グラハム・アーノルド

Graham James Arnold
ポジション 監督
国籍 オーストラリア
生年月日 1963年08月03日(62歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

グラハム・アーノルドのニュース一覧

フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は14日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア予選に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たしたオーストラリア。アジアカップ2023では韓国代表に敗れ、ベスト8で敗退していた。 2024.03.14 10:55 Thu
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Aリーグ・メンで36歳のストライカーが猛威を振るっている。豪『News.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メンで猛威を振るうストライカー…男の名はブルーノ・フォルナローリ。南米ウルグアイで生まれ、少年時代に同い年のルイス・スアレスと揺らぎない友情を育んだという36歳だ。 キャリア初期は母国の名門ナシオ 2024.03.12 16:30 Tue
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オーストラリア代表FWブルーノ・フォルナローリ(36)が代表キャリア続行を希望している。 アジアカップ2023でベスト8敗退のオーストラリア代表。ここからは2026ワールドカップ(W杯)出場を目指してアジア予選に注力していくわけだが、豪『news.com.au』はあるストライカーにスポットを当てる。 それが 2024.02.06 16:05 Tue
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オーストラリア代表のアジアカップがベスト8で終わった。 オーストラリアは2日の準々決勝で韓国代表と対戦し、延長戦の末に1-2の惜敗。しぶとく守りながら相手ゴールをこじ開けにかかるなか、42分にクレイグ・グッドウィンの一発で先制したが、後半アディショナルタイムに許したPKから追いつかれると、延長前半にソン・フンミン 2024.02.03 13:45 Sat
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オーストラリアのグラハム・アーノルド監督が、韓国代表戦に向けて意気込みを語った。 2日、アジアカップ2023準々決勝で、オーストラリアは韓国と対戦する。 優勝候補同士の一戦。ハイレベルな戦いが期待される中、アーノルド監督は勝利を目指すと意気込みを語り、自分たちのサッカーをしたいと意気込んだ。 「我々は 2024.02.02 21:05 Fri
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オーストラリア代表のニュース一覧

オーストラリア代表陣営が11月の2試合へ意気込んだ。豪『news.com.au』が伝える。 W杯アジア最終予選C組で現在「2位」につける豪代表は14日、第5節でサウジアラビア代表とのホームゲームを戦い、20日は第6節でバーレーン代表とのアウェイゲームを戦う。 今予選、ホームでバーレーンにウノゼロ負けという最 2024.11.13 15:00 Wed
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オーストラリア代表の招集を断り続けるMFアレックス・ロバートソン(21)について、同代表FWクシニ・イェンギは「帰りを待っているよ」と話す。豪『news.com.au』が伝える。 ロバートソンはイングランド2部・カーディフに所属するセントラルハーフ。14歳でマンチェスター・シティの下部組織に入り、U-21チームに 2024.11.12 15:20 Tue
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8日、オーストラリア代表の11月招集メンバーが発表され、バイエルンに所属する同国のホープが選外に。トニー・ポポヴィッチ監督が理由を説明した。豪『news.com.au』が伝える。 2026年W杯アジア最終予選C組で日本代表と同居する豪代表。ここまでは1勝2分け1敗と母国ファンの期待値を下回るかもしれないが、それで 2024.11.08 17:05 Fri
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フットボール・オーストラリア(FFA/オーストラリアサッカー連盟)は8日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨むオーストラリア代表メンバー26名を発表した。 9月の2試合では、1分け1敗と結果がでず、グラハム・アーノルド監督を解任。新たにトニー・ポポヴィッチ監督が就任し新体制で臨んだ10月は 2024.11.08 15:30 Fri
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オーストラリア代表DFアジズ・ベヒッチが所属クラブで2試合出場停止に。オーストラリア『news.com.au』などが伝える。 33歳べヒッチは豪代表通算74キャップの1番手左サイドバック。過去2大会のW杯は全7試合にフルタイム出場し、先日の日本代表戦含め、2024年の国際Aマッチはケガで離脱していた3月を除いた全 2024.10.30 16:05 Wed
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40年ぶりW杯出場権目指すイラク代表、仙台でも指揮した元オーストラリア代表監督のアーノルド氏を新監督に招へい

イラクサッカー協会(IFA)は9日、イラク代表の新監督にグラハム・アーノルド氏(61)が就任することを発表した。 イラクは2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア3次予選グループBに属しており、8試合を終えて勝ち点12で3位に位置。2位のヨルダン代表との勝ち点差は「1」、首位の韓国代表との勝ち点差は「4」となっている。 3月シリーズはホームでクウェート代表を相手に2-2のドロー。続くアウェイでのパレスチナ代表戦では1-2の逆転負け。2位から3位に転落する事態となり、ヘスス・カサス監督(51)を解任していた。 新監督に就任するアーノルド氏は、現役時代にサンフレッチェ広島でプレー。指導者としてもベガルタ仙台で指揮を執った経験がある。 セントラルコースト・マリナーズやシドニーFCなどオーストラリアのクラブを指揮した他、オーストラリア代表は2度指揮を執っていたが、北中米W杯アジア3次予選で1勝もできず2024年9月に退任していた。 カタールW杯ではオーストアリア代表とベスト16に導き、アルゼンチン代表の前に敗退。2019年、2023年のアジアカップでも指揮。U-23オーストラリア代表も指揮し、北京オリンピック、東京オリンピックを指揮していた。 イラクは6月の2試合で韓国代表、ヨルダン代表と対戦。上位2カ国との対戦で1986年のメキシコW杯以来の出場権獲得を目指す。 2025.05.10 14:50 Sat
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豪代表の21歳ヤズベック、祖国レバノンとの一戦で初キャップへ…敵将不快感「そっちでベンチに座るより…」

オーストラリア代表はMFパトリック・ヤズベック(21)が26日に初キャップの予定だが…。 豪代表は26日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選第4節でレバノン代表と対戦予定。この一戦はアウェイゲームだが、レバノンの武装勢力ヒズボラが隣国イスラエルと交戦状態にあることが考慮され、豪州国内で開催される。 そんな一戦に向け、豪代表のグラハム・アーノルド監督は、ノルウェー1部のバイキングに所属する21歳ヤズベックを初出場させる可能性が「90%以上」と明言。同選手は昨秋から継続招集されているが、今日に至るまでA代表デビューはお預けとなっていた。 アーノルド監督は続けて「レバノン戦でデビューすることは、彼と彼の家族にとって忘れられない出来事となるだろう」と口に。 実はヤズベック、両親がレバノン出身で、シドニー生まれの自らもレバノン国籍を保持。キリスト教徒が非常に多いレバノンはオーストラリアからの移民も多く、反対に、20世紀後半のレバノン内戦から世界へ離散していったレバノン人も非常に多い。 一方、アーノルド監督と異なり、レバノン代表を率いるミオドラグ・ラドゥロビッチ監督は、記者からヤズベックについて問われ不快感をあらわに。以前はレバノン代表と豪代表の間で水面下の駆け引きがあったようだ。 「ヤズベック? 豪代表でベンチに座るより、こっち(レバノン代表)でチームリーダーになることのほうがよかったはずだ。彼は決断したようだし、もう興味はない」 「うちのチームにはFWジャクソン・クーリー(豪州生まれの21歳)がいる。彼にはレバノンを長年背負っていくだけの大きなポテンシャルがある」 今回はW杯予選=公式戦であり、ヤズベックは出場なら今後のA代表変更が原則不可に。レバノン代表としては、ヤズベックがアジア杯出場ゼロに終わったことで再アタックしたが、同選手はやはり豪代表を選択…豪代表アーノルド監督のコメントは、ラドゥロビッチ監督に“当て付け”と捉えられた格好だ。 2024.03.26 14:35 Tue
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オーストラリア代表の新たなコーチ陣が決定…ポポヴィッチ新監督がJ1広島で共にプレーしたフォックス氏ら入閣

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が新たなコーチ陣を任命。副官にもサンフレッチェ広島の元選手が加わった。 豪代表は、2026年北中米W杯アジア最終予選C組の2試合未勝利発進により、グラハム・アーノルド監督が辞任。後任には、前任と同じく現役時代にサンフレッチェ広島でプレーした経験を持つポポヴィッチ氏が据えられた。 フットボール・オーストラリア(サッカー連盟)は30日、ポポヴィッチ新監督が任命したコーチ陣の名簿を公表。これに伴い、前政権で副官を担った元マンチェスター・ユナイテッドのレネ・ミューレンスティーン氏、元豪代表DFのルーク・ウィルクシャー氏が退任した。 新たに選任されたのは、まずポール・オコン氏(52)。90年代後半のセリエA黄金期にラツィオとフィオレンティーナでプレーし、その他ミドルズブラやリーズ・ユナイテッドなどにも所属歴のある元豪代表DFだ。 続いてハイデン・フォックス氏(47)。こちらは1998〜2000年に広島でポポヴィッチ新監督とともにプレーし、広島からウェストハムへ移籍したという元豪代表DF。その他リーズやビーレフェルトなどでもプレー経験を持つ。 GKコーチにはフランク・ユリッチ氏(50)。現役時代にデュッセルドルフやレバークーゼン、ハノーファーでプレーし、豪代表GKとしては1996年の日本代表戦に出場した経験を持つ。 また、新たな分析官とメディカルコーチも選任され、指名したポポヴィッチ新監督は「これからの旅路に貢献できるスペシャリストを招聘できた。ダイナミックで競争力のあるオーストラリアンフットボールを育むべく、たゆまぬ努力を誓う」とコメントを寄せている。 豪代表は10月10日に最終予選C組第3節で中国代表戦(H)を戦い、そして15日の第4節、敵地・埼玉スタジアム2002で日本代表と戦う。 2024.09.30 15:53 Mon
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寝耳に水だった“アーニー”の辞任…日本戦控えたオーストラリア代表の主力MFグッドウィン「不安な時期でもあるんだ」

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「今の状況を考えれば、良い結果」オーストラリア指揮官は日本戦の結果・内容に満足「大きな自信をもたらすものになれば…」

オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督が敵地での勝ち点1という結果に満足感を示した。 オーストラリア代表は15日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第4節で日本代表とのアウェイゲームに臨み、1-1で引き分けた。 グラハム・アーノルド前監督の辞任を受け、今回のインターナショナルマッチウィークからサッカルーズの新指揮官に就任したポポヴィッチ監督。前節、ホームで行われた中国代表との初陣を3-1で逆転勝利し、2位浮上を果たして迎えた今節は埼玉スタジアム2002でグループ首位の日本と対峙した。 サンフレッチェ広島時代の元同僚である森保一監督との初対決にも注目が集まった一戦では、前節から6選手を入れ替え。[5-4-1]のより守備的な布陣で試合に入った。 立ち上がりから圧倒的にボールを握られて、ホームチームにハーフコートゲームを展開されたが、中央を固めながら最後の局面で高い集中力を示したオーストラリアは攻撃にこそ出られなかったものの、前半をゴールレスで終えた。 さらに、後半序盤の58分にはGKからのロングフィードを撥ね返した流れからDFルイス・ミラーの右クロスがオウンゴールを誘発し、望外の先制点を奪取。以降も集中した守備で日本の攻撃を凌いだが、76分にはFW中村敬斗の高速クロスをDFキャメロン・バージェスがクリアし切れず、オウンゴールで失点を喫した。 それでも、完全に勢いづいたホームチームの攻勢を何とか凌ぎ切ったオーストラリアは、新体制での連勝は逃したものの、グループ最強の日本を相手に敵地から勝ち点1を持ち帰る上々の結果を残した。 同試合後、ポポヴィッチ監督は交通渋滞の影響でスタジアム到着が大幅に遅れるアクシデントにも見舞われた中、現状では格上と言わざるを得ない強敵相手の勝ち点1という結果に満足感を示した。 「今の状況を考えれば、この結果は良い結果。日本は今回の予選で初めての失点をしたわけで、それと同時に日本は長い間同じメンバーでプレーしている。こちらはいろいろな変更があり、4回しかトレーニングセッションを行っていなかった。でも、それを言い訳にはしたくない。勝ち点1を取れて良かった」 「もちろん勝つためにここに来たわけだが、それでもこちらにとっては1-0で勝てるチャンスがあったけれども、同点に追い付かれてしまった。それでも、自分たちはこれからどんどんいろいろなものを構築していかなければいけない中、現状でのこの結果は良かったと言える」 「スタジアム到着に関してはいろいろ問題があった。長くても1時間半で着くと言われていたが、結局2時間15分かかってしまった。十分な準備ができず、選手たちは到着して10分で準備をして、しっかりとウォームアップもできなかったが、それも言い訳にはしない。選手もスタッフも本当にベストを尽くしてくれ、そういう状況の中でしっかり対応していい試合ができたと思う」 試合内容に関しては、戦前から日本の強力な攻撃陣に対していかに失点を防ぐかが勝ち点奪取のポイントに挙がっていた中、結果的にオウンゴールで1失点したものの、戦術面でのアプローチ、チーム全体のハードワーク含めて想定以上の成果を示した。その点について指揮官も手応えを感じている。 「もちろん日本に勝って勝ち点3を取るというのは我々の目標だが、それは簡単にできることではない。ただ今日は本当にしっかりとした固い意志を持ってディフェンダーが守ってくれた。ディフェンダーだけでなくチーム全体で本当に努力をしたと思う。自分の計算が正しければ、日本はこの3試合で14得点をしてきたと思う。また11人のスタメン全員が欧州のトップリーグでプレーをしている。そういう相手に対して、チャンスを最小化できたということは、とても良かった。もちろん、日本は質の高いチームであり、なかなか凌げなかったところもあるが、自分たちのディフェンダーが組織的に、そしてしっかりと自分たちで守りを組み立ててプレーができたと思う」 一方で、次の対戦で日本に勝利する上では守備強度を維持しつつ、カウンターを中心にフィニッシュ、チャンスの数を増やしていく必要がある。ポポヴィッチ監督も現時点でメンバー、戦術も定まらない状況において、攻撃の部分だけでなくすべての部分でチームを改善していく必要があると語っている。 「次にすべきことはやはり今度は自分たちがボールを持ったときに、そのボールをうまく生かすということ。そこは今後の努力が必要であり、それをもってして次に勝てればいいと思っている。次はさらに良いプレーをして、さらに良い結果を残したいと思う」 「自分たちにとって勝つためのシナリオを作っていくことが重要だが、チャンスが作れなかったのはオーストラリアだけでなく、どの国においても日本相手にチャンスを作るのは難しい。ただ、そのチャンスを作るというところはもちろん改善が必要だが、そこだけでなく全ての分野で改善をする必要がある」 「チャンスを作り出すというだけでなく、今日の場合はアジアでベストの日本に対して、立ち向かっていくという、そのチャレンジが非常に我々の大きな部分だったが、その結果素晴らしい試合ができたと思う。ただ、そこだけに満足せず、改善すべきところを改善していく必要がある。それでも、今日の試合が選手にとって非常に大きな自信をもたらすものになればいいと思っている」 10月の2試合で勝ち点4を積み上げ、日本戦終了時点では暫定2位をキープしたオーストラリアだが、日本を除き混戦模様のW杯出場権争いにおいて来月のサウジアラビア代表戦、バーレーン代表との連戦は非常に重要な意味を持つ。 「全てが難しい試合で、どの試合も大事」と一戦一戦を丁寧に戦う必要があると主張する指揮官だが、やはりホームで戦うサウジアラビア戦で弾みを付けたい考えだ。 「10月のインターナショナルマッチウィークは我々にとって非常に良いものになった。ヘッドコーチもスタッフも変わるという、いろんな変化があった中、ホームでの中国戦では今回の予選で初めて得点し、最初は0-1で負けていたが、最終的に3-1で逆転することができた。非常に大きな勝ちになった。そして、今回は日本という非常に素晴らしいチームを相手に、日本に初失点を与えるという形で自分たちも得点を挙げることができた」 「次回のサウジアラビア戦はホームになり、ホームサポーターが我々を力強く後押ししてくれて、ここ埼玉スタジアムのような素晴らしい雰囲気を作り上げてくれたらいいと思う。そしてサポーターの力を借りて、勝って勝ち点3をもぎ取りたい。サウジとの試合が終わったら、また次の試合というように、一つひとつの試合を丁寧に戦っていきたい」 2024.10.16 05:30 Wed

グラハム・アーノルドの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2002年1月1日 Northern Spirit 引退 -
1998年7月1日 広島 Northern Spirit 完全移籍
1997年1月1日 NAC 広島 完全移籍
1995年7月1日 RSCシャルルロワ NAC 完全移籍
1994年7月1日 RC Liège RSCシャルルロワ 完全移籍
1992年7月1日 ローダJC RC Liège 完全移籍
1990年7月1日 ローダJC 完全移籍

グラハム・アーノルドの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2021年6月1日 2022年5月10日 オーストラリア 監督
2018年7月16日 オーストラリア 監督
2018年7月16日 2022年5月10日 オーストラリアU23 監督
2014年5月7日 2018年4月29日 シドニーFC 監督
2014年2月1日 2014年4月9日 仙台 監督
2010年6月1日 2013年11月14日 セントラルコースト 監督
2007年12月6日 2009年12月31日 オーストラリア コーチ
2006年7月21日 2007年12月6日 オーストラリア 監督
2000年6月1日 2006年7月21日 オーストラリア コーチ

グラハム・アーノルドの今季成績

北中米W杯アジア最終予選 2 0 1 1 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 1 0 1 0 0
アジアカップ2023 グループB 3 2 1 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 0 0 1 0 0
カタール・ワールドカップ グループD 3 2 0 1 0 0
合計 11 5 2 4 0 0

グラハム・アーノルドの出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024-09-05 vs バーレーン代表
0 - 1
第2節 2024-09-10 vs インドネシア代表
0 - 0
第3節 2024-10-10 vs 中国代表 ベンチ外
3 - 1
第4節 2024-10-15 vs 日本代表 ベンチ外
1 - 1
第5節 2024-11-14 vs サウジアラビア代表 ベンチ外
0 - 0
第6節 2024-11-19 vs バーレーン代表 ベンチ外
2 - 2
第7節 2025-03-20 vs インドネシア代表 ベンチ外
5 - 1
第8節 2025-03-25 vs 中国代表 ベンチ外
0 - 2
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-01-28 vs インドネシア
4 - 0
準々決勝 2024-02-02 vs 韓国
1 - 2
アジアカップ2023 グループB
第1節 2024-01-13 vs インド
2 - 0
第2節 2024-01-18 vs シリア
0 - 1
第3節 2024-01-23 vs ウズベキスタン
1 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022-12-03 vs アルゼンチン
2 - 1
カタール・ワールドカップ グループD
第1節 2022-11-22 vs フランス
4 - 1
第2節 2022-11-26 vs チュニジア
0 - 1
第3節 2022-11-30 vs デンマーク
1 - 0