルソンが、最終ラインでダビド・ルイスからバックパスを受けたアンドレアス・ペレイラに猛然とプレスを仕掛ける。すると、ここでペレイラがボールコントロールを誤った上、リカバリーしようとしたGKへのバックパスも短くなると、ボックス内で難なくボールをかっさらったデイベルソンがGKとの一対一を制し、パウメイラスが2-1で勝利した。 見事な勝利を収めたパウメイラスだが、延長後半の最終盤では不思議なプレーが生まれた。 延長後半アディショナルタイム3分、決勝ゴールを決めたデイベルソンが相手選手と少し揉めるも何事もなく、その場を立ち去ろうとする。主審は試合をスピードアップさせるため、デイベルソンの背中を軽く叩くと、いきなりデイベルソンがその場に倒れ込んでしまう。 残り時間が少ないこと、チームがリードしていることを考えての明らかな時間稼ぎ。相手選手にやられたならまだしも、主審がプレーを促すために背中を叩いただけなのに、激痛でも走ったかのような痛がりようだった。 これには理解を示すファンがいる一方で、「2021年のサッカー界での1番の出来事だ」、「これまでに見た中で最高に不愉快な出来事」と揶揄する声も。いくらなんでも限度というものがあるのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】そんなに痛かったのか!? 主審が背中を叩き選手が倒れ込んで痛がる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Incredible time-wasting effort from Deyverson in the last minute of the Copa Libertadores final <a href="https://t.co/bnd0QejpvV">pic.twitter.com/bnd0QejpvV</a></p>&mdash; Matthew Stanger (@MatthewStanger) <a href="https://twitter.com/MatthewStanger/status/1464726629549318150?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJxMUgybllSeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.11.28 22:04 Sun
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アーセナル、セスクやマルティネッリ発掘の功労者を解雇…一方、ウィリアン&コウチーニョ獲得に巨額の投資…

近年のアーセナルのスカウト活動を支えてきた功労者がクラブを追われることになったようだ。 アーセナルは5日、新型コロナウイルス(COVID-19)による減収のため、55人のスタッフを解雇する方針であることを発表した。 そして、イギリス『デイリー・メール』が伝えるところによれば、その解雇者リストの中に敏腕スカウトとして知られるフランシス・カギガオ氏の名前があるという。 ロンドン生まれのカギガオ氏は、アーセナルのユースチームに在籍していた縁、3カ国語を操る語学力などを買われてアーセン・ヴェンゲル時代からスカウト部門に在籍。 20年以上に渡るクラブ在籍期間に多くの選手獲得に尽力。とりわけ、現役時代にバルセロナBに在籍していたツテを生かして、当時カンテラに在籍していた元スペイン代表MFセスク・ファブレガス(現モナコ)、スペイン代表DFエクトル・ベジェリンらの引き抜きを主導したことで知られる。 また、主にヨーロッパ、南米を担当していた同氏は、元スペイン代表MFサンティ・カソルラ(現アル・サッド)といったスペイン人選手、スイス代表MFグラニト・ジャカ、チリ代表FWアレクシス・サンチェス(現インテル)などの獲得交渉も主導。ここ最近ではU-20フランス代表DFウィリアム・サリバ、U-23ブラジル代表FWガブリエル・マルティネッリの交渉に携わっていた。 アーセナルはカギガオ氏を含むヨーロッパ全域を担当するスカウトの解雇に踏み切る以前に、MFエインズリー・メイトランド=ナイルズや、FWレイス・ネルソンらを発掘したイングランド国内を担当する非常勤アカデミースカウト10名をすでに解雇しており、今後に向けては国内外のスカウト活動で大きな後れを取る可能性がある。 長年クラブのために尽力した功労者の大量解雇に踏み切った一方、アーセナルはチェルシーのブラジル代表FWウィリアン、バルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョの獲得に近づいているとの報道も出ている。 この動きに関しては、元ブラジル代表DFダビド・ルイス(33)の移籍に際して、急接近した大物代理人、キア・ジョーラブシャン氏との関係強化が影響しているようだ。 ウィリアンとコウチーニョはいずれもジョーラブシャン氏の顧客であり、アーセナルは今後、独自のスカウト網の維持を諦め、ジョーラブシャン氏を筆頭に代理人主導の補強戦略へと転換を図る模様だ。 代理人主導の補強戦略に関しては、世界最高の代理人と評されるジョルジュ・メンデス氏とウォルバーハンプトンが好結果を出しているが、近年ごたごたが続くバレンシア(メンデス氏)などを見ると、非常にリスクがある補強戦略ともいえる。 なお、アーセナルのサポーターズ・トラストは今回のクラブの決定に対して、「今回の知らせにがっかりしている。我々はプレーヤーたちの自発的な給与削減がすべてのスタッフの雇用を守るために使用されることを期待していた。また解雇されたスタッフに可能な限り多くのサポートを提供することが非常に重要だと考えている。その点に関してクラブと連絡を取るつもりだ」と、説明を求めている。 2020.08.06 15:00 Thu
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ジーコ氏が古巣フラメンゴに怒り…“契約満了をSNSで知った”後輩ダビド・ルイスに寄り添う「私ならそんなことはしない」「彼の幸せを願う」

ジーコ氏が古巣フラメンゴへの怒りを口にした。ブラジル『グローボ』が伝える。 問答無用の神様、元ブラジル代表MF・元日本代表監督のジーコ氏。 90年代前半に来日して住友金属/鹿島アントラーズへ加入する以前は、大半の時期をブラジル1部・フラメンゴに所属しており、今なおクラブ史上No.1のスター選手として崇められる。 そんなジーコ氏がフラメンゴに怒る原因とは。 フラメンゴは23日、元ブラジル代表DFダビド・ルイス(37)の契約満了を発表したのだが、これについて本人が「契約更新で口頭合意していた」「満了をSNSで知った」という旨を激白。 「正直に言うね。僕は取締役会と『残留』で口頭合意していた。全ては2024年の公式戦全てが終わってから本格的な話をするとね。敬意は消えないが、少しばかりイライラしているのは、これをインスタグラムで知ったという点だ」 「意図的なやり方か、単にアマチュアだったかのどちらかだ」 どうやらフラメンゴに新たなフットボールディレクター(FD)が着任したことで去就急転。D・ルイスの最終的な扱いは、ホセ・ボト新FDとフィリペ・ルイス監督の協議で決定したとされる。 28日、自身主催のオールスターゲームでD・ルイスを招待、共にピッチに立ったジーコ氏は、本件について「あり得ない」と語る。 「私ならそんなことはしない。最初に伝えるのは選手本人でなければならない。(契約満了は)目と目を合わせて真摯に話さねばならない内容だ。それが信頼であり、友情だ。彼(D・ルイス)がどこへ行っても幸せであることを私は願う」 2024.12.29 21:52 Sun
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ダビド・ルイスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年12月31日 フラメンゴ 無所属 -
2021年9月1日 アーセナル フラメンゴ 完全移籍
2019年8月9日 チェルシー アーセナル 完全移籍
2016年8月31日 PSG チェルシー 完全移籍
2014年7月1日 チェルシー PSG 完全移籍
2011年1月31日 ベンフィカ チェルシー 完全移籍
2007年7月1日 ヴィトーリア ベンフィカ 完全移籍
2007年6月30日 ベンフィカ ヴィトーリア レンタル移籍終了
2007年1月31日 ヴィトーリア ベンフィカ レンタル移籍
2005年1月1日 ヴィトーリア 完全移籍