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FW
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ブラジル
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1993年02月04日(31歳)
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184cm
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80kg
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チアゴ・サンタナのニュース一覧
明治安田J1第8節、柏レイソルvs浦和レッズが12日に三協フロンテア柏スタジアムで行われ、ホームの柏が1-0で勝利を収めた。
2勝4分け1敗で9位の柏は、3試合連続の1-1ドローと引き分けが続く。プレスがハマり主導権も握るが、望まれるのはいい時間帯でのもう一押し。U-23日本代表活動に参加している関根大輝、細谷真
2024.04.12 20:58 Fri
明治安田J1第7節、浦和レッズvsサガン鳥栖が7日に埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、ホームの浦和が3-0で勝利を収めた。
前節はFC東京相手に逆転負けを喫し、良し悪しでムラのある戦いが続く9位浦和と、ヴィッセル神戸とゴールレスドローながら連敗を止めた19位鳥栖。
浦和は全試合先発が続いていた酒井宏樹に代わり
2024.04.07 17:12 Sun
17日、明治安田J1第4節の湘南ベルマーレvs浦和レッズがレモンガススタジアム平塚で行われ、4-4の引き分けに終わった。
前節はアウェイでアビスパ福岡と引き分けた10位・湘南と、敵地で北海道コンサドーレ札幌に勝利した12位・浦和レッズ。3試合を終え、互いに1勝1分け1敗の五分で迎えた一戦は、前半の序盤と中盤以降で
2024.03.17 16:59 Sun
東京ヴェルディのDF谷口栄斗が、浦和レッズ戦でのドローを振り返った。
16年ぶりにJ1の舞台に帰還を果たした東京Vは、横浜F・マリノスとの“クラシコ”となった開幕節のホームゲームで1-2の逆転負け。2008年10月8日の大宮アルディージャ戦以来となるJ1での勝利を逃した。
そういったなか、3日に埼玉スタジア
2024.03.04 07:15 Mon
23日、明治安田J1リーグ第1節のサンフレッチェ広島vs浦和レッズがエディオンピースウイング広島で行われ、広島が2-0で勝利を収めた。
広島の新スタジアムで行われた2024シーズンのオープニングゲーム。昨シーズン3位、ミヒャエル・スキッベ監督体制3年目を迎えたホームチームは、湘南ベルマーレから獲得した大橋祐紀が開
2024.02.23 16:14 Fri
浦和レッズのニュース一覧
【明治安田J1リーグ第31節】
2024年9月21日(土)
19:00キックオフ
浦和レッズ(10位/39pt) vs FC東京(8位/41pt)
[埼玉スタジアム2002]
◆初陣で勝利、勢いを【浦和レッズ】
マチェイ・スコルジャ監督が電撃的に復帰した浦和。その初陣となった前節は、アウェイでガンバ
2024.09.21 14:40 Sat
14日、明治安田J1リーグ第30節のガンバ大阪vs浦和レッズがパナソニック スタジアム 吹田で行われ、0-1で浦和が勝利を収めた。
優勝争いに残りたいG大阪が迎えるのは、マチェイ・スコルジャ監督が再就任した浦和。スコルジャ監督が合流してからの初陣となる。
G大阪は天皇杯のサンフレッチェ広島戦から中2日という
2024.09.14 21:01 Sat
【明治安田J1リーグ第30節】
2024年9月14日(土)
19:00キックオフ
ガンバ大阪(5位/48pt) vs 浦和レッズ(12位/36pt)
[パナソニック スタジアム 吹田]
◆4連続ドロー、勝ち切りたい【ガンバ大阪】
優勝争いをしていた中、中断前には4戦連続ドローと勝ちきれず。ジリジリと
2024.09.14 16:38 Sat
Jリーグは6日、雷雨の影響で後半が中止となっていた明治安田J1リーグ第28節の浦和レッズvs川崎フロンターレの再開試合日を発表した。
8月24日(土)に行われていた浦和vs川崎F。ハーフタイムを迎えたところで雷雨が激しくなると、後半のキックオフ時間が後ろ倒しに。しかし、その後も弱まることはなく、試合が中止となって
2024.09.06 15:20 Fri
元日本代表DF森脇良太(38)が2日に所属先の愛媛FCを通じて、今季限りでの現役引退を発表した。
森脇はサンフレッチェ広島のアカデミーからトップチームに上がり、愛媛FC、浦和レッズ、京都サンガF.C.でプレー。2022年から15年ぶりに愛媛復帰を果たし、現在に至る。
広島ではJ1リーグ優勝を経験し、浦和で
2024.09.02 12:35 Mon
チアゴ・サンタナの人気記事ランキング
1
3日、明治安田生命J2リーグ第33節の9試合が全国各地で行われた。
首位のFC町田ゼルビア(勝ち点66)は、7位のザスパクサツ群馬(勝ち点47)と対戦。2位以下との勝ち点差を広げておきたいところだった。
町田はアウェイでの入りもよく、押し込んでいく中、群馬もしっかりと対応していく。
それでも最初のチャンスは町田。8分、群馬のクリアミスを奪うと、ボックス手前から平河悠が左足シュート。これをGKがセーブするも、藤尾翔太が詰めていくが、シュートはクロスバーに直撃してゴールとはならない。
中々攻め込めない群馬は41分にチャンス。左CKからショートコーナーとすると、天笠泰輝の左足クロスをフリーの城和隼颯がヘッド。しかし、これは枠を越えて行ってしまう。
ゴールが生まれないものの、熱い戦いが繰り広げられた試合だが、時間ばかりが経過。互いに交代選手も使って流れを掴みにいく。
終盤には勝ち点3を目指す両チームが激しく攻め合うことに。80分には右サイドを攻めた町田の鈴木準弥がクロス。これがゴールに向かっていくが、GK櫛引政敏がなんとかセーブする。さらに、この流れのCKからミッチェル・デュークがボックス内でボレーも、枠を越えていく。
終盤までスコアが動かない中、群馬はアディショナルタイムを含めて猛攻。89分には投入されたばかりのDF畑尾大翔が内田達也のロングスルーパスに抜け出してボックス内からシュートも、枠を大きく外れる。
終盤にかけて猛攻を仕掛けた群馬はラストプレーでビッグチャンス。左サイドからの白石のクロスを風間宏希が収めてボックスシュート。ブロックしたこぼれ球をボックス内で拾った畑尾がシュートフェイントで1人をかわし、シュートを放ったが、ゴール左に外れてしまいゴールならず。その直後にホイッスルがなり、0-0のゴールレスドローに終わった。
3位の清水エスパルス(勝ち点56)は、17位の徳島ヴォルティス(勝ち点36)と対戦。突然坊主姿になった秋葉忠宏監督の風貌も話題となった清水は、勝利して上位との差を詰めていきたいところだった。
開始5分、清水は大きな展開からカルリーニョス・ジュニオが見事なトラップから強烈シュート。しかし、これは枠を捉えられない。徳島は25分に左CKからのクリアボールをルイズミ・ケサダがダイレクトシュートも枠を外れていく。
ゴールが生まれない中で清水はCKからチャンス。50分、山原怜音のクロスをチアゴ・サンタナがフリック。ファーサイドで高橋祐治が詰めるが枠を越える。さらに58分には、左からの山原のクロスがクリアされるが、ボックス手前で待っていた白崎凌兵がダイレクトで落とし、最後は原輝綺が右足一閃。しかし、これはGKが正面でセーブする。
徳島は64分、右サイドをえぐると杉本太郎のクロスをボックス中央で待っていた森海渡が落ち着いてシュート。枠を捉えたが、これはGK権田修一が横っ飛びでセーブすると、徳島は78分にもビッグチャンス。棚橋尭士がボックスないから反転シュートも、左ポストを直撃してゴールにはならない。
結局そのまま試合は終了。両チーム共にゴールなく、0-0のゴールレスドローに終わった。
昇格プレーオフ圏内の5位のV・ファーレン長崎(勝ち点50)と6位の大分トリニータ(勝ち点49)の“九州ダービー”は2-2のドローに終わった。
21分、長崎はフアンマ・デルガドのゴールで先制。1-0で迎えた後半には、66分にマテウス・ジェズスのゴールで追加点を奪う。2点ビハインドとなった大分。勝てば順位が入れ替わるところだったが、70分に野村直輝、79分に長沢駿が連続ゴール。追いつくと、その後は互いに譲らずに2-2のドロー。熾烈な昇格争いはまだまだ続くことになった。
なお、下位では最下位の大宮アルディージャ(勝ち点26)が8位のモンテディオ山形(勝ち点47)と対戦。残留に向けて非常に厳しい状況となっている大宮だが、ゴールレスで迎えた後半に先制する。
53分、右サイドを崩すと、高柳郁弥のパスをニアゾーンで受けた小島幹敏が折り返すと、ボックス中央で待ち構えたシュヴィルツォクが落ち着いて流し込み先制する。
大きな勝ち点3を目指していたが、61分にはイサカ・ゼインがボックス内右からクロス。これをGK笠原昂史が触ると、こぼれ球を後藤優介が蹴り込み、山形が同点に。その後は両チームともゴールを決められず、1-1の引き分けに終わった。
◆明治安田生命J2リーグ第33節
▽9/3
V・ファーレン長崎 2-2 大分トリニータ
いわきFC 1-2 ファジアーノ岡山
清水エスパルス 0-0 徳島ヴォルティス
ベガルタ仙台 0-0 ヴァンフォーレ甲府
モンテディオ山形 1-1 大宮アルディージャ
栃木SC 2-0 藤枝MYFC
ザスパクサツ群馬 0-0 FC町田ゼルビア
ジェフユナイテッド千葉 1-0 ロアッソ熊本
レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック
▽9/2
ブラウブリッツ秋田 1-1 ジュビロ磐田
ツエーゲン金沢 0-3 東京ヴェルディ
2023.09.03 21:30 Sun
2
横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが、妻の妊娠を発表した。
2022シーズンから横浜FMでプレーするアンデルソン・ロペス。加入1年目の昨シーズンは明治安田生命J1リーグで11ゴールを記録し、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。
迎えた2年目の今シーズンはさらに得点力が増し、ここまでJ1で17試合を戦い13ゴールを記録。すでにJリーグでのキャリアハイの数字を更新し、3試合連続2点ずつを記録するなど、目下絶好調だ。
そのアンデルソン・ロペスが自身のインスタグラムを更新。妻のブルーナ・ロペスさんとの2ショットを披露し、妊娠を報告した。
「あなたは僕の人生の女性であり、僕たちの子供の母親になるのにふさわしい人です。愛している」
これには名古屋グランパスのFWマテウス・カストロや北海道コンサドーレ札幌のMFルーカス・フェルナンデス、清水エスパルスのFWチアゴ・サンタナ、チームメイトのエドゥアルドらが祝福。また、ブルーナさんも「あなたがそばにいてくれて幸せ。愛してる!あなたは素晴らし父であり夫よ」とメッセージを送っていた。
好調をキープするアンデルソン・ロペス。子供のためにも、連覇と自身初のJ1得点王を目指したいところだ。
<span class="paragraph-title">【写真】アンデルソン・ロペス、美しき妻との2ショットで妊娠発表</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtkheCwhyNA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.06.18 23:25 Sun
3
J1昇格を果たした東京ヴェルディの城福浩監督が、チームを支えてきたキャプテンMF森田晃樹について語った。
2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vは清水エスパルスと対戦した。
今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めかけた。
16年ぶりのJ1昇格を目指す東京Vは、1年での復帰を目指す清水と“オリジナル10”同士の意地を懸けた戦いとなった。
試合は前半から清水が攻撃を仕掛けていく展開もゴールレスで折り返すと、63分に東京Vの森田晃樹がハンドを取られてPKを与えてしまうと、チアゴ・サンタナがしっかりと決めて清水が先制する。
1点を追う東京Vはボールこそ握るもフィニッシュまでなかなかいけず。敗退かと思われたが、94分に抜け出した染野唯月に対して高橋祐治がタックル。これがファウルとなりPKを獲得すると、これを染野がしっかりと決めて同点に。そのまま試合は終わり、1-1で終了。年間順位で上位にいたため、16年ぶりのJ1昇格を果たすこととなった。
試合後の記者会見で城福監督は、キャプテンの森田について言及。この試合では清水のPKにつながるハンドをしてしまった中、チームのためにしっかりと1年間戦ってくれたことを称えた。
「このチームは毎年主力が流出しています。去年も私が就任してから夏に2人、冬に4人のレギュラーがいなくなりました」
「もちろん彼も大きな選択を迫られていた冬でした。なぜならばこのチームはそれが当たり前だから。シーズンが終われば主力が居なくなるのが当たり前です。ただ、彼は残る決断をした。彼のキャラクターからしたら、キャプテンに任命されるなんて到底考えらなかったし、発想もできなかった」
「その中でこの1年一緒に格闘してきて、もがいてきて、辛抱強く積み重ねてきて、最後彼と一緒に昇格できたというのは、ちょっと言葉では説明できないです」
シーズン前には移籍の噂もある中で、「ヴェルディをJ1に上げた男になりたい」と残留を決断。アカデミー時代から育ったチームのJ1時代は知らない男だが、ヴェルディファミリーの想いを胸に戦い続け、悲願のJ1昇格を果たし、試合後に涙を流した。
2023.12.02 21:45 Sat
4
3日、明治安田J1リーグ第11節の川崎フロンターレvs浦和レッズがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、ホームの川崎Fが3-1で勝利した。
今シーズンはいまだ2勝と波に乗り切れていない16位川崎F。前節のサンフレッチェ広島戦では5試合ぶりのゴールが生まれ、一時逆転にも成功したが、逃げ切ることができなかった。鬼木達監督は今節、最前線を入れ替え、エリソンではなくバフェティンビ・ゴミスを先発起用した。
対する10位浦和は、名古屋グランパス相手に2-1で逃げ切り、前節で連敗をストップ。リーグ戦3試合ぶりの勝利を手にした。連勝して上位に迫りたい中、ペア・マティアス・ヘグモは名古屋戦でゴールを決めた安居海渡を引き続きスタメンに入れ、右サイドには大久保智明を起用している。
試合開始早々からゴールに迫ったのはホームチーム。バフェティンビ・ゴミスのポストプレーから遠野大弥が鋭いシュートを放っていく。
しかし、浦和にもすぐさま決定機。ファイナルサードで細かく繋ぐと、最後はボックス内でパスを受けた渡邊凌磨が振り向きざまに強烈なシュート。GK上福元直人がファインセーブで凌いだ。
8分にもチアゴ・サンタナのヘディングシュートがあった浦和だが、先手を取ったのはホームチーム。18分、右サイドのスローインをバフェティンビ・ゴミスがボックス内で収めると、落としを受けた家長昭博が右足でクロス。コースが変わりながらゴール前に届くと、最後は脇坂泰斗が蹴り込んだ。
さらに25分、マルシーニョが左サイドを突破。折り返しがファーまで流れると、家長が右足で蹴り込んだが、ゴールライン上で渡邊のクリアに遭った。
一方の浦和は32分、右ポケットに走り込んだ伊藤敦樹にサミュエル・グスタフソンがスルーパスを通すも、伊藤のシュートは力なくGK上福元の正面を突く。
それでも35分、ボールを回して左右に揺さぶった浦和が同点とする。左サイドでボールを持った中島翔哉がカットインからクロスを上げると、ファーに飛び込んだのは大久保。対角のゴール左隅へ頭で押し込んだ。
同点弾を決めた大久保は39分にも左足のコントロールショットでゴールに迫ったが、大南拓磨がヘディングでシュートコースを変える。スコアは1-1でハーフタイムへ突入した。
両チームともに交代なしで迎えた後半、再び川崎Fが勝ち越しに成功する。46分の脇坂の直接FKはクロスバーに直撃も、その2分後に佐々木旭がゴール。左サイドをオーバーラップすると、ゴールへ向かいながらボックス内に侵入。シュートはGK西川周作の手を弾いてネットを揺らした。
その後も目まぐるしく攻守が入れ替わるが、川崎Fにまたも追加点のチャンス。右からのクロスにマルシーニョが足から飛び込むと、シュートはわずかにゴール左へ飛んだ。
浦和は右サイドの大久保を起点にゴールへ迫る。ボックス手前で大久保からの横パスを受けた安居がダイレクトで狙うと、ディフレクトしたボールは左ポストをかすめた。
崩しきれない時間が続く中、先に動いたのは川崎Fベンチで、遠野を下げて瀬古樹を投入。対する浦和もブライアン・リンセンとエカニット・パンヤを送り込み、前線に変化を加える。
浦和は交代直後の74分、左CKのこぼれ球から渡邊がロングシュート。ブレ球のボールが飛ぶと、GK上福元が弾いたボールが右ポストに当たったが、ゴールラインを割ることはなかった。
押し戻したい鬼木監督はさらに2枚カードを切り、山田新、山内日向汰を投入。前線をフレッシュにする。その6分後にはジェジエウとゼ・ヒカルドで交代枠を使い切り、逃げ切りも視野に入れる。
完全には守勢に回らないホームチームに手を焼き、攻撃には振り切れない浦和。ヘグモ監督は興梠慎三と武田英寿の起用で最後の勝負に出る。
4分の後半アディショナルタイムに突入すると、川崎Fが勝負を決める。ショートカウンターから山田が左ポケットへ抜け出すと、折り返しに家長。ダメ押しゴールで3-1とした川崎Fは6試合ぶりの勝利を手にした。
川崎フロンターレ 3-1 浦和レッズ
【川崎F】
脇坂泰斗(前18)
佐々木旭(後4)
家長昭博(後45+3)
【浦和】
大久保智明(前35)
<span class="paragraph-title">【動画】CB佐々木旭がオーバーラップから独力でフィニッシュ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>自陣からドリブル弾<br>\<br><br>川崎Fが追いつかれた直後に<br>再び勝ち越し<br><br>CB佐々木旭がハーフウェイラインから<br>自らドリブルで持ち込み勝ち越し弾を叩き込む<br><br>明治安田J1リーグ第11節<br>川崎F×浦和<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://t.co/fZJ5f2CcMj">pic.twitter.com/fZJ5f2CcMj</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1786310021392863516?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.05.03 18:16 Fri
5
25日、明治安田生命J2リーグ第22節の3試合が各地で行われた。
6位・ジュビロ磐田(勝ち点33)は8位・ロアッソ熊本(勝ち点30) とのアウェイ戦で勝利。流れるようなパスワークから4分にドゥドゥが決めて先手を取ると、8分にはカウンターから2本のパスで山田大記が仕留めた。
後半守勢に回った磐田は、ドゥドゥが脳震とうの疑いによる交代を強いられるなどのアクシデントに見舞われるも、序盤のリードを生かして逃げ切り勝ち。今季2度目の3連勝を飾り、順位を1つ上げている。
指揮官交代後の快進撃を経てオセロが続く7位・ 清水エスパルス(勝ち点31)は、5試合未勝利中の10位・ザスパクサツ群馬(勝ち点30)とアウェイで対戦するも、1-1の引き分けに終わった。
10分に北川柊斗のゴールで群馬が先制するも、清水は26分に相手のミスを突いて北川航也が同点弾を奪取。後半には勝ち越しを狙って清水が3バックに変更すれば、大槻毅監督も最終ラインを5枚にするなど、戦術的な駆け引きも見られた。
その中で交代選手の質を見せた清水が最終盤にチアゴ・サンタナやオ・セフンに決定機が訪れるも、古巣対戦となったGK櫛引政敏がビッグセーブを連発。勝ち点「1」の痛み分けに終わっている。
9位・ベガルタ仙台(勝ち点30) と16位・徳島ヴォルティス(勝ち点24)の一戦は、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)にも参加する山下良美主審、坊薗真琴副審、手代木直美副審のセットで行われた。
試合はホ・ヨンジュンの来日初ゴールで28分に仙台が先制したが、前半終了間際には徳島にも決定機。ただ、2度の好機を迎えた西野太陽の前には、GK小畑裕馬、菅田真啓が立ちはだかった。
後半は徳島が序盤からボールを握り、55分には杉本太郎のボレー試合を振り出しに。以降もチャンスを作ったが、75分には棚橋尭士のシュートがクロスバー、こぼれ球を狙った杉本の一振りはDFに当たって左ポストと、逆転には至らず。ドローでのタイムアップで仙台は連敗をストップ、徳島は2戦連続の引き分けとなった。
◆明治安田生命J2リーグ第22節
▽6/25
ベガルタ仙台 1-1 徳島ヴォルティス
ロアッソ熊本 0-2 ジュビロ磐田
ザスパクサツ群馬 1-1 清水エスパルス
▽6/24
ブラウブリッツ秋田 1-3 藤枝MYFC
水戸ホーリーホック 1-1 FC町田ゼルビア
栃木SC 0-0 レノファ山口FC
大宮アルディージャ 1-5 いわきFC
ヴァンフォーレ甲府 0-0 ファジアーノ岡山
モンテディオ山形 0-2 東京ヴェルディ
ジェフユナイテッド千葉 1-1 大分トリニータ
V・ファーレン長崎 5-1 ツエーゲン金沢
2023.06.25 21:41 Sun
チアゴ・サンタナの移籍履歴
2024年1月13日
|
清水 |
浦和 |
完全移籍
|
2021年1月9日
|
サンタ・クララ |
清水 |
完全移籍
|
2018年7月1日
|
São Carlos |
サンタ・クララ |
完全移籍
|
2018年6月30日
|
サンタ・クララ |
São Carlos |
レンタル移籍終了
|
2017年7月1日
|
São Carlos |
サンタ・クララ |
レンタル移籍
|
2017年6月30日
|
ヴィトーリア・セトゥーバル |
São Carlos |
レンタル移籍終了
|
2016年7月1日
|
São Carlos |
ヴィトーリア・セトゥーバル |
レンタル移籍
|
2016年6月8日
|
ナウチコ |
São Carlos |
レンタル移籍終了
|
2016年1月1日
|
São Carlos |
ナウチコ |
レンタル移籍
|
2015年12月31日
|
フィゲイレンセFC |
São Carlos |
レンタル移籍終了
|
2015年5月12日
|
São Carlos |
フィゲイレンセFC |
レンタル移籍
|
2015年5月8日
|
CA Aichinger |
São Carlos |
レンタル移籍終了
|
2015年1月15日
|
São Carlos |
CA Aichinger |
レンタル移籍
|
2014年12月31日
|
カシアス-RS |
São Carlos |
レンタル移籍終了
|
2014年2月11日
|
São Carlos |
カシアス-RS |
レンタル移籍
|
2014年2月10日
|
Inter U20 |
São Carlos |
レンタル移籍終了
|
2011年9月13日
|
|
Inter U20 |
レンタル移籍
|
チアゴ・サンタナの今季成績
明治安田J1リーグ
|
35
|
2056’
|
12
|
3
|
0
|
YBCルヴァンカップ 2024
|
2
|
107’
|
1
|
0
|
0
|
チアゴ・サンタナの出場試合
第1節
|
2024年2月23日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
76′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第2節
|
2024年3月3日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
61′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
38′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第4節
|
2024年3月17日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
24′
|
0
|
|
|
A
4 - 4
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
88′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
80′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
81′
|
1
|
|
|
H
3 - 0
|
第8節
|
2024年4月12日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第9節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第10節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
90′
|
1
|
16′
|
|
H
2 - 1
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
88′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
2
|
|
|
A
2 - 4
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
89′
|
1
|
|
|
H
3 - 0
|
第15節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
81′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第17節
|
2024年6月1日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
64′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
66′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
29′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
17′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
31′
|
2
|
75′
|
|
H
2 - 3
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
84′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
45′
|
1
|
|
|
H
3 - 4
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
3′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
13′
|
1
|
|
|
A
2 - 2
|
第30節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
21′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第31節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
63′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
20′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第25節
|
2024年10月23日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
23′
|
1
|
|
|
H
1 - 0
|
第35節
|
2024年10月30日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
27′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第36節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
14′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第28節
|
2024年11月22日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
20′
|
0
|
88′
|
|
H
1 - 1
|
2回戦
|
2024年4月24日
|
|
vs
|
|
ガイナーレ鳥取
|
62′
|
1
|
|
|
A
2 - 5
|
3回戦
|
2024年5月22日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
45′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|