マリアーノ・ディアス

Mariano DIAZ
ポジション FW
国籍 ドミニカ
生年月日 1993年08月01日(31歳)
利き足
身長 180cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

マリアーノ・ディアスのニュース一覧

レアル・マドリーでプレーするドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(27)の代理人がベンフィカ移籍報道に言及した。ポルトガル『O Jogo』が伝えている。 マドリーのFW陣で3番手の立ち位置を受けて、先日にベンフィカへのレンタル移籍でクラブ間合意に達したと伝えられたマリアーノ。残すは選手側の合意を得るだけとも 2020.08.30 16:00 Sun
Xfacebook
レアル・マドリーがドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(27)のレンタルでベンフィカと合意に達した模様だ。 スペイン『マルカ』によると、レンタル期間は2020-21シーズンの1年。シーズン終了の買取オプションも含めての貸し出しになるようだ。しかし、選手側との交渉はまだ。ベンフィカ移籍が実現するか否かは選手側 2020.08.29 18:30 Sat
Xfacebook
サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回はリヨンのフランス人FWムサ・デンベレ(24)だ。 ◆“ネクスト・ドログバ”と称 2020.08.28 11:00 Fri
Xfacebook
新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したレアル・マドリーのドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスがコメントした。 マリアーノは27日に選手、スタッフを対象に行われた新型コロナウイルスの検査で陽性反応。健康状態に問題はなく、すでに自宅隔離を行っている状況だ。 ラ・リーガのシーズンは終了したものの、 2020.07.29 10:30 Wed
Xfacebook
レアル・マドリーのドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(26)の代理人が、過去の移籍の可能性を明かした。スペイン『アス』が報じている。 マリアーノは2011年10月に、18歳でマドリーの下部組織に入団。各カテゴリーで活躍したのち、2016年7月にユースチーム時代の恩師であるジネディーヌ・ジダン監督が率いるト 2020.04.21 12:25 Tue
Xfacebook

セビージャのニュース一覧

セビージャは26日、U-21スペイン代表DFキケ・サラス(22)との契約を2029年6月30日まで延長したことを発表した。 セビージャ出身のキケは、13歳からセビージャのカンテラに在籍。2023年1月にファーストチームに昇格し、そのままテネリフェにレンタル移籍していた。 2023-24シーズンにセビージャへ 2024.12.27 20:15 Fri
Xfacebook
セビージャのスペイン代表DFヘスス・ナバス(39)が現役最後の一戦となった22日のラ・リーガ第18節レアル・マドリー戦を終え、現役生活を振り返った。 右サイドのスペシャリストとして約22年に渡って輝かしいキャリアを築いたヘススナバス。股関節の慢性的な痛みによって2024年をもって引退することになった中、セビージャ 2024.12.23 10:00 Mon
Xfacebook
ラ・リーガ第18節、レアル・マドリーvsセビージャが22日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが4-2で勝利した。 前日に行われたバルセロナとアトレティコ・マドリーの頂上決戦がアトレティコの勝利に終わり、バルセロナを抜いて2位浮上のチャンスを得たマドリー。ホーム開催の年内最終戦では11位のセビージ 2024.12.23 02:19 Mon
Xfacebook
元スペイン代表FWビトロ(35)が現役引退を発表した。 古巣ラス・パルマスの本拠地グラン・カナリア・スタジアムのピッチで収録された『Attitude Constante』のポッドキャストを通じて、「多くの人がそれを理解していると思う。だって2年間フットボールのピッチに足を踏み入れていないんだからね」と、スパイクを 2024.12.22 17:03 Sun
Xfacebook
先週末に行われた第17節ではバルセロナ、レアル・マドリーが勝ち点を取りこぼしたなか、タフな自治州ダービーを制したアトレティコ・マドリーが独り勝ち。また、レアル・ソシエダとアスレティック・ビルバオのバスク勢といった上位陣も勝利を逃す波乱の一節となった。 2024年最終戦となる第18節では消化試合が異なるものの、勝ち 2024.12.20 20:20 Fri
Xfacebook
セビージャについて詳しく見る>

マリアーノ・ディアスの人気記事ランキング

1

セビージャが5選手の退団を発表! 元レアルのFWマリアーノは1年で満了、ハンニバルらレンタル組も帰還

セビージャは1日、5選手の退団を発表した。 今回退団が発表されたのは、元ドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(30)。そしてレンタル移籍中だったフランス人MFブバカリ・スマレ(25)、チュニジア代表MFハンニバル・メイブリ(21)、元U-21フランス代表MFルシアン・アグメ(22)、U-20アルゼンチン代表FWアレホ・ベリス(20)もクラブへと戻ることとなる。 マリアーノは、レアル・マドリーからフリートランスファーで加入。1年契約を結んだ中、2023-24シーズンはラ・リーガで9試合1アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で3試合、コパ・デル・レイで1試合の出場に終わった。 スマレはレスター・シティからレンタル移籍で加入。ラ・リーガで28試合に出場し1アシスト、CLで4試合、コパ・デル・レイで2試合とチームを支えてきたが、買い取りオプションは行使されずに退団となった。 ハンニバルは、2024年1月にマンチェスター・ユナイテッドからレンタル移籍で加入。ラ・リーガで6試合の出場に終わり、セビージャは買い取らないことを決断した。 アグメはインテルからレンタル移籍で加入。ラ・リーガで12試合、コパ・デル・レイで1試合の出場に終わった。 ベリスは、トッテナムから2024年2月にレンタル移籍。ラ・リーガで6試合に出場したがノーゴールに終わっていた。 2024.07.02 10:05 Tue
2

昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中

セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed

マリアーノ・ディアスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年9月1日 レアル・マドリー セビージャ 完全移籍
2018年8月29日 リヨン レアル・マドリー 完全移籍
2017年7月1日 レアル・マドリー リヨン 完全移籍
2016年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ レアル・マドリー 完全移籍
2014年7月1日 レアル・マドリーC レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2012年7月1日 レアル・マドリーU19 レアル・マドリーC 完全移籍
2011年10月17日 Badalona U19 レアル・マドリーU19 完全移籍
2011年7月1日 Badalona U19 完全移籍