ロビーニョ

ROBINHO
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1984年01月25日(40歳)
利き足
身長 172cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

ロビーニョのニュース一覧

▽トルコ・スーパーリーグに所属するスィヴァススポルは23日、元ブラジル代表FWロビーニョ(33)の獲得を発表した。契約期間は1年半で背番号は70を着用する。 ▽2002年にサントスでプロデビューを飾ったロビーニョは、2005年にマドリーに移籍すると、その後もシティやミラン、広州恒大など各国のビッグクラブでプレー。 2018.01.24 01:50 Wed
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▽トルコ・スーパーリーグに所属するスィヴァススポルは22日、元ブラジル代表FWロビーニョ(33)の加入が内定したことを発表した。同選手は23日に現地入りし、正式契約にサインする予定だ。 ▽2002年にサントスでプロデビューを飾ったロビーニョは、2005年にマドリーに移籍すると、その後もシティやミラン、広州恒大など 2018.01.23 03:00 Tue
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▽アトレチコ・ミネイロに所属するブラジル代表FWロビーニョ(33)が、強姦容疑で懲役9年の有罪判決を受けたようだ。スペイン『アス』、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など、各国のメディアが報じている。 ▽マンチェスター・シティやレアル・マドリーでプレー経験のあるロビーニョは、ミラン在籍時代の2013年1月にミ 2017.11.24 04:00 Fri
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バシャクシェヒルがロビーニョの加入を正式発表! 背番号は「70」

トルコ・スーパーリーグに所属するイスタンブール・バシャクシェヒルは5日、スィヴァススポルから元ブラジル代表FWロビーニョ(34)が正式に加入したことを発表した。契約期間は明かされていないが、背番号は70を着用する。 2002年にサントスでプロデビューを飾ったロビーニョは、2005年にレアル・マドリーに移籍すると、その後もマンチェスター・シティやミラン、広州恒大など各国のビッグクラブでプレー。2017シーズン終了後にアトレチコ・ミネイロとの契約が満了した同選手は今年1月にスィヴァススポルに加入していた。 同クラブではここまで公式戦30試合に出場し12ゴール5アシストを記録。今季はリーグ戦16試合で得点ランキング3位の8ゴールを記録していた。 なお、現在トルコリーグで首位に立つバシャクシェヒルには、シティ時代のチームメートだったトーゴ代表FWエマニュエル・アデバヨールを始め、元フランス代表DFガエル・クリシや元トルコ代表MFアルダ・トゥラン、同MFエムレ・ベロゾグル、元スイス代表MFギョクハン・インレル、オランダ代表FWエルイェロ・エリアらが在籍している。 2019.01.06 04:45 Sun
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愛はお金よりも強い…かつて月1億以上もらったロビーニョ、4度目のサントス復帰で月給3万円

10日に4度目となるサントス復帰が発表された元ブラジル代表FWロビーニョの月給が驚きの金額だった。『ESPN』が伝えた。 ロビーニョは2002年にサントスでデビュー。すぐに頭角を現すと2005年夏にレアル・マドリーへとステップアップした。しかし、大きな活躍を見せることは出来ずに2008年夏にはマンチェスター・シティへと移籍。その後は古巣のサントスやミラン、広州恒大、スィヴァススポルなど世界中のクラブを渡り歩いていた。 <div id="cws_ad">◆4度目のサントス復帰を果たした笑顔のロビーニョ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHUEdpc05CbiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな中、サントスは昨シーズンまで所属していたイスタンブール・バシャクシェヒルとの契約が切れ、フリーの状況だったロビーニョの獲得を発表。これが、ロビーニョにとって4度目のサントス凱旋となった。 しかし、そのロビーニョの月給は驚くことにわずか1500レアル(約3万円)であることが判明。これはブラジルの最低賃金をわずかに上回るものだという。 ロビーニョはクラブ公式サイトを通じてコメントを発表。この金額は自ら望んで決めたものだと明かした。 「最低賃金でプレーするつもりだけど、最も重要なのはここにいることなんだ」 またロビーニョはこの金額がクラブの経営難に起因するものだと語り、クラブのために少しでも手助けをしたいという姿勢を見せた。 「サントスは財政的に厳しい時期を迎えている。だから今はできる人から何かをしていかなくてはならならないんだ」 「僕に全てを与えてくれたクラブを助けたいと思っている。サントスは今まで僕のために多くのことをしてくれているけど、僕はまだその恩を返しきれていない」 広州恒大時代には年俸1200万ドル(約12億6500万円)とも言われていたロビーニョ。クラブへの愛はお金をも勝るようだ。 2020.10.13 13:20 Tue
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世界屈指の代理人ミーノ・ライオラ氏が54歳で他界…イブラヒモビッチやハーランドが顧客に

世界屈指の顧客を持ち、辣腕代理人として知られるミーノ・ライオラ氏が急逝したと各国メディアが報じている。54歳だった。 サッカー界で最も有名な代理人と言っても良いライオラ氏の顧客には、ミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチやマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバ、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドなど、スター選手が揃っている。 移籍市場が開くたびに大きな移籍の仕掛け人となる一方で、法外な報酬を得るなどすることが問題視されたこともあり、一時は世界中での代理人活動を停止する処分が下されるなどもした。 報道によれば、ライオラ氏は今年1月にイタリアの病院に入院。手術を受けていたが、命を脅かすような病ではなく、自宅でリハビリを行えるようなものだとされていた。 しかし、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ここ数週間で病状が悪化したとのこと。闘病生活も虚しく、帰らぬ人となってしまった。 イタリアで生まれたライオラ氏は、家族とともに移住したオランダで育ち、通訳としてサッカーに関わることに。その後、代理人業を初め、世界でも有数の代理人となった。 当初は、元オランダ代表FWデニス・ベルカンプをはじめとしたオランダ人の代理人を務めていた中、前述のイブラヒモビッチやポグバ、ハーランドなど世界中の選手の代理人を務めるまでに成長。元イタリア代表FWマリオ・バロテッリや元ブラジル代表FWロビーニョ、ベルギー代表FWロメル・ルカク、オランダ代表DFマタイス・デ・リフト、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマなど、世界有数の選手を客を抱えていた。 また、アメリカ『フォーブス』によれば、2020年には8500万ドル(約111億2200万円)を稼いでいるとされ、高額な報酬を選手の売買で得ていたことが度々問題視されていた。 今夏の移籍市場では、ハーランドの去就を巡って忙しい日々を過ごすとみられていたが、その前に帰らぬ人となってしまった。 2022.04.28 21:19 Thu
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ガビゴルが南米王者フラメンゴとの契約を5年延長へ! 欧州再上陸は検討せずか

ブラジル代表FWガブリエウ・バルボサ(26)がフラメンゴと長期契約を結ぶ見通しだ。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ガビゴルの愛称で親しまれるガブリエウ・バルボサ。ペレ氏やロビーニョ氏、そしてブラジル代表FWネイマールを育て上げた名門クラブ・サントスでその名を知らしめ、18歳でインテルへと移籍。若くして欧州上陸を果たした。 しかし、人生初の国外生活に馴染めず、ピッチでの活躍はおろか、うつ病に苦しむことに。ベンフィカへの1年レンタルでも復活の兆しは見えず、わずか1年半でサントスに出戻ることとなり、2019年1月にはフラメンゴへと完全移籍した。 それでも、フラメンゴ加入後はブラジル国内を代表する点取り屋へと成長。クラブ通算227試合の出場で137ゴールを叩き出し、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部リーグ)、南米王者を決めるコパ・リベルタドーレスでそれぞれ2度ずつ優勝を経験している。 また、現在は中東行きの可能性が取り沙汰されているものの、フラメンゴに売却の意志は一切なし。ガビゴルとの契約は2024年12月までとなっており、両者は5年間の延長に向けて協議をスタート。両者とも合意を楽観視しており、年俸総額も現在から50%以上増えるとみられている。 5年間の契約延長が成立し、これを全うするとなった場合、ガビゴルは2019~29年まで10年以上フラメンゴに在籍することに。欧州再上陸は検討していないのかもしれない。 2023.07.14 16:54 Fri

ロビーニョの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年10月16日 サントス 引退 -
2020年10月10日 バシャクシェヒル サントス 完全移籍
2019年1月5日 スィヴァススポル バシャクシェヒル 完全移籍
2018年1月23日 アトレチコ・ミネイロ スィヴァススポル 完全移籍
2016年2月11日 広州FC アトレチコ・ミネイロ 完全移籍
2015年7月16日 ミラン 広州FC 完全移籍
2015年6月30日 サントス ミラン レンタル移籍終了
2014年8月7日 ミラン サントス レンタル移籍
2010年8月31日 マンチェスター・C ミラン 完全移籍
2010年6月30日 サントス マンチェスター・C レンタル移籍終了
2010年1月28日 マンチェスター・C サントス レンタル移籍
2008年9月1日 レアル・マドリー マンチェスター・C 完全移籍
2005年8月25日 サントス レアル・マドリー 完全移籍
2002年1月1日 サントス 完全移籍