安田理大

Michihiro YASUDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1987年12月20日(37歳)
利き足
身長 173cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

安田理大のニュース一覧

thumb ▽Jリーグは19日、明治安田生命J2リーグ第17節、第20節、J3リーグ第15節の出場停止選手を発表した。 ▽今回は、J2リーグ所属クラブから7名が出場停止。J3リーグから1名が処分を科されている。 【明治安田生命J2リーグ】 MF田村直也(東京ヴェルディ) 明治安田生命J2リーグ第20節 vs栃木S 2018.06.19 17:45 Tue
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▽アルビレックス新潟は23日、今月に釜山アイパークから加入した元日本代表DF安田理大(30)の背番号が3番に決定したことを公式ツイッターで発表している。 ▽安田は、2017年2月に名古屋グランパスから釜山に加入。国内リーグ戦に21試合に出場して1ゴールを記録していた。今月20日にKリーグチャレンジ(韓国2部)の釜 2018.01.23 11:32 Tue
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▽1月20日(土)に決定したJリーグの移籍情報を全てまとめて紹介。 ▽1年でのJ1復帰を目指すアルビレックス新潟は、Kリーグチャレンジ(韓国2部)の釜山アイパークから元日本代表DF安田理大を完全移籍で獲得。京都サンガF.C.は京都U-18に所属するMF福岡慎平とMF上月壮一郎を2種登録した。 ▽1月20日( 2018.01.21 08:00 Sun
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▽アルビレックス新潟は20日、Kリーグチャレンジ(韓国2部)の釜山アイパークから元日本代表DF安田理大(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ▽安田はガンバ大阪の下部組織出身で、2006年にG大阪ユースからトップチームに昇格。左サイドバックのレギュラーとしてプレーすると、2011年1月にフィテッセへと完全移 2018.01.20 12:21 Sat
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▽ガンバ大阪に所属する元日本代表MF遠藤保仁が、自身も50試合以上の出場数を数えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)から最も印象に残る試合として、2008年に行われた浦和レッズとの準決勝2試合を挙げた。AFC公式サイトが伝えている。 ▽この年、G大阪と浦和はベスト4で激突。第1戦、第2戦ともに浦和が先制する展開 2017.06.29 12:40 Thu
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「自分の強みはなんだろうと思う時期も…」ブンデス挑戦の佐野海舟、開幕から全試合先発出場で感じる監督の信頼「良いプレーをするために毎日話してくれる」

マインツのMF佐野海舟が、RBライプツィヒ戦後にインタビューに応じ、試合を振り返った。 19日、ブンデスリーガ第7節でマインツはホームにライプツィヒを迎えた。 佐野は開幕戦から7試合連続で先発出場。この試合もフル出場を果たしたが、0-2でチームは敗戦。今季はまだ連勝がない状況となっている。 試合を配信する『ABEMA』が試合後の佐野に直撃。元日本代表DF安田理大さんがインタビューを行い、佐野は試合を振り返った。 「入りは悪くなかったと思いますが、失点が重なってしまったところ。あとは後半何点取られてもおかしくない場面があったので、正直チーム的にもあまり上手く行かなかったかなと思います」 この日の佐野は、なかなか中盤でボールを持つことができず、相手にマークされる形に。「ボールは触りたいというか、それでリズムを作りたかったんですが、ディフェンスに追われて、セカンドボールを拾う役割を監督から言われているので、意識し過ぎてしまって、ポジショニングをもっと改善してやっていかなければいけないなと思います」と、相手に翻弄された中で、あまり良いプレーが出せなかったとした。 一方で、安田さんが佐野の前半のアグレッシブなプレーを称賛。佐野もそのプレーを見ながら、「自分の強みを徐々に出せてきているかなと思いますが、最初はなかなか出せずに、自分の強みはなんなんだろうと思う時期もあったんですが、徐々に自信を持って前向きなプレーを増やす中で、こういうプレーが増えました」と、アグレッシブに前にボールを奪いにいくプレーができるようになったとし、「監督からも求められている部分なので、ここで負けていたら自分はスタメンだったり、このポジションで出られないと思うので、強く意識して毎試合やっています。最後の質。得点やアシストに繋げられるようにやっていきたいと思います」と、監督が求めるプレーをやりつつ、ゴールに繋がるプレーを見せたいとした。 入団前には不同意性交の問題などでトラブルがあったが、チーム合流後はボー・ヘンリクセン監督の信頼を掴み、開幕から全試合で先発出場を続けている。 監督からの信頼について佐野は「自分が良いプレーをするために毎日監督が話をしてくれて、自分のためになるべく早くチームに溶け込めるようにやってくれるので、その期待に応えなければという気持ちが一番でした」と語り、「まだまだ足りないと思うので、目に見える結果というのも、これからは残さないといけないなと思います」と、しっかりと成長を続けたいとした。 自身で感じている課題については「自分の強みである守備でボールを奪うところやセカンドボールを拾うことは、これからも強みとしてやっていきたいですし、そこからゴールに繋がるようなプレーを増やしていくことが課題だと思います」と語り、持ち前の守備の強度の高さに加えて、ゴールに迫るプレーをしたいとした。 次節はボルシアMGと、その次はフライブルクと対戦する。日本代表DF板倉滉、MF堂安律と日本人対決が続くことについては「凄く楽しみですけど、チームとしての勝利を考えて、自分が何ができるかを考えて一番にやっていきたいです」と、チームの勝利のために力を出したいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】試合後のインタビューに応じる佐野海舟</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="S4STXix6m4E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 16:45 Sun

安田理大の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 松本 引退 -
2022年1月26日 千葉 松本 完全移籍
2019年4月30日 無所属 千葉 完全移籍
2019年1月7日 新潟 無所属 -
2018年1月20日 釜山アイパーク 新潟 完全移籍
2017年2月7日 名古屋 釜山アイパーク 完全移籍
2016年1月8日 神戸 名古屋 完全移籍
2015年1月9日 鳥栖 神戸 完全移籍
2014年1月10日 磐田 鳥栖 完全移籍
2013年9月6日 無所属 磐田 完全移籍
2013年7月1日 フィテッセ 無所属 -
2011年1月8日 G大阪 フィテッセ 完全移籍
2006年2月1日 G大阪 完全移籍