ジョエル・マティプ

Joel MATIP
ポジション DF
国籍 カメルーン
生年月日 1991年08月08日(33歳)
利き足
身長 195cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョエル・マティプのニュース一覧

守備の脆さが指摘されるリバプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルドだが、元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏は反論した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 プレミアリーグ開幕からの6試合で2勝3分け1敗と不振に陥るリバプールは1日に行われた第9節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でも苦戦。 2022.10.03 18:06 Mon
Xfacebook
リバプールのスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラがチームの復調に自信を示した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えている。 昨季はシーズン最終盤まで4冠の可能性を残し、結果として国内カップ2冠を成し遂げたリバプール。今シーズンは再び4冠への挑戦も期待されていたが、多くの負傷者が生じたこともあり、プレミアリーグでは 2022.09.15 17:54 Thu
Xfacebook
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、アヤックス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、リバプールはチャンピオンズリーグ(CL)グループA第2節でアヤックスをホームに迎えた。 前節はアウェイでの試合となったが、ナポリに4-1と惨敗。酷評されるパフォーマンスで、最低なCLスタートとなった。 2022.09.14 09:40 Wed
Xfacebook
リバプールの元カメルーン代表DFジョエル・マティプがチームに原点回帰を呼びかけた。クラブの公式サイトが伝えている。 今季は開幕から苦戦気味のリバプール。プレミアリーグは2勝3分1敗の7位に沈んでおり、先日のチャンピオンズリーグ(CL)グループA第1節では、ナポリ相手にアウェイで1-4の大敗を喫している。 マ 2022.09.13 15:09 Tue
Xfacebook
ミランは29日、シャルケからU-21ドイツ代表DFマリック・チャウ(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「28」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によると、移籍金は500万ユーロ(約6億9300万円)+アドオンとなったという。 2022.08.30 06:00 Tue
Xfacebook

リバプールのニュース一覧

リバプールの日本代表MF遠藤航がクローザーとして評価されている。 27日、プレミアリーグ第34節でリバプールはトッテナムをホームに迎えた。 この試合で勝利すれば優勝が確定するリバプール。ホームに不調のトッテナムを迎えた中、12分にドミニク・ソランケに恩返しゴールを許して先制される。 しかし、16分にル 2025.04.28 14:20 Mon
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が27日に行われ、2-0で勝利したFAカップ準決勝ノッティンガム・フォレスト戦後にコメントした。 3季連続でのFAカップ決勝進出を果たしたグアルディオラ監督だがこれまで通り、「今季は良くない。プレミアリーグでリバプールに10億ポイント差を付けられている。我々は 2025.04.28 09:00 Mon
Xfacebook
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーがプレミアリーグ優勝を受けてコメントした。 リバプールは27日、プレミアリーグ第34節トッテナム戦を5-1で勝利し、4試合を残して5季ぶり20度目のトップリーグ優勝を果たした。 サラーは今季プレミアリーグ全34試合に先発。28ゴール18アシストと圧巻のスタッツを残 2025.04.28 08:15 Mon
Xfacebook
リバプールのオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクがプレミアリーグ優勝を受けてコメントした。 リバプールは27日、プレミアリーグ第34節トッテナム戦を5-1で勝利し、4試合を残して5季ぶり20度目のトップリーグ優勝を果たした。 自身2度目となるプレミアリーグ制覇だが、前回はコロナ渦で優勝時に観客がスタジ 2025.04.28 07:30 Mon
Xfacebook
リバプールのアルネ・スロット監督がプレミアリーグ優勝を受けてコメントした。 リバプールは27日、プレミアリーグ第34節トッテナム戦を5-1で勝利し、4試合を残して5季ぶり20度目のトップリーグ優勝を果たした。 史上初めてプレミアリーグを制したオランダ人指揮官となったスロット監督はまず、前任のユルゲン・クロッ 2025.04.28 07:00 Mon
Xfacebook
リバプールについて詳しく見る>

ジョエル・マティプの人気記事ランキング

1

野戦病院状態のリバプール、オプションは限られても南野先発は困難…?首位レスター戦予想スタメン

主力選手たちが次々と離脱し、野戦病院状態のリバプール。代表ウィーク明けの22日に行われるリーグ首位のレスター・シティ戦ではどのような布陣で臨むのか、予想してみた。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/lfc_possible_eleven.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> 守備の要であるDFヴィルヒル・ファン・ダイクに続き、相方DFジョー・ゴメスをも長期離脱で失ってしまったリバプール。DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの離脱に加え、代表戦後、DFアンドリュー・ロバートソンもハムストリングに問題を抱えるなど、最終ラインが崩壊している。 DFジョエル・マティプの復帰が唯一の救いではあるものの、最終ラインのオプションは限られているだろう。CBには、チャンピオンズリーグ(CL)でチャンスを与えられた19歳のDFリース・ウィリアムズや昨夏オランダから獲得した18歳のDFセップ・ファン・デン・ベルフら、若きタレントも揃うが、ウィリアムズが腰に違和感があるという報道もあり、マティプ自身もケガ明けであることを考えれば、経験値で他の2人を上回るDFナサニエル・フィリップスとコンビを組むと考えるのが順当だ。 右SBには、昨シーズンから可能性を感じさせるプレーを見せる、DFネコ・ウィリアムズが入ることが濃厚だ。左SBでは、負傷の“疑いあり”とされるロバートソンが、リスクを負っても先発する可能性は捨てきれないが、負傷者続出の現状を考えれば、リスクを冒さず、今夏ギリシャから獲得したDFコンスタンティノス・ツィミカスにチャンスが与えられる可能性が高い。待望の左SBのバックアップ要因としてリバプールに加入したツィミカスは、ケガで出遅れたものの、CLのアタランタ戦では途中交代で出場を果たしている。 MFファビーニョや新戦力のMFチアゴ・アルカンタラの負傷に加え、主将であるMFジョーダン・ヘンダーソンも故障者リスト入りしてしまった中盤だが、頼れるベテランMFジェームズ・ミルナーや、代表戦で調子の良さを見せたMFジョルジニオ・ワイナルドゥムやMFナビ・ケイタがプレー可能だ。 また、成長著しい生え抜きのMFカーティス・ジョーンズもオプションの1つと数えられるなど、ある程度の層の厚さを確保できている。 新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応により、レスター戦の欠場が決定しているFWモハメド・サラーを除いては、負傷者を出していない前線では、サラーの代わりに、絶好調の新戦力FWジオゴ・ジョタが右ウイングで出場することが濃厚だ。 気になるFW南野拓実だが、今回の代表戦では、パナマとの親善試合で決勝点となるPKを決めたものの、敗れたメキシコ戦では、途中出場もインパクトを残せずと、現在も調子の波に乗り切れていない。 ここまでプレミアリーグでの先発はまだなく、リーグ戦0ゴール0アシストと、ジョタに比べてややインパクトを残すことに苦しんでいる南野が、ジョタを抑えてサラーの代わりにウイングのポジションで出場するとは考えにくいだろう。 また、試合中に流動的にポジションを変えることはあっても、ここまで出場した試合では、 [4-3-3]の前線3枚の中央、FWロベルト・フィルミノのポジションでの出場が基本の形だ。 南野は貴重な戦力と見なされていることに疑いはないが、あくまでも“フィルミノの代役”となる中央のポジションでの役割を期待されていると言えるため、フィルミノが負傷していない現在、スタメンに食い込むのは困難だと予想される。 シェフィールド・ユナイテッド戦やマンチェスター・シティ戦では、[4-2-3-1]の布陣を披露したリバプール。この新布陣でレスター戦に臨んだ場合、CFまたはトップ下に南野が入る可能性は0ではないが、前述の2試合では、サラーがワントップのポジションに入り、トップ下にはフィルミノ、そして右ウイングにジョタが入るという布陣を採用していた。 しかし、ワントップでも仕事ができるサラーの欠場が決定している今、基本の形である[4-3-3]の布陣を崩してまでも、サラーの代わりに、タイプの違うフィルミノをワントップに押し上げて、南野をトップ下で、もしくはその逆で、南野がサラーの代わりにワントップに入る可能性は低いだろう。ジョタはワントップに入ることもできるが、その場合、代わりに右のウインガーとして南野が出場するのは難しい。 南野が出場できる可能性が最も高いのは、ユルゲン・クロップ監督が、リーグ戦でほぼフル稼働しているフィルミノを休ませた場合となるが、フィルミノに休養を取らせるとしても、リーグ首位を走るレスターとの負けられない試合ではなく、25日に控えたCLグループステージ、アタランタ戦と考えるのが自然だ。 昨シーズンに30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリバプール。リーグ王者として初めて臨む今季は、難しいシーズンとなりそうだ。そして、南野がチームの主力に定着するには、もう少し時間と結果を要するはずだ。 2020.11.22 18:30 Sun
2

今夏注目銘柄のスポルティングDFイナシオ、マンチェスター・ユナイテッドとリバプールが獲得に動く?

スポルティングCPのポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオ(22)には、プレミアリーグから強い関心が示されているようだ。 イナシオは2020年10月にスポルティングの下部組織からファーストチームデビューを果たすと、以降はディフェンスラインの主力に定着。安定したパフォーマンスを継続して披露し、ポルトガル代表にも選出され続けている。 対人戦の強さとビルドアップ能力を兼ね備えたイナシオに対しては、ビッグクラブからの関心が集中。特にニューカッスルは積極的な動きを見せ、獲得に注力とも報じられていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在イナシオにはマンチェスター・ユナイテッドとリバプールも接触している模様。イナシオには6000万ユーロ(約102億円)の契約解除金が設定されており、交渉の行方が注目される。 ユナイテッドは今シーズン、守備陣に負傷者が続出。さらに、フランス代表DFラファエル・ヴァランの退団が決定したこともあり、センターバックの補強は優先事項となっている。 リバプールも長くチームを支えてきた元カメルーン代表DFジョエル・マティプが退団。アルネ・スロット監督が新たに就任するクラブはセンターバック補強を模索と報じられており、イナシオ獲得に具体的な動きを見せる可能性がある。 2024.06.04 12:20 Tue
3

レバークーゼンが元リバプールDF交渉から撤退…ター流出の場合も内部で解決へ

レバークーゼンが、元カメルーン代表DFジョエル・マティプ(32)の交渉から撤退したようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。 ドイツ代表DFヨナタン・ター(28)に依然として移籍の可能性があるレバークーゼン。クラブはその後釜として、昨シーズン限りでリバプールを退団したマティプをリストアップ。複数の競合クラブと共に交渉を進めていたが、大きな進展はみられていなかった。 報道によると、昨季のブンデスリーガ王者はターの去就に関わらず、これ以上マティプとの交渉を行う意思がないという。 現在、3バックではエドモン・タプソバ、ピエロ・インカピエ、オディロン・コスヌの主力3選手が健在で、中盤が本職のロベルト・アンドリッヒも同ポジションでプレーできる。 さらに、左ウイングバックのアレハンドロ・グリマルドのバックアッパーとしてスタッド・レンヌから獲得したジャンニュエル・ベロシアンを3バックの左で起用するプランも持っており、元カメルーン代表DFの獲得を見送る決断を下したようだ。 2024.08.14 13:45 Wed

ジョエル・マティプの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2016年7月1日 シャルケ リバプール 完全移籍
2009年7月1日 シャルケ04 U19 シャルケ 完全移籍
2008年7月1日 FCシャルケ04 U17 シャルケ04 U19 完全移籍
2006年7月1日 シャルケ04ユース FCシャルケ04 U17 完全移籍
2000年7月1日 VfL Bochum Yth. シャルケ04ユース 完全移籍
1998年7月1日 VfL Bochum Yth. 完全移籍