モハメド・サラー
Mohamed SALAH
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1992年06月15日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「とても重要な存在」 遠藤航の帰還をクロップが歓迎! マク・アリスターとも「一緒にプレーできる」
リバプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表MF遠藤航に言及した。 昨年12月のリバプールでクラブMVPに輝くなど、存在感を大きくするなか、日本代表としてのアジアカップ参戦でしばらく離脱が続いた遠藤だが、先日に帰還。10日に行われるプレミアリーグ第24節のバーンリー戦でプレーするか否かが注目される。 クラブ公式サイトによると、そのバーンリー戦に向けての会見に出席したクロップ監督は同日9日が遠藤の誕生日というのにも触れつつ、「遠藤の復帰がチームにとって大きいか?」との問いに「とても(重要)だね」と返し、復帰を歓迎した。 「我々は彼なしの時期をうまく乗り切れた。とても印象深いよ。離脱前のワタルはピッチ上で本当に超がつくほど影響力があった。彼のプロテクションは並外れたもので、多くの場面で攻撃的な選手を巻き込み、チャンスを作り出してくれた。だが、ただ、プレー面もそう。今日は彼の誕生日で、31歳になる。戻ってからも調子が良さそうだし、とても重要な存在さ」 「今、ほかの選手が抱える問題を鑑みれば、超重要だ。モー(モハメド・サラー)も戻ってきていないし、本当に全選手が必要なんだ。2~3週間前だったと思うが、選手のラインアップについて贅沢な悩みを話した。今、この質問をしてくる人がいたら、その人をこの部屋から追い出すだろうね! そういう質問を受けた次の週には違う状況になってしまっている。それが現状だ」 中盤ではチアゴ・アルカンタラとドミニク・ソボスライが新たにケガをして欠場の見通し。遠藤の起用を巡ってはアレクシス・マク・アリスターを1つ前に上げての共存も選択肢の1つになりそうだが、指揮官も「そうだね」とその可能性を認めた。 「彼(マク・アリスター)はそれができるが、6番でもよくやってくれているし、どう整理するかだ。それは良いこと。さっきも言ったように、我々には全員が必要。もちろん、マッカとワタルは一緒にプレーできる。そこに疑いの余地などない」 「彼らは共存できるし、問題ではない。我々は彼らを適切なタイミングで一緒に使うよう努めないといけない。見てみよう」 2024.02.10 11:35 Sat2
実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed3
ブーイングでのお別れは許されない、アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めるサラー「20年全力を尽くしてきた選手を想像して」
リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 アレクサンダー=アーノルドは今季限りでのリバプール退団を発表した中、11日に行われたアーセナル戦で途中出場。その際に味方の一部サポーターからブーイングを浴びせられた。 試合後にDFアンドリュー・ロバートソンがはっきりと苦言を呈すなど、一部サポーターのブーイングが問題となったが、サラーもアレクサンダー=アーノルドへの敬意を求めた。 「リバプールファンがあのような反応をしたことに驚いた。誰に対してもあんな風にすべきではない。例え、半年しか居なかった選手に対してもだ。ここに来てくれた人には常に感謝している。それが20年全力を尽くしてきた選手だったらと想像して欲しい。こんな風であってはならない。次の試合(ブライトン戦)か、シーズン最終戦(クリスタル・パレス戦)で変わることを願っている。彼には相応しい別れ方がある」 そしてサラーはアレクサンダー=アーノルドの決断を尊重している。 「20年も同じクラブでプレーするのは本当に大変だと思う。仮に残る決断をしたとして、その方が簡単だと感じる人もいるだろうが、それは違う。彼を残留させたかったからこれまで話さなかったけど、理解している。彼がいなくなったら本当に寂しくなる。別れの時は目を合わせないで欲しいと伝えてある。本当に愛しているからね」 2025.05.17 12:00 Sat4
エゴと献身性の相反する能力を持ち合わせたアフリカ最高のストライカー、サミュエル・エトー
サッカー史には数多くの偉大なアフリカ人ストライカーが名を残している。 古くはミランで活躍しバロンドールも受賞、今は一国の長になっている元リベリア代表FWのジョージ・ウェア大統領、背番号「4」が特徴的で、心臓病がありながらもアーセナルをはじめとするプレミアリーグのクラブやナイジェリア代表として活躍したヌワンコ・カヌ、コートジボワールを強豪国へと引き上げた黄金世代の1人で、チェルシーではチャンピオンズリーグ制覇など数多くのタイトルを獲得。戦争を止めたというエピソードもあるディディエ・ドログバら、多くのスター選手がいる。 ヨーロッパの舞台だけでなく、Jリーグでも2020シーズンに得点王を獲得したFWオルンガのインパクトは絶大。かつては“浪速の黒豹”としても知られたパトリック・エムボマらも活躍し、その能力の高さは知られたところだろう。 現役でもリバプールを支えるエジプト代表FWモハメド・サラーやセネガル代表FWサディオ・マネなどがいるが、そんなアフリカ人ストライカーたちの中でも、一線を画すスタイルで活躍したのが元カメルーン代表FWサミュエル・エトーだ。 <span class="paragraph-title">◆地元の名門育ちのストライカー</span> エトーは、カメルーンのドゥアラにある名門アカデミーのカジ・スポーツアカデミーの一期生。その後、エスパニョールで長らく活躍したGKイドリス・カメニやマンチェスター・ユナイテッドでもプレーしたMFエリック・ジェンバ=ジェンバら、多くの才能ある選手を輩出している。 16歳になったエトーはスペインの名門、レアル・マドリーのカスティージャに入団。当時レアル・マドリー・カスティージャは3部に所属していたため、外国人選手が出場できず。エトーはレガネス、エスパニョール、マジョルカへとレンタル移籍し経験を積んだ。 マジョルカではその活躍が認められ2000年夏に完全移籍。3シーズンを過ごし、チームをコパ・デル・レイで優勝に導くなど、その才能が開花。2004年夏にバルセロナへと完全移籍した。 <span class="paragraph-title">◆ヨーロッパで輝いた“黒い宝石”</span> バルセロナへと加入したエトー。加入1年目からエトーは活躍。ラ・リーガで37試合に出場し25ゴールを記録。ラ・リーガ優勝を経験した。 そして迎えた2年目も躍動。ラ・リーガでは 34試合で26ゴール7アシストを記録し得点王を獲得。チャンピオンズリーグでは11試合で6ゴール2アシストを記録し、決勝のアーセナル戦でもゴールを決め、ビッグイヤー獲得に貢献した。 バルセロナではブラジル代表FWロナウジーニョとの抜群の連携を見せ、一気に得点力を開花させたが、そのエトーはロナウジーニョの影響もあり献身的な守備を身につける。そしてそのプレースタイルが、後のキャリアにも影響する。 5シーズンのバルセロナでのプレーでインパクトを残したエトーは、2009年夏にインテルへと移籍。セリエAの舞台に活躍の場を移すと、そのバルセロナで身につけた献身性を武器に32試合12ゴール。チャンピオンズリーグでも13試合で2ゴール2アシストと、数字に残る成績は低下したものの、チームへの貢献度は大きいものだった。 結果として、バルセロナ最後の2008-09シーズン、そしてインテル最初の2009-10シーズンと2年連続で国内リーグ、国内カップ、そしてチャンピオンズリーグの3冠を達成。史上初の快挙を成し遂げた唯一の選手となった。 その後のエトーは、世界各国を転々。ロシアのアンジ・マハチカラ、イングランドのチェルシー、エバートン、イタリアのサンプドリア、トルコのアンタルヤスポル、コンヤスポル、カタールのカタールSCでプレー。クラブレベルでは6カ国を経験した。 クラブレベルでは公式戦720試合で360ゴール117アシスト。2試合に1点のペースを生涯通じて記録した偉大なストライカーだ。 <span class="paragraph-title">◆CL決勝で決めた2つのゴール</span> バルセロナでは199試合で130ゴール40アシストを記録したエトー。数多くのゴールを決めてきた中、重要なゴールも多い。 まずは、チャンピオンズリーグ決勝でのゴールだ。エトーは、バルセロナ時代に2度チャンピオンズリーグで優勝。その2度の決勝ではどちらもゴールを奪っている。 1つ目2005-06シーズンのアーセナルとの決勝。この試合は、アーセナルのGKイェンス・レーマンが18分で退場するというアクシデントからスタート。さらに37分にはその数的不利なアーセナルが、ソル・キャンベルのゴールで先制するという展開となった。 数的有利なバルセロナとしては逆転したいなか、試合は終盤へ。それでも76分にエトーが見せる。 縦パスがアンドレス・イニエスタから入ると、ヘンリク・ラーションのワンタッチパスに反応し、ニアサイドを撃ち抜いた。 さらにエトーは2008-09シーズンの決勝でマンチェスター・ユナイテッド相手にゴール。こちらは打って変わって、開始10分で決めたゴールだ。 このゴールもボックス手前でボールを持ったイニエスタからのスルーパスをボックス内右で受けると、鋭い切り返しで相手をかわすと、そのままニアサイドを撃ち抜いた。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJETUZHelRZbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <span class="paragraph-title">◆新たな章の始まり</span> 次に紹介したいのはインテル時代のデビューゴールだ。 インテルではジョゼ・モウリーニョ監督の下で3冠を達成したが、その役割はバルセロナ時代のストライカーから少し変化していった。 エゴイスティックな自らのゴールを優先しがちなストライカーとは異なり、周りの選手を生かすアシストや、守備面でも貢献する献身性を伴ったエトーは、本当の意味で相手の脅威となった。 そのエトーがインテルで最初に決めたゴールが2009年8月8日に行われたスーペルコッパ・イタリアのラツィオ戦だった。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJHS1NmTFJ0NiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> シーズン開幕前に行われた一戦。エトーにとってはインテルでの公式戦デビュー戦となった試合だが、この試合ではその変化の片鱗を見せる。 献身的なプレーを続けたエトーだがチームは2点ビハインドで試合終盤へ。すると78分、マリオ・バロテッリの浮き球のパスに反応し豪快に蹴り込んで魅せた。 当時はディエゴ・ミリート、バロテッリ、そしてエトーとストライカータイプが揃う中で献身的なプレーを発揮していたエトー。この時はゴールを仕留める役割だったが、この後にウイング起用が増え、このシーズン3冠を達成した。 <span class="paragraph-title">◆プレミア初ハットトリック</span> そして3つ目はプレミアリーグでの活躍だ。 エトーはチェルシーとエバートンに在籍経験があるが、どちらも短いものだった。 チェルシーには1シーズンしか在籍しなかったが、その中でハットトリックを記録。それがマンチェスター・ユナイテッド戦だった。 <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJIeFZIdW1iRyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 前述の通り、バルセロナ時代の2008-09シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でユナイテッド相手にゴールを決めていたエトー。今回はプレミアリーグの試合でハットトリックをやってのけた。 2014年1月19日に行われた試合ではカットインからのシュートで先制ゴールを決めると、2点目はグラウンダーのクロスに合わせて追加点。3点目はCKの流れからこぼれ球を蹴り込みハットトリックを達成した。 エバートン時代を含めプレミアリーグでは12ゴールしか決めていないが、そのうちの3点がユナイテッド戦。この年は優勝を争っていたものの、終盤に失速し3位に終わっていた。 <div id="cws_ad"><hr>バルセロナやインテルなどのクラブチームで活躍し、カメルーン代表としても歴代最多ゴール数を誇るエトーが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたゴールが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。</div> <a href="https://web.ultra-soccer.jp/link.php?url=https://ryan.onelink.me/C7cD/f7dd12&c=sega_20210715_2" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210728.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.07.31 22:15 Satモハメド・サラーの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年8月6日 |
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レンタル移籍 |
2015年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年2月2日 |
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レンタル移籍 |
2014年1月26日 |
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完全移籍 |
2012年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年5月1日 |
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完全移籍 |
モハメド・サラーの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 5 | 313’ | 2 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 36 | 3199’ | 28 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 9 | 779’ | 3 | 0 | 0 |
合計 | 50 | 4291’ | 33 | 0 | 0 |
モハメド・サラーの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月25日 |
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vs |
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ウェストハム | 31′ | 1 | ||
H
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4回戦 | 2024年10月30日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 20′ | 0 | ||
A
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準々決勝 | 2024年12月18日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
A
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準決勝1stレグ 準決勝1stレグ | 2025年1月8日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ | 2025年2月6日 |
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vs |
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トッテナム | 82′ | 1 | ||
H
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決勝 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
A
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第2節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ブレントフォード | 83′ | 1 | ||
H
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第3節 | 2024年9月1日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 72′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2024年10月20日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 1 | ||
H
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 1 | ||
A
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 1 | ||
H
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 1 | ||
H
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第12節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 2 | ||
A
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第13節 | 2024年12月1日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 84′ | 1 | ||
H
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 2 | ||
A
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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トッテナム | 87′ | 2 | ||
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 1 | ||
H
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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ウェストハム | 90′ | 1 | ||
A
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第20節 | 2025年1月5日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
H
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
A
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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ボーンマス | 88′ | 2 | ||
A
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第15節 | 2025年2月12日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 1 | ||
A
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第25節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
H
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第29節 | 2025年2月19日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 1 | ||
A
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第26節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 90′ | 1 | ||
A
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 2 | ||
H
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第30節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
H
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第31節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ウェストハム | 85′ | 0 | ||
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月27日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 1 | ||
H
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
A
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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ミラン | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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ボローニャ | 90′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 63′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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ジローナ | 90′ | 1 | ||
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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リール | 90′ | 1 | ||
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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PSV | メンバー外 |
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 86′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
H
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モハメド・サラーの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2011年9月3日 |
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