俵積田晃太
Kota TAWARATSUMIDAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2004年05月14日(20歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 71kg |
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ルヴァンカップのニューヒーロー賞、第3回途中集計結果! 準決勝進出クラブからは3選手
Jリーグは7日、2024JリーグYBCルヴァンカップのニューヒーロー賞第3回途中集計結果を発表した。 同賞は過去の受賞者を除く21歳以下(2024年12月31日に満21歳以下)の選手を対象に報道関係者の投票で決められ、今回は準々決勝終了時の途中集計結果となった。 ベスト4に勝ち残ったチームからは山根陸、石山青空、吉田温紀が得票上位に名を連ねている。 なお、「ニューヒーロー賞」の受賞選手は、準決勝までの投票をもとに、Jリーグで選出する。 ◆第3回途中集計結果(順不同) MF原康介(北海道コンサドーレ札幌/19) 出場数:3試合 MF堀内陽太(浦和レッズ/20歳) 出場数:1試合 MF俵積田晃太(FC東京/20歳) 出場数:3試合 DF土肥幹太(FC東京/20歳) 出場数:1試合 MF山根陸(横浜F・マリノス/21歳) 出場数:2試合★ MF石山青空(アルビレックス新潟/18歳) 出場数:2試合★ MF吉田温紀(名古屋グランパス/21歳) 出場数:2試合 ★ MF越道草太(サンフレッチェ広島/20歳) 出場数:5試合 MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島/18歳) 出場数:2試合 FW横山歩夢(サガン鳥栖/21歳) 出場数:2試合 FW武星弥(鹿児島ユナイテッドFC/20歳) 出場数:1試合 ★=準決勝進出クラブ 2024.10.07 14:15 Mon2
【J1注目プレビュー|第33節:FC東京vs鳥栖】10戦未勝利の鳥栖は降格迫る中で勝利を…FC東京は今季最長の4連勝へ
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC東京(7位/47pt) vs サガン鳥栖(20位/25pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆今季初の4連勝となるか!?【FC東京】</span> 前節はアウェイで横浜F・マリノスと対戦し、1-3で勝利。アウェイ連戦を乗り越え、今季最長タイの3連勝とした。 6戦未勝利と苦しい時期を乗り越えての3連勝。7位だが、ここから上位を目指していきたいところだ。 8月を乗り越え、9月は3連勝で終了。10月は1カ月半ぶりの味スタでの試合となるが、今季はたった2勝しか挙げられていない“鬼門”。今の勢いを持って4連勝としたい。 相手は最下位の鳥栖。まさに崖っぷちに立たされている相手だけに、死に物狂いで挑んでくる可能性は十分にある。しっかりとその相手を跳ね除けられるか、チームの力が試される。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:長友佑都、 木本恭生、森重真人、 岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:仲川輝人、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー <span class="paragraph-subtitle">◆まさに崖っぷち、降格もチラつく中で勝利を【サガン鳥栖】</span> 一度狂った歯車は噛み合わないものか。前節はホームにアビスパ福岡を迎えたダービーだったが、0-0のゴールレスドロー。勝利は掴めなかったが、連敗を「5」で止めることに成功した。 監督交代の効果は残念ながら全くないと言って良いだろう。後半戦で2勝を挙げたが、ここ10試合は勝利なし。木谷公亮監督の下ではリーグ戦でまだ勝利がない。ダントツで最下位だった北海道コンサドーレ札幌にも追い抜かれ、最下位に沈んでいる。 残り6試合。残留ラインの柏レイソルとの勝ち点差は「10」。仮に今節も敗れ、柏が勝利すれば、5試合で「13」という状況。最速で次節にもJ2降格が決定する可能性がある。完全に崖っぷちに立たされている状況で、選手たちは奮起できるのか。意地をしっかりと見せたい。 なお、今節は契約上の関係で木村誠二が出場不可。チームとしてビルドアップをしていく中でFC東京のハイプレスをどう掻い潜るかがポイントとなる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:朴一圭 DF:原田亘、キム・テヒョン、山﨑浩介 MF:久保藤次郎、西矢健人、福田晃斗 MF:清武弘嗣、ヴィキンタス・スリヴカ FW:富樫敬真、日野翔太 監督:木谷公亮 契約上出場不可:木村誠二 2024.10.05 12:25 Sat3
ディエゴ・オリヴェイラの2試合連続弾! FC東京が京都に競り勝ち2連勝【明治安田J1第11節】
3日、明治安田J1リーグ第11節のFC東京vs京都サンガF.C.が味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が2-1で勝利した。 仲川輝人や白井康介の活躍もあり、前節のアルビレックス新潟戦を3-1の快勝とした8位FC東京。上位浮上に向け2連勝を目指す。ピーター・クラモフスキー監督は新潟戦で今シーズン初ゴールを決めたディエゴ・オリヴェイラをスタメンに加え、最終ラインでは森重真人と土肥幹太がセンターバックコンビを組んだ。 対する17位京都は前節、原大智がCKから決めた1点を守り抜き、昨シーズン王者のヴィッセル神戸に勝利。7試合ぶりの白星を手にした。こちらも2連勝が懸かる中、チョウ・キジェ監督はメンバー変更なしで今節に臨んでいる。 立ち上がりから先制に成功したのはFC東京。4分、ディエゴ・オリヴェイラが最前線でタメを作ると、右サイドを抜け出した安斎颯馬がグラウンダーのクロス。ファーまでボールが流れるとバングーナガンデ佳史扶が走り込み、左足で決めた。 追いかける形となった京都は15分に決定機を迎える。左サイドを豊川雄太が抜け出すと、シュートのこぼれ球に反応したのは原。GK波多野豪が飛び出しているゴールに頭で押し込もうとしたが、わずかに左へ外してしまった。 21分、FC東京がまたもネットを揺らす。俵積田晃太が左サイドから仕掛けてカットインすると、クロスに合わせたのはディエゴ・オリヴェイラ。叩きつけたヘディングシュートをゴール左に決め、リードを2点に広げた。 FC東京は攻撃の手を緩めず、32分にはショートカウンターから仲川輝人がドリブルで中央突破。ボックス内まで到達すると左足を振ったが、相手DFのスライディングブロックに遭う。 前半のうちに1点は返しておきたい京都だったが、前半アディショナルタイム直前の福田心之助の思い切りの良いシュートはゴール左へ。ホームチームの2点リードで試合を折り返した。 両指揮官共に交代カードを切って後半へ。FC東京は土肥を下げて岡哲平を投入とCBを入れ替え。京都は武田将平と松田佳大をピッチに送り出し、佐藤響を左ウイングから左サイドバックに下げるなど複数の選手の立ち位置を変えた。 膠着状態が続く中、攻勢をかけたいチョウ・キジェ監督はさらに交代カードを2枚切る。豊川と松田天馬に代えて一美和成と平賀大空を起用。それに応じてクラモフスキー監督も原川力とジャジャ・シルバを投入する。 75分にはFC東京に追加点のチャンス。押し込んだ流れからクリアボールに反応した高宇洋がシュートに持ち込むと、直後のCKから安斎にシュートチャンス。左ポケットから狙ったが、惜しくもゴール左に外れた。 一方、決め手に欠く京都だったが、79分に左CKから反撃。途中出場の平賀がニアで合わせ、1点差に詰め寄った。 さらに83分、左CKから今度は平戸が直接ゴールを狙ったが、ここはGK波多野がしっかりと弾き出す。もう一度突き放したいFC東京は、途中出場の長友佑都と野澤零温で決定機を創出。長友のスルーパスから野澤が最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一を迎えたが、決めきることはできなかった。 6分の後半アディショナルタイムを迎えると、原の右クロスから森重のハンドが取られ、京都が土壇場でPKを獲得。かに思われたが、VARとOFRによるチェックの結果、手が身体についていたと判断され、PKは取り消しとなった。 ヒヤッとしたFC東京だったが、その後も同点弾は許さず2-1で試合終了。ディエゴ・オリヴェイラの2試合連続ゴールが決勝点となり、2連勝を飾った。 FC東京 2-1 京都サンガF.C. 【FC東京】 バングーナガンデ佳史扶(前4) ディエゴ・オリヴェイラ(前21) 【京都】 平賀大空(後34) <span class="paragraph-title">【動画】ヘディングで叩き込んだディエゴ・オリヴェイラの決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第11節<br> FC東京vs京都<br> 2-0<br> 21分<br> ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/qEYgi4srHz">pic.twitter.com/qEYgi4srHz</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1786306582898475118?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.03 18:53 Fri4
【J1注目プレビュー|第35節:FC東京vs湘南】5戦4勝のFC東京と3連勝の湘南、上位を下した勢いを維持するのは!?
【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 14:00キックオフ FC東京(7位/51pt) vs 湘南ベルマーレ(14位/41pt) [味の素スタジアム] <h3>◆5戦4勝、勢いでどこまで行ける?【FC東京】</h3> 前節はアウェイでヴィッセル神戸と対戦し0-2で勝利。優勝を争う相手にしっかりと勝利を収めることができた。 ここ5試合で4勝と復調してきたチーム。若干タイミングが遅い気はするが、それでも残り4試合で1つでも上の順位を目指して戦うこととなる。 ポイントはウイングの選手。安斎颯馬が出場停止、仲川輝人がケガで起用不可能という状況。攻撃を司るサイド攻撃がどう機能するかは見ものだ。 今シーズンはホームでの勝率が悪く、たったの2勝。ファンを悲しませ続けてしまった現実があり、ここでしっかりと3勝目をあげることができるか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:中村帆高、木本恭生、森重真人、岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:遠藤渓太、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 出場停止: 安斎颯馬 <h3>◆4連勝で残留に前進へ【湘南ベルマーレ】</h3> 前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えた一戦。優勝を争う相手に先手を奪われたが、後半アディショナルタイムに逆転勝利を収めて3連勝とした。 これが残留力なのか、例年の如く終盤戦に滅法強いらしさを見せているが、それでも何故か残留までには厳しさが残っているのが今シーズンの摩訶不思議だ。 残留争いのライバルも湘南同様に驚異的な勝ち点の積み上げをおこなっており、降格圏とは勝ち点差「6」で残り4試合という状況。通常であれば多少は余裕も出てきているはずだが、全く油断ならない。 残り4節、しっかりと今の良い流れを継続して残留を果たせるのか。1つずつ目の前の試合で勝ち点を積み上げることが何よりも重要になる。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:大岩一貴、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:鈴木雄斗、田中聡、畑大雅 MF:小野瀬康介、平岡大陽 FW:福田翔生、鈴木章斗 監督:山口智 2024.11.03 11:40 Sun5
FC東京指揮官クラモフスキー、クラブのメモリアル彩る完勝劇に喜び 「すべての要素で良い面、良い部分が出せた」
FC東京は1日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節でガンバ大阪をホームに迎え撃ち、3-0と快勝した。 先制するまでG大阪にも勝機を感じさせる展開だったが、37分に見事な連携から原川力が口火を切る移籍後初ゴールを決めると、43分にディエゴ・オリヴェイラが自己最多タイの14ゴール目となる追加点。後半途中から出場した19歳ルーキーの俵積田晃太が2戦連発弾で勝負を決定づけた。 これで2連勝。クラブ創設25周年記念日の今節とあって、それを押し出したイベントで試合が彩られるなか、それを飾る完勝劇を演じたピーター・クラモフスキー監督は試合後、「まず強いパフォーマンス、しっかりとしたパフォーマンスを出せた」と総括した。 「すべての要素で良い面、良い部分が出せたと思う。そのなかで、自分たちのプレーをやり切ってくれた。継続して自分たちのプレーをやり切ってくれた。選手たちはハードワークもしてくれたし、自分たちのプレーに献身的に、そして周りにも献身的に戦って、良いパフォーマンスだったと感じる」 「もう数点が獲れてもおかしくない場面もあったし、我々のフットボールをしながら、良いチャンスも作れた。守備に関しても、自分たちのパフォーマンスを強く出して、無失点に終われて良かった。本日、クラブの特別な日ということもあり、勝利でき、そしてクラブのすべての人を誇りに思う」 前節は0-2からの逆転劇で、今節は無失点の守りに先制点、追加点、ダメ押し点の完勝劇。ここ2戦は力強さを感じるが、「継続」の必要性も説く。また、「細かいことを言うと、後半にもう数点が獲れたと思うし、それができればファンももっと笑顔で帰れた」と現状で良しとしない姿勢を強調した。 ホーム2連戦を連勝のFC東京は中断明けの次節、残留争い真っ只中の横浜FCとのアウェイ戦に。今年6月下旬から指揮を執るピーター・クラモフスキー監督のもと、ひと桁順位浮上が目先の目標となるFC東京だが、この連勝で手にした勢いを残り5試合にどう繋げていくだろうか。 2023.10.01 22:50 Sun俵積田晃太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 | FC東京 | 完全移籍 |
俵積田晃太の今季成績
明治安田J1リーグ | 31 | 1648’ | 2 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 3 | 204’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 34 | 1852’ | 2 | 0 | 0 |
俵積田晃太の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | セレッソ大阪 | 66′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | サンフレッチェ広島 | 8′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | ヴィッセル神戸 | 7′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | アビスパ福岡 | 19′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 川崎フロンターレ | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 浦和レッズ | 74′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | 鹿島アントラーズ | 63′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | 東京ヴェルディ | 61′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | FC町田ゼルビア | 73′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | アルビレックス新潟 | 68′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | 京都サンガF.C. | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 83′ | 1 | ||||
A 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 柏レイソル | 72′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 名古屋グランパス | 72′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 横浜F・マリノス | 66′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | ガンバ大阪 | 63′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第17節 | 2024年5月31日 | vs | サガン鳥栖 | 76′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | ジュビロ磐田 | 78′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 湘南ベルマーレ | 78′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 63′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | アビスパ福岡 | 29′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 柏レイソル | 65′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 鹿島アントラーズ | 28′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | ガンバ大阪 | 26′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 川崎フロンターレ | 21′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 東京ヴェルディ | 20′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 京都サンガF.C. | 7′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | サンフレッチェ広島 | 26′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 名古屋グランパス | 60′ | 0 | ||||
H 4 - 1 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | 浦和レッズ | 66′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 横浜F・マリノス | 70′ | 1 | ||||
A 1 - 3 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | サガン鳥栖 | 68′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 3 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | Y.S.C.C.横浜 | ベンチ入り | ||
A 0 - 4 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | サガン鳥栖 | 60′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | サンフレッチェ広島 | 71′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | サンフレッチェ広島 | 73′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |