原田亘

Wataru HARADA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年07月22日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

原田亘のニュース一覧

Jリーグは23日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 22日にYBCルヴァンカップの3回戦が行われた中、プレーオフラウンドに出場停止処分が繰り越されないため、退場処分となった選手は全てリーグ戦での適用となる。 J1ではFC東京のMF原川力、東京ヴェルディのDF林尚輝、セレッソ大阪のDFジャスティン・ 2024.05.23 22:27 Thu
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Jリーグは20日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では柏レイソルのDFジエゴ、アビスパ福岡のFWシャハブ・ザヘディ、サガン鳥栖のDF原田亘が出場停止。また、2試合の出場停止処分中の京都サンガF.C.DFアピアタウィア久も出場停止となる。 また、J2は出場停止者がなし。J3では福島ユナイテッド 2024.05.20 19:05 Mon
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18日、明治安田J1リーグ第15節のサガン鳥栖vs名古屋グランパスが駅前不動産スタジアムで行われ、0-2で名古屋が勝利した。 川井健太監督就任後、初の連勝を収めている鳥栖。3連勝を目指すホームゲームに向けては、中2日でありながら川崎フロンターレ戦と同じ11名をスターティングメンバーに並べた。 対する名古屋は 2024.05.18 21:07 Sat
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【明治安田J1リーグ第15節】 2024年5月18日(土) 19:00キックオフ サガン鳥栖(17位/14pt) vs 名古屋グランパス(7位/22pt) [駅前不動産スタジアム] ◆やっと連勝、前節の再現を【サガン鳥栖】 ミッドウィークの前節はホームに川崎フロンターレを迎えての一戦となった中、今季 2024.05.18 14:30 Sat
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15日、明治安田J1リーグ第14節のサガン鳥栖vs川崎フロンターレが駅前不動産スタジアムで行われ、ホームの鳥栖が5-2で勝利した。 鳥栖は前節ジュビロ磐田に3-0快勝もJ2降格圏の18位。川崎Fは5戦無敗もここまで一度も連勝がなく12位。どちらも今季初の連勝を目指す一戦だ。 鳥栖のほうはU-23日本代表から 2024.05.15 21:11 Wed
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柏レイソルのニュース一覧

10日、週末に開幕を控えるJリーグが開幕イベントを都内で行った。 8日にはFUJIFILM SUPER CUP2025が行われ、J1&天皇杯王者のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島が対戦。0-2で広島が勝利し、5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げた。 シーズン開幕が告げられた中、開幕イベントにはJ1の 2025.02.10 20:10 Mon
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柏レイソルは8日、2025シーズンのチームキャプテン決定を発表した。 昨シーズンは明治安田J1リーグで残留争いに巻き込まれた末、残留圏内ギリギリの17位フィニッシュとなった柏。捲土重来を期す今季は井原正巳前監督からリカルド・ロドリゲス新監督に監督交代が図られた。 そんななか、新キャプテンには新指揮官と浦和時 2025.02.08 16:31 Sat
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柏レイソルは8日、昨シーズン限りで名古屋グランパスを退団したDF成瀬竣平(24)の加入を発表した。 成瀬は名古屋のU-15からU-18に進み、2019年にトップチーム昇格。マッシモ・フィッカデンティ前監督のもとで2020年、2021年と出番を増やしたサイドバックだが、2022年4月のファジアーノ岡山行きから育成型 2025.02.08 15:23 Sat
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Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定 2025.01.22 14:10 Wed
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サガン鳥栖でJ2降格を味わいながらも、新天地の柏レイソルに移籍加入してきたDF原田亘。ビルドアップ主体のサッカーを再び続ける中で、意気込みを語った。 柏は17日、新体制発表会を実施。ファン・サポーターが集まった中、新加入選手やリカルド・ロドリゲス監督らが登壇した。 新体制発表会では、選手の背番号発表や新ユニ 2025.01.18 23:35 Sat
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FC東京の7試合ぶりの白星がスルり…攻め続けた柏の木下康介が後半AT弾で劇的ドロー【明治安田J1第10節】

11日、明治安田J1リーグ第10節のFC東京vs柏レイソルが国立競技場で行われた。 ここまで2勝2分け5敗で18位のFC東京と、4勝4分け1敗で5位の柏の対戦。FC東京は前節から1人を変更し、エンリケ・トレヴィザンに代わって岡哲平を起用した。 対する柏は2名を変更。犬飼智也、原川力が外れ、原田亘、山田雄士を起用した。 2月26日の第3節以来勝利のないFC東京だったが、序盤は柏のペースで進んでいく展開に。それでもゴールを許さずに粘りを見せると20分にチャンス。ロングフィードに対してGK小島亨介がボックス外に飛び出してヘディングでクリア。これを俵積田晃太がロングシュートで狙うが、小島が足でセーブする。 それでも柏がボールを保持していく中35分、ボックス左を俵積田が仕掛けると、カットインからボックス内左でシュート性のクロス。これが田中隼人に当たると、こぼれ球を仲川輝人が押し込み、FC東京が先制する。 1つのチャンスを活かしたFC東京は42分、ボックス手前でFKを得ると、安斎颯馬が直接狙うもクロスバーに嫌われる。 押し込みながらもゴールが遠い柏。44分には、右サイドから久保藤次郎がグラウンダーのクロスを入れると、ボックス内で反応した垣田裕暉がダイレクトシュート。しかし、枠を捉えられない。 FC東京が1点リードで迎えた後半。ビハインドの柏は前半以上に積極的に攻めていくことに。左サイドの小屋松知哉が積極的に仕掛けていくが、ゴールが遠い。 54分には、ボックス際でパスを受けた小屋松が縦に仕掛けつつ横へパス。これを小泉佳穂がダイレクトで蹴り込むが、わずかに右に外れていく。 互いに選手を交代し、ギアを落としさないようにプレー。それでも柏が攻勢をかけていく展開はなかなか変わらず、FC東京は耐える時間が長く続いていく。 88分には右サイドからのクロスが流れると、ボックス内で途中出場のジエゴがダイレクトシュート。しかし、これはGK野澤大志ブランドンの正面に飛びしっかりキャッチする。 FC東京は木村誠二を中心とした守備が集中し、ピンチの場面では体を張って得点を許さない。 後半アディショナルタイムに入っても柏の攻め手は弛まず。アディショナルタイム2分には、左サイドでジエゴが裏に抜けてボックス中央の木下康介へ。しかし、FC東京が体を張って防ぎ、シュートまでは行けない。 それでもアディショナルタイム4分についに柏の攻撃が結実。スロー院の流れからボックス左から熊坂光希がクロス。これを倒れ込みながら木下が足を伸ばして押し込み、柏が土壇場で同点に追いつくことに成功する。 柏は少ない残り時間で逆転を目指してさらに攻め込んでいくことに。 FC東京 1-1 柏レイソル 【FC東京】 仲川輝人(前35) 【柏】 木下康介(後49) <span class="paragraph-title">【動画】柏が後半ATにドラマ!木下康介が足を伸ばす!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%9F%8F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京柏</a> <a href="https://t.co/YQVVOP3JvU">pic.twitter.com/YQVVOP3JvU</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1910663591130263855?ref_src=twsrc%5Etfw">April 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.11 20:57 Fri
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【J1注目プレビュー|第10節:FC東京vs柏】フライデーナイトの国立決戦、試合を支配するのは!?

【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月11日(金) 19:00キックオフ FC東京(18位/8pt) vs 柏レイソル(5位/16pt) [国立競技場] <h3>◆悪い流れを断ち切りたい【FC東京】</h3> 前節はアウェイでファジアーノ岡山と対戦し1-0で敗戦。大挙して岡山の地に乗り込んだものの、勝ち点を持ち帰ることができなかった。 これでリーグ戦は6戦未勝利。2月26日の第3節で名古屋グランパスに勝利して以来、6試合で2分け4敗と厳しい戦いが続き、降格圏に転落している。 岡山戦も試合を支配しながらゴールまでが遠く、東京ヴェルディ戦では5試合ぶりにゴールが生まれたが、再び無得点に。今季は9試合中6試合で無得点と決定力が大きな課題だ。 新たなスタイルを標榜しながらも、得点力に関しては昨シーズン限りで引退したディエゴ・オリヴェイラに頼り切りだったことが完全に浮き彫りに。ボールを保持することができている中で、いかにしてネットを揺らすのか。ゴールへの道筋を早く見つけていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、木村誠二、エンリケ・トレヴィザン MF:白井康介、橋本拳人、高宇洋、安斎颯馬 MF:佐藤恵允、俵積田晃太 FW:マルセロ・ヒアン 監督:松橋力蔵 <h3>◆目指せ複数得点【柏レイソル】</h3> 開幕からリカルド・ロドリゲス監督が標榜するスタイルでしっかりと勝ち点を積み上げている柏。前節のガンバ大阪戦では5試合ぶりに勝利を収めることに成功した。 鹿島アントラーズ戦での初黒星以降、勝ちきれない試合が続いていた柏だったが、G大阪戦ではしっかりとしたポゼッションから1-0で勝利を収めることに成功。チームとして目指すスタイルをしっかりと出せたことは大きい。 ただ、複数ゴールを記録したのはわずか2試合。一方で、複数失点も唯一の黒星となった鹿島戦の3失点のみという状況であり、いかにゴールを奪うかが結果に繋がる状況に。6試合ぶりの複数得点を期待したいところだ。 金曜夜の国立決戦。関東勢同士の戦いということもあり、互いにファン・サポーターが集まりやすくはある。ポゼッション同士の戦いとなるだけに、熱戦を期待したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:小島亨介 DF:原田亘、古賀太陽、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、原川力、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、仲間隼斗 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.04.11 15:00 Fri
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【Jリーグ出場停止情報】柏DFジエゴ、福岡FWザヘディが出場停止…J3では悪質タックルに激怒し報復した福島FW矢島輝一が1試合出場停止

Jリーグは20日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では柏レイソルのDFジエゴ、アビスパ福岡のFWシャハブ・ザヘディ、サガン鳥栖のDF原田亘が出場停止。また、2試合の出場停止処分中の京都サンガF.C.DFアピアタウィア久も出場停止となる。 また、J2は出場停止者がなし。J3では福島ユナイテッドFCのFW矢島輝一が出場停止となる。 矢島は18日に行われた明治安田J3リーグ第14節のFC今治戦で、63分にカウンターを仕掛けた際、森晃太が後方から市原亮太にタックルで倒されたシーンで激怒。ファウルした市原を倒して引きずるなどしていた。 Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者の後方から詰め寄り、突き倒して胸ぐらを掴んでグラウンドに押し付けた行為は、「乱暴な行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止処分を下した。 【明治安田J1リーグ】 DFジエゴ(柏レイソル) 第16節 vs川崎フロンターレ(5/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第16節 vs名古屋グランパス(5/26) 今回の停止:2試合停止(2/2) FWシャハブ・ザヘディ(アビスパ福岡) 第16節 vsアルビレックス新潟(5/25) 今回の停止:1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第17節 vsFC東京(5/31) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW矢島輝一(福島ユナイテッドFC) 第15節 vsカマタマーレ讃岐(6/2) 今回の停止:1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 DF濃野公人(鹿島アントラーズ) 3回戦vsFC町田ゼルビア(5/22) 今回の停止:1試合停止 FW野田隆之介(FC琉球) 3回戦vsセレッソ大阪(5/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】後方からのタックルに激怒した矢島輝一が報復行為で一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s_nbgi3BEqM";var video_start = 257;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.20 19:05 Mon
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ビルドアップは一日の長、“全試合出場”を目指す柏DF原田亘がリカルド監督の下で活かしたい鳥栖の経験「ビルドアップ、強度、ハードワーク」

サガン鳥栖でJ2降格を味わいながらも、新天地の柏レイソルに移籍加入してきたDF原田亘。ビルドアップ主体のサッカーを再び続ける中で、意気込みを語った。 柏は17日、新体制発表会を実施。ファン・サポーターが集まった中、新加入選手やリカルド・ロドリゲス監督らが登壇した。 新体制発表会では、選手の背番号発表や新ユニフォームのお披露目などがあった中、新加入選手たちはフリップで質問に答えるコーナーも。盛り上がりを見せた中で会は終了した。 鳥栖で3シーズンを過ごした原田は、右サイドバックやウイングバック、3バックの右など複数のポジションでプレー。主軸として3シーズンを戦い、チームを支えてきた。 その鳥栖は、2024シーズン大きく苦しみ最下位でJ2に降格。自身はJ1に残ることとなった原田は移籍の理由について「一番早くオファーをもらったのがレイソルさんでした。あとは、リカルド監督の下で学びたいなと思ってきました」とコメント。声をかけてくれたことが大きかったという。 浦和レッズ時代のリカルド監督のサッカーを相手として知っている原田。印象については「攻撃的なサッカーですし、ボールを保持して自分たちがボールを持って試合をして行くというサッカーだと思います。自分もビルドアップが特徴なので、その良さを出していきたいです」とコメント。約2週間を過ごした中での手応えについては「この2週間で鳥栖では3バックの右、4バックの右とたくさんのポジションでプレーさせてもらって、その経験が本当に生きるのかなと思っています」とコメント。鳥栖での経験を活かしたいとした。 自身はJ1で32試合に出場し3得点を記録するなど、高いパフォーマンスを見せながらもチームは降格。2025シーズンに懸ける思いについては「移籍してきたからにはしっかりと出場する。全試合出場を自分の中で決めているので、そこを目標をやっていきたいと思います」とコメント。ポジションをしっかり掴んでいきたいと意気込んだ。 ビルドアップ主体のサッカーを柏でも続ける原田。3バックの右を経験したことも大きかったという。 「ビルドアップの立ち位置であったり、ディフェンスの強度は求められていました。最初は難しい部分もありましたけど、3年間鳥栖にいてやれることは増えたかなと思います」 一方で、サイドの選手としても「球際で強くいくというところはサイドバックとしては潰しに行くことはないですが、取り切るところは強く行く。4バックも3バックもセンターバックは何回かやったことがあるので、自分の中で成長したと思います」と、多くの経験が生きているとコメント。「どうやってチーム全体を動かして守備をしてボールを奪うかというコーチングの部分も学びました。サイドバックでも3バックの右でも自分の中で手応えもあるので、声を出して前の選手を動かしていきたいです」と、しっかりと後方からコントロールする部分も生かせると語った。 14名の加入選手がいる中で、当然ポジション争いも出てくる。原田は「ビルドアップもそうですし、守備の強度、ハードワークは鳥栖で当たり前に言われていたので、そこはアピールできるところだと思います。そこをしっかりと出していきたいと思います」と、自身のストロングポイントについて語った。 特にビルドアップでは川井健太監督の下で仕込まれたものもあり、スタイルは異なりながらもアドバンテージはある状況。「やり方は違いますけど、ボールを繋ぐというところでは、ポジショニングであったり、どこの選手と繋がっているかは鳥栖で学びました。そこはどの監督であっても、リカルド監督の戦術でも大切だと思います」とビルドアップに自信を窺わせ、「そこは活かせると思いますし、自分があまり得意じゃないことも出てくると思いますけど、そこはしっかり練習から取り組んでいきたいと思います」と、これまでの経験を活かしつつ、新たなことを吸収していきたいとした。 これまでの本拠地である駅前不動産スタジアムもコンパクトなスタジアムだが、三協フロンテアスタジアム柏はよりスタンドとの距離も近くなる。 原田は「正直、レイソルのスタジアムであまり良い思いをしてきていないので、良いプレーをして、自分に合ったスタジアムにしていきたいと思います」と、今度はホームとして良い結果を残したいとコメント。「試合に入ると、周りというよりゲームに集中するタイプなんですが、アップの時や試合に入る時は歓声で鳥肌や頑張るぞという気持ちになってパワーをもらうと思うので、逆に自分の力でパワーを与えるようなプレーをしたいと思います」と、柏サポーターの声援を受けて、力に変えていきたいとした。 2025.01.18 23:35 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】報復退場の鈴木優磨が“反スポーツ的な行為”で1試合出場停止 千葉DF松田陸の処分は持ち越さず

Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。 また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。 そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。 【明治安田J1リーグ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第29節 vs京都サンガF.C.(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF渡邊泰基(横浜F・マリノス) 第29節 vsジュビロ磐田(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF鈴木海音(ジュビロ磐田) 第29節 vs横浜F・マリノス(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 FWシラス(いわてグルージャ盛岡) 第37節 vs奈良クラブ(11/17) 今回の停止:1試合停止 DF齊藤隆成(FC大阪) 第37節 vsSC相模原(11/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐) 第37節 vsツエーゲン金沢(11/16) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ncLfF5odAJM";var video_start = 315;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.11 18:44 Mon

原田亘の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 鳥栖 完全移籍
2022年1月9日 今治 鳥栖 完全移籍
2019年2月1日 日本体育大学 今治 新加入
2015年4月1日 日本体育大学 -

原田亘の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 45’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 10 855’ 0 2 0
合計 11 900’ 0 2 0

原田亘の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs アスルクラロ沼津 メンバー外
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs 福島ユナイテッドFC 45′ 0
2 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アビスパ福岡 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs セレッソ大阪 90′ 0 36′
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ガンバ大阪 45′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs FC東京 90′ 0 82′
1 - 1