ディエゴ・ピトゥカ

Diego PITUCA
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1992年08月15日(33歳)
利き足
身長 178cm
体重 72kg
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ディエゴ・ピトゥカのニュース一覧

Jリーグは6日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回はJ1で3名が出場停止に。北海道コンサドーレ札幌のMF荒野拓馬、鹿島アントラーズのMFディエゴ・ピトゥカ、FC東京のMF松木玖生が出場停止となる。 荒野は2日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の浦和レッズ戦で、77分に退場。ボールを追いかけた際、浦 2022.04.06 12:13 Wed
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Jリーグは6日、鹿島アントラーズのMFディエゴ・ピトゥカに関しての処分を発表した。 事件は2日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の清水エスパルス戦で発生。63分、先発出場していたピトゥカは上田綺世と交代。その際に、ピッチサイドに置いてあったペットボトルを思い切り蹴り上げた。 鹿島のベンチ前に置かれたもの 2022.04.06 11:45 Wed
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鹿島アントラーズは2日、ブラジル人MFディエゴ・ピトゥカの行為について謝罪した。 事件は2日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の清水エスパルス戦で起きた。 63分、先発出場していたピトゥカは上田綺世と交代。その際に、ピッチサイドに置いてあったペットボトルを思い切り蹴り上げた。 鹿島のベンチ前に置か 2022.04.03 12:15 Sun
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鹿島アントラーズの選手たちがオフィシャルスーツ姿を披露。その姿が大反響を受けている。 レネ・ヴァイラー監督を新たに迎え、チームに改革を行っている鹿島。開幕から一定の結果を残し、試合数に差がある状況だが暫定3位につけている。 ここ数年開幕からつまづき、苦しいシーズンを送っていた中で好スタートを切ったチームだが 2022.03.21 22:01 Mon
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鹿島アントラーズのブラジル人MFディエゴ・ピトゥカが今季への意気込みを語った。 ピトゥカは昨季の開幕前にサントスから鹿島に加入。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受けて外国人の新規入国制限があったために来日が2カ月ほど遅れることとなった。 それでも、ボランチとして実力を発揮すると、2 2022.02.03 18:45 Thu
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鹿島がオファー撤回したMFピトゥカ、サントスへの不満明かす「敬意を払われずに扱われたことが悲しい」

サントスのMFディエゴ・ピトゥカ(28)が、移籍交渉に応じなかったクラブを批判した。ブラジル『グローボ』が伝えた。 ピトゥカには、鹿島アントラーズが興味を寄せており、サントスへ獲得のオファーを提示。1度目は120万ドル(約1億2400万円)を提示したものの、サントスがオファー金額が低すぎるとして拒否。鹿島は、金額を上げ160万ドル(約1億6500万円)の再オファーを出していた。 <div id="cws_ad">◆鹿島が獲得に動いていたピトゥカのプレー集!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJxNnFUV1ZVbSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> しかし、サントスのオーランド・ロロ社長がピトゥカの売却について審議評議会で議題にしないように動いた結果、売却の意思決定を先延ばしに。その結果、鹿島がオファーを撤回する事態となっていた。 この件を受けて、ピトゥカ本人はクラブの対応に不満を抱えている様子。自身の気持ちを綴っていた。 「子供の頃からの心のクラブであるサントスへの愛情と献身を誰もが知っているし、僕もプロだと誰もが理解していると思う」 「僕は生計を立てており、サントスだろうと、他のクラブであろうと、給与が延滞または遅延されても、常に献身性とプロ意識を持って、ここでプレーすることで家族を支えている」 「僕はサントスの責任者たちから敬意を払われずに扱われたことを悲しく思っている。リベルタドーレス決勝を目指し、頭を上げて仕事を続けているけど、サントスの利益を得る人々に、このユニフォームを着て僕がした全てのことをリスペクトし、配慮するようにお願いしたい」 ピトゥカだけでなく、サントスは選手への給料の遅延が起こっている一方で、コパ・リベルタドーレスで勝ち上がって得られる報酬でそれを賄おうと考えているとのこと。そのため、鹿島への移籍の話を先送りにし、コパ・リベルタドーレスでピトゥカをプレーさせることを選択したようだ。 なお、鹿島は12月中の合流を望んでいると報じられていたが、サントスの経営陣は2021年から交代する。その際に、風向きが変わる可能性はゼロではないかもしれない。 2020.12.23 18:40 Wed
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「行きたいと言ったら嘘になる」鹿島加入のMFディエゴ・ピトゥカが本音、日本行きの理由は?

鹿島アントラーズへの加入が決定しているMFディエゴ・ピトゥカが、改めて移籍についてコメントした。ブラジル『UOL』が伝えた。 鹿島は、サントスに所属していたピトゥカの獲得を発表。完全移籍での獲得となった。 サントスでは、公式戦通算124試合に出場し6ゴール6アシストを記録しているピトゥカは、昨シーズンのコパ・リベルタドーレスではチームを決勝に導く活躍を見せ、中心選手として活躍していた。 今回の移籍には、160万ドル(約1億7500万円)がサントスに支払われ、クラブが抱える債務の返済に大きな役割を果たしていた。 そのピトゥカは『UOL』のインタビューでこの移籍について語り、改めてサントスへの愛があり、心から望んだものではないとコメント。それでも、移籍を決断した理由を語った。 「行きたいと言ったら嘘をつくことになるだろう」 「鹿島からのオファーを受けた時、(マネージャーの)アダルベルト・アルメイダが話に来てくれた。彼は僕に電話をかけて、オファーの価値を語ってくれた」 「僕は言ったんだ。『僕がサントスに残りたいことを知っているだろう。僕はクラブに愛情を持っている。でも、僕の娘が生まれたことでそれは変わったよね?僕はもっと良い条件が欲しい…彼女に良い未来を与えるためにね』と」 「僕は日本に行きたいと言った。それは僕にとって、新たな挑戦だった。それを受け入れようと思った理由の1つは、新しい国、新しいサッカーだった」 「でも、僕は社長や全ての人にもハッキリと伝えた。『サントスでは何が起こってもおかしくはない。彼らは僕の居場所を知っているし、僕は戻ってくるだろう』とね」 <span class="paragraph-title">【写真】ピトゥカが鹿島行きを決めた理由の娘と妻との3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CMZmPHGDkcU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CMZmPHGDkcU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CMZmPHGDkcU/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Diego Pituca(@diegopituca)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.03.21 15:30 Sun
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【Jリーグ出場停止情報】処分対象者に浦和MF伊藤敦樹&湘南DF石原広教が追加…それぞれ1試合停止

Jリーグは7日、最新の出場停止選手情報を更新した。 今回は浦和レッズのMF伊藤敦樹と湘南ベルマーレのDF石原広教が新たに追加。伊藤は2枚のイエローカードを受けての退場によるものとなる。 石原に関してはレッドカードを受けてのもので、Jリーグは日本サッカー協会(JFA)競技および競技会の懲罰基準に照らして審議結果を説明した。 「同選手の自陣ペナルティーエリア内に侵入した相手競技者を後方より反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は『著しい反則行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」 【明治安田生命J1リーグ】 MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ) 第8節 vs横浜F・マリノス(4/10) 今回の停止:4試合停止(2/4) 第9節 vs名古屋グランパス(4/17) 今回の停止:4試合停止(3/4) 第10節 vsセレッソ大阪(4/29) 今回の停止:4試合停止(4/4) MF伊藤敦樹(浦和レッズ) 第8節 vsFC東京(4/10) 今回の停止:1試合停止 DF石原広教(湘南ベルマーレ) 第8節 vsジュビロ磐田(4/10) 今回の停止:1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第4節 vsセレッソ大阪(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF岩下航(柏レイソル) 第4節 vsサガン鳥栖(4/13) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2022.04.07 20:15 Thu
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「世界で一番幸せな父親」鹿島MFピトゥカが“父の日”で娘に感謝「僕の最大の財産」

鹿島アントラーズのブラジル人MFディエゴ・ピトゥカが父の日を祝った。 昨シーズンから鹿島に加入したピトゥカ。岩政大樹監督の初陣となった14日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節のアビスパ福岡戦にも先発すると、ボランチの位置から幾度も縦パスを通し、チャンスを演出。久しぶりのフル出場を果たした。 そしてこの日は「8月の第二日曜日」だったため、ブラジルでの父の日。ピトゥカは試合後にインスタグラムを更新すると、娘のマリア・アリスちゃんと、妻のリジアナさんとの写真を添え、愛娘への感謝を綴っている。 「僕の最大の財産は、お姫様、君だ。神様は、あなたの人生を私に授けてくださった。これからも、たくさんの父の日を一緒に過ごせますように。僕は世界で一番幸せな父親です」 なお、ピトゥカは15日が30歳の誕生日。残るシーズンもさらなる活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ピトゥカ一家の幸せショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChPs9zwLPSB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChPs9zwLPSB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChPs9zwLPSB/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">(@diegopituca)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.15 18:45 Mon
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緊急デビューで“らしさ”出した佐野海舟、森保監督も期待の才能が見せた“伸び代”十分なパフォーマンスは代表の未来に【日本代表コラム】

「個人のレベルは凄く高いですし、その基準に合わせられるように頑張りたいです。そこに合わせないと残れないと思うので、毎日が死ぬ気でやっている感じです」 緊急の日本代表初招集から即デビューとなった佐野海舟(鹿島アントラーズ)が試合後に口にした言葉。8大会連続8度目のワールドカップ(W杯)出場を目指す日本代表の大事な初戦で、若き才能がデビューを果たした。 今シーズンFC町田ゼルビアから鹿島へと移籍した佐野。そのポテンシャルが見込まれ、プレシーズンではサイドバックでも起用されていたが、シーズンが開幕してからはボランチの一角でプレーした。 常勝軍団とされる鹿島で、開幕戦からスタメン出場。途中出番がない時期もあったが、レギュラーに定着し、MFディエゴ・ピトゥカと共に 鹿島の中盤を支えた。 その才能は高く評価され、「日本代表待望論」も出ていたほど。そんな中、同じポジションが手薄になったこともあり、追加招集を受けていた。 J2でキャリアを積み、J1で試合に出たのは今シーズンから。大きなステップアップを果たしたとも言える佐野は「この1年で自分自身凄く成長できたと思いますし、町田や鹿島でのプレー、周りの方のおかげでここまできているので、感謝の気持ちを忘れずにやっています」と語った。自身を育ててくれ、引き上げてくれたチームや関係者への思いも募った日本代表デビューだった。 前半で3点リードし迎えた後半、ハーフタイムで鎌田大地(ラツィオ)に代わって出場。良いテストができる状況になったとはいえ、森保一監督の決断が早いなと感じた。試合後に鎌田が腰に違和感を覚えていたことが発覚し、「急に言われました」とデビューが決まった背景を佐野が語ってくれた。 その佐野は日本代表デビュー、そしてW杯予選でのデビューということもあり、どのようなプレーを見せるか注目だった。しかし、心配をよそにいきなりらしさを発揮する。 ファーストプレーでは相手ボックス付近で相手に渡ったボールに対し激しくチャージ。インテンシティの高さを見せつけ、ボールを奪い切った。さらにその直後には、左サイドからのこぼれ球をダイレクトボレー。鋭いシュートを飛ばして見せた。このシーンには森保監督も思わず頬が緩んでいた。22歳の若武者が、デビューして数分で見せたアグレッシブさが嬉しかったに違いない。 試合後の記者会見で森保監督は「相手のボールを刈り取る力、そして連続で守備をしてボールを奪う、味方にボールを奪わせる。まずは守備の能力は発揮してくれた。プラスして攻撃の起点として守から攻への起点になれる、普段鹿島で見せてくれているプレーを代表でもしっかりと見せてくれたと思っています」と佐野を評価した。 まだまだ成長の余地はあるが、それはポジティブな意味での「伸び代」。高いポテンシャルがあることもデビュー戦で見せていた。 森保監督は「まだまだパスのクオリティや攻撃的な部分、戦術的にというか、チームになじんでいない部分はあると思いますが、さらに個人のレベルアップという部分でも守備を磨いて、攻撃も上げて、さらに良い選手になってもらえるように、今日の試合経験が繋がっていけば、私自身も指導者として嬉しいです」と期待を口にもしていた。 ダイレクトシュートに加え、J1初ゴールを決めた時のようなドリブルでの持ち上がりからゴールにも迫った佐野。状況を読み、ポジションを取り直すなど、守備だけでなく攻撃でも器用さを見せていた。デビューとは思えない落ち着いたプレーだったが「緊張しなかったわけではないですが、チャレンジしようという前向きな気持ちで入りました」と、ポジティブな気持ちを持って入ったことが良いパフォーマンスに出他とも言える。 指揮官も期待を口にした佐野。普段とは違うアンカーでのポジションでのプレーについては「いつもと違うのはありますが、周りの選手たちが凄くサポートしてくれたり、声かけをしてくれたのでやりやすかったですし、自分も上手くゲームに入れたと思います」と語り、まだまだ慣れていないながらもやりやすさは感じたという。 ポジション取りも間違えず、ビルドアップの出口となり、インサイドハーフの田中碧(デュッセルドルフ)とはポジションを入れ替えて流動的に動く部分もあった。守田英正(スポルティングCP)がアンカーに入ってからはインサイドハーフでプレー。その守田は、チームの5点目となる堂安律(フライブルク)のゴールに繋がる絶妙な浮き球パスを入れて攻撃面でも貢献した。 佐野は先輩・守田のパフォーマンスについて「ああいう勝負のパスを出せるというのは凄く上手いなと思いましたし、ああいうプレーを出さないといけないなって試合中でも思うぐらい凄いなと思いました」と、ピッチ上で見ていても驚いたとコメント。身近でこうした経験を積むことが、さらに佐野のポテンシャルを引き出すことにも繋がるはずだ。 日本にとって将来の課題となりそうなのはキャプテン・遠藤航(リバプール)の後継者問題。守田がその筆頭だが、守田も現在28歳であり、10年後はいないだろう。そうした意味で、佐野に懸かる期待はより一層高まっていくことになる。 デビュー戦で、W杯予選で恐れずに、しっかりと力を発揮した佐野。ミャンマーのレベルはJ1で戦ってきた相手よりも、普段からトレーニングで対峙する鹿島の選手たちよりも低かっただろう。ただ、その中でも持ち味を出せたことは大きなポテンシャルがあることの裏返し。21日のシリア代表戦だけでなく、来年1月のアジアカップでもチャンスが訪れる可能性は高い。 この先どう成長していくのか。W杯予選での戦いでの佐野のさらなる飛躍に期待せざるを得ないデビュー戦となった。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2023.11.17 11:55 Fri

ディエゴ・ピトゥカの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月1日 鹿島 サントス 完全移籍
2021年1月31日 サントス 鹿島 完全移籍
2018年1月24日 サントスB サントス 完全移籍
2017年6月2日 ボタフォゴ-SP サントスB 完全移籍
2015年7月1日 Matonense ボタフォゴ-SP 完全移籍
2014年12月31日 ウニオン・サンジョアン Matonense レンタル移籍終了
2014年5月28日 Matonense ウニオン・サンジョアン レンタル移籍
2013年7月1日 CA Guaçuano Matonense 完全移籍
2012年1月1日 CA Guaçuano 完全移籍