久保裕也

Yuya KUBO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1993年12月24日(31歳)
利き足
身長 178cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

久保裕也のニュース一覧

FCシンシナティは15日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)の第18節でコロンバス・クルーと対戦。久保は先発出場を果たしチームの先制点を記録した。 試合は立ち上がりからシンシナティが攻めると14分、スローインの流れからアルバロ・バレアルがボックス右からクロスをあげると、ボックス中央でせったアラン・クルスがGKアン 2020.10.15 16:28 Thu
Xfacebook
伊東純也の所属するヘンクは24日、デンマーク人指揮官ジェス・トルップ氏(50)を新指揮官に任命したことを発表した。 新シーズンのジュピラー・プロ・リーグ開幕以降1勝2分け2敗とスタートダッシュに躓いたヘンクは、15日に昨年11月からチームを率いていたハネス・ヴォルフ監督(39)の解任を発表していた。 そして 2020.09.25 00:35 Fri
Xfacebook
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。こ 2020.08.27 15:00 Thu
Xfacebook
レノファ山口FCのFW河野孝汰が、J2最年少ゴール記録を樹立した。 河野は、29日に行われた明治安田生命J2リーグ第8節のV・ファーレン長崎戦に63分から途中出場。0-1で迎えた79分に、MF高宇洋からのスルーパスを受けた河野はGKとの一対一を制し、同点ゴールを決めていた。なお、試合はその後に米田隼也がゴールを決 2020.07.30 11:35 Thu
Xfacebook
MLS(メジャーリーグ・サッカー)のFCシンシナティは21日、ヤープ・スタム氏(47)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2021年12月31日までで、1年間の延長オプションが付随している。 FW久保裕也が所属するFCシンシナティでは、今シーズンの開幕1週間前にチームの選手に人種差別的な言葉を発したとい 2020.05.22 02:10 Fri
Xfacebook

久保裕也の人気記事ランキング

1

昨季10ゴールの元日本代表MF久保裕也が無断欠席…シンシナティの指揮官も苦言「姿を見せる義務がある」

メジャーリーグ・サッカー(MLS)のFCシンシナティに所属する元日本代表MF久保裕也がチーム活動を無断欠席していることが判明した。 京都サンガF.C.の下部組織出身の久保は、トップチームに昇格後、スイスのヤング・ボーイズに移籍し海外挑戦。その後、ヘント、ニュルンベルクと渡り歩き、2020年1月からアメリカでプレーを続けている。 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の下では日本代表としても13試合に出場し2ゴールを記録していた久保。かつてはストライカーとしての働きがメインだったが、シンシナティではボランチやトップ下など中盤でプレー。ユーティリティな選手として、公式戦158試合で18ゴール9アシストを記録している。 2024シーズンもMLSで32試合に出場し10ゴール3アシストと大きく飛躍。しかし、新シーズンに向けたシンシナティの活動には参加していないとクラブが発表した。 シンシナティは21日からプレシーズンのキャンプをスタート。しかし、メディカルチェックを含め、久保は無断欠席。チームメイトである、ルチアーノ・アコスタ、ルカ・オレジャーノと共に、報告もなく欠席しているという。 なお、オレジャーノはメディカルチェックに現れたものの、久保とアコスタは依然として現れず。パット・ヌーナン監督は、受け入れられないと苦言を呈している。 「我々が期待していたこと、そして良いスタートを切ることができたことを考えると、確かに期待外れだ」 「話し合いはあったが、我々はもっと内部で対処し、前進するつもりだ。ただ、ここに彼らがいないことは残念だ」 「違う契約や違う状況を望んでいる選手はたくさんいるが、彼らは姿を見せた。好む、好まざるに関わらず、姿を見せる義務があり、その時間の枠内で意見が合わないかもしれないことに対する解決策を見つけたい」 「私にも仕事がある。物事がうまくいっているかどうかに関わらず、仕事場に現れ、チームメイト、コーチ、クラブを尊重し、満足していなくとも、良いプロになるつもりであることを示す必要がある」 なお、プレシーズンを過ごすキャンプのメンバーには久保とアコスタの名前も入っているが、「アコスタと久保はチーム活動への参加が遅れており、フロリダで合流する予定」と注意書きがされている。 アメリカに来て5年が経過。31歳とまだまだ活躍できる年齢である久保は、この冬にどこかへと移籍を果たすのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】久保裕也が後半途中出場から圧巻のハットトリックで逆転勝利に貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ZWg12opPi2I";var video_start = 284;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.22 12:15 Wed
2

Jリーグに続いてアメリカでもシーズン移行が検討、春秋制のMLSが秋春制に…早くとも2027年以降に

メジャーリーグ・サッカー(MLS)が、主要リーグとの足並みを揃えるため、秋春制への変更を検討しているという。 アメリカ国内のトップリーグであるMLS。吉田麻也、山根視来、高丘陽平、久保裕也、木島萌生、富樫敬真、塚田悠太郎と日本人7名がプレー。日本のJリーグや韓国のKリーグ、ブラジルのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAなどと同様に、春秋制でシーズンが行われており、2月に開幕し、12月のMLSカップでシーズンが終了する。 しかし、ヨーロッパの主要リーグを含め、世界のサッカーの多くは秋春制のシーズンを採用しており、移籍や国際大会を含めて難しい側面も多い状況だ。 MLSの理事会は10日に行われ、「リーグのレギュラーシーズンとプレーオフ形式の継続的評価とともに、国際サッカーカレンダーへの移行の可能性に関する調査の第2段階を承認した」と発表。ただ、2027年シーズンまでは移行はされないとのことだ。 MLSはアメリカとカナダの30クラブが参加しており、広大な国土の影響で、様々な気候面での差があり、考慮されることになるとのこと。次の段階では、主要な利害関係者との追加協議と包括的な移行計画の策定が行われるという。 2026年にはアメリカ、カナダ、メキシコの3カ国共催でワールドカップが開催され、『FOX Sports』によればその大会後から秋春制になることが期待されていたが、早くとも1年遅れての実施になるという。 2025.04.11 13:40 Fri
3

7人の日本人が挑むベルギー・ジュピラー・プロ・リーグがいよいよ開幕!

▽27日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグの2018-19シーズンが開幕を迎える。今シーズンは多くの日本人選手がプレーすることでも注目を集めるリーグを紹介していく。 <span style="font-weight:700;">◆日本人も躍動した2017-18シーズン</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180727belgium_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽2017-18シーズンは、MF森岡亮太(アンデルレヒト)、FW久保裕也(ヘント)がプレーオフ1に進出。タイトルを争った後、グラブ・ブルージュが優勝を成し遂げた。また、FW豊川雄太(オイペン)は、最終節に衝撃のハットトリックを達成し、チームの奇跡の1部残留に大きく貢献した。また、U-20日本代表DF冨安健洋(シント=トロイデン)はリーグ戦の出場はなかったものの、プレーオフ2で1分間出場機会を得た。 ▽森岡はシーズン前半をベベレンでプレーしていたが、リーグ戦24試合に出場し7ゴール11アシストを記録。この活躍が認められ、1月にアンデルレヒトへ完全移籍。残りのリーグ戦も全てに出場し、アンデルレヒトでは6試合で3ゴール3アシストを記録した。 ▽プレーオフでも全10試合に出場し3ゴール1アシストを記録。チームは優勝を逃したものの、森岡はシーズンを通して高パフォーマンスを披露した。 ▽久保は、ヘント加入2シーズン目の昨シーズン、レギュラーリーグ全30試合に出場し7ゴール2アシストを記録。プレーオフでは7試合に出場し4ゴールをと気を吐いた。着実にステップアップを繰り返す久保は、今シーズンはトップでのプレーを希望。得点力に磨きをかけたいところだ。 ▽そして、短期間で衝撃的なパフォーマンスを見せたのが豊川だ。2018年1月に鹿島アントラーズからオイペンに完全移籍。長いJ2のシーズンを戦い抜いての移籍となった。加入直後は起用されなかったものの、残り4節の時点で出場機会を得ると、残留を懸けた大事な最終節で爆発。3ゴール1アシストと全得点に絡み、チームを残留へと導いた。ヨーロッパリーグ出場権をかけたプレーオフ2では、8試合に出場し4ゴールと活躍。シーズン終了後には契約延長を掴みとり、今季は開幕から大暴れが期待されている。 <span style="font-weight:700;">◆日本人が3名加わった新シーズン</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180727belgium_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽欧州5大リーグへのステップアップの足掛かりとするためにプレーする選手が多いベルギーリーグ。そのリーグに、2018-19シーズンは日本人選手が新たに3名加わった。 ▽ロシア・ワールドカップにも日本代表として参加したDF植田直通は、鹿島アントラーズから昇格したセルクル・ブルージュへと加入。また、同じくワールドカップを経験したDF遠藤航は、浦和レッズからシント=トロイデンへと加入した。また、シント=トロイデンには、インゴルシュタットからMF関根貴大がレンタル移籍で加入。冨安を含め、3選手が同じチームに所属することとなった。 ▽かつては、スタンダール・リエージュに日本代表GK川島永嗣(2012-15)、FW永井謙佑(2013-14)、FW小野裕二(2013-15)が在籍。FW小野裕二は2015-16シーズンは、シント=トロイデンに在籍していた。さらには、元日本代表FW鈴木隆行氏がヘンク(2002-03)、ヒュースデン=ゾルダー(2003-04/現在は解散)に在籍していた。そのほか、FW指宿洋史(現ジェフユナイテッド千葉 )がオイペンに、MF坂井大将(現アルビレックス新潟)がテビュズ、GK林彰洋(現FC東京)がシャルルロワに在籍していた。 ▽中盤から前線の攻撃的な選手が欧州でプレーすることはこれまで多かったが、植田、遠藤、そして冨安とセンターバックやボランチでプレーする選手がどのような成長を見せるのか。今後の日本代表の強化を考えても、守備の選手たちの活躍には注目だ。 ▽また、シント=トロイデンは日本企業のDMMグループが2017年11月から経営権を取得。今シーズン3名の日本人選手が所属していることにも影響している。欧州クラブ移籍のキッカケを作っているこの状況は、新たな日本人選手のルートになる可能性は高い。 <span style="font-weight:700;">◆特殊なリーグ構成</span> ▽前述のとおり、16チームでレギュラーシーズンを戦い、上位6チームがプレーオフ1、7位から15位の9チームがプレーオフ2に進出。最下位の16位が2部に降格する。 ▽プレーオフ1では、シーズンの優勝を決めるとともに、翌シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争う。また、プレーオフ2ではヨーロッパリーグ出場権を争うが、1部の9チームに、2部の上位3チームを加えた12チームで戦うこととなる。 ▽一時期Jリーグでも導入されていたチャンピオンシップとは異なる形式だが、シーズンを2つに分けて戦う特殊なリーグとなっている。 ▽また、外国人枠やEU外選手枠などはなく、逆にベルギー国内で育成された選手が6名以上登録されていなくてはいけない、ホームグロウン制度を採用。アフリカの選手などもベルギーリーグを足掛かりに、欧州5大リーグやビッグクラブへと移籍していくケースが大きい。 ▽アーセナルは2001年から2006年までベベレンと提携、マンチェスター・ユナイテッドはロイヤル・アントワープと長期提携を結んでいる。チェルシーは下部リーグだが、KVCウェステルローとベルギークラブを傘下に置いている。出場機会のない若手選手のローン先としても活用するパターンもあり、リーグそのもののレベルは決して低いものではない。 <span style="font-weight:700;">◆ベルギーリーグを観るためには?</span> ▽2018-19シーズンのベルギー・ジュピラー・プロ・リーグは、日本でも視聴が可能だ。今シーズンは、『スカパー!』で日本人所属クラブの試合を生中継する予定だ。 ▽開幕戦となるスタンダール・リエージュvsヘント(27日27時30分キックオフ)の一戦を皮切りに、第1節はコルトレイクvsアンデルレヒト(28日25時キックオフ)を生中継する。 ▽また、第1節では日本人選手所属クラブ同士が対戦。冨安、関根、遠藤が所属するシント=トロイデンと植田が所属するセルクル・ブルージュが対決する。また、豊川が所属するオイペンは、アウェイでクラブ・ブルージュと対戦。日本人の活躍から目が離せない。 <span style="font-weight:700;">【第1節日程】</span> ▽7月27日(金) 《27:30》 スタンダール・リエージュ vs ヘント ※ヘント:久保裕也 ▽7月28日(土) 《25:00》 コルトレイク vs アンデルレヒト(森岡亮太) ※アンデルレヒト:森岡亮太 《27:00》 シント=トロイデン vs セルクル・ブルージュ ※シント=トロイデン:冨安健洋、関根貴大、遠藤航 ※セルクル・ブルージュ:植田直通 ズルテ・ワレヘム vs ベベレン 《27:30》 オーステンデ vs ムスクロン ▽7月29日(日) 《21:30》 クラブ・ブルージュ vs オイペン ※オイペン:豊川雄太 《25:00》 シャルルロワ vs アントワープ ロケレン vs ゲンク 2018.07.28 01:30 Sat
4

久保裕也の行き先はアメリカ? MLSの新興勢力・FCシンシナティ移籍に向け渡米と報道

ベルギーのヘントでプレーするFW久保裕也(26)に対し、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブが獲得に名乗りをあげたようだ。MLS公式サイトが伝えた。 アメリカ『THE ATHLETIC』のポール・テノリオ記者とサム・ステイスカル記者によると、久保の獲得に動くのはFCシンシナティとのこと。久保は契約をまとめるためにシンシナティへと来ているようだ。 なお、報道によると、久保はFCシンシナティの特別指定選手として契約を結ぶ予定のようだ。 特別指定選手とは、かつてロサンゼルス・ギャラクシーでプレーした元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏が第1号となった制度。2007年に採用されたサラリーキャップに関する規定で、MLSのクラブに設定されている年俸制限の範囲外で獲得できる選手のこと。各クラブ2人までに適用されるものだ。 この制度により、ティエリ・アンリ氏(ニューヨーク・レッドブルズ)やロビー・キーン氏(ロサンゼルス・ギャラクシー)など、欧州で活躍した選手がMLSでプレーすることとなった。 久保は京都サンガF.C.の下部組織で育ち、2013年に19歳でスイスのヤング・ボーイズへ完全移籍。2017年1月にヘントへと移籍すると、2018年8月からはニュルンベルクへレンタル移籍。今シーズンはヘントでプレーしている。 しかし、今シーズンはジュピラー・プロ・リーグでわずか6試合の出場にとどまっており、直近10試合はメンバー入りすらできていない状況だ。そのため、Jリーグクラブを含めた移籍が取り沙汰されている。 一方、久保の獲得に動いているというFCシンシナティは、2019シーズンからMLSに参入した新興勢力。オハイオ州を本拠地としている。 ニューヨーク・シティFCやニューヨーク・レッドブル図などと同じイースタン・カンファレンス(東地区)に所属するFCシンシナティは、参入1年目の2019シーズンで12チーム最下位。6勝6分け22敗と厳しい結果に終わっていた。 現在のチームには、かつてアーセナルやミドルズブラなどプレミアリーグでプレーした経験のあるトリニダード・トバゴ代表DFジャスティン・ホイト(35)や、リーグ・アンのモンペリエでプレーしていたフランス人DFマテュー・デプラーニュ(28)らが所属している。 2020.01.07 10:01 Tue
5

元仏代表FWオアロがプロ引退…PSGやヤング・ボーイズで活躍し、久保裕也や若月ともプレー

元フランス代表FWギヨーム・オアロ(38)がプロフットボーラーからの引退を発表した。 昨シーズンまでスイスのFCシオンに在籍していた元フランス代表は29日、自身の公式インスタグラムを通じて、プロフットボーラーからの引退と共に、生まれ故郷のレユニオン島にある古巣のアマチュアクラブ、サン=ピエローゼへの加入を明かした。 「僕はプロの世界を去る。短い言葉で別れを告げることは簡単ではないね そして、感傷的な気分でもあるよ」 「だから、シンプルな言葉で伝える。ありがとう。僕を信じてくれた人々に感謝している。本当にありがとう! 愛しているよ」 ル・アーヴルでプロキャリアをスタートしたオアロは、2007–08シーズンのリーグ・ドゥ(フランス2部)で得点王に輝く活躍をみせ、クラブの優勝と共にリーグ・アン昇格に貢献。その活躍が認められ、カタール系オーナー買収前のパリ・サンジェルマン(PSG)へステップアップ。加入初年度にリーグ戦17ゴールを挙げる活躍を見せたが、現オーナー体制移行後は出場機会を失い、中国の大連人職業足球倶楽部(当時は大連一方)に完全移籍。 ただ、中国では思うような活躍を見せられず、母国のボルドーを経て201年夏にヤング・ボーイズへ加入。そのスイスの名門では元日本代表FW久保裕也(現FCシンシナティ)らと共に攻撃を牽引。2018–19シーズンにはスイス・スーパーリーグで得点王に輝き、在籍期間にリーグ3連覇にも貢献した。その後、シオンではFW若月大和(現湘南ベルマーレ)と共にプレーしていた。 また、2010年にデビューを飾ったフランス代表では通算5キャップを刻んでいた。 2022.08.29 22:57 Mon

久保裕也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年1月9日 ヘント シンシナティ 完全移籍
2019年6月30日 ニュルンベルク ヘント レンタル移籍終了
2018年8月19日 ヘント ニュルンベルク レンタル移籍
2017年1月25日 ヤング・ボーイズ ヘント 完全移籍
2013年7月1日 京都 ヤング・ボーイズ 完全移籍
2012年2月1日 京都 完全移籍

久保裕也の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2016年11月11日 日本代表