ニクラス・フュルクルク

Niclas FULLKRUG
ポジション FW
国籍 ドイツ
生年月日 1993年02月09日(32歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ニクラス・フュルクルクのニュース一覧

ユーロ2024グループA最終節、スイス代表vsドイツ代表が23日に行われ、1-1で引き分けた。 4日前に行われたスコットランド代表戦を1-1で引き分け1勝1分けとした2位スイスは引き分け以上で突破が決まる中、スコットランド戦のスタメンからシャキリとバルガスに代えてエンボロとリーダーを起用した。 一方、ハンガ 2024.06.24 05:58 Mon
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ユーロ2024開催国のドイツ代表を率いるユリアン・ナーゲルスマン監督が、いよいよ迎える初戦を前に意気込みを語った。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 2023年9月にハンジ・フリック前監督からナーゲルスマン監督へ指揮官が代わったなか、開催国のため予選を戦わず、国際親善試合で調整を進めてきたドイツ。直前のテストマ 2024.06.14 18:21 Fri
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14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■ドイツ代表 出場回数:14大 2024.06.14 17:30 Fri
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ドイツ代表MFトニ・クロースは、ユーロ2024を間近に控えたトレーニング中に起きた主力2選手の衝突について大きな問題とは考えていないようだ。『ESPN』が伝えている。。 今週末に自国開催のユーロ開幕を控えるドイツ。今週のトレーニングではDFアントニオ・リュディガーとFWニクラス・フュルクルクが小競り合いを起こし、 2024.06.12 13:50 Wed
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セレッソ大阪とドルトムントが戦う「EUROJAPAN CUP 2024」。株式会社ライブドアも参画するEUROJAPAN CUP 2024実行委員会にて「令和6年能登半島地震」の復興支援チャリティーオークションを実施することとなった。 「EUROJAPAN CUP 2024」は7月24日(水)にヤンマースタジアム 2024.06.10 21:45 Mon
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ウェストハムのニュース一覧

ウェストハムのドイツ代表FWニクラス・フュルクルクが数週間の戦線離脱を強いられることになった。 昨夏、ドルトムントから完全移籍で加入したフュルクルクは、ここまで公式戦11試合2ゴールとプレミアリーグへの適応に苦戦。それでも、FWマイケル・アントニオが自動車事故による重傷で今季絶望で、FWジャロッド・ボーウェンが左 2025.01.13 14:30 Mon
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世界各国のクラブを渡り歩いたアルゼンチン人FWマウロ・サラテ(37)が現役引退を決断した。 昨年1月にウルグアイのダヌービオを退団して以降、フリーの状況が続いていた37歳FWは自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「僕の人生で最も美しい道が終わりを迎える!! 心の中で、そして鮮明な思い 2025.01.12 16:41 Sun
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エバートン新指揮官としてデイビッド・モイーズ氏(61)がカムバックを果たすようだ。 今季も躓き、プレミアリーグ16位と残留争いの渦中にいるエバートン。過去2シーズンのプレミアで残留に導いたショーン・ダイチ前監督が今季も指揮を執ったが、アーセナルやチェルシー、マンチェスター・シティと善戦するなかで勝ち星を積み上げら 2025.01.11 11:45 Sat
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ウェストハムは9日、グレアム・ポッター氏(49)の監督就任を発表した。契約は2年半となる。 今季からデイビッド・モイーズ氏からフレン・ロペテギ氏に監督のバトンを託したウェストハム。今季を迎えるにあたり、ドイツ代表FWニクラス・フュルクルクら実力者を獲得したが、いざプレミアリーグが始まってみると、ここまで20試合で 2025.01.09 17:49 Thu
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ウェストハムは8日、フレン・ロペテギ監督(58)の解任を発表した。 昨シーズン限りでデイビッド・モイーズ監督が退任となり、新たに就任したロペテギ監督の下で今シーズンをスタートさせたウェストハムだが、シーズン折り返しとなった現時点でチームは思うような成績を挙げられていない。 プレミアリーグ20試合を消化して6 2025.01.09 06:45 Thu
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選手層の厚いオランダ代表中盤…指揮官がドイツ戦でテストの2枚に一定評価「“守備では”よくやった」

オランダ代表のロナルド・クーマン監督が、テスト起用したボランチ2枚に一定の評価を与えた。オランダ『Voetbal International』が伝えている。 オランダ代表は26日、敵地フランクフルトでの国際親善試合でドイツ代表と対戦。開始4分にMFジョエイ・フェールマン弾で先制も、すぐさま同点とされ、1-1で推移した終盤の85分、ドイツの途中出場FWニクラス・フュルクルクに逆転弾を許し、1-2の敗戦となった。 この一戦は、ユーロ本大会メンバー発表前のラストゲームだったためか、クーマン監督は普段の[4-3-3]ではなく[3–4-1-2]をテスト。ボランチ2枚には、フェールマンとMFイェルディ・スハウテンという、序列の高くない2人を先発させた。 オランダ1部首位PSVの“柱”フェールマンは89分までプレーし、先制点をマーク。同じくPSVで主軸を担うスハウテンも75分までプレー。 試合は逆転負けも、クーマン監督は「金曜日のスコットランド代表戦(4◯0)より気分が良いし、満足感がある。嘘じゃない」とチーム全体への手応えを語り、ボランチのPSVコンビには守備面での貢献を称えた。 「2人は全体的にボールロストが少なかったね。試合前に要求したことを履行してくれた形だ。あまり前へ行く動きをしなかったからか、相手にスペースを明け渡さなかった。あとは…ボール扱いに問題はない」 フェールマンが見事なボレーで先制点を決めたことなど、2人の攻撃面には触れなかったクーマン監督。やはり攻撃面、またトータルでは今回不在だったMFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)、序列急上昇のMFタイアニ・ラインデルス(ミラン)、セリエAで今季2桁得点のMFトゥン・コープマイネルス(アタランタ)には及ばないか。 他にもMFマルテン・デ・ローン(アタランタ)、帰ってきたMFジョルジニオ・ワイナルドゥム(アル・イテファク)と、30代を過ぎても運動量の落ちない職人セントラルハーフを擁するオランダ代表の中盤。本当に層が厚い。 ◆オランダ代表の主な中盤陣 デ・ヨング(バルセロナ) ラインデルス(ミラン) コープマイネルス(アタランタ) デ・ローン(アタランタ) ワイナルドゥム(アル・イテファク) フェールマン(PSV) スハウテン(PSV) マッツ・ヴィーファー(フェイエノールト) クインテン・ティンバー(フェイエノールト) 2024.03.27 14:15 Wed
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30歳でのキャリアアップからプレミアへ…フュルクルクがウェストハム入りの決め手明かす「ロペテギ監督のもとで」

ドイツ代表FWニクラス・フュルクルク(31)が、ウェストハム入りの決め手を明かす。 22-23シーズン、30歳を迎えた1年でグッとキャリアを引き上げ、ドイツ代表初招集、W杯出場、ブンデス得点王と、瞬く間に国内トップのセンターフォワードとなったフュルクルク。 昨季はドルトムントへ移籍し、キャリア初のチャンピオンズリーグ(CL)で準優勝。味方を生かす術に長け、公式戦46試合出場で16ゴールと「10」アシストをマークした。 迎えた今月5日、ウェストハムへの完全移籍が発表され、イギリス『BBC』いわく、移籍金は2700万ポンド(約50.7億円)。フュルクルク31歳、初の国外挑戦はプレミアリーグだ。 ウェストハム公式チャンネルの初インタビューでは「僕はゴールを決めるだけじゃなく、アシストもできるよ。パケタ、ボーウェン、クドゥス…優秀な選手だらけだし、上手くフィットできるはずさ」と、笑顔で活躍に自信。 加入に先立ち、ウェストハムの試合も複数チェックしたようで、「このチームのクオリティはプレミアリーグ9位ではない。もっと良い成績を収められるし、欧州カップ戦も現実的な目標だ」と上位進出を掲げた。 移籍の決め手は、今季新任のフレン・ロペテギ監督だったと言う。 「コーチの存在が、ウェストハムを選んだ最大の理由だ。『このプレースタイルのもとでプレーしたい』が僕のキャリアにとって最も重要で、ロペテギのそれがそうなんだ」 「最高のパフォーマンスを発揮するためには、コーチの助力、そしてアイデアが必要となる。ロペテギはそういったアプローチを持っている印象だし、僕にも与えてくれるはずだ」 「僕は万丈で屈強なセンターフォワードだよ。10番の位置に降りてプレーすることも苦じゃないし、両足を使えて空中戦も強い。アシスト能力も見ての通りだ。最前線では、良い位置でターンできれば、僕を止めることはできない」 2024.08.07 13:25 Wed
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「夏休み中」「真のドイツ人」ミュラーはビーチでパンイチ姿、ドイツ代表がカタールリゾートを満喫!

日本代表との初戦を控えるドイツ代表はリラックスしているようだ。 20日に開幕を迎えるカタール・ワールドカップ(W杯)。グループEに入ったドイツは23日に日本、27日にスペイン代表、12月1日にコスタリカ代表と対戦する。 直近のオマーン代表戦はニクラス・フュルクルク(ブレーメン)のゴールで辛勝という結果だったが、ピッチ外ではうまい具合に肩の力が抜けているようだ。 ドイツサッカー連盟(DFB)は19日に公式インスタグラムを更新。人工ビーチでレクリエーションに興じる選手たちを紹介した。 設置されたボードの的中心部へどれだけ投擲物を近づけられるかというゲームで、カイ・ハヴァーツ(チェルシー)が最後の一投で完璧なスローを披露し、ユリアン・ブラント(ドルトムント)とのペアで勝利を飾った。 胸タッチで喜ぶハヴァーツとブラントには当然注目が集まっているが、同様にトーマス・ミュラー(バイエルン)の出で立ちにも熱視線が注がれている。他選手はTシャツにハーフパンツという姿の中で、ミュラーだけはタイトなパンツのみだ。 ビーチでの海パン姿は何1つとしておかしなことはない。ファンからも「ミュラーは本当に真のドイツ人です」、「夏の雰囲気を持つトーマス・ミュラー」、「ミュラーはライフル」、「日焼けの仕方を学ぶ必要がある」、「ミュラーは夏休み中」など、映像を楽しむ声が上がっている。 オンオフをしっかりと切り替えているドイツ。日本戦ではどのような戦いを披露するだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ピッチ外ではリゾートを満喫するドイツ代表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/ClG3pXOgf1d/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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ドイツ代表でリュディガーとフュルクルクの乱闘騒ぎ…クロースは「こういった状況が起きるのは良いこと」と問題視せず

ドイツ代表MFトニ・クロースは、ユーロ2024を間近に控えたトレーニング中に起きた主力2選手の衝突について大きな問題とは考えていないようだ。『ESPN』が伝えている。。 今週末に自国開催のユーロ開幕を控えるドイツ。今週のトレーニングではDFアントニオ・リュディガーとFWニクラス・フュルクルクが小競り合いを起こし、チーム内で確執があるのではないかとのネガティブな報道が出ていた。 10日のクロス対応のトレーニングの際、リュディガーがフュルクルクを激しく押し倒したことでフュルクルクが激高。コーチ兼審判だったマッツ・ブットゲライトにファウルの笛を吹かなかった理由を問いただした。その際、リュディガーは熱くなったフュルクルクを茶化すような振る舞いを見せ、両者の間に確執があるのではないかとの報道が行われた。 ただ、同い年の両選手はユース年代から長らく一緒にプレーしていた親しい関係にあり、騒動が報じられた直後にはSNSを通じて関係性に問題がないことが明かされた。また、翌日のトレーニングセッションではじゃれ合う仲睦まじい姿も確認された。 同日、キャンプ中の公式会見に出席したクロースはその2人の衝突について質問を受けると、「こういった状況が起きるのは良いことだと思っているよ。もちろん、少し驚いたけど、あまり深刻に受け止めるべきではないよ。ニクラスが怒っていたのは審判にだけだった。トニと乱闘になれば、それが自分のせいだとわかっていたよ」と、2選手の翌日の反応と同じように問題視せず。逆に、こういったアクシデントがチームをピリッとさせる出来事になったとポジティブに受け止めた。 また、自身にとって現役最後のトーナメントとなり、母国のファン・サポーターからの期待も集まる今大会に向けては自国開催での責任を自覚しながらも、良い意味でプレッシャーを楽しみたい考えだ。 「基本的に、国内で行われるすべての大会ではプレッシャーがある。さらに特別なことだ」 「良いことも悪いことも、即座にフィードバックが得られる。今後数週間、国内の雰囲気に対して大きな責任がある。このことが何を意味するかはわかっているけど、この大会に出場できることは大きな名誉であり喜びでもあるんだ」 なお、ドイツは14日に行われる開幕戦でスコットランド代表と対戦する。 2024.06.12 13:50 Wed
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前線手薄なシュツットガルト、ホイルンド弟を獲得候補に?

シュツットガルトが、ホイルンド弟の獲得に動いているようだ。 昨シーズンのブンデスリーガを2位でフィニッシュし、チャンピオンズリーグ出場権を手にしたシュツットガルト。しかし、今夏の移籍市場ではギニア代表FWセール・ギラシーの流出が濃厚で、ドイツ代表FWデニス・ウンダブもブライトンが買い戻しを画策しているとの報道もあり、主砲同様に去就が不透明だ。 そういったなか、ドルトムントのドイツ代表FWニクラス・フュルクルクといったビッグネーム、ボーフムを退団した日本代表FW浅野拓磨ら獲得候補の名前も挙がっているが、新たな補強候補としてコペンハーゲンのU-19デンマーク代表FWエミル・ホイルンド(19)が浮上している。 ドイツ『キッカー』によると、マンチェスター・ユナイテッドで活躍するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(21)を実兄に持ち、中盤を主戦場とするオスカーと双子のエミル・ホイルンドは将来的な主力候補としてシュツットガルトの補強候補になっているという。 兄ラスムスと利き足は異なるものの、同じセンターフォワードを主戦場とする185cmのストライカーは、コペンハーゲンのファーストチームではほぼ出場機会はないが、昨シーズンのUEFAユースリーグでは8試合に出場し、4ゴール3アシストを記録した。 コペンハーゲンとの契約は今年12月末までで、安価な移籍金での獲得が可能ということもあり、シュツットガルトとしては将来への投資としてもリスクがない取引となる。 2024.07.03 21:40 Wed

ニクラス・フュルクルクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月5日 ドルトムント ウェストハム 完全移籍
2023年8月31日 ブレーメン ドルトムント 完全移籍
2019年7月1日 ハノーファー ブレーメン 完全移籍
2016年7月18日 ニュルンベルク ハノーファー 完全移籍
2014年7月1日 ブレーメン ニュルンベルク 完全移籍
2014年6月30日 グロイター・フュルト ブレーメン レンタル移籍終了
2013年8月24日 ブレーメン グロイター・フュルト レンタル移籍
2012年2月9日 ブレーメンII ブレーメン 昇格
2011年7月1日 ブレーメンU19 ブレーメンII 昇格
2010年7月1日 ブレーメンU17 ブレーメンU19 昇格
2008年7月1日 ブレーメンユース ブレーメンU17 昇格
2006年7月1日 Ricklingen Yth. ブレーメンユース 完全移籍
2005年7月1日 Ricklingen Yth. 完全移籍

ニクラス・フュルクルクの今季成績

プレミアリーグ 16 684’ 3 2 0
合計 16 684’ 3 2 0

ニクラス・フュルクルクの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs アストン・ビラ 17′ 0
1 - 2
第2節 2024年8月24日 vs クリスタル・パレス 28′ 0
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs マンチェスター・シティ 19′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月14日 vs フルアム メンバー外
1 - 1
第5節 2024年9月21日 vs チェルシー メンバー外
0 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ブレントフォード メンバー外
1 - 1
第7節 2024年10月5日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
4 - 1
第8節 2024年10月19日 vs トッテナム メンバー外
4 - 1
第9節 2024年10月27日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
2 - 1
第10節 2024年11月2日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
3 - 0
第11節 2024年11月9日 vs エバートン メンバー外
0 - 0
第12節 2024年11月25日 vs ニューカッスル メンバー外
0 - 2
第13節 2024年11月30日 vs アーセナル メンバー外
2 - 5
第14節 2024年12月3日 vs レスター・シティ 11′ 1
3 - 1
第15節 2024年12月9日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 1
第16節 2024年12月16日 vs ボーンマス 34′ 0
1 - 1
第17節 2024年12月21日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 57′ 0
1 - 1
第18節 2024年12月26日 vs サウサンプトン 68′ 0
0 - 1
第19節 2024年12月29日 vs リバプール 45′ 0
0 - 5
第20節 2025年1月4日 vs マンチェスター・シティ 90′ 1 14′
4 - 1
第21節 2025年1月14日 vs フルアム メンバー外
3 - 2
第22節 2025年1月18日 vs クリスタル・パレス メンバー外
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs アストン・ビラ メンバー外
1 - 1
第24節 2025年2月3日 vs チェルシー メンバー外
2 - 1
第25節 2025年2月15日 vs ブレントフォード メンバー外
0 - 1
第26節 2025年2月22日 vs アーセナル メンバー外
0 - 1
第27節 2025年2月27日 vs レスター・シティ メンバー外
2 - 0
第28節 2025年3月10日 vs ニューカッスル メンバー外
0 - 1
第29節 2025年3月15日 vs エバートン メンバー外
1 - 1
第30節 2025年4月1日 vs ウォルバーハンプトン 45′ 0 73′
1 - 0
第31節 2025年4月5日 vs ボーンマス 36′ 1
2 - 2
第32節 2025年4月13日 vs リバプール 12′ 0
2 - 1
第33節 2025年4月19日 vs サウサンプトン 80′ 0
1 - 1
第34節 2025年4月26日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 45′ 0
3 - 2
第35節 2025年5月4日 vs トッテナム 80′ 0
1 - 1
第36節 2025年5月11日 vs マンチェスター・ユナイテッド 17′ 0
0 - 2

ニクラス・フュルクルクの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年11月16日 ドイツ代表

ニクラス・フュルクルクの今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 3 66’ 2 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 2 89’ 0 0 0
ユーロ2024 グループA 3 73’ 2 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 1 60’ 1 0 0
合計 9 288’ 5 0 0

ニクラス・フュルクルクの出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs 日本 11′ 0
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs スペイン 20′ 1
1 - 1
第3節 2022年12月1日 vs コスタリカ 35′ 1
2 - 4
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月29日 vs デンマーク 26′ 0
2 - 0
準々決勝 2024年7月5日 vs スペイン 63′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループA
第1節 2024年6月14日 vs スコットランド 27′ 1
5 - 1
第2節 2024年6月19日 vs ハンガリー 32′ 0
2 - 0
2024年6月23日 vs スイス 14′ 1
1 - 1
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 2024年9月7日 vs ハンガリー代表 60′ 1
5 - 0
第2節 2024年9月10日 vs オランダ代表 メンバー外
2 - 2
第3節 2024年10月11日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ メンバー外
1 - 2
第4節 2024年10月14日 vs オランダ代表 メンバー外
1 - 0
第5節 2024年11月16日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ メンバー外
7 - 0
第6節 2024年11月19日 vs ハンガリー代表 メンバー外
1 - 1