原輝綺

Teruki HARA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年07月30日(26歳)
利き足
身長 180cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

原輝綺のニュース一覧

直近の6試合を4勝2分けと、調子を上げている浦和レッズ。「ここ数試合、ビルドアップがだいぶ上手くなった気がする」との声が上がっているようだ。 直近の明治安田生命J1リーグ第22節、16日にIAIスタジアム日本平で行われたアウェイでの清水エスパルス戦は2-1で勝利。追加点となった73分のゴールが象徴的だ。 4 2022.07.17 14:55 Sun
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清水エスパルスは22日、MF原輝綺とMF高橋大悟の負傷を報告した。 原は3日に行われた明治安田生命J1リーグ第11節の湘南ベルマーレ戦で右大腿二頭筋肉離れのケガを負い、全治まで4週間を要する見込み。高橋は4月24日に行われた松本山雅FCとの練習試合で右踵部骨膜を損傷し、全治5〜6週間の見込みだ。 今季のここ 2022.05.22 13:20 Sun
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清水エスパルスは30日、DF立田悠悟(23)やMF原輝綺(23)、FWチアゴ・サンタナ(28)、FWカルリーニョス・ジュニオ(27)との契約更新を発表した。 立田はクラブ育成出身の長身センターバックで、今季は明治安田生命J1リーグ18試合に出場。サガン鳥栖から今季加入の原は複数ポジションをこなせる万能性も生かして 2021.12.30 15:09 Thu
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サガン鳥栖のブラジルDFエドゥアルドのキャノン砲が再び炸裂した。 鳥栖は11日、明治安田生命J1リーグ第28節で清水エスパルスと対戦した。今夏に鹿島から加入したMF白崎凌兵やDFファン・ソッコにとっては古巣対決。また、こちらも夏にチームを去った松岡大起や原輝綺にとっては凱旋試合となった。 サイド攻撃を展開し 2021.09.12 16:45 Sun
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清水エスパルスは6日、U-24日本代表MF原輝綺の負傷を発表した。 クラブの発表によると、原は4月11日に行われた明治安田生命J1リーグ第9節のヴィッセル神戸戦で負傷したとのことだ。 検査の結果、右足リスフランじん帯損傷と診断。全治までは8週間を要するとされている。 サガン鳥栖から今シーズン加入した原 2021.05.06 12:35 Thu
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名古屋グランパスのニュース一覧

15日、明治安田J1リーグ第6節、東京ヴェルディvs名古屋グランパスが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-1で逆転勝利した。 東京Vは前節、アウェイでアルビレックス新潟と対戦し、2-2のドロー。今季2勝目を逃したものの今季初の複数得点を奪って追いついてのドローとなった。半歩進んだ手応えをホーム初勝利に繋 2025.03.15 16:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月15日(土) 14:00キックオフ 東京ヴェルディ(16位/4pt) vs 名古屋グランパス(20位/2pt) [味の素スタジアム] ◆攻撃の改善は? 今季2勝目目指す【東京ヴェルディ】 前節はアウェイでのアルビレックス新潟戦。未勝利の相手との戦いとなった 2025.03.15 09:00 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、15日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第6節の名古屋グランパス戦に向けた会見を実施した。 現在、1勝1分け3敗の16位と厳しい序盤戦を過ごす東京V。8日にアウェイで行われた明治安田J1リーグ第5節のアルビレックス新潟戦は2-2のドロー。今季初の複数得点を奪っての初の引き 2025.03.14 19:30 Fri
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名古屋グランパスは14日、FW山岸祐也、DF徳元悠平の負傷を発表した。 山岸は8日に行われた明治安田J1リーグ第5節のセレッソ大阪戦で負傷。MRI検査を受けた結果、右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断された。 徳元も同じC大阪戦で負傷。こちらもMRI検査を受け、右内転筋肉離れと診断された。なお、両者ともに全治は明 2025.03.14 18:30 Fri
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名古屋グランパス戦で今シーズンのホーム初白星を目指す東京ヴェルディのキーマンが意気込みを語った。 現在、1勝1分け3敗の16位と厳しい序盤戦を過ごす東京V。それでも、8日にアウェイで行われた明治安田J1リーグ第5節のアルビレックス新潟戦では今季2勝目こそ逃したが、今季初の複数得点にビハインドの状況から追いつく2- 2025.03.14 18:15 Fri
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東京Vが名古屋とのTMで3-3ドロー…ともに主力起用の1本目で手応えも城福監督「あのインテンシティを60分よりも長くしていきたい」

東京ヴェルディは28日、沖縄の黄金森公園陸上競技場で行われた名古屋グランパスとのトレーニングマッチ(45分×4)を戦い、3-3で引き分けた。 昨シーズンのJ1で6位の東京Vは沖縄キャンプのトレーニングマッチ4試合目で2024シーズンのルヴァンカップ王者でJ1リーグ13位の名古屋と対戦した。 1本目と2本目は共に主力を起用。[3-4-2-1]の東京VはGKにマテウス、ディフェンスラインに林尚輝、千田海人、谷口栄斗。ウイングバックに宮原和也、松橋優安、2セントラルMFに齋藤功佑、平川怜。2シャドーに山見大登、福田湧矢、1トップに木村勇大が入った。 対した同じく[3-4-2-1]の名古屋はGKにピサノアレックス幸冬堀尾、原輝綺、三國ケネディエブス、河面旺成。ウイングバックに中山克広、徳元悠平、2セントラルMFに加藤玄、稲垣祥。2シャドーにマテウス・カストロ、和泉竜司 、1トップにキャスパー・ユンカーが入った。 1本目は互いに立ち上がりからボールの前進に苦戦し、なかなかフィニッシュまで持ち込めないクローズな展開に。それでも、球際の強度、切り替えの速さで上回る東京Vが前半半ばを過ぎて主導権を握った。決定機まであと一歩という場面が続いたが、前半終了間際には後方からのフィードを絶妙なファーストタッチで収めた齋藤を起点に、前線の木村が丁寧にボックス右のスペースに流したボールを宮原がGKの右の肩口を射抜く鋭いシュートで突き刺し、東京Vが0-1のスコアで終えた。 2本目もほぼ同じメンバーで臨んだが、1本目から一転して序盤から名古屋の攻勢を受けた。5分、ボックス内で仕掛けた原を福田が倒してPK献上。これをキッカーの稲垣に決められると、以降も名古屋優勢の時間が続く。そして、28分にボックス左へ抜け出した永井謙佑に角度のないところからグラウンダーシュート、42分には波状攻撃から中山、山岸祐也の連続シュートはGKマテウスが連続セーブも、こぼれ球を加藤に押し込まれ、0-3で終了。 3本目は2本目で途中出場した選手、3本目からの出場となった選手同士の対戦になると、東京Vが畳みかける攻めでゴールを重ねた。3分、左サイドに流れてうまく背後を取った染野唯月の正確な折り返しを、ゴール前にフリーで走り込んだ白井亮丞がスライディングシュートで合わせる。 直後の10分には3バックの右に入った内田陽介の好判断を起点に、翁長聖の背後を狙った絶妙なダイレクトスルーパスに反応した染野が飛び出したGKの頭上を抜く見事なミドルループシュートを流し込んだ。以降は名古屋に決定機を許す場面もあったが、最終的に0-2のスコアとなった。 練習生や若手がメインとなった4本目は本来のポジションではない選手の起用法の影響などもあり、行ったり来たりの落ち着かない展開となったが、0-0のスコアで終了。4本合計の最終スコアは3-3となった。 同試合後、城福浩監督は「1本目はすごくよかった」と相手に決定機らしい決定機を作らせず、狙い通りの形で得点まで奪った1本目の戦いを評価。 「ゲームごとに課題を抽出し共有してトレーニングをしてという意味では、攻守において一つひとつがかなり課題をクリアしていったようなゲームだったと思いますし、前半(1本目)最後の得点も、まさに昨日の(練習の)最後に我々が狙っていたようなビルドアップから点を取れたので、そこは本当によかった」 一方で、終始相手のペースとなった2本目に関して失点場面は「(戦術)ボードを見ていて確認できなかった」としながらも、強度の高いキャンプ中のトレーニングの影響は感じながらも、守備やプレー強度の部分で物足りなさがあったことを課題に挙げた。 「印象的には中盤のところのボールホルダーに対しての距離が少し離れ気味だった。60分ぐらいまでにもう1回立て直しましたが、アプローチの距離が長くなってしまって、それこそみんなが本当に靴1足分遠くなったというか、その間合いのなかでは、相手もどんどんいいところにボールを差し込んで、ペナ周辺まで運んで走り込まれますし、相手にはそういう精度の高さがある。あのインテンシティを60分よりも長くしていきたい」 「あとは交代選手のところの入り方というのは、今日は全くダメだった。そういうところをまた1個ずつ潰せればいいかなと思います」 また、3本目と4本目で最前線に入り、1ゴール1アシストに加えて前線で抜群の収まり、ボールのオン・オフに関わらず、質の高いプレーを見せた染野については「今日は1トップで起用しましたが、本当に自分のストロングをすごく意識してプレーしてくれたなと思います」と、シャドーとの併用が続くなか、1トップで印象的な活躍を見せた背番号9を評価した。 練習試合ではあるものの、古巣相手にヴェルディ加入後では初となるゴールを挙げた宮原は「背後に抜け出そうと思っていいタイミングでもらえたことがよかったです。シュートは駆け引きしながらという感じでした」と、自身のゴールを振り返った。 指揮官同様に1本目の出来に手ごたえを感じた一方、劣勢となった2本目に関しては体力面のキツさを踏まえても、もっとやりようがあったと反省している。 「やっぱりキャンプで追い込んでいるなかで、きついと思いますけど、試合の入りのところとかは、みんなで試合(公式戦)をイメージしようと話していました。1本目はセカンドも含めていい意識でやれたと思います」 「もちろん体力的な部分もありますが、それを含めても自分たちは立て続けに失点してしまったので、そこはもう少し何とかできたと思いますし、そこ課題かなと思います」 チーム2点目を記録した白井は「ソメくんのクロスのおかげ」と謙遜しながらも、状況を冷静に判断できたことが自身のゴールに繋がったと語った。 「いい形でソメくん(染野)が前を向けたので、1個前のタイミングで背後に抜けてボールをもらう意識でしたが、ディフェンダーもいい対応していたので、そのままソメくんはああいう形でキーパーとディフェンスラインの間にクロスを上げる人なので、そこを狙って走り込みました。本当に当てるだけだったので、ソメくんのクロスのおかげです」 それ以外のプレーでもユースから昇格2年目で成長を示した生え抜きFWは「名古屋がガッツリとマンツーマンだったので、自分のやるべきことが明確で、やりやすいというか、目的を持ってプレーできました」、「今日はヒジくん(翁長)と同サイドで、たくさん声をかけてもらって、守備のやり方的には今日でだいぶ理解できてきたと思っているので、それをここから学んだことを生かしていきたいです」と攻守両面で課題とともに手応えを実感している。 トップチームデビュー戦となった天皇杯のFC東京戦の鮮烈なデビューゴールなど、以前からトレーニングマッチで結果を残している点については「何か点を取るというのか、(目に見える)結果を出すというのが、自分の強みだと思っているので、そこは自分の感覚に頼って動いています」とその秘訣を明かした。 新加入組では福田とともに1本目、2本目の主力組でプレーした平川が攻守両面で印象を残した。 個人としては「攻撃の部分も守備の部分もチームとしてのやるべきことに対して、自分もフィットしてきている。まだまだたくさんやるべきことはあると思いますが、だんだんこういう試合を重ねるごとによくなってきています」と手応えを口に。 一方、チームとしてはここまでPK戦勝利のFC琉球戦を含めて2敗2分けの未勝利と結果が出ていない部分に関しては「やっぱり前半と後半で違うゲームにしてしまったのが一番の原因」とその要因を指摘。 それでも、「ただ、前半にああいうプレーができるというのも自分たちの力だと思いますし、やっていることの正しさを証明している。あとはその時間を増やしたり、練習試合ですけど、もっと細かいところにこだわる必要があるのかなと感じています」とポジティブな捉え方をしている。 ◆トレーニングマッチ結果 名古屋グランパス 3-3 東京ヴェルディ ▽1本目 0-1 得点者 45分+1 宮原和也(東京V) ▽2本目 3-0 得点者 5分 稲垣祥(名古屋) 28分 永井謙佑(名古屋) 42分 加藤玄(名古屋) ▽3本目 0-2 得点者 3分 白井亮丞(東京V) 10分 染野唯月(東京V) ▽4本目 0-0 2025.01.28 19:31 Tue

原輝綺の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 清水 名古屋 完全移籍
2023年6月30日 グラスホッパー 清水 期限付き移籍終了
2023年1月16日 清水 グラスホッパー 期限付き移籍
2021年1月9日 鳥栖 清水 完全移籍
2019年1月5日 新潟 鳥栖 完全移籍
2017年2月1日 新潟 新加入

原輝綺の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 122’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 11 690’ 0 0 0
合計 13 812’ 0 0 0

原輝綺の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs テゲバジャーロ宮崎 67′ 0
0 - 3
2回戦 2025年4月16日 vs カターレ富山 55′ 0
1 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月26日 vs FC東京 41′ 0
3 - 1
第4節 2025年3月2日 vs FC町田ゼルビア 21′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第6節 2025年3月15日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
2 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 横浜FC メンバー外
2 - 1
第8節 2025年4月2日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第10節 2025年4月12日 vs ガンバ大阪 メンバー外
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs サンフレッチェ広島 31′ 0
2 - 1
第12節 2025年4月25日 vs 鹿島アントラーズ 29′ 0
1 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 柏レイソル 28′ 0
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 清水エスパルス 90′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月11日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 1