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MF
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日本
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1988年06月02日(36歳)
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169cm
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63kg
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乾貴士のニュース一覧
Jリーグ移籍情報まとめ。12月24日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J2移籍情報 | J3移籍情報】
【J1移籍情報】鹿島が新助っ人、ギリェルメ・パレジを補強
鹿島に新たに加わるMFギリェルメ・パレジ/Getty Images
◆鹿島アントラーズ
[IN]
《期限付き移
2023.12.25 07:30 Mon
清水エスパルスは24日、MF乾貴士(35)との契約更新を発表した。
乾は横浜F・マリノス、セレッソ大阪でプレー。ヨーロッパでもボーフム、フランクフルト、エイバル、レアル・ベティス、アラベスと経験を積んできた。
2022年途中に清水へと完全移籍すると、今シーズンはチームの攻撃を牽引し、明治安田生命J2リーグで
2023.12.24 12:13 Sun
清水エスパルスのMF乾貴士が豪華な3ショットを披露した。
今シーズンは清水の攻撃を牽引した乾。10ゴール10アシストを達成するなどし、J1昇格に向けた原動力となっていたが、最終節で自動昇格圏から転落。J1昇格プレーオフも決勝まで進んだが、東京ヴェルディに敗れ、来季もJ2を戦うことが決定していた。
その乾は、
2023.12.23 21:50 Sat
古巣ガンバ大阪での引退試合を終えた元日本代表MFの橋本英郎氏が、最後の試合を終えて心境を語った。
16日、パナソニック スタジアム 吹田で、橋本氏の引退試合が開催。2005年のJ1初優勝時のメンバーで構成される「ガンバ大阪’05」と、日本代表時代の戦友による「日本代表フレンズ」が対戦した。
橋本氏は前半は「
2023.12.16 23:15 Sat
16日にパナソニック スタジアム 吹田で橋本英郎氏の引退試合が行われた。
今年1月におこしやす京都ACをキャリア最後のクラブとし、25年の現役生活に別れを告げた橋本氏。G大阪を退団してから、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、AC長野パルセイロ、東京ヴェルディ、FC今治を渡り歩いたが、キャリアの原点であるG大阪で引退試
2023.12.16 16:45 Sat
清水エスパルスのニュース一覧
Jリーグは2日、中止となった明治安田J2リーグ第29節の徳島ヴォルティスvs清水エスパルスの代替開催日決定を発表した。
31日19時キックオフで行われる予定だった試合だが、台風10号の影響が懸念され、中止に。第29節の唯一となる未消化試合となっている。
そんな試合だが、18日19時キックオフで代替開催に。会
2024.09.02 19:40 Mon
明治安田J2リーグ第29節の6試合が31日に行われ、横浜FCが暫定ながら首位に浮上した。
2位横浜FCはモンテディオ山形とのアウェイ戦。開始9分にイサカ・ゼインの一発を浴び、後半を迎えたが、11分に右サイドからのクロスに大外の高橋利樹がヘッドで合わせて追いつく。さらに、80分に福森晃斗がバイタルエリア中央から左足
2024.08.31 21:59 Sat
Jリーグは29日、台風による試合中止を発表した。
中止となったのは、31日に開催予定だった明治安田J2リーグ第29節の徳島ヴォルティスvs清水エスパルスの一戦。徳島の鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで19時からのキックオフが予定されていたが、台風10号の影響により試合中止が決定された。
代
2024.08.29 15:25 Thu
24日、明治安田J2リーグの5試合が各地で行われた。
2位横浜FC(勝ち点57)は11位徳島ヴォルティス(勝ち点36)とホームで対戦した。
J1自動昇格に向けて負けられない横浜FC。しっかりと勝利を収めていきたいなか、開始5分にスコアを動かす。徳島が後方からビルドアップをするも、横浜FCが前線からプレスをか
2024.08.24 21:40 Sat
17日、明治安田J2リーグ第27節の9試合が各地で行われた。
◇清水 3-0 甲府
前節1試合で首位奪還の清水エスパルスは、ホームで2試合無失点2連勝中の14位・ヴァンフォーレ甲府と対戦。
まずは32分にカルリーニョス・ジュニオのゴールで甲府を打ち破り、後半はルーカス・ブラガとアブドゥル・アジズ・ヤク
2024.08.17 21:13 Sat
乾貴士の人気記事ランキング
1
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
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フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が第103回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに就任した。自身2度目、単独では初の就任となった。
歴代も日本代表で活躍し、高校サッカー選手権にも出場経験がある選手が応援リーダーに選ばれていた中、今大会は上田に決定した。
上田は、鹿島学園高校出身で、第95回全国高校サッカー選手権大会に出場。2得点を挙げる活躍を見せた。
その後、法政大学へと進学して鹿島アントラーズに加入。その後、セルクス・ブルージュ、フェイエノールトとヨーロッパでのキャリアを歩んでいる。
また、日本代表のエースとしてもプレーし、26試合12得点を記録。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)、2024年のアジアカップにも出場していた。
上田は自身のインスタグラムでも応援リーダー就任を報告。自身がデザインされているポスターとともにメッセージを送った。
「第103回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに就任しました!」
「選手権を目標に部活に励んでいた高校生活から約8年が経ち、また応援リーダーとして選手権に携われることをとても嬉しく思います」
「一瞬一瞬を大切にして、目標に向かって頑張ってください!応援しています!!」
◆歴代応援リーダー
第81回大会:小野伸二(当時:フェイエノールト/オランダ)
第82回大会:小野伸二(当時:フェイエノールト/オランダ)
第83回大会:平山相太(当時:筑波大)
第84回大会:大久保嘉人(当時:マジョルカ/スペイン)
第85回大会:中山雅史(当時:ジュビロ磐田)
第86回大会:中澤佑二(当時:横浜F・マリノス)
第87回大会:小笠原満男(当時:鹿島アントラーズ)
第88回大会:長谷部誠(当時:ヴォルフスブルク/ドイツ)
第89回大会:田中マルクス闘莉王(当時:名古屋グランパス)
第90回大会:内田篤人(当時:シャルケ/ドイツ)
第91回大会:遠藤保仁(当時:ガンバ大阪)
第92回大会:三浦知良/アトレチコ鈴鹿クラブ(当時:横浜FC)
第93回大会:川島永嗣/ジュビロ磐田(当時:スタンダール・リエージュ/ベルギー)
第94回大会:柴崎岳/鹿島アントラーズ(当時:鹿島アントラーズ)
第95回大会:岡崎慎司(当時:レスター/イングランド)
第96回大会:大迫勇也/ヴィッセル神戸(当時:ケルン/ドイツ)
第97回大会:乾貴士/清水エスパルス(当時:レアル・ベティス/スペイン)
第98回大会:長友佑都/FC東京(当時:ガラタサライ/トルコ)
第99回大会:内田篤人
第100回大会:
林大地/ガンバ大阪(当時:シント=トロイデン/ベルギー)
前田大然/セルティック/スコットランド
旗手怜央/セルティック/スコットランド
上田綺世/フェイエノールト/オランダ(当時:鹿島アントラーズ)
第101回大会:中村俊輔(当時:横浜FC)
第102回大会:浅野拓磨/マジョルカ/スペイン(当時:ボーフム/ドイツ)
第103回大会:上田綺世/フェイエノールト/オランダ
<span class="paragraph-title">【写真】上田綺世がデザインされた選手権のポスター</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C--Rw7Ys-k5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C--Rw7Ys-k5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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2024.08.23 17:52 Fri
3
7日、2023J2リーグアウォーズが開催。2023シーズンの明治安田生命J2リーグの各賞が発表された。
2023シーズンのJ2では、FC町田ゼルビアが見事に初優勝。J1初昇格を掴んだ。
自動昇格の2位にはジュビロ磐田が入ると、J1昇格プレーオフは3位の東京ヴェルディが制して3クラブが昇格。2位を守り続けていた清水エスパルスは最終節で4位に転落し、プレーオフでも決勝で敗れてJ2を来季も戦うこととなった。
一方で、下位に目を向ければ最下位はツエーゲン金沢、21位は大宮アルディージャとなり2チームはJ3降格が決定していた。
最優秀選手賞(MVP)は町田のFWエリキが初受賞。シーズン途中に重傷を喫したが、30試合で18得点を記録して優勝と昇格に貢献していた。
ベストイレブンにはエリキの他、清水から4選手、東京Vとジェフユナイテッド千葉から2名ずつが選出。その他、磐田、V・ファーレン長崎、ロアッソ熊本から選ばれている。
またJ2得点王はベストイレブンにも選ばれたFWフアンマ・デルガドでキャリアハイの26得点を記録した。
最優秀ゴールには、清水のMF乾貴士が7月9日の明治安田第25節の大分トリニータ戦で決めたゴールに。1-1で迎えた63分、大分の攻撃を止めてからのカウンター。自陣のハーフウェイライン付近でボールを持った乾は周りを窺いながらもドリブルで中央を持ち上がると、そのままボックス手前で右足一閃。ゴール右上に大きく曲がったミドルシュートがクロスバーを掠めて決まったものになった。
その他、優秀監督賞には監督初挑戦となり、それまではサンフレッチェ広島や日本代表で森保一監督の右腕として従事してきた横内昭展監督が受賞。磐田を見事にJ1復帰させたことが評価された。なお優秀監督賞の得票数も公開されており、大宮の原崎政人監督のみ票が入らなかった。
フェアプレー賞はザスパクサツ群馬、ヴァンフォーレ甲府、ツエーゲン金沢の3クラブが受賞。フェアプレー個人賞は全てGKで櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)、マテウス(東京V)、権田修一(清水)、波多野豪(長崎)が受賞した。今回から新設されている。
<span class="paragraph-subtitle">◆最優秀選手賞</span>
FWエリキ(FC町田ゼルビア)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆J2ベストイレブン</span>
GK
権田修一(清水エスパルス)/初受賞
DF
宮原和也(東京ヴェルディ)/初受賞
鈴木義宜(清水エスパルス)/初受賞
リカルド・グラッサ(ジュビロ磐田)/初受賞
MF
田口泰士(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
森田晃樹(東京ヴェルディ)/初受賞
乾貴士(清水エスパルス)/初受賞
平川怜(ロアッソ熊本)/初受賞
FW
小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉)/初受賞
エリキ(FC町田ゼルビア)/初受賞
フアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆得点王</span>
FWフアンマ・デルガド(V・ファーレン長崎)/初受賞
26得点
<span class="paragraph-subtitle">◆最優秀ゴール賞</span>
MF乾貴士(清水エスパルス)/初受賞
明治安田生命J2リーグ第25節
7月9日(日)
大分トリニータ vs 清水エスパルス(63分)
<span class="paragraph-subtitle">◆優勝監督賞</span>
黒田剛監督(FC町田ゼルビア)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆優秀監督賞</span>
横内昭展監督(ジュビロ磐田)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆フェアプレー賞</span>
ザスパクサツ群馬
ヴァンフォーレ甲府
ツエーゲン金沢
※反則ポイントが少ない順
<span class="paragraph-subtitle">◆フェアプレー個人賞</span>
GK櫛引政敏(ザスパクサツ群馬)/初受賞
GKマテウス(東京ヴェルディ)/初受賞
GK権田修一(清水エスパルス)/初受賞
GK波多野豪(V・ファーレン長崎)/初受賞
<span class="paragraph-subtitle">◆優秀監督賞(得票順)</span>
1位:107票/横内昭展(ジュビロ磐田)リーグ順位:2位
2位:63票/秋葉忠宏(清水エスパルス)リーグ順位:4位
3位:39票/城福浩(東京ヴェルディ)リーグ順位:3位
4位:37票/小林慶行(ジェフユナイテッド千葉)リーグ順位:6位
5位:27票/大槻毅(ザスパクサツ群馬)リーグ順位:11位
6位:24票/大木武(ロアッソ熊本)リーグ順位:14位
7位:15票/渡邉晋(モンテディオ山形)リーグ順位:5位
8位:10票/須藤大輔(藤枝MYFC)リーグ順位:12位
9位:9票/篠田善之(ヴァンフォーレ甲府)リーグ順位:8位
10位:8票/下平隆宏(大分トリニータ)リーグ順位:9位
11位:5票/吉田謙(ブラウブリッツ秋田)リーグ順位:13位
11位:5票/濱崎芳己(水戸ホーリーホック)リーグ順位:17位
13位:4票/田村雄三(いわきFC)リーグ順位:18位
14位:3票/吉田達磨(徳島ヴォルティス)リーグ順位:15位
14位:3票/時崎悠(栃木SC)リーグ順位:19位
16位:2票/木山隆之(ファジアーノ岡山)リーグ順位:10位
16位:2票/堀孝史(ベガルタ仙台)リーグ順位:16位
16位:2票/柳下正明(ツエーゲン金沢)リーグ順位:22位
19位:1票/ファビオ・カリーレ(V・ファーレン長崎)リーグ順位:7位
19位:1票/フアン・エスナイデル(レノファ山口FC)リーグ順位:20位
※優勝した黒田 剛監督(FC町田ゼルビア)以外の監督から投票
※原崎政人監督(大宮アルディージャ)は得票がなかった
<span class="paragraph-title">【動画】J2のベストゴールは乾貴士の圧巻カーブミドルシュート</span>
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2023.12.08 06:45 Fri
4
古巣ガンバ大阪での引退試合を終えた元日本代表MFの橋本英郎氏が、最後の試合を終えて心境を語った。
16日、パナソニック スタジアム 吹田で、橋本氏の引退試合が開催。2005年のJ1初優勝時のメンバーで構成される「ガンバ大阪’05」と、日本代表時代の戦友による「日本代表フレンズ」が対戦した。
橋本氏は前半は「日本代表フレンズ」で、後半は「ガンバ大阪’05」でプレー。自身に縁のある選手たちと共にピッチで躍動。前半は「日本代表フレンズ」として2ゴールを記録。後半は「ガンバ大阪’05」として2ゴールを記録。自身の引退試合で4ゴールの活躍を見せた。試合は、大黒将志氏の4ゴールなどで7-5と「ガンバ大阪’05」が逆転勝利を収めていた。
今回のメンバーには、「ガンバ大阪’05」として宮本恒靖氏(JFA専務理事)や山口智氏(湘南ベルマーレ監督)の他、遠藤保仁(ジュビロ磐田)、家長昭博(川崎フロンターレ)と現役選手も参加。また、シジクレイ氏、アラウージョ氏、フェルナンジーニョ氏とチームを支えた助っ人3人がブラジルから来るなど、橋本氏と共にプレーした豪華なメンバーが集結。また、「日本代表フレンズ」も乾貴士(清水エスパルス)や本田圭佑、松井大輔、山瀬功治(レノファ山口FC)、稲本潤一、今野泰幸(ともに南葛SC)といった現役選手に加え、中村憲剛氏、中澤佑二氏、中田浩二氏、大久保嘉人氏など錚々たるメンバーが集結した。
引退試合を終え、会見に臨んだ橋本氏は、今回の試合がG大阪にとって初の引退試合開催だったと語り、多くの選手やファン・サポーター、そしてクラブへの感謝の気持ちを述べた。
「ガンバで引退試合をするというのが初めてということで、分からないことだらけの中でスタートしました。その中で、僕は最後のセレモニーで伝えさせてもらったように、色々な選手に声を掛けさせてもらいました」
「2005年のメンバーをガンバ側は声掛けさせてもらい、代表も声を掛けたメンバーはほぼほぼ来てくれました。来れると言ってくれたり、予定をズラしてくれたり、色々な形で来てくれました」
「だからこそ、こういう良い時間になりましたし、観客動員も天候がどうなるか分からない中で、ここまで(1万2164人)来てくれたことに感謝しかありません」
引退セレモニーも行われ、家族も登場した中、場内を一周してファン・サポーターと交流し終えたところで急遽胴上げがスタート。橋本氏は嬉しかったとしながら、突然決まったことだったとした。
「引退試合に出た時に胴上げをする側だったり、シーズン終了で引退する選手を胴上げすることしか経験したことなかったので、初めて宙を舞いました。浮いたらどんな気持ちやろと夢の中で考えていましたが、胴上げ自体は予定に入れているわけではないので、ないかなと思っていました」
「ゴール裏とかスルーしていたので、ないかなと思っていたら、選手の方から言ってくれてやることになり、嬉しかったです」
多くの仲間に愛されていることも見てとれた今回の引退試合。橋本氏は試合後のセレモニーではグッと来るのを堪えたと明かした。
「正直、セレモニーの喋る時になりそうだったので、一番最初、9時にガンバのスタッフとのところでなりそうになっていました」
「一番最初に経験したので、少し慣れていました
想定内の状態だったので、リズムはもう少し切って喋ろうと思っていたんですが、止まると感情が溢れてきてしまって、特に家族の話の時は泣きそうになってしまうので、溜めずに話をして、自分が想定した話をしようとしていました」
「岡田監督、西野監督について話そうと思っていたんですが、飛びました。“飛んだなー”と思っていたので、自分の感情に浸ることはなかったです」
涙こそ流さなかったが、感動はしていたという橋本氏。今回集まったメンバーは自身が「スターじゃないから」と考えているようだ。
「僕は脇役プレーヤー。2005年に優勝した後も、西野監督は“影のMVP”と言ってくれて、“影”がつくんですね。前には出る選手ではないということが、結果的に長い選手生命に繋がって、これだけのメンバーが集まってくれたんじゃないかなと」
「声を掛けている中でバン(播戸竜二)か誰かが、「これだけのメンバーがいたら自分の活躍が霞む」という表現をしていて、気にする人もいるんですけど、僕はああいったメンバーと一緒にプレーして、ボールを蹴る楽しさだったり、彼らの活躍を1番の特等席で見られる機会はなかなかないと思いました」
「僕はヤット(遠藤保仁)がFKを蹴る瞬間を後ろから見られる。ピッチ上じゃないと見られない角度を現役の頃経験させてもらって、試合でも実際に経験したいと思ったので、ケイスケ(本田圭佑)にも来てもらいました」
「彼はイン巻きで(シュートを打って)、上を越えてしまいましたけど、ああいうシーンは見覚えがあります。彼はヤンマースタジアムで、山田直輝(湘南ベルマーレ)とかが出ている頃にああいうゴールを決めている記憶があります(2009年5月27日のチリ代表戦。本田の日本代表初ゴール)。そういうことがフラッシュバックしたり、そういうメンバーと今日を迎えられたことは大きかったです」
最後まで仲間と共にサッカーを楽しんだ橋本氏。現役時代で最も印象に残っている試合については「2005年の最終戦のフロンターレ戦。僕らが2位で最後優勝の可能性があると言っても他力の状態でした」とコメント。この仕掛けは引退試合にもあったこと明かした。
「今日のメンバーだと対戦相手に(中村)憲剛をチームメイトにせずに前に置いたんですけど、それは憲剛にも伝えました。対戦相手で出てもらうと。こういう意図もあるからと」
「一緒に蹴りたい思いもあったんですけど、どちらかというと2005年のメンバーの対戦相手で出てくれる選手が一緒に代表でもやっていたメンバーでいました。あとは今ちゃん(今野泰幸)も、最終的には僕らの優勝をアシストしてくれた選手ですけど、しっかりゴール前を守り続けてくれたので、緩い感じにはなりにくくなったんですけど、それが良かったかなと思います」
細部にまで橋本氏のサッカーに対する思いが詰まった試合となったこの一戦。自身がキャリアを始めたクラブ、それも転機となったジュニアユースから始まったクラブで、最後を迎えた。
「ガンバ大阪さんに相談して、実現できるのかな。過去の話では実現できない話も聞いたりしたので、前に動くかどうか不安でした」
「中1からサッカーがただ好きで、ボールを蹴っていた少年がガンバのジュニアユースに入って、フットボーラーに変えてくれたクラブですし、その中でタイトルを獲ったり、その先の代表というのを切り開いてくれたクラブです」
「最後の締めをこういう形でやり、記者会見も今年1月にさせてもらって、感謝してもし切れないです。引退後に色々な道に進んでも、ガンバ大阪はずっと気になるクラブだと思います」
最後までG大阪への恩と愛を忘れない橋本氏。今回の引退試合のキャッチコピーでもある「ありがとう、サッカー。」という言葉への思いも語った。
「小学校から兄がサッカーを始めて、続いて僕が初めて、両親がジュニアユース時代には大阪の南の方から北摂まで通うことを助けてくれたりとか。サッカーがあって、気づいたら43歳までサッカー選手をさせてもらって、それもお金をもらってさせてもらって、そのお金で家族を養って、そういう生活をしたのはサッカーのおかげです」
「今日のメンバーに感謝を伝える、サポーターとサッカーを楽しむというということが、キャッチコピーの「ありがとう、サッカー。」に繋がってきたんだと思います」
サッカーを愛し、サッカーに愛され、そして仲間にも愛された橋本氏。指導者への道を歩みたいと語った中で、「クラブの理念、クラブの求めるサッカーを実現できる監督になりたいと思っている」とビジョンを語った。果たしてどんな監督になるのか。指導者としての第二の人生も注目だ。
<span class="paragraph-title">【写真】2チームで躍動した橋本英郎氏の引退試合</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C06t9n3vFyK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C06t9n3vFyK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2023.12.16 23:15 Sat
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関東サッカーリーグ1部に所属する南葛SCは5日、DF下平匠(36)、MF秋山大地(30)、MF楠神順平(37)、FW森山翔介(25)の4選手の現役引退を発表した。
下平はガンバ大阪の下部組織出身。MF倉田秋らと共にトップチームに昇格すると、1年目から出番を掴む。その後レギュラーとなるも、DF藤春廣輝(FC琉球)にポジションを奪われ、2012年に大宮アルディージャへと完全移籍。2014年に横浜F・マリノスへと完全移籍する。
2018年にはジェフユナイテッド千葉へ期限付き移籍すると、2021年から南葛でプレー。関東リーグ2部を戦い、その後昇格を果たすなどしていた。
J1通算218試合6得点、J2通算59試合2得点を記録。南葛では関東1部で39試合2得点、関東2部で19試合1得点を記録していた。
秋山は中学時代からセレッソ大阪の下部組織育ち。2013年にトップチームに昇格すると、愛媛FCやモンテディオ山形、ガイナーレ鳥取など期限付き移籍を繰り返すと、2021年限りでC大阪を退団。合同トライアウトの末に2022年から南葛でプレーしていた。
J1通算18試合、J2通算29試合、J3通算12試合1得点を記録。南葛では、関東1部で23試合1得点を記録していた。
楠神は“セクシーフットボール”で話題をさらった滋賀県の野洲高校出身。元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)の1つ先輩で、3年じには全国高校サッカー選手権大会で初優勝。同志社大学へと進学すると、2009年に川崎フロンターレでプロキャリアを始めた。
C大阪、サガン鳥栖でプレーした後、2016年7月からウェスタン・シドニー・ワンダラーズに完全移籍。海外でのプレーを経験。2018年に清水エスパルスに加入しJリーグに復帰すると、同年途中からは山形に期限付き移籍でプレー。2020年から南葛でプレーしていた。
J1通算129試合10得点、J2通算26試合3得点を記録。A・リーグメンでも38試合4得点を記録した。南葛では東京都1部で3試合1得点。関東1部で33試合4得点、関東2部で11試合に出場していた。
森山は桐蔭学園高校から明治学院大学へと進学。2021年に東京都大学サッカーリーグ1部で7得点を記録し、チームを関東大学サッカーリーグ2部に昇格。2022年から南葛でプレーしていた。3シーズンを過ごし、関東1部で20試合1得点を記録していたが、25歳で引退を決断した。
4選手はクラブを通じてコメントしている。
<h3>■下平匠</h3>
今シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退します。
5歳の時に初めてサッカーボールに触れ、地元の少年団(TSK粟生SC)に入団し、友だちと一緒にプレーすることで、サッカーの楽しさを学びました。
ガンバ大阪のアカデミーでは、考えてプレーすることの大切さを学び、自分をプロのサッカー選手にまで育てていただきました。ガンバ大阪時代には、偉大な先輩方のおかげで、たくさんのタイトルを獲得させてもらいました。
初めての移籍で不安も多い中、温かく迎えてくれた大宮アルディージャの皆さん。
個性豊かなメンバーと刺激的な日々を過ごした横浜F・マリノス。
怪我の多かった自分に、もう一度プレーする機会を与えてくれたジェフ千葉。
どのチームでも、期待に応えられたという自負はないけれど、ベストを尽くしたので後悔はないです。嫌なことはすぐに忘れるので、本当にどのチームにもいい思い出しかありません。
叱咤激励して支えてくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。
そして、最後に在籍させてもらった南葛SC。『キャプテン翼』を何度も読んで育った自分には、本当に夢のような時間で、少年団に入った時と同じ感覚でした。仕事をしながらサッカーをする。システムエンジニアという職業にも出会い、新たな価値観に気づかせてくれました。両立は大変そうに思うかもしれませんが、辛いと思ったことは一度もありません。家族と過ごす時間は少なくなったけど、最後までサポートしてくれて、本当にありがとう。
今年はキャプテンもさせてもらい、今までの自分では考えられないポジションでもプレーさせてもらいました。年齢だけで判断せず、期待して起用し続けてくれた風間監督にも感謝しかありません。最後の最後まで、本当に楽しかったです。
心残りがあるとすれば、入団する時に岩本GMとした約束、
“南葛をJリーグのカテゴリーに引き上げる”
在籍した4年間で1つしかカテゴリーを上げることができませんでしたが、この思いは後輩たちに託したいと思います。
葛飾はいい街です。この4年間で大好きになりました。南葛SC・南葛サポーター・葛飾区、力を合わせて世界に向かって羽ばたいていってくれると信じています。
今後はシステムエンジニアのほうに軸足を置きます。WEB開発・システム開発のご相談は、僕のSNSにDMください。
と言いつつ、ボールも蹴りたいなと思っています。今まで応援して下さった方々と、今度は一緒にボールを蹴りたいし、現役中にできなかったことにもチャレンジしてみたいと思います。
18年間、本当にありがとうございました。また逢いましょう。
<h3>■秋山大地</h3>
2024シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退することを決断しました。
正直、まだまだできるという思いはありますが、それ以上に、この先、南葛SC以外でプレーをしたいという気持ちになれなかったのが引退の決め手です。
南葛SCで過ごした3年間は昇格という目標を掲げましたが、叶わず悔しい気持ちでいっぱいですが、今後絶対に昇格できると確信しています。それくらい魅力ある最高のチームでした。
思えばプロ生活12年、約半分はケガでプレーに関わることができませんでした。
セレッソ大阪、愛媛FC、モンテディオ山形、ガイナーレ鳥取、南葛SC、それぞれのクラブで関わって下さった監督、コーチ、スタッフ、選手、ファン・サポーターの皆さまに支えられ、ここまで続けてくることができました。本当に感謝しています。
思い描くサッカー人生ではありませんでしたが、ルヴァン・カップや天皇杯を優勝できたことや、最後にこうして南葛SCに出会えたことは人生の財産になりました。
これからは支えられてきた分、少しでも恩返しができるように頑張っていきます。
今まで本当にありがとうございました。
<h3>■楠神順平</h3>
今シーズンを持ちまして、サッカー選手を引退することを決意しました。
野球部のキャプテンで野球をやらせたかったであろう父親の気持ちとは裏腹に、私が幼稚園の時にJリーグが開幕し、三浦知良選手の虜になり、サッカーに夢中になっていきました。三浦知良選手の真似をしてずっとドリブル練習をしていたのを今でも覚えています。
小学校、中学校、高校、大学でサッカーを通じてかけがえのない友だちがたくさんできました。
川崎フロンターレでプロ生活をスタートし、セレッソ大阪、サガン鳥栖、ウエスタンシドニーワンダラーズ、清水エスパルス、モンテディオ山形と6チームでプロとしてサッカーすることの喜びや苦しみ、栄光や苦悩、本当に様々なことを経験させていただきました。すべてのチームでたくさんの思い出があり、心から尊敬できる人たちと一緒に仕事ができて、本当に幸せでした。
そして、南葛SCというポテンシャルを秘めたクラブで5年間、仕事をしながらサッカーをさせていただき、新たなチャレンジをしながらも刺激のある毎日を過ごせました。このクラブで引退することができて本当によかったです。
サッカーをしないことが日常になることがまだ想像できないですが、今はやりきった気持ちとちょっとの寂しさとが入り混じっています。ですが、後悔はないと思えるようなサッカー人生でした。
サッカーを通じて、出会ったすべての人に感謝したいです。本当にありがとうございました。
そして、両親、妻、子供たち、家族がたくさん支えてくれたおかげで常に楽しくサッカーに打ち込むことができました。本当にありがとう。
今年でサッカー選手は終わりますが、これからもサッカーには携わっていくと思うので、どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、これを読んでいただいた皆さまの人生がサッカーによってより豊かになることを心から願っています。本当にありがとうございました。
<h3>■森山翔介</h3>
南葛SCのファン・サポーター及びパートナーの皆さま。今シーズンを持ちまして、現役生活に終止符を打ち、引退することにしました。
振り返るとこの3年間、2度の手術もあり、戦力になれない時期が続き、数字としてもチームに貢献できたというにはほど遠く、理想とはかけ離れた結果でした。
それでも正直、まだまだやれるという自信と、結果のついてこない現実とのギャップにもがく日々でした。あと1年挑戦するという考えもありましたが、「今シーズン結果を出せなければサッカーをやめる」と決意し挑んだ1年で、結果を出すことができなかったのが自分のすべてだと感じています。
南葛SCには大卒で加入して3年。本当にたくさんの出会いに恵まれ、毎日充実した日々を過ごすことができました。大学4年の時に、南葛SCでサッカーを続ける選択をしたこと、本当に良かったです。葛飾区という人情に溢れた街で、たくさんの人と出会い、様々なことを学び、彩りがある3年間でした。
今後はサッカーとは離れた仕事に就くことになりますが、自分の今回の決断が正解だったと思えるよう、進んだ道で頑張っていきたいと思います。
幸せな3年間をありがとうございました。これからも南葛SCのJリーグ入り、そして日本を代表するクラブになっていく過程を陰ながら応援しております。
最後に、これまでのサッカー人生、携わってくださった全員に感謝しています。みなさんと出会えたことが自分の財産です。ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
2024.11.05 17:40 Tue
乾貴士の移籍履歴
2022年7月22日
|
C大阪 |
清水 |
完全移籍
|
2021年8月31日
|
エイバル |
C大阪 |
完全移籍
|
2019年7月24日
|
ベティス |
エイバル |
完全移籍
|
2019年6月30日
|
アラベス |
ベティス |
レンタル移籍終了
|
2019年1月24日
|
ベティス |
アラベス |
レンタル移籍
|
2018年7月1日
|
エイバル |
ベティス |
完全移籍
|
2015年8月26日
|
フランクフルト |
エイバル |
完全移籍
|
2012年7月3日
|
ボーフム |
フランクフルト |
完全移籍
|
2011年8月1日
|
C大阪 |
ボーフム |
完全移籍
|
2009年2月1日
|
横浜FM |
C大阪 |
完全移籍
|
2009年1月31日
|
C大阪 |
横浜FM |
レンタル移籍終了
|
2008年7月1日
|
横浜FM |
C大阪 |
レンタル移籍
|
2007年2月1日
|
|
横浜FM |
完全移籍
|
乾貴士の今季成績
乾貴士の出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
1
|
|
|
A
4 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
77′
|
0
|
32′
|
|
H
2 - 0
|
第5節
|
2024年3月20日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
86′
|
1
|
|
|
A
1 - 3
|
第6節
|
2024年3月24日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
6′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第7節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第8節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第9節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
23′
|
0
|
87′
|
|
A
0 - 1
|
第10節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
70′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
|
第11節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
メンバー外
|
H
3 - 2
|
第12節
|
2024年4月28日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第13節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
メンバー外
|
H
4 - 1
|
第14節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|
第15節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
メンバー外
|
H
4 - 0
|
第16節
|
2024年5月18日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
36′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第17節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
45′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第18節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第19節
|
2024年6月8日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
86′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第20節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
74′
|
0
|
34′
|
|
A
3 - 0
|
第21節
|
2024年6月23日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
45′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第22節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
75′
|
0
|
64′
|
|
H
3 - 1
|
第23節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第24節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
90′
|
1
|
|
|
A
0 - 2
|
第25節
|
2024年8月3日
|
|
vs
|
|
ベガルタ仙台
|
82′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
70′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
62′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第30節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
0
|
55′
|
|
H
1 - 1
|
第31節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
77′
|
0
|
|
|
H
4 - 1
|
第29節
|
2024年9月18日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
35′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第32節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
90′
|
1
|
|
|
A
2 - 3
|
第33節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第34節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
67′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第35節
|
2024年10月20日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第36節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
70′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第37節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
27′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第38節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|