マルク・ギウ

Marc Guiu
ポジション FW
国籍 スペイン
生年月日 2006年01月04日(19歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

マルク・ギウのニュース一覧

チェルシーがバルセロナの若手ストライカーの獲得に関心を持っているという。 新シーズンはエンツォ・マレスカ監督が指揮を執ることが決まっているチェルシー。一方で、財務上の問題もあり、選手の売却などにも動く必要があるとも言われている。 そんな中、今夏の補強候補の1人として浮上したのが、バルセロナに所属するU-19 2024.06.21 22:10 Fri
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U-17日本代表のキャプテンを務めたDF小杉啓太(湘南ベルマーレU-18)が、ベスト16での敗退となったU-17ワールドカップ(W杯)を振り返った。 20日、U-17日本代表はU-17スペイン代表とラウンド16で対戦。中2日で相手よりも1日少ない中での厳しい戦いとなった中、前半早々に失点。それでも40分に名和田我 2023.11.21 08:30 Tue
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U-17日本代表の森山佳郎監督が、ベスト16での敗退となったU-17ワールドカップ(W杯)を振り返った。 20日、U-17日本代表はU-17スペイン代表とラウンド16で対戦。中2日で相手よりも1日少ない中での厳しい戦いとなった中、前半早々に失点。それでも40分に名和田我空が強烈なミドルシュートを叩き込んで同点に追 2023.11.21 06:45 Tue
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20日、インドネシアで行われているU-17ワールドカップ(W杯)ラウンド16のU-17スペイン代表vsU-17日本代表が行われ、2-1でスペインが勝利。ベスト8に進出した。 3大会連続の出場となった日本。これまでの最高位であるベスト8を超えていくことを目標に臨んでいる。 グループステージは2勝1敗の3位で突 2023.11.20 23:02 Mon
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バルセロナのU-17スペイン代表FWマルク・ギウのゴールに家族も歓喜している。 22日、ラ・リーガ第10節でアスレティック・ビルバオと対戦したバルセロナ。ジョアン・フェリックスを中心にゴールに迫りながらも、なかなかゴールを奪えない展開が続くと、チャビ・エルナンデス監督は79分にファーストチームデビューとなるギウを 2023.10.23 19:45 Mon
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17日、カンファレンスリーグ(ECL)の準々決勝2ndレグの4試合が行われた。 今大会の優勝候補筆頭のチェルシーとDF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワは、アウェイのレギアが1-2で勝利した。この結果、2戦合計4-2としたチェルシーの準決勝進出が決まった。なお、森下はフル出場している。 レギアホームの1s 2025.04.18 06:53 Fri
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チェルシーからミランへとレンタル移籍中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、母国復帰の可能性が浮上している。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシ 2025.04.17 23:05 Thu
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チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)のレギア・ワルシャワ戦へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 17日、ECL準々決勝2ndレグでチェルシーはレギア・ワルシャワと対戦。1stレグで0-3と圧勝している中で、ホームでの2ndrレグを迎える。 ECLの優勝候補筆 2025.04.17 18:25 Thu
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チェルシーは15日、U-21チームに所属するU-19イングランド代表DFイシュー・サミュエルズ=スミス(18)との契約延長を発表した。新契約は2031年夏までとなる。 2023年夏にエバートンからチェルシーのアカデミーに加入したサミュエルズ=スミスは、その才能をすぐに発揮。リーダーシップと能力を発揮し、チームの軸 2025.04.15 23:40 Tue
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今夏の移籍市場で注目を集めることが予想されるフランクフルトのフランス人FWウーゴ・エキティケ(22)だが、フランクフルトは移籍金を設定したようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 190cmの長身ストライカーで、スタッド・ランスやパリ・サンジェルマン(PSG)でプレー。2024年2月にフランクフルトへレンタル移籍し、2 2025.04.15 20:20 Tue
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「このスペイン戦を日常に」ベスト16敗退のU-17日本代表、主将DF小杉啓太は経験を糧にする「収穫と課題をサッカー人生に生かしていければ」

U-17日本代表のキャプテンを務めたDF小杉啓太(湘南ベルマーレU-18)が、ベスト16での敗退となったU-17ワールドカップ(W杯)を振り返った。 20日、U-17日本代表はU-17スペイン代表とラウンド16で対戦。中2日で相手よりも1日少ない中での厳しい戦いとなった中、前半早々に失点。それでも40分に名和田我空が強烈なミドルシュートを叩き込んで同点に追いつく。 1-1で迎えた後半はスペインが押し込む展開に。それでも日本は凌いでいたが、74分にマルク・ギウにゴールを許して勝ち越しを許すと、その後はゴールが奪えずに2-1で敗戦。ベスト16で敗れ、3大会連続でベスト16の壁を越えることができなかった。 試合後のフラッシュインタビューに応じた小杉は、スペイン戦を振り返り、悔しい思いをしたと語った。 「立ち上がり早々に自分のサイドから失点してしまって、前半良い形で点を取り返すことができました。後半は失点なく、強かに戦おうという中で、一発背後を取られてしまいました」 「チーム全体として最後盛り上げることができずに、こういう結果になってしまいました。次はないですが、このW杯での収穫と課題を自分のサッカー人生に生かしていければと思います」 隙を突かれて決められてしまった日本。悔しさを滲ませながらも前を向く小杉は、チームが後半に勝利を目指して戦えたこと、このW杯での経験は大きく生きると語った。 「負けている中で、全員勝つ気がありましたし、自分たちは最後まで諦めずに戦ったつもりでしたが、結果は負けてしまいました」 「本当に自分たちは前日、前々日からこのスペイン戦に懸けていたにもかかわらず、負けてしまって全員悔しい思いはありますが、この舞台で最高の経験ができたことを誇らしく思い、全員で前を向いて良いと思います」 悔しさもありながら、世界を知って大きく成長したU-17日本代表。今回の経験を、小杉はこの先のキャリアに繋げることが大事だとした。 「今まで多くの方々に支えてもらって、最高の舞台を自分たちで掴むことができて、最高の応援と最高の環境があった中で、ファイナリストになるためにまだ戦いたい気持ちはありますけど、この悔しい思いをしっかりと胸に刻んで、このスペイン戦を日常にして、自分たちが成長して、この上のカテゴリの代表になった時に繋げていきたいと思います」 次はU-20世代でW杯を目指すことになる彼ら。その先のA代表を含め、飛躍していく選手たちに期待だ。 <span class="paragraph-title">【動画】名和田我空がスペイン相手に決めた圧巻のミドルシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フットボール公式 (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1726608352887689516?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.21 08:30 Tue
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ギャラガー売却迫るチェルシー、マレスカ監督は生え抜き大量売却に「クラブの問題ではなくルールの問題」

チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、イングランド代表MFコナー・ギャラガーの去就を含めた移籍市場での動きについて見解を示した。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 トッド・ベーリーオーナーによるクラブ買収以降、移籍市場が開くたびに若手有望株を中心に積極的な補強を続けるチェルシー。今夏の移籍市場ではフリートランスファーで獲得したDFトシン・アダラバイヨを含めGKフィリップ・ヨルゲンセン、DFケイレブ・ワイリー、MFキーナン・デューズバリー=ホール、MFレナト・ヴェイガ、MFオマリ・ケリーマン、FWマルク・ギウを完全移籍で獲得した。 一方で、ファイナルシャル・フェアプレー(FFP)、収益性と持続可能性に関する規則(PSR)の問題を抱えるクラブは、帳簿上において売却額がすべて収入に形状できるホームグロウン(自クラブで育成した選手)の選手を優先的に売却。ニューカッスルが完全移籍で買い取ったMFルイス・ホールに加え、DFイアン・マートセン、MFオマリ・ハッチンソンがすでに放出されている。 さらに、生え抜きのチームリーダーの一人だったギャラガーもアトレティコ・マドリーへの売却が決定的な状況だ。 そんななか、新シーズンからブルーズを率いるマレスカ監督は、レアル・マドリーとのプレシーズンマッチ前に行われた会見の場で移籍市場での動きについて言及した。 クラブ主導の動きが想起されるなか、自身の権限について問われたイタリア人指揮官は「正直に言うと、決定に関与しない監督は世界中にいないと思う。クラブがさまざまな理由でプレーヤーを補強できない状況において、私が望むプレーや考え方に合わないプレーヤーをどうやって受け入れることができるのか」と、あくまで自身も補強に関わっていると主張した。 さらに、前述の理由と契約延長交渉の停滞に加え、プレースタイルの部分で指揮官自ら控えとしての扱いを言い渡したとされるギャラガーについてもコメント。 起用法については「レギュラースターターになるプレーヤーはいない。なぜなら、私が誰かをレギュラースターターにすると言えば、それは敬意の欠如だと思うからだ。プレーヤーは毎日一生懸命に練習し、私にプレーすべきだと示し、納得させる必要があるが、それは誰も知らない」と同選手だけではなく全選手がポジションを獲得するために競争を勝ち抜く必要があると、質問の意図をややずらした受け答えをした。 その一方で、「現時点では、クラブとプレーヤーの間には、残留か退団かの合意がある。こうしたことはどのクラブでも毎年夏に起きることだが、最終的には最終決定は全員にとって良いものになるだろう。最終決定がコナーとクラブにとって良いものになることを願う」と、退団の可能性が濃厚であることを示唆した。 クラブの積極的な補強がホームグロウン選手の大量売却の引き金になっているとの指摘に対しては、チェルシーだけの問題ではなくFFPやPSRといった仕組み自体に問題があるとクラブを擁護するような発言を行っている。 「これはチェルシーの問題ではなく、ルールの問題だ。現時点で、すべてのクラブがルールのせいでアカデミー出身のプレーヤーを売却せざるを得ない。プレミアリーグのクラブすべてが抱える問題だ」 「クラブの意図はアカデミー出身のプレーヤーを売却することではないと思うが、最終的にはそうしなければならないというルールになっている。我々だけではなく、プレミアリーグのすべてのクラブがそうだ。イタリアにはローマの(フランチェスコ・)トッティがいて、同じクラブでワンクラブマンとして20年間プレーしていたから残念だ。フットボール界ではそれが好きで、ファンもそれを望んでいる。しかし、現在のルールは過去とは異なる」 「プレーヤーの補強に金を使っているのはチェルシーだけではない。プレーヤーを買おうとしているのはビッグクラブすべてだ。もっと金を使うクラブもある。私個人の意見としては残念だ。我々はワンクラブマンを見たいけど、ルールが違うのだからね」 「(ルール変更の必要性は)アカデミーのプレーヤーを守りたいならば、おそらくそうだろう」 プレミアリーグ屈指のアカデミーを持つなか、完成されたワールドクラスの補強によってアカデミー育ちの売却を余儀なくされる形であれば、マレスカ監督の主張もある程度理解できる。だが、ベーリーオーナーの下では世界各国から青田買いの形で育成年代のタレントを多く獲得している印象が強く、少し苦しい主張となった。 2024.08.06 19:01 Tue
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5連覇目指す王者シティが新生チェルシーに完勝で白星発進! ハーランド先制弾にコバチッチの芸術恩返し弾【プレミアリーグ】

2024-25シーズンのプレミアリーグ開幕節、チェルシーvsマンチェスター・シティが18日にスタンフォード・ブリッジで行われ、アウェイのシティが0-2で快勝した。 昨シーズン6位フィニッシュとなったチェルシーはポチェッティーノ前監督と袂を分かち、レスター・シティでチャンピオンシップ優勝と1年でのプレミア復帰に導いたマレスカ新監督を招へい。プレシーズンでは新スタイル移行へ生みの苦しみが印象的だったなか、本拠地での開幕戦ではいきなり王者を迎え撃った。 マレスカ監督はサスペンションのリース・ジェームズを含め去就不透明なギャラガー、チルウェル、スターリングら不在の状況でエンソ・フェルナンデスをゲームキャプテンに指名。ペドロ・ネトら新戦力はベンチ入りにとどまり、パーマーやジャクソン、エンクンク、ククレジャら昨季主力をスタメンで起用した。 一方、アーセナルとの熾烈な一騎打ちを制して前人未踏の4連覇を達成したシティ。引き続きグアルディオラ監督と共に5連覇を狙う絶対王者は1週間前に行われた宿敵マンチェスター・ユナイテッドとのコミュニティ・シールドをPK戦の末に制してリーグ戦へ弾みを付ける今季初タイトルを獲得した。 その試合からは先発3人を変更。長期離脱のボブに代えて新戦力サヴィオをデビューさせたほか、オライリー、マカティーの若手2人に代えてベルナルド・シウバ、デ・ブライネを復帰させた。なお、軽傷抱えるロドリはベンチ外もウォーカー、フォーデンらがベンチに入った。 師弟対決の両指揮官に注目集まったプレミア開幕節屈指の好カード。後方からボールを動かす相手チームに対して、キックオフ直後からプレッシャーを強くかけ合うアグレッシブな入りに。 相手の出方を確認した後はルーズボールを回収しての縦に速い攻撃や両ウイングの個人技で攻め手を窺うなか、ドクとサヴィオを逆足に配置換えしてリズムを掴んだアウェイチームが先にゴールをこじ開ける。 18分、相手陣内左サイドで張ってボールを受けたドクがボックス内へ斜めのパスを差し込むと、ベルナルド・シウバがスライディングの形でわずかにコースを変えたボールがゴール前のハーランドに繋がる。DFククレジャを半身でブロックした背番号9はGKサンチェスの脇を抜く左足チップキックを流し込んだ。 3シーズン連続得点王を狙うハーランドの今季初ゴールでリズムを掴んだシティは、直後にもサヴィオの鋭いカットインからペナルティアーク付近でボールを受けたデ・ブライネが右足を振り抜くが、これはわずかに枠の右へ外れる。 前半半ばを過ぎると、徐々にチェルシーも自分たちの形でボールを前進させて相手陣内でのプレーを増やしていく。ただ、これによってシティの両翼のスピードを活かしたロングカウンターも出始める。 そして、ややオープンな展開でシティは37分にドクのミドルシュート、40分には波状攻撃からボックス左のベルナルド・シウバが際どいシュートを放つが、いずれもGKサンチェスのビッグセーブに遭う。 これに対してチェルシーはパーマーが存在感を示すと、エンソやエンクンクのボックス内でのシュート。44分にはパーマーのミドルシュートをGKエデルソンが前にこぼしたところをジャクソンが冷静に押し込むが、ここはオフサイドでゴールは認められず。 全体的にゲームをコントロールしたシティの1点リードで折り返した試合。そのアウェイチームは前半少し右ヒザを気にしていたサヴィオを下げて真打ちのフォーデンを右サイドに投入した。立ち上がりの51分には左サイドでの細かい繋ぎからボックス内でこぼれを回収したベルナルド・シウバのお膳立てからハーランドに決定機も、ややパワー不足の左足シュートはGKサンチェスにはじき出される。 これに対して前半と同じメンバーで臨んだものの、なかなか決定機まで持ち込めないチェルシー。59分にはエンクンクを下げてペドロ・ネトをデビューさせる。すると、直後の61分にはクロスの流れからラヴィアのヘディングパスにゴール前で反応したジャクソンがアクロバティックなシュートでゴールを狙うが、これは的確に立ち位置を取ったGKエデルソンの好守に遭う。 徐々に押し込む流れのなかでマレスカ監督は67分に2枚替えを敢行。ラヴィアとジャクソンを下げてデューズバリー=ホール、マルク・ギウと2人の新戦力をピッチに送り出した。 後半半ばを過ぎると試合はシティが望むゲームテンポで完全に膠着。チェルシーは前からボールを奪いに行く姿勢を示すが、急造メンバーで連動性を欠くプレスは王者の老獪なボール回しを前に空転してしまう。 危なげなく時計を進めるものの追加点が遠いシティだったが、伏兵の鮮烈な一撃が試合を決めた。84分、自陣中央左で相手のクリアを胸で収めたコバチッチがそのままドリブルを開始。カイセド、エンソを振り切ってボックス手前に持ち込んで右足を一閃。ファーを匂わせてニアを撃ち抜いたシュートは古巣相手の痛烈な恩返しゴールとなった。 これで完全にホームチームの心を折った王者は一矢報いることも許さず、完璧なゲームクローズで試合を締めくくった。そして、プレシーズンツアーの前哨戦に続き新生ブルーズに2点差勝ちのグアルディオラのチームは5連覇へ最高のスタートを切った。 チェルシー 0-2 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・シティ】 アーリング・ハーランド(前18) マテオ・コバチッチ(後39) <span class="paragraph-title">【動画】シティ今季初ゴールはエースのハーランド! 落ち着き払ったフィニッシュワーク</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">シティのオープニングゴールは<br>ハーランド<br><br>ハーランドはシティでの<br>公式戦100試合目の出場<br>91ゴール15アシストで<br>106ゴールに直接関与<br><br>プレミアリーグ 第1節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#チェルシー</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/Wadzy0OmBD">pic.twitter.com/Wadzy0OmBD</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1825204539760496991?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.19 02:32 Mon
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「解決策が見つからなかった」構想外のチルウェルも無事背番号をもらう…チェルシーの今季選手背番号が決定

13日、チェルシーが2024-25シーズンの選手背番号を発表した。 プレミアリーグでは14日までに21歳以上の選手が最大25名まで登録可能な選手リスト提出が求められている。 エンツォ・マレスカ監督が新たに就任したチェルシー。選手が飽和状態になり、一時期は40名以上がいるという異常な状況に。その中でも、ウォルバーハンプトンのポルトガル代表FWペドロ・ネト、アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス、バルセロナのFWマルク・ギウらを獲得。最後にはマンチェスター・ユナイテッドから元イングランド代表FWジェイドン・サンチョも獲得した。 どんどんと膨れ上がるスカッドだったが、明確に居場所がないと宣告された選手も多く、FWラヒーム・スタリング(アーセナル)、MFコナー・ギャラガー(アトレティコ・マドリー)、FWロメル・ルカク(ナポリ)、DFトレボ・チャロバー(クリスタル・パレス)、GKケパ・アリサバラガ(ボーンマス)などがチームを去った。 そんな中、13日に今シーズンの登録メンバーが発表。チームから完全に切り離されていたDFベン・チルウェルは移籍先が見つからなかった中、無事に背番号を手にすることとなった。 チルウェルはUEFAカンファレンスリーグ(ECL)のメンバーからは外されていたが、プレミアリーグのメンバーには残ることに。マレスカ監督は「我々は彼と話し合い、解決策を見つけるつもりだ。彼が別々にトレーニングをしていたのは去る予定だったからだ。解決策が見つからず、彼はここにいる」とコメント。「おそらく我々と一緒にトレーニングを始めるだろう。今朝、彼に会ったが、大丈夫だ」と、チームに加わるとしていた。 開幕3試合で1勝1分け1敗と良いスタートとは言えないチェルシー。今シーズンの選手背番号は以下の通り。 1.ロベルト・サンチェス 2.アクセル・ディサジ 3.マルク・ククレジャ 4.トシン・アダラビオヨ 5.ブノワ・バディアシル 6.レヴィ・コルウィル 7.ペドロ・ネト 8.エンソ・フェルナンデス 10.ミハイロ・ムドリク 11.ノニ・マドゥエケ 12.フィリップ・ヨルゲンセン 13.マーカス・ベッティネッリ 14.ジョアン・フェリックス 15.ニコラス・ジャクソン 17.カーニー・チュクウェメカ 18.クリストファー・エンクンク 19.ジェイドン・サンチョ 20.コール・パーマー 21.ベン・チルウェル 22.キーナン・デューズバリー・ホール 24.リース・ジェームズ 25.モイセス・カイセド 27.マロ・グスト 29.ウェズレイ・フォファナ 31.チェーザレ・カサデイ 32.ティリク・ジョージ 34.ジョシュ・アチャンポン 36.デイヴィッド・ワシントン 37.オマリ・ケリーマン 38.マルク・ギウ 40.レナト・ヴェイガ 45.ロメオ・ラヴィア 47.ルーカス・バーグストロム 2024.09.14 11:10 Sat
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チェルシーが格下相手の完勝で公式戦5戦ぶり白星! 伏兵アダラビオヨのミドル2発など大量5ゴール【FAカップ】

チェルシーは11日、スタンフォード・ブリッジで行われたFAカップ3回戦でモアカムと対戦し、5-0で快勝した。 直近のリーグ戦4試合未勝利と急失速のチェルシーは、2025年の公式戦初白星を懸けてEFLリーグ2(4部)で下位に沈むモアカムとのホームゲームに臨んだ。マレスカ監督は格下相手の一戦にパーマーやジャクソン、カイセドらを温存し、大幅なターンオーバーを敢行。負傷明けのリース・ジェームズやラヴィア、若手のジョージを起用。インサイドハーフにエンクンクとフェリックス、1トップにマルク・ギウを配した攻撃的な布陣で臨んだ。 立ち上がりから相手を自陣深くに押し込んでいくチェルシー。ボックス付近で細かいボールの出し入れでブロック攻略を図るなか、フェリックスが積極的に足を振っていく。さらに、14分にはセットプレーからペドロ・ネトの正確なクロスをゴール前で競り勝ったアダラビオヨが頭で合わすが、これは惜しくも枠に嫌われる。 さらに、この直後にはボックス内でフェリックスがゴールライン際で折り返したボールがソンゴの手に直撃。PKを獲得するが、キッカーのエンクンクが左を狙って蹴ったシュートはGKバーゴインのビッグセーブに遭う。リプレーを確認すると、シュートの前にゴールラインに足がかかっていなかったが、VAR不採用でお咎めなし。 痛恨のPk失敗によって先制のチャンスを逃したチェルシーは、引き続きボールの主導権は握るものの、守り慣れてきたモアカムの守備に徐々に苦戦。ギウやフェリックスが散発的にシュートを放っていくが、決定機まであと一歩という場面が目立つ。 それでも、前半終盤の40分にはセットプレーの二次攻撃からボックス手前でフリーとなったアダラビオヨが果敢に右足を振り抜くと、ゴール前の相手DFにディフレクトして大きくコースが変わったシュートがゴール右隅に決まった。 これでひとまず嫌な流れを払しょくしたホームチームは、残り時間で追加点を奪うことはできなかったが、最低限のアドバンテージを手にして前半を終えた。 迎えた後半、ジェームズ、ラヴィア、ネトを下げてグスト、ククレジャ、サンチョを一気に投入したホームチーム。この交代でヴェイガがアンカーにポジションを移した。 すると50分、ジョージとの連携で左のポケットを取ったククレジャの折り返しを起点にルーズボールに反応したヴェイガがペナルティアーク付近で左足を一閃。これはGKの好守に阻まれたが、ゴール前でこぼれを収めたエンクンクが冷静にゴール右隅へシュートを流し込み、前半のPK失敗を払しょくした。 以降は主導権を握りながらも引き続き後ろ重心の相手に手を焼いたが、70分にはボックス手前でジョージから横パスを受けたアダラビオヨが再びミドルレンジからのシュートをゴール左隅に突き刺す。 さらに、伏兵のミドル2発で勢いづいたブルーズは75分と77分にフェリックスがグラウンダーシュートと、左斜め45度のカットインシュートで続けてゴールネットを揺らして一気に試合を決めた。 そして、4部相手のホームゲームで完勝したマレスカのチームは公式戦5試合ぶりの勝利で4回戦進出を決めている。 チェルシー 5-0 モアカム 【チェルシー】 トシン・アダラビオヨ(前40、後25) クリストファー・エンクンク(後5) ジョアン・フェリックス(後30、後32) 2025.01.12 02:08 Sun

マルク・ギウの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月1日 バルサ・アトレティック チェルシー 完全移籍
2024年1月1日 バルセロナU19 バルサ・アトレティック 昇格
2023年1月1日 バルセロナ U18 バルセロナU19 昇格
2022年7月1日 バルセロナU16 バルセロナ U18 昇格
2021年7月1日 バルセロナU16 -

マルク・ギウの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 14’ 0 0 0
FAカップ 1 90’ 0 0 0
プレミアリーグ 3 71’ 0 0 0
合計 5 175’ 0 0 0

マルク・ギウの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月24日 vs バロー 14′ 0
5 - 0
4回戦 2024年10月30日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 0
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs モアカム 90′ 0
5 - 0
4回戦 2025年2月8日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
2 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs マンチェスター・シティ 24′ 0
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 6
第3節 2024年9月1日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs ボーンマス ベンチ入り
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
1 - 1
第8節 2024年10月20日 vs リバプール メンバー外
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs ニューカッスル メンバー外
2 - 1
第10節 2024年11月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs アーセナル メンバー外
1 - 1
第12節 2024年11月23日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 2
第13節 2024年12月1日 vs アストン・ビラ メンバー外
3 - 0
第14節 2024年12月4日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 5
第15節 2024年12月8日 vs トッテナム メンバー外
3 - 4
第16節 2024年12月15日 vs ブレントフォード ベンチ入り
2 - 1
第17節 2024年12月22日 vs エバートン ベンチ入り
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs フルアム ベンチ入り
1 - 2
第19節 2024年12月30日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
2 - 0
第20節 2025年1月4日 vs クリスタル・パレス 9′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月14日 vs ボーンマス ベンチ入り
2 - 2
第22節 2025年1月20日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
3 - 1
第23節 2025年1月25日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
3 - 1
第24節 2025年2月3日 vs ウェストハム 38′ 0
2 - 1
第25節 2025年2月14日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 1
第27節 2025年2月25日 vs サウサンプトン メンバー外
4 - 0
第28節 2025年3月9日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 0
第29節 2025年3月16日 vs アーセナル メンバー外
1 - 0
第30節 2025年4月3日 vs トッテナム メンバー外
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs ブレントフォード メンバー外
0 - 0
第32節 2025年4月13日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
2 - 2
第33節 2025年4月20日 vs フルアム メンバー外
1 - 2
第34節 2025年4月26日 vs エバートン メンバー外
1 - 0
第35節 2025年5月4日 vs リバプール メンバー外
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs ニューカッスル メンバー外
2 - 0
第37節 2025年5月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
1 - 0