渡邉千真

Kazuma WATANABE
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1986年08月10日(39歳)
利き足
身長 182cm
体重 79kg
ニュース 人気記事

渡邉千真のニュース一覧

▽ACL出場権獲得を狙うヴィッセル神戸(7位/勝ち点36)と、降格危機からの生還を渇望するガンバ大阪(17位/同24)。熱戦必至の関西勢対決が15日にノエビアスタジアム神戸で行われる。 ◆ポルディ欠場、イニエスタ流動的〜ヴィッセル神戸〜 ▽神戸は前節、敵地で北海道コンサドーレ札幌と対戦。ACL出場権争いのライバ 2018.09.15 08:30 Sat
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▽ガンバ大阪は13日、ヴィッセル神戸に所属する元日本代表FW渡邉千真(32)の完全移籍加入を正式発表した。渡邉は14日からG大阪に合流予定だ。 ▽渡邉は、2009年に横浜F・マリノスでプロデビュー。初年度からJ1リーグ13得点を挙げ、新人王を獲得した。その後、2012年のFC東京移籍を経て、2015年から神戸に加 2018.08.13 18:01 Mon
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▽ヴィッセル神戸は13日、ガンバ大阪に所属するFW長沢駿(29)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2019年1月31日まで。長沢は14日から合流する予定だ。 ▽長沢は、2007年に清水エスパルスユースからトップチームに昇格。その後、ロアッソ熊本、京都サンガF.C.、松本山雅FCへの期限付き移籍を経て、2015年 2018.08.13 18:00 Mon
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▽22日に明治安田生命J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vs湘南ベルマーレが行われ、0-3で湘南が勝利した。この試合で湘南のMF齊藤未月がチーム2点目となるゴールを記録。これがJ1通算21000ゴール目となった。 ▽齊藤は1点リードで迎えた後半開始早々の48分、カウンターからチャンスを作ると、ボックス手前でボール 2018.07.22 22:45 Sun
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▽ヴィッセル神戸は19日、新体制発表会を開き、2018シーズンにおける選手背番号を発表した。 ▽吉田孝行体制2シーズン目を迎える神戸は、新シーズンに向けて、FWウェリントンやMF三田啓貴、DF那須大亮が加わったほか、MFチョン・ウヨンが3シーズンぶりの復帰。コーチ陣に元浦和レッズ指揮官のゲルト・エンゲルス氏をヘッ 2018.01.19 16:45 Fri
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【J1開幕直前ガイド|横浜FC】経験値を加えて臨む2年目のJ1、“ハマ”の主役になれるか

2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。 昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。 そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。 第6弾は、昨シーズンの明治安田J1で15位に終わった横浜FCを紹介する。 <div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-4-2]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021yfc_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div> ◆補強動向《B》※最低E~最高S 【IN】 GK猿田遥己(21)←柏レイソル/期限付き移籍 GK大内一生(20)←Y.S.C.C.横浜/復帰 GK六反勇治(33)←清水エスパルス/期限付き移籍→完全移籍 DF岩武克弥(24)←浦和レッズ/完全移籍 DF韓浩康(27)←ブラウブリッツ秋田/完全移籍 DF中塩大貴(23)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 DFマギーニョ(29)←川崎フロンターレ/期限付き移籍延長 DF前嶋洋太(23)←水戸ホーリーホック/復帰 DF高木友也(22)←法政大学/新加入 MF高橋秀人(33)←サガン鳥栖/完全移籍 MF杉本竜士(27)←横浜F・マリノス/完全移籍 MF手塚康平(24)←柏レイソル/完全移籍 FWクレーベ(30)←ジェフ千葉/完全移籍 FWジャーメイン良(25)←ベガルタ仙台/完全移籍 FW渡邉千真(34)←ガンバ大阪/完全移籍 FW小川慶治朗(28)←ヴィッセル神戸/完全移籍 FW伊藤翔(32)←鹿島アントラーズ/完全移籍 【OUT】 GK竹重安希(33)→SC相模原/完全移籍 DF志知孝明(27)→アビスパ福岡/完全移籍 DF星キョーワァン(23)→松本山雅FC/期限付き移籍 DF熊川翔(23)→Y.S.C.C.横浜/期限付き移籍 DF小林友希(20)→ヴィッセル神戸/期限付き移籍終了 DF川崎裕大(28)→SC相模原/完全移籍 MF松井大輔(39)→サイゴン(ベトナム)/完全移籍 MF佐藤謙介(32)→レノファ山口FC/完全移籍 MF中山克広(24)→清水エスパルス/完全移籍 MFレアンドロ・ドミンゲス(37)→未定 FW斉藤光毅(19)→ロンメル(ベルギー)/完全移籍 FW瀬沼優司(30)→ツエーゲン金沢/完全移籍 FW皆川佑介(29)→ベガルタ仙台/完全移籍 FW草野侑己(24)→レノファ山口FC/期限付き移籍 FW一美和成(23)→ガンバ大阪/期限付き移籍終了 FW戸島章(29)→松本山雅FC/完全移籍 昨シーズンは若手の台頭もありJ1昇格1年目ながら15位フィニッシュ。しかし、FW一美和成(→ガンバ大阪)、FW斉藤光毅(→ロンメル)、DF小林友希(→ヴィッセル神戸)と主軸として戦って選手が去っていった。 また、チーム一筋でプレーしていたMF佐藤謙介(→レノファ山口FC)やMFレアンドロ・ドミンゲスを始め、MF中山克広(→清水エスパルス)、FW瀬沼優司(→ツエーゲン金沢)、FW皆川佑介(→ベガルタ仙台)、FW草野侑己(→レノファ山口FC)と攻撃陣を一掃することとなった。 しかし、代わりに加入したのは実力者揃い。FW渡邉千真(←ガンバ大阪)、FW伊藤翔(←鹿島アントラーズ)、FW小川慶治朗(←ヴィッセル神戸)のストライカー陣に加え、MF高橋秀人(←サガン鳥栖)も獲得。既存のベテラン選手たちに、さらに経験値が加わったことになる。 その他にも、J2で得点を量産したFWクレーべ(←ジェフユナイテッド千葉)やスピードが武器のFWジャーメイン良(←ベガルタ仙台)らも加わり、チームとしての安定感は一層増したイメージがある。 多くの選手が入れ替わったものの、チーム力としてはプラスに働いていると言える状況。昨季の戦い方をベースにどこまで勝ち点を積み上げられるだろうか。 ◆目標:J1残留 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021yfc_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> J2の頃から指揮を執る下平隆宏監督の下で3シーズン目を迎える横浜FC。前述の通り、J2から昇格したシーズンだったが、15位で終え、残留圏でシーズンを終えられたことは自信につながったはずだ。 特に中断期間を通しても精度を上げたポゼッションサッカーは、今シーズンもさらに精度を上げていくことになるだろう。J1でもある程度通用することは見せていたが、90分を通しての戦いとなると、まだまだ脆さがある状況。特に自分たちの時間帯ではない時に弱さが露呈していた。 また、セットプレーからの失点も多く、チームとしての課題は山積。しかし、補強した経験値のある選手たちがその穴を埋めることになるはずだ。 システムも3バック、4バックを使っていたが、今シーズンは4バックに固定するとみて良い。同じシステムをベースに、[4-2-3-1]にすることも試合によってはあるだろうが、その可変は可能なメンバーが揃っている。 4チームが自動降格となる厳しいシーズンだけに、まずはしっかりとJ1に残ることが先決。大ベテランのFW三浦知良以外総入れ替えとなったストライカー陣がどこまでゴールを重ねるのか。横浜FCの2年目の挑戦が始まる。 ◆超WS編集部イチオシ新戦力 FW渡邉千真(34) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021yfc_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 編集部がイチオシしたい新戦力は、ガンバ大阪から加入したFW渡邉千真だ。 横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせた渡邉は、ルーキーイヤーに13得点を記録。これは武藤嘉紀(エイバル)、そして昨シーズンブレイクした三笘薫(川崎フロンターレ)と並ぶ新人最多ゴール記録となっている。 Jリーグ屈指のストライカーとして毎年コンスタントにゴールを積み重ねてきた渡邉は、FC東京、ヴィッセル神戸、そしてガンバ大阪でプレー。その積み上げたゴールは「100」の大台に乗せている。 昨シーズンは33試合に出場。途中出場も多かった中で、チームを救うゴールを決める勝負強さを披露。ポジション争いが激しいガンバ大阪では控えが中心だったが、先発でフル稼働することでより多くのゴールを決めることができるはずだ。 ゴール数に悩むことの多い横浜FCにとっては願っても無い補強だったはず。その他のFW陣とともに、互いを高めあってゴールを量産してもらいたい。 ◆2021年期待のヒーロー MF中村俊輔(42) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021yfc_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div> 今シーズン期待するヒーローは、背番号「10」を背負うMF中村俊輔だ。 横浜FCで3シーズン目を迎える中村だが、今シーズンからは背番号を変更。再び横浜の地で「10」を背負うこととなった。 横浜F・マリノスのサポーターからすれば、別の「10番」を背負うことはなんとも言えない気分だろうが、錆びつかないその左足からのキックは健在だ。 昨シーズンは10試合となかなか試合に絡むことができず、不本意なシーズンとなったが、コンディションを整えてより多くの試合に絡むことが期待される。 その左足のキックを見るだけで価値のある中村。豊富な攻撃陣を操る姿を再びピッチで見せ、見る者を魅了してもらいたい。 2021.02.19 22:45 Fri
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「すごくムカついて…」J2最下位で苦しむ大宮のOB・渡邉大剛氏、「大宮もう無理ですよね」と初対面の人に言われ怒りを覚えるも古巣を信頼「見返したれ!」

大宮アルディージャのOBでもある渡邉大剛氏が、心無い言葉に怒りを覚えたことを明かした。 渡邉氏は2011年から2015年まで大宮でプレー。背番号10を背負うなどし、チームの主軸としてプレー。2015年にはJ2での優勝も経験していた。 渡邉千真、渡邉三城と3兄弟ともにJリーガーになったことでも知られているが、古巣の大宮が今シーズン大苦戦している。 かつてはJ1で10シーズン以上過ごしていた大宮。近年は低迷が著しく、毎年シーズン途中に監督交代。さらに、薄氷の残留が続くシーズンとなると、今シーズンも開幕から低迷。J2では勝ち点の離れた最下位に沈んでいる。 非常に苦しい状況の中、それでもまだ残留できる可能性は十分にある状況。大宮は30日に行われた明治安田生命J2リーグ第28節で、同じく自動降格圏内のツエーゲン金沢と対戦。ヤクブ・シュヴィルツォクと中野誠也のゴールで1-2と勝利し、4試合ぶりの勝利と共に、今シーズン初のアウェイゲーム勝利を収めていた。 試合後、渡邉氏は自身のツイッターを更新。古巣の勝利のツイートを引用する形で、自身に起きたエピソードを明かした。 ーーーーー 初めて会った人に 「大宮もう無理ですよね」 と言われたのがすごくムカついて 「最後までわからないですよ、その時になって判断してください!」とやや語気を強めて言い返しましたが 今日やってくれましたね 見返したれ!ここから巻き返しやな ーーーーー 初対面でのまさかの発言。数字上は無理ではない中で、失礼な発言に怒りを覚えた渡邉氏だったが、冷静に言葉を返した通り、ついにチームが勝利を収めていた。 この投稿にはファンから「最後まで何が起こるかわからない」、「ここからですよ」、「こっから見返しましょう」、「こういう発言凄く嬉しい」、「ありがとう」と、チームを信じてくれている発言に感謝。一方で、「俺も言われる」、「周りにもよくいる」とコメント。同じ思いをしている大宮サポーターは少なくないようだ。 残りは14試合。残留ラインとの勝ち点差は「6」となっており、この勝利で勢いづけばJ2の残留争いが混沌としてくることになる。 <span class="paragraph-title">【動画】巻き返しのキッカケに? 負けられない一戦で大宮今季アウェイ初勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lXKC3Ccv4Ag";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.31 13:05 Mon
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遠藤保仁、柏木陽介、梁勇基ら7名がJリーグ功労選手賞を受賞!12月の2024Jリーグアウォーズで表彰予定

Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。 今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。 功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上の者。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。 また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。 なお、今回受賞が発表された7名は、12月10日に開催される2024Jリーグアウォーズにて表彰される予定だ。 ◆遠藤保仁氏 1980年1月28日(44歳) 出生地: 鹿児島県 ポジション: MF ■所属クラブ 1998年【J1】横浜フリューゲルス 1999年~2000年【J1】京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.) 2001年~2020年【J1/J2】ガンバ大阪 2020年〜2023年【J1/J2】ジュビロ磐田 ■出場試合数:通算1136試合156得点 J1リーグ戦:672試合103得点 J2リーグ戦:104試合10得点 リーグカップ戦:78試合5得点 天皇杯:51試合10得点 その他Jリーグ公式:14試合出場 Jクラブ参加の国際大会:65試合13ゴール 日本代表(国際Aマッチ):152試合15ゴール ◆柏木陽介氏 1987年12月15日(36歳) 出生地: 兵庫県 ポジション: MF ■所属クラブ 2005年〜2009年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2010年~2020年【J1】浦和レッズ 2020年~2023年【J3】FC岐阜 ■出場試合数:通算623試合73得点 J1リーグ戦:392試合56得点 J2リーグ戦:31試合4得点 J3リーグ戦:61試合1ゴール リーグカップ戦:51試合6得点 天皇杯:33試合3得点 その他Jリーグ公式:9試合出場 Jクラブ参加の国際大会:35試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):11試合出場 ◆柴﨑晃誠氏 1984年8月28日(40歳) 出生地: 長崎県 ポジション: MF ■所属クラブ 2007年〜2010年【J1/J2】東京ヴェルディ1969/東京ヴェルディ 2011年〜2012年【J1】川崎フロンターレ 2012年【J2】東京ヴェルディ 2013年【J2】徳島ヴォルティス 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算524試合52得点 J1リーグ戦:301試合28得点 J2リーグ戦:139試合16得点 リーグカップ戦:44試合4得点 天皇杯:20試合2得点 その他Jリーグ公式:6試合出場 Jクラブ参加の国際大会:14試合2得点 ◆林卓人氏 1982年8月9日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: GK ■所属クラブ 2002年〜2004年【J1/J2】サンフレッチェ広島 2005年〜2006年【J2】北海道コンサドーレ札幌 2007年〜2013年【J1/】ベガルタ仙台 2014年〜2023年【J1】サンフレッチェ広島 ■出場試合数:通算614試合出場 J1リーグ戦:329試合出場 J2リーグ戦:183試合出場 リーグカップ戦:40試合出場 天皇杯:29試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 Jクラブ参加の国際大会:25試合出場 ◆南雄太氏 1979年9月30日(45歳) 出生地: 神奈川県 ポジション: GK ■所属クラブ 1998年〜2009年【J1/J2】柏レイソル 2010年〜2013年【J2】ロアッソ熊本 2014年~2021年【J1/J2】横浜FC 2021年〜2023年【J2】大宮アルディージャ ■出場試合数:通算732試合出場 J1リーグ戦:266試合出場 J2リーグ戦:400試合出場 リーグカップ戦:37試合出場 天皇杯:21試合出場 その他Jリーグ公式:8試合出場 ◆梁勇基氏 1982年1月7日(42歳) 出生地: 大阪府 ポジション: MF ■所属クラブ 2004年〜2019年【J1/J2】ベガルタ仙台 2020年~2021年【J1】サガン鳥栖 2022年~2023年【J2】ベガルタ仙台 ■出場試合数:通算673試合89得点 J1リーグ戦:297試合29得点 J2リーグ戦:280試合47得点 リーグカップ戦:39試合3得点 天皇杯:27試合2得点 その他Jリーグ公式:4試合2得点 Jクラブ参加の国際大会:5試合1得点 朝鮮民主主義人民共和国代表 (国際Aマッチ):21試合5得点 ◆渡邉千真氏 1986年8月10日(38歳) 出生地: 長崎県 ポジション: FW ■所属クラブ 2009年~2011年【J1】横浜F・マリノス 2012年~2014年【J1】FC東京 2015年~2018年【J1】ヴィッセル神戸 2018年~2020年【J1】ガンバ大阪 2021年~2022年【J1/J2】横浜FC 2023年【J3】松本山雅FC ■出場試合数:通算539試合151得点 J1リーグ戦:381試合104得点 J2リーグ戦:23試合2得点 J3リーグ戦:20試合2得点 リーグカップ戦:70試合23得点 天皇杯:36試合16得点 その他Jリーグ公式:1試合出場 Jクラブ参加の国際大会:7試合3得点 日本代表(国際Aマッチ):1試合出場 2024.10.24 18:15 Thu