アンドリュー・ロバートソン

Andrew ROBERTSON
ポジション DF
国籍 スコットランド
生年月日 1994年03月11日(31歳)
利き足
身長 178cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アンドリュー・ロバートソンのニュース一覧

バイエルンから関心が寄せられているリバプールのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソン(29)だが、クラブは残留に自信があるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 ハル・シティから2017年7月にリバプールに完全移籍で加入したロバートソン。左サイドバックとしてチームを支え、プレミアリーグ 2024.03.02 23:15 Sat
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リバプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航の現状に言及した。 先のカラバオカップ決勝では120分の奮闘で今季1つ目のタイトルを呼び込み、評価が高まるばかりの遠藤。だが、試合後に松葉杖姿が目撃され、その3日後に行われたサウサンプトン戦とのFAカップ5回戦ではメンバーから外れた。 評価高まるばかりの 2024.03.02 12:55 Sat
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リバプールはかつてクラブでスポーツ・ディレクター(SD)を務めたマイケル・エドワーズ氏の復帰を望んでいるようだ。 エドワーズ氏は2011年にアナリティクス部門の責任者としてリバプール入り。その後はテクニカル・パフォーマンス・ディレクター、テクニカル・ディレクターへの昇格を経て、2016年11月からSDの座に就いた 2024.02.29 18:05 Thu
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バイエルンはカナダ代表DFアルフォンソ・デイビス(23)退団に備え、後釜のリストアップを進めているようだ。 バイエルンでは2019年1月にバイエルンへ加入して以来、左サイドバックの主力として活躍してきたデイビスが退団濃厚に。今シーズンも公式戦27試合に出場する同選手だが、2025年6月までとなる契約の延長交渉に進 2024.02.28 16:10 Wed
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リバプールのアシスタントコーチを務めるペピン・リンダース氏が、負傷によって離脱中だったスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンの復帰を明言した。クラブ公式サイトが伝えている。 リバプールの絶対的な左サイドバックであるロバートソン。今季もプレミアリーグ開幕から先発が続いていたが、昨年10月にスコットランド代 2024.01.24 16:40 Wed
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リバプールのニュース一覧

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が27日に行われ、2-0で勝利したFAカップ準決勝ノッティンガム・フォレスト戦後にコメントした。 3季連続でのFAカップ決勝進出を果たしたグアルディオラ監督だがこれまで通り、「今季は良くない。プレミアリーグでリバプールに10億ポイント差を付けられている。我々は 2025.04.28 09:00 Mon
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リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがプレミアリーグ優勝を受けてコメントした。 リバプールは27日、プレミアリーグ第34節トッテナム戦を5-1で勝利し、4試合を残して5季ぶり20度目のトップリーグ優勝を果たした。 サラーは今季プレミアリーグ全34試合に先発。28ゴール18アシストと圧巻のスタッツを残 2025.04.28 08:15 Mon
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リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクがプレミアリーグ優勝を受けてコメントした。 リバプールは27日、プレミアリーグ第34節トッテナム戦を5-1で勝利し、4試合を残して5季ぶり20度目のトップリーグ優勝を果たした。 自身2度目となるプレミアリーグ制覇だが、前回はコロナ渦で優勝時に観客がスタジ 2025.04.28 07:30 Mon
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リバプールのアルネ・スロット監督がプレミアリーグ優勝を受けてコメントした。 リバプールは27日、プレミアリーグ第34節トッテナム戦を5-1で勝利し、4試合を残して5季ぶり20度目のトップリーグ優勝を果たした。 史上初めてプレミアリーグを制したオランダ人指揮官となったスロット監督はまず、前任のユルゲン・クロッ 2025.04.28 07:00 Mon
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プレミアリーグ第34節、リバプールvsトッテナムが27日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが5-1で快勝。2019-20シーズン以来、通算20度目のトップリーグ優勝を果たした。なお、リバプールのMF遠藤航は76分から途中出場した。 首位のリバプールは前節、敵地でレスター・シティに苦戦を強いられたが、1- 2025.04.28 02:29 Mon
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リュディガーが最もタフな対戦相手11人選出! イニエスタら実力者の名前…

チェルシーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーが、プロキャリアを通じて最も苦戦を強いられた対戦相手11人を選んだ。 これまでクラブレベルではシュツットガルト、ローマ、チェルシーでプレーし、ドイツ代表としても通算30キャップを誇るリュディガー。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI3d1Nvb1FrbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 高いアスリート能力に加え、近年はプレーリードにも磨きがかかるプレミアリーグ屈指の守備者の1人である27歳は、イギリス『スカイ・スポーツ』の企画においてブンデスリーガやセリエA、プレミア、代表戦で対峙してきた最もタフな対戦相手11人を選んだ。 ローマとチェルシーではブラジル代表GKアリソン・ベッカー、ベルギー代表GKティボー・クルトワ、代表ではGK大国を支える猛者と共演してきたリュディガーだが、バイエルンとドイツ代表の守護神マヌエル・ノイアーをGK部門で選出。同選手にとっては2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)のアルジェリア代表戦でのパフォーマンスがとりわけ印象的だったという。 自身が本職とするディフェンスラインの4人にはレアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと共に、リバプールからスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンとオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイク、マンチェスター・ユナイテッドからイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカとプレミアのライバルチームから3選手を選出した。 中盤の3選手はチェルシーの同僚であるフランス代表MFエンゴロ・カンテと、シュツットガルトとチェルシー在籍時に幾度も煮え湯を飲まされているマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ。さらに、バルセロナ時代に対戦経験があるヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタを選出。 イニエスタに関しては「フットボールに関するビジョンが並外れている。彼のようなプレーヤーは見たことがないし、彼のコンビネーションプレーはトップクラス」と、絶賛している。 最後に注目の3トップはバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの2大巨頭と共に、「最高峰のストライカー。僕のような大柄なタイプのディフェンダーにとっては脅威」と評するマンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの名前を挙げている。 ワン=ビサカの抜擢はやや意外だったものの、リュディガーの最もタフな対戦相手イレブンは、メッシとロナウドの共存に不安はあるものの、実際に戦ってもかなりバランスの取れた戦いができそうだ。 ◆リュディガー選出の最もタフな対戦相手11人 GK ノイアー DF ワン=ビサカ セルヒオ・ラモス ファン・ダイク ロバートソン MF デ・ブライネ カンテ イニエスタ FW メッシ アグエロ C・ロナウド 2020.04.15 15:03 Wed
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ヘンダーソンのキャプテンシーを絶賛するケイン「一緒にプレーした中で最高のリーダーの1人」

イングランド代表FWハリー・ケインが、チームメイトであるMFジョーダン・ヘンダーソンを称えた。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 ヘンダーソンはリバプールのキャプテンとして、今シーズン公式戦28試合に出場。しかし、2月のエバートン戦で負傷してからは出場機会のないままシーズンを終えている。 コンディションの問題からユーロ2020の代表メンバーには入らないことも予想されていたが、ガレス・サウスゲイト監督は同選手を招集。この決断については、ロイ・キーン氏やアシュリー・コール氏などから強く批判された。 ヘンダーソンはユーロ2020初戦のクロアチア代表戦で出場することはなかったが、代表チームの主将を務めるケインは同選手を高く評価。代表に参加してくれていることを喜んでいる。 「僕にとってジョーダンはこれまで一緒にプレーした中で最高のリーダーの1人だ。彼はチームに非常に多くのものをもたらしてくれている。他の選手やスタッフからも、非常に尊敬されているよ」 「彼は最高のレベルでプレーしており、最大のトロフィーも獲得してきた。間違いなく、この大会で僕たちが成功するうえでも大きな役割を果たしてくれると思う」 「彼はいつ呼ばれてもいいように、可能な限り体調を整えようとハードなトレーニングをしているよ。僕はジョーダンを心から尊敬しており、彼がこのキャンプに参加してくれたことをとても嬉しく思っている」 また、ケインは18日に行われるユーロ2020グループD第2節で対戦する、スコットランド代表にも言及。力量で劣るとされる相手ではあるものの、決して侮ってはいけないと強調した。 「スコットランドには大きな敬意を払っている。彼らは多くの素晴らしい選手を擁する、とても良いチームだ。アンドリュー・ロバートソンのように、ビッグクラブでチャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグを制覇した経験豊かな選手がたくさんいるからね」 「彼らはとてもタフなチームであり、僕たちは心から尊敬している。明日の夜は、とてもタフなゲームになるだろうね」 2021.06.18 15:04 Fri
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合計1000万円、リバプール&エバートンが罰金処分…ダービーでの揉み合いが原因

イングランドサッカー協会(FA)は、リバプールとエバートンに対して罰金処分を下すこととなった。イギリス『BBC』が伝えた。 事件が起きたのは13日に行われたプレミアリーグ第23節のリバプールvsエバートンのマージーサイド・ダービー。87分にピッチ上で選手たちが揉み合いとなる。 リバプールのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンとエバートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードが言い合いに。両チームの選手が揉み合いとなっていた。 FAは「秩序ある行動をとり、挑発的な行動を控えることが保証できなかった」年、エバートンに4万ポンド(約650万円)、リバプールに2万5000ポンド(約406万円)の罰金処分を下した。 エバートンの処分が重い理由は、昨年10月のクリスタル・パレスとのホームゲームでも同様のことがあったためとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】両クラブに罰金が科されることとなった揉み合いのシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZgTe3TFJwVY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.23 10:02 Thu
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審判を煽り足を痛めたクロップ監督、出場停止という痛みも負う可能性「少なくとも3試合にすべき」

リバプールのユルゲン・クロップ監督に対して、出場停止処分が下される可能性があるようだ。イギリス『BBC』が報じた。 問題は4月30日に行われたプレミアリーグ第34節のリバプールvsトッテナムの一戦で発生。試合は、4-3でリバプールが劇的な勝利を収めていた。 前半15分までに3点のリードを手にしていたリバプール。しかし、トッテナムは試合終盤に1点差に迫ると、後半アディショナルタイム3分にリシャルリソンのゴールで劇的に追いつく。 3点差を追い付かれたリバプールだったが、一瞬の隙を突いたジョタがすぐに逆転ゴールを決め、4-3で勝利を収めていた。 トップ4フィニッシュを目指す両者の対戦で劇的な勝利を収めたリバプール。しかし、ジョタのゴールが決まった際に歓喜のあまりクロップ監督は第4審の所へとダッシュし、何かを言い放ってベンチへ戻っていた。 試合後には、その際にポール・ティアニー主審からイエローカードを提示されたクロップ監督だったが、主審の発言に対して不満を口に。しかし、この発言により、実際に痛めた足以外にも、違う痛みも受けることになるかもしれない。 PGMOL(イギリス審判協会)はティアニー主審へのクロップ監督の発言を問題視。「トッテナムとの試合後にユルゲン・クロップが発したコメントを認識している」とし、「プレミアリーグの試合関係者は、通信システムを介して全ての試合で記録されている」と発言の有無は残っているとした。 さらに「ポール・ティアニー主審の音声を完全に見直したところ、リバプール監督に警告を発する時を含め、彼がプロとしての態度で行動したことが確認できた」と問題の発言はなかったと主張。「したがって、ティアニーの行動が不適切であるといういかなる示唆にも強く反論する」と、クロップ監督の発言を問題視した。 クロップ監督とティアニー主審の間には過去にもいざこざがあり、2020年にはファウルの見逃し、2021年には相手選手の退場見逃し、最近では4月の初めにアンドリュー・ロバートソンがコンスタンティン・ハジダキス副審にヒジ打ちを受けたものの、イエローカードを提示されるなどし、因縁深い相手でもあった。 今回の発言がどこまでの処分になるかは不明だが、ブラックバーンなどで活躍した解説のクリス・サットン氏は『BBC』で「タッチラインの彼の振る舞いからして、テクニカルエリアから追放されるべき」とし、「罰金では不十分だと思う。彼には前科がある」と出場停止処分が必要だと見解を示した。 また、「Ref Support UK」の最高経営責任者(CEO)であるマルティン・キャシディ氏は「出場停止は少なくとも3試合にすべきだと考える」と厳しい処分が下されるべきだと見解。シーズン終盤の大事な時期を迎えるリバプールだが、最悪のケースでは数試合指揮官不在となるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】審判を煽った罰!? クロップ監督がハムストリング痛めた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="X6tBPpKbMaQ";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 09:15 Tue
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「ワタルとマッカは…」精彩欠いたリバプールの選手たち、クロップ監督は一部の選手への負担増も「答えが見つかっても興味深くない」

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アンドリュー・ロバートソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年7月21日 ハル・シティ リバプール 完全移籍
2014年7月29日 ダンディー・ユナイテッド ハル・シティ 完全移籍
2013年7月1日 クイーンズ・パーク ダンディー・ユナイテッド 完全移籍
2012年7月1日 クイーンズ・パーク 完全移籍

アンドリュー・ロバートソンの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 4 278’ 0 0 0
FAカップ 0 0’ 0 0 0
プレミアリーグ 32 2406’ 0 3 1
UEFAチャンピオンズリーグ 8 519’ 0 2 0
合計 44 3203’ 0 5 1

アンドリュー・ロバートソンの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 vs ウェストハム 8′ 0
5 - 1
4回戦 2024年10月30日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
2 - 3
準々決勝 2024年12月18日 vs サウサンプトン メンバー外
1 - 2
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 vs トッテナム ベンチ入り
1 - 0
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 vs トッテナム 90′ 0
4 - 0
決勝 2025年3月16日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 2
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs アクリントン・スタンリー ベンチ入り
4 - 0
4回戦 2025年2月9日 vs プリマス メンバー外
1 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs イプスウィッチ・タウン 79′ 0
0 - 2
第2節 2024年8月25日 vs ブレントフォード 90′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド 83′ 0
0 - 3
第4節 2024年9月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 75′ 0 62′
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ボーンマス 90′ 0
3 - 0
第6節 2024年9月28日 vs ウォルバーハンプトン 89′ 0
1 - 2
第7節 2024年10月5日 vs クリスタル・パレス 11′ 0
0 - 1
第8節 2024年10月20日 vs チェルシー 90′ 0
2 - 1
第9節 2024年10月27日 vs アーセナル 63′ 0
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 0
第12節 2024年11月24日 vs サウサンプトン 90′ 0
2 - 3
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ニューカッスル 90′ 0
3 - 3
第16節 2024年12月14日 vs フルアム 17′ 0 17′
2 - 2
第17節 2024年12月22日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 6
第18節 2024年12月26日 vs レスター・シティ 86′ 0 58′
3 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ウェストハム 73′ 0
0 - 5
第20節 2025年1月5日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
2 - 2
第21節 2025年1月14日 vs ノッティンガム・フォレスト 65′ 0
1 - 1
第22節 2025年1月18日 vs ブレントフォード 25′ 0
0 - 2
第23節 2025年1月25日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
4 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 2
第15節 2025年2月12日 vs エバートン 69′ 0 28′
2 - 2
第25節 2025年2月16日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 1
第29節 2025年2月19日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 2
第26節 2025年2月23日 vs マンチェスター・シティ 74′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 0
第28節 2025年3月8日 vs サウサンプトン 45′ 0
3 - 1
第30節 2025年4月2日 vs エバートン 90′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月6日 vs フルアム 82′ 0
3 - 2
第32節 2025年4月13日 vs ウェストハム 30′ 0
2 - 1
第33節 2025年4月20日 vs レスター・シティ ベンチ入り
0 - 1
第34節 2025年4月27日 vs トッテナム 90′ 0
5 - 1
第35節 2025年5月4日 vs チェルシー ベンチ入り
3 - 1
第36節 2025年5月11日 vs アーセナル 90′ 0
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ミラン ベンチ入り
1 - 3
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs ボローニャ 71′ 0 55′
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs RBライプツィヒ 15′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs レバークーゼン 9′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs レアル・マドリー 90′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ジローナ 90′ 0
0 - 1
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リール ベンチ入り
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs PSV 64′ 0 50′
3 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
0 - 1