トーマス・ムニエ

Thomas MEUNIER
ポジション DF
国籍 ベルギー
生年月日 1991年09月12日(34歳)
利き足
身長 190cm
体重 88kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

トーマス・ムニエのニュース一覧

ドルトムントは3日、ベルギー代表DFトーマス・ムニエが新型コロナウイルス検査で陽性だったことを報告した。 新シーズンに向けてスイスでトレーニングキャンプを行なっていたドルトムント。ムニエはスイスキャンプ入り前に行った2度の検査と、スイス出国前の検査では陰性を示していたものの、最近の検査で陽性が判明したようだ。 2021.08.03 19:30 Tue
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2018年7月2日。3年前の出来事を覚えているだろうか。 FIFAのワールドカップ公式ツイッターが1本の動画を共有。それは、ロシア・ワールドカップ ラウンド16のベルギー代表vs日本代表のあのゴールだった。 大会直前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任した日本代表は、西野朗監督が急遽率いてロシアW杯に臨ん 2021.07.02 22:55 Fri
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ベルギーサッカー協会(KBVB)は6日、国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2020-21に向けたベルギー代表メンバー32名を発表した。 ロベルト・マルティネス監督は、MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)やFWロメル・ルカク(インテル)、FWエデン・アザール(レアル・マドリー)ら主力を順当に選出 2020.11.06 21:07 Fri
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ポルトガル人DFジオゴ・ダロト(21)が今夏、マンチェスター・ユナイテッドから移籍する見込みだという。 ダロトは2018年夏に移籍金2200万ユーロ(現レートで約27億5000万円)でポルトから加入。しかし、今季は昨夏にクリスタル・パレスから加入したイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカの登場により、序列を落 2020.08.21 11:55 Fri
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今夏ドルトムントへフリートランスファーで加入したベルギー代表DFトーマス・ムニエ(28)が、古巣パリ・サンジェルマン(PSG)の対応を痛烈に批判している。 2016年夏にクラブ・ブルージュからPSGへ加入したムニエは右サイドバックとウイングバックの準主力として多くの国内タイトル獲得に貢献。しかし、クラブとの契約延 2020.07.16 19:12 Thu
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リールのニュース一覧

元デンマーク代表DFシモン・ケアー(35)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでミランを退団して以降、フリーの状況が続いていたベテランDFは13日、『TV2Sport』でスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「今こそ、この章を閉じるのにふさわしい時だ。これは夏が終わってから決めたのではなく、ユーロ2 2025.01.13 20:08 Mon
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南野拓実の所属するモナコは10日、リーグ・アン第17節でナントとアウェイで対戦し2-2の引き分けに終わった。南野は体調不良のため欠場している。 5日に行われたトロフェ・デ・シャンピオン2024でパリ・サンジェルマン(PSG)に惜敗した3位モナコ(勝ち点30)は、その試合からスタメンを5人変更。同試合に出場した南野 2025.01.11 08:10 Sat
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インドネシア代表に新たな帰化選手が到来へ。連盟のエリック・トヒル会長も言及した。 インドネシア代表は6日、突如としてシン・テヨン監督を解任。チームの“オランダ化”を急進させるなか、次期指揮官にはオランダ代表の一時代を彩ったレジェンドが就任へと伝えられる。 インドネシア『BOLA』によると、同チームは「近いう 2025.01.08 13:00 Wed
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リールに所属する元フランス代表DFサミュエル・ユムティティ(31)が、慢性的なヒザのケガを理由に現役引退を考慮しているようだ。スペイン『スポルト』が報じている。 下部組織に在籍した時代から次代のレ・ブルーのディフェンスラインを牽引する守備者として大きな期待を集め、リヨンのファーストチームでも順調にキャリアを歩んだ 2024.12.26 21:21 Thu
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リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッドが2024年のカナダ年間最優秀選手に選出された。 デイビッドは今年度に行われた代表戦で14試合に出場し5ゴール3アシストを記録。CONCACAFネーションズリーグ2024–25準々決勝2ndレグのスリナム代表戦ではカナダ代表通算31ゴール目を挙げ、カナダ代表の歴代最多得 2024.12.21 07:45 Sat
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「伝説のカウンター」あれから丸3年…日本が世界の力を感じたベルギーのスペシャルなカウンターが再脚光

2018年7月2日。3年前の出来事を覚えているだろうか。 FIFAのワールドカップ公式ツイッターが1本の動画を共有。それは、ロシア・ワールドカップ ラウンド16のベルギー代表vs日本代表のあのゴールだった。 大会直前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督を解任した日本代表は、西野朗監督が急遽率いてロシアW杯に臨んだ。 グループHに入った日本は、初戦でコロンビア代表相手に香川真司と大迫勇也のゴールで1-2と勝利。2戦目のセネガル代表戦は2度相手にリードされる展開となったが、乾貴士と本田圭佑のゴールで2-2の引き分けに終わった。 そして迎えた第3節。ポーランド代表と対戦した日本は、0-1でリードされる展開に。しかし、フェアプレーポイントでの勝ち抜けを考え、ビハインドながら攻め込まない展開を見せると、そのまま試合終了。狙い通り、フェアプレーポイントでの勝ち上がりを決めた。 そして迎えたラウンド16。相手は優勝候補にも挙げられていたベルギーだった。 そのベルギー相手に前半を0-0で終えた日本は、48分に原口元気のゴールで先制。さらに52分には乾貴士のゴールでリードを0-2と広げる。 まさかの展開に多くの日本人は胸が踊っていた一方で、負けるわけにいかないベルギーは選手交代で手を打つことに。すると69分にヤン・ヴェルドンゲン、74分にマルアン・フェライニと空中戦を使われて同点に追いつく。 日本も粘りを見せて攻め込む中、誰もが延長戦にもつれ込むと思った後半アディショナルタイム4分に悲劇が待っていた。 日本は攻め込むと左CKを獲得。これを本田がゴール前にクロス。しかし、これはGKティボー・クルトワがキャッチする。すると、すぐさま周囲を見たクルトワはアンダースローでボールを前へ。これをケビン・デ・ブライネが受けてドリブルを開始。ベルギー全体がカウンターの形に入ると、そのまま相手陣内まで持ち上がって右サイドへスルーパス。これを右サイドを上がっていたトーマス・ムニエが受けると、ダイレクトでグラウンダーのクロス。中央のロメル・ルカクがスルーすると、走り込んだナセル・シャドゥリが押し込み、ベルギーが奇跡の逆転を果たした。 日本人にとっては当然ながら、世界中のサッカーファンにとっても忘られない一戦となったこの試合。公開されると「最高の試合だった」 「伝説のカウンターアタック」とベルギーの綺麗なカウンターに称賛の声が。一方で「これはスイスvsフランスか?」という声もあり、先日のユーロ2020のラウンド16になぞらえる人も出てきた。 この勝利、実はW杯では偉業の1つであり、ノックアウトステージで2点差を逆転して勝ち上がったのは48年ぶりだった。 なお、劇的勝利からちょうど3年が経った2021年7月2日、日本に勝利したベルギーはユーロ2020ベスト4をかけてイタリア代表との準々決勝に臨む。 <span class="paragraph-title">【動画】日本をどん底に落としたベルギーのスペシャルなカウンターアタック</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> 48 years had passed since a team recovered a two-goal deficit and won a knockout-phase <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> game until a Belgian miracle <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2018<br><br>Nacer Chadli completed a sensational counter-attack to rewrite history <a href="https://twitter.com/NChadli?ref_src=twsrc%5Etfw">@NChadli</a> | <a href="https://twitter.com/BelRedDevils?ref_src=twsrc%5Etfw">@BelRedDevils</a><a href="https://t.co/tzvoWhVbp7">pic.twitter.com/tzvoWhVbp7</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1410860793071996930?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJQckpzNmlUeCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.02 22:55 Fri
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ドルトムントがウニオン主力SBリエルソンを獲得! 「あの有名な黄色い壁が今度は自分の側に…」

ドルトムントは17日、ウニオン・ベルリンからノルウェー代表DFユリアン・リエルソン(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」に決定。契約期間は2026年6月30日までの3年半となる。 なお、ドイツ『スカイ』によると、移籍金は500万ユーロ(約7億円)程度になったようだ。 躍進のウニオンからドルトムントへのステップアップを遂げた25歳は、古巣への感謝の思いを語ると共に、ドイツ屈指の強豪での新たな挑戦を楽しみにしている。 「この特別なクラブ、チームメイト、スタッフ、そしてファンのおかげで、ウニオン・ベルリンを離れるという決断は決して簡単ではなかったよ。アルテ・フェルステライで過ごした時間は、いつまでも楽しい思い出として残るはずだ」 「今、僕はボルシア・ドルトムントでの新しいチャプターを楽しみにしているし、BVBがブンデスリーガ、チャンピオンズリーグ、そしてDFBポカールで到達可能な目標を達成するのを助けたいと思っているよ」 「対戦相手の一員として、ジグナル・イドゥナ・パルクの雰囲気を体験することができたし、感銘を受けた。あの有名な黄色い壁が今度は自分の側にあるとどのように感じるのか、今から強い興味を感じているよ」 先日にベルギー代表DFトーマス・ムニエの6週間の離脱が発表されたドルトムントでは、以前から右サイドバックの選手層の薄さが指摘されており、今冬の補強ポジションの一つに挙がっていた。 そういった中、ノルウェー代表で15キャップを刻み、積極果敢な攻撃参加や突破力に加え、左右のサイドを遜色なくこなせるユーティリティー性が売りの183㎝の右利きDFの獲得に成功した。 2018年夏に母国のバイキングからウニオンに加入したリエルソンは、加入初年度にブンデスリーガ昇格に貢献。その後、2020-21シーズンからレギュラーポジションを掴むと、左右のウイングバックやサイドバックを主戦場に、ここまで公式戦103試合に出場していた。 2023.01.18 05:30 Wed

トーマス・ムニエの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月19日 トラブゾンスポル リール 完全移籍
2024年2月7日 ドルトムント トラブゾンスポル 完全移籍
2020年7月1日 PSG ドルトムント 完全移籍
2016年7月3日 クラブ・ブルージュ PSG 完全移籍
2011年7月1日 RE Virton クラブ・ブルージュ 完全移籍
2009年7月1日 RE Virton U19 RE Virton 昇格
2006年7月1日 RE Virton U19 -

トーマス・ムニエの今季成績

リーグ・アン 29 1835’ 2 5 0
UEFAチャンピオンズリーグ 9 616’ 0 3 0
合計 38 2451’ 2 8 0

トーマス・ムニエの出場試合

リーグ・アン
第1節 2024年8月17日 vs スタッド・ランス 17′ 0
0 - 2
第2節 2024年8月24日 vs アンジェ 78′ 1
2 - 0
第3節 2024年9月1日 vs パリ・サンジェルマン 25′ 0
1 - 3
第4節 2024年9月13日 vs サンテチェンヌ 90′ 0
1 - 0
第5節 2024年9月21日 vs ストラスブール 67′ 0
3 - 3
第6節 2024年9月28日 vs ル・アーヴル 8′ 0
0 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トゥールーズ 45′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月18日 vs モナコ 90′ 0 34′
0 - 0
第9節 2024年10月26日 vs RCランス 90′ 0 75′
0 - 2
第10節 2024年11月1日 vs リヨン 85′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月10日 vs ニース メンバー外
2 - 2
第12節 2024年11月24日 vs スタッド・レンヌ ベンチ入り
1 - 0
第13節 2024年12月1日 vs モンペリエ 1′ 0
2 - 2
第14節 2024年12月6日 vs ブレスト メンバー外
3 - 1
第15節 2024年12月14日 vs マルセイユ 25′ 0
1 - 1
第16節 2025年1月4日 vs ナント 4′ 0
1 - 1
第17節 2025年1月10日 vs オセール 12′ 0
0 - 0
第18節 2025年1月17日 vs ニース 90′ 0
2 - 1
第19節 2025年1月25日 vs ストラスブール 90′ 0
2 - 1
第20節 2025年2月1日 vs サンテチェンヌ 45′ 0
4 - 1
第21節 2025年2月8日 vs ル・アーヴル 90′ 0
1 - 2
第22節 2025年2月16日 vs スタッド・レンヌ 90′ 0
0 - 2
第23節 2025年2月22日 vs モナコ 90′ 0
2 - 1
第24節 2025年3月1日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0 39′
4 - 1
第25節 2025年3月8日 vs モンペリエ 67′ 0
1 - 0
第26節 2025年3月15日 vs ナント メンバー外
1 - 0
第27節 2025年3月30日 vs RCランス 90′ 0
1 - 0
第28節 2025年4月5日 vs リヨン 90′ 0
2 - 1
第29節 2025年4月12日 vs トゥールーズ 6′ 0
1 - 2
第30節 2025年4月20日 vs オセール 90′ 1
3 - 1
第31節 2025年4月27日 vs アンジェ 90′ 0 59′
0 - 2
第32節 2025年5月4日 vs マルセイユ 90′ 0
1 - 1
第33節 2025年5月10日 vs ブレスト 90′ 0 40′
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs スポルティングCP 64′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs レアル・マドリー 2′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0 78′
1 - 3
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ユベントス メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs ボローニャ 73′ 0 54′
1 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs シュトゥルム・グラーツ 90′ 0
3 - 2
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs リバプール 27′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs フェイエノールト 90′ 0
6 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs ドルトムント 90′ 0 52′
1 - 2

トーマス・ムニエの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2013年11月14日 ベルギー代表

トーマス・ムニエの今季成績

カタール・ワールドカップ グループF 3 213’ 0 1 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2 1 7’ 0 0 0
合計 4 220’ 0 1 0

トーマス・ムニエの出場試合

カタール・ワールドカップ グループF
第1節 2022年11月23日 vs カナダ 45′ 0 53′
1 - 0
第2節 2022年11月27日 vs モロッコ 81′ 0
0 - 2
第3節 2022年12月1日 vs クロアチア 87′ 0
0 - 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
第1節 2024年9月6日 vs イスラエル ベンチ入り
3 - 1
第2節 2024年9月9日 vs フランス代表 7′ 0
2 - 0
第3節 2024年10月10日 vs イタリア代表 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年10月14日 vs フランス代表 メンバー外
1 - 2
第5節 2024年11月14日 vs イタリア代表 メンバー外
0 - 1
第6節 2024年11月17日 vs イスラエル メンバー外
1 - 0