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FW
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日本
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2002年06月08日(22歳)
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188cm
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88kg
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中島大嘉のニュース一覧
北海道コンサドーレ札幌は13日、2022シーズンの契約合意選手29名を発表した。
ミハイロ・ペトロヴィッチ監督との契約も合意に達した札幌。2021シーズンは明治安田生命J1リーグで10位に終わっていた。
新シーズンに向けては、FWジェイやMFチャナティップ(→川崎フロンターレ)、DFキム・ミンテ(→鹿島アン
2022.01.13 10:41 Thu
北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MFチャナティップ・ソンクラシンがチームメイトと練習場の雪を堪能した。
11月19日に平年より遅めの初雪を観測した札幌市。札幌管区気象台の報告によれば、札幌市では2日13時の段階で14cmの積雪が確認されているとのことだ。
もちろんコンサドーレの練習場・宮の沢にも雪が積もるこ
2021.12.02 22:25 Thu
Jリーグは5日、YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」の第3回投票途中集計結果を発表した。
10月6日と10日にプライムステージの準決勝が開催される今シーズンのYBCルヴァンカップ。浦和レッズ、FC東京、名古屋グランパス、セレッソ大阪の4チームが勝ち上がっている。
「ニューヒーロー賞」は各試合において最も
2021.10.05 17:20 Tue
Jリーグは30日、YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」の第2回投票途中集計結果を発表した。
9月1日と5日にプライムステージの準々決勝が開催される今シーズンのYBCルヴァンカップ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)参加組も参戦する。
「ニューヒーロー賞」は各試合において最も活躍が顕著であった21歳以下
2021.08.30 19:42 Mon
Jリーグは30日、YBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」の第1回投票途中集計結果を発表した。
今シーズンのルヴァンカップは、グループステージの全試合が終了。プレーオフステージに進む8チームが決定し、6月にプライムステージ進出チームが決定する。
「ニューヒーロー賞」は各試合において最も活躍が顕著であった21
2021.05.31 16:50 Mon
水戸ホーリーホックのニュース一覧
16日、明治安田J2リーグ第20節の8試合が各地で行われた。
◇愛媛 3-0 清水
首位・清水エスパルスが愛媛FCに0-3と完敗し、アウェイ3連敗。開始8分に窪田稜のゴールで口火を切られると、59分には曽田一騎に追加点を献上…最後は90分、浜下瑛の右足弾でトドメを刺されることになった。
◇仙台 2-2
2024.06.16 21:03 Sun
水戸ホーリーホックは10日、DF尾野優日の交通事故を報告した。
事故は7日の午後5時50分頃、埼玉県三郷市内の常磐自動車道上り線で発生。尾野が運転する乗用車が車線変更をした際、車間距離を十分にとれておらず、後方から直進中のトラックと衝突した。
事故発生後は直ちに警察へ届け出ており、事故処理を実施。尾野にも相
2024.06.10 19:10 Mon
水戸ホーリーホックは31日、立正大学からFW多田圭佑(21)の来季加入内定を発表した。
多田圭佑は茨城県日立市の生まれで、矢板中央高校の出身。出身地クラブでのプロ入り内定を受け、喜びの思いとともに、意気込みを語った。
「2025年シーズンより水戸ホーリーホックに加入することになりました、立正大学の多田圭佑で
2024.05.31 12:45 Fri
26日、明治安田J2リーグ第17節の6試合が各地で行われた。
前節、横浜FCとの上位対決を落とし、連勝が「7」で止まった首位清水エスパルス(勝ち点37)は、ホームで14位水戸ホーリーホック(勝ち点18)と対戦。先手を取ったのは清水で、24分に矢島慎也が直接FKを沈めた。
しかし、水戸はその3分後に反撃。左C
2024.05.26 16:34 Sun
水戸ホーリーホックは24日、FW内田優晟(19)がJFLの高知ユナイテッドSCへ育成型期限付き移籍することを発表した。
期限付き移籍期間は2025年1月31日までとなり、水戸との公式戦には出場できない。
茨城県石岡市出身の内田は、ユースから水戸に所属。2022年に2種登録されると、2023年にトップチームに
2024.05.24 17:10 Fri
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1
Jリーグは4日、2023シーズンのJリーグの各賞を発表。「ベストヤングプレーヤー賞」にはアルビレックス新潟のU-22日本代表MF三戸舜介(21)が選ばれた。
「ベストヤングプレーヤー賞」は、シーズンで最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞。半数の試合以上に出場することが条件で、今シーズンは15名が対象となった。
過去には日本代表で活躍するMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF南野拓実(モナコ)らが受賞。錚々たるメンバーが名を連ねている。
そんな中で受賞したのは、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表でも活躍する三戸。今シーズン初めてJ1の舞台に立つと、31試合に出場し4得点を記録。対象者の中で最も多くの時間プレーし、最も多くのゴールを記録していた。
<span class="paragraph-subtitle">◆「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手</span>
MF土屋巧(柏レイソル/20歳)
18試合(1,132分)0得点
MF俵積田晃太(FC東京/19歳)
27試合(1,071分)2得点
MF松木玖生(FC東京/20歳)
22試合(1,802分)1得点
DF高井幸大(川崎フロンターレ/19歳)
14試合(1,222分)0得点
MF山根陸(横浜F・マリノス/20歳)
21試合(1,120分)0得点
FWマルセロ・ヒアン(横浜FC/21歳)
23試合(1,128分)3得点
FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ/20歳)
27試合(756分)3得点
DF畑大雅(湘南ベルマーレ/21歳)
23試合(1,549分)0得点
MF平岡大陽(湘南ベルマーレ/21歳)
29試合(1,795分)3得点
FW小見洋太(アルビレックス新潟/21歳)
29試合(1,432分)1得点
MF三戸舜介(アルビレックス新潟/21歳)
31試合(2,040分)4得点
FW中島大嘉(名古屋グランパス/21歳)
19試合(325分)0得点
DF半田陸(ガンバ大阪/21歳)
23試合(1,933分)1得点
FW樺山諒乃介(サガン鳥栖/21歳)
22試合(405分)2得点
MF西川潤(サガン鳥栖/21歳)
21試合(729分)0得点
<span class="paragraph-subtitle">◆歴代受賞選手</span>
【新人王】
1993年:澤登正朗(清水エスパルス/23歳)
1994年:田坂和昭(ベルマーレ平塚/23歳)
1995年:川口能活(横浜マリノス/20歳)
1996年:斉藤俊秀(清水エスパルス/23歳)
1997年:柳沢敦(鹿島アントラーズ/20歳)
1998年:小野伸二(浦和レッズ/19歳)
1999年:中澤佑二(ヴェルディ川崎/21歳)
2000年:森﨑和幸(サンフレッチェ広島/19歳)
2001年:山瀬功治(コンサドーレ札幌/20歳)
2002年:坪井慶介(浦和レッズ/23歳)
2003年:那須大亮(横浜F・マリノス/22歳)
2004年:森本貴幸(東京ヴェルディ1969/16歳)
2005年:カレン・ロバート(ジュビロ磐田/20歳)
2006年:藤本淳吾(清水エスパルス/22歳)
2007年:菅野孝憲(横浜FC/23歳)
2008年:小川佳純(名古屋グランパス/24歳)
2009年:渡邉千真(横浜F・マリノス/23歳)
【ベストヤングプレーヤー賞】
2010年:宇佐美貴史(ガンバ大阪/18歳)
2011年:酒井宏樹(柏レイソル/21歳)
2012年:柴崎岳(鹿島アントラーズ/20歳)
2013年:南野拓実(セレッソ大阪/18歳)
2014年:カイオ(鹿島アントラーズ/20歳)
2015年:浅野拓磨(サンフレッチェ広島/21歳)
2016年:井手口陽介(ガンバ大阪/20歳)
2017年:中山雄太(柏レイソル/20歳)
2018年:安部裕葵(鹿島アントラーズ/20歳)
2019年:田中碧(川崎フロンターレ/21歳)
2020年:瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳)
2021年:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳)
2022年:細谷真大(柏レイソル/19歳)
2023.12.04 11:55 Mon
2
6日、明治安田J2リーグ第34節の7試合が各地で行われた。
状況によってはJ1自動昇格の2位以内が決まる首位清水エスパルス(勝ち点72)。15位水戸ホーリーホック(勝ち点39)とのアウェイゲームに臨んだ。
先制したのはワンチャンスをものにした水戸。23分、ショートカウンターから大崎航詩がシュートに持ち込むと、清水DFのブロックでコースが変わりながらネットを揺らした。
さらに38分、右クロスに中島大嘉が合わせて水戸が追加点。2点ビハインドで折り返した清水だったが、後半頭の2枚替えが功を奏し、途中出場のドウグラス・タンキのキープから北川航也が反撃の1点を決める。
さらに82分、こちらも途中出場の矢島慎也がボックス内で収めてから強烈なシュート。2点を返して追いついた清水だったが逆転はならず、J1昇格決定は持ち越しとなった。
同じく2位以内確定の可能性がある2位横浜FC(勝ち点71)は、19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点26)とのホームゲーム。16分、横浜FCは直接FKの2次攻撃から左クロスが上がり、ジョアン・パウロがシュート。ディフレクトしたボールを小川慶治朗が押し込んだ。
後半も複数の決定機を作った横浜FCだが、追加点はなく試合終了。勝ち点で清水を「1」上回り首位へ返り咲いた。
清水と横浜FCの今節昇格を阻みたい3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)は、新たな本拠地PEACE STADIUM Connected by SoftBankのこけら落としにもなった今節。17位大分トリニータ(勝ち点36)を迎えると、24分にオープニングゴール。大分GKのパスをカットしたマテウス・ジェズスがそのまま流し込んだ。
33分には左CKにヴァウドが合わせて追加点。後半序盤にもマルコス・ギリェルメのゴールが決まり、3点差に広げる。
後半終盤にはペレイラに1点を返されるが、後半アディショナルタイムに笠柳翼がダメ押しの4点目。ピースタ初陣を4-1の大勝で終え、清水と横浜FCの昇格決定を阻止している。
その他、試合終了間際のPK阻止もあった10位ブラウブリッツ秋田が6位ベガルタ仙台に完封勝利し、9位へ浮上。横浜FCに敗れた19位鹿児島はJ3降格圏フィニッシュが決まる可能性もあったが、残留ラインに位置する大分の敗戦により望みを繋いだ。
◆明治安田J2第34節
▽10月6日(日)
横浜FC 1-0 鹿児島ユナイテッドFC
ロアッソ熊本 1-2 徳島ヴォルティス
栃木SC 1-1 愛媛FC
V・ファーレン長崎 4-1 大分トリニータ
モンテディオ山形 2-0 レノファ山口FC
水戸ホーリーホック 2-2 清水エスパルス
ベガルタ仙台 0-1 ブラウブリッツ秋田
▽10月5日(土)
ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬
ヴァンフォーレ甲府 3-1 ファジアーノ岡山
藤枝MYFC 1-1 いわきFC
<span class="paragraph-title">【動画】横浜FCを首位浮上に導いた小川慶治朗の先制点!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">昇格に向けての重要な先制点<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J2リーグ 第34節<br> 横浜FCvs鹿児島<br> 1-0<br> 16分<br> 小川 慶治朗(横浜FC)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/tzXlpMAWJd">pic.twitter.com/tzXlpMAWJd</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842823695364247594?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.10.06 17:41 Sun
3
26日、明治安田J2リーグ第36節の2試合が行われた。
◆藤枝 2-3 千葉
小森飛絢の覚醒とともに状態が上がり、J1昇格プレーオフ(PO)圏内の4位につけたジェフユナイテッド千葉。今節はアウェイで藤枝MYFCと対戦し、25分で2点のビハインドを背負う。
それでも昨季藤枝で背番号「10」を背負った横山暁之が41分、起死回生の左足弾。65分には横山のロングスルーパスに抜け出した田中和樹が裏抜けし、エース小森の同点弾が生まれる。
そして78分、田中のクロスを信じてファーで走った椿直起。目の前でワンバウンドした難しいボールを左足ワンタッチで流し込み、とうとう千葉が逆転に成功した。これが“勢い”か。
千葉が2点ビハインドから3発で藤枝撃破&5連勝。また一歩、PO進出に近づいた。藤枝としては、横山擁する千葉に大逆転を喰らった90分間が、今季のホーム最終戦ということになった。
◆いわき 1-2 水戸
PO進出の可能性を僅かに残す8位・いわきFCは、ホームで水戸ホーリーホックと対戦。一縷の望みをかけて望むも、開幕節で0-1と敗れた水戸に対して50分、先制点を奪われる。
いわきは75分、エース谷村海那がエースらしい豪快なヘディング弾を叩き込んで同点に。ところが直後の79分、水戸の中島大嘉に豪快な左足シュートを叩き込まれて再びビハインドに。
結局、1-2で敗れたいわきはPO進出が完全消滅。勝ち点3を積み上げた水戸のほうは、J2リーグ残留が確定した。
◆第36節
▽10月26日(土)
藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉
いわきFC 1-2 水戸ホーリーホック
▽10月27日(日)
[13:00]
V・ファーレン長崎 vs 鹿児島ユナイテッドFC
[14:00]
横浜FC vs ファジアーノ岡山
ザスパ群馬 vs 徳島ヴォルティス
モンテディオ山形 vs ロアッソ熊本
ブラウブリッツ秋田 vs 大分トリニータ
栃木SC vs 清水エスパルス
レノファ山口FC vs ヴァンフォーレ甲府
[16:00]
愛媛FC vs ベガルタ仙台
2024.10.26 16:00 Sat
中島大嘉の移籍履歴
2024年7月19日
|
札幌 |
水戸 |
レンタル移籍
|
2024年7月18日
|
藤枝 |
札幌 |
育成型期限付き移籍終了
|
2024年2月1日
|
札幌 |
藤枝 |
育成型期限付き移籍
|
2024年1月31日
|
名古屋 |
札幌 |
レンタル移籍終了
|
2023年6月25日
|
札幌 |
名古屋 |
レンタル移籍
|
2021年2月1日
|
|
札幌 |
完全移籍
|
中島大嘉の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
90’
|
1
|
0
|
0
|
中島大嘉の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
9′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
45′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
25′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
11′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第5節
|
2024年3月20日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第6節
|
2024年3月24日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第7節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第8節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
メンバー外
|
A
3 - 0
|
第9節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第10節
|
2024年4月14日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
15′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第11節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
32′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第12節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
メンバー外
|
A
2 - 3
|
第13節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第14節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第15節
|
2024年5月12日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第16節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第17節
|
2024年5月25日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第18節
|
2024年6月1日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第19節
|
2024年6月8日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第20節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
メンバー外
|
H
1 - 3
|
第21節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第22節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
メンバー外
|
A
1 - 2
|
第23節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
メンバー外
|
H
3 - 1
|
第24節
|
2024年7月13日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
メンバー外
|
H
0 - 1
|
第25節
|
2024年8月3日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
45′
|
1
|
94′
|
|
A
1 - 2
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
35′
|
0
|
70′
|
|
H
0 - 1
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
51′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
ベンチ入り
|
H
2 - 1
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
14′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第30節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
24′
|
0
|
|
|
A
4 - 0
|
第31節
|
2024年9月15日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
45′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
|
第32節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
21′
|
0
|
92′
|
|
H
0 - 0
|
第33節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
24′
|
0
|
|
|
A
3 - 0
|
第34節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
56′
|
1
|
|
|
H
2 - 2
|
第35節
|
2024年10月20日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
17′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第36節
|
2024年10月26日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
64′
|
1
|
|
|
A
1 - 2
|
第37節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
62′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
第38節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
0
|
87′
|
|
A
3 - 1
|
1回戦
|
2024年3月6日
|
|
vs
|
|
FC琉球
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|