小森飛絢

Hiiro KOMORI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2000年08月06日(25歳)
利き足
身長 178cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

小森飛絢のニュース一覧

21日、天皇杯ラウンド16のジェフユナイテッド千葉vs北海道コンサドーレ札幌がフクダ電子アリーナで行われ、1-0で勝利した千葉がベスト8進出を決めた。 明治安田J2リーグで8位の千葉は、3回戦でJ1のFC東京を延長戦の末に破り、ラウンド16に進出。一方、モンテディオ山形を下して勝ち上がったJ1最下位の札幌はJ2勢 2024.08.21 21:14 Wed
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thumb 1日、明治安田J2リーグ第18節の4試合が各地で行われた。 2連勝中の3位横浜FC(勝ち点31)は、12位愛媛FC(勝ち点22)をホームに迎えた。先制したのは36分の愛媛。左サイドからのクロスが直接ゴールへ向かうと、GKが弾いたボールを窪田稜が押し込んだ。 そのまま愛媛の1点リードで後半を迎えるが、56分に 2024.06.01 20:16 Sat
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ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッド 2024.01.13 19:50 Sat
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Jリーグ移籍情報まとめ。2024年1月1日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】年明け直後に新潟MF高木善朗が契約更新 年明け直後に契約更新したMF高木善朗/©︎超ワールドサッカー ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 MF高木 2024.01.02 08:30 Tue
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ジェフユナイテッド千葉は1日、FW小森飛絢(23)との2024シーズンの契約更新を発表した。 富山県出身の小森は富山第一高校を経て新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として登録され、2023シーズンに正式加入。ルーキーイヤーとなった2023シーズンは明治安田生命J2リーグで35試合13ゴ 2024.01.01 06:00 Mon
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ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧

Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
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thumb 22日、明治安田J2リーグ第2節の3試合が各地で行われた。 開幕戦を3-2で逃げ切ったジュビロ磐田は、0-1で敗戦スタートとなったサガン鳥栖とのホームゲーム。J1からの降格組対決となったなか、前半はどちらもチャンスを活かせずゴールレスで終える。 後半、ついにゴールをこじ開けたのは磐田。82分、リカルド・グラ 2025.02.22 18:41 Sat
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thumb 15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。 ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした 2025.02.15 21:10 Sat
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ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージ 2025.02.06 15:22 Thu
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ジェフユナイテッド千葉は6日、徳島ヴォルティスを昨シーズン限りで退団したGKホセ・アウレリオ・スアレス(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「19」をつける。 ホセ・アウレリオ・スアレスはバルセロナB(バルサ・アトレティっく)に所属した経歴を持ち、ジローナ、ヒムナスティック・タラゴナ、アルコルコンで 2025.02.06 12:43 Thu
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今冬増えたJリーグから海外移籍に向けたチーム離脱、30代で初の海外挑戦の3名はいずれもオーストラリア行きか

Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千葉からシント=トロイデンへ期限付き移籍。東京ヴェルディで飛躍したパリ五輪世代のMF山田楓喜(23)が京都サンガF.C.からポルトガルのナシオナルへと期限付き移籍を果たした。 その他にも、ガンバ大阪のFW坂本一彩(21)がウェステルローへ、大分トリニータのMF保田堅心がヘンクへ期限付き移籍と、若手も海を渡る決断を下している。 一方で、ベテラン勢も初の海外移籍に挑戦。すでに横浜F・マリノスのMF水沼宏太(34)、湘南ベルマーレのDF岡本拓也(32)、京都サンガF.C.のDF三竿雄斗(33)が海外クラブへの移籍のためにチームを離脱することが発表されていた。 30歳を超えてそれぞれ初の海外挑戦となる中、3名とも行き先はオーストラリアになるようだ。現地メディアが伝えている。 横浜FMの下部組織育ちで栃木SCやサガン鳥栖、FC東京、セレッソ大阪でプレー。2020年に復帰していた水沼。オーストラリア『Newcastle Herald』によれば、ニューカッスル・ジェッツが獲得に動いているとのこと。 過去には横浜FMユースの後輩でもあるFW齋藤学(アスルクラロ沼津)も所属した経験があるクラブだ。 一方、岡本、三竿に関しては、同じクラブに移籍する可能性が伝えられている。オーストラリア『The West Australian』によれば、パース・グローリーが2人の獲得に迫っているとのこと。ディフェンスラインを強化したいチームにとって、サイドバックやセンターバックでプレーできる両者は大きな戦力と考えているようだ。 オーストラリアの移籍市場は16日にオープン。2月12日まで開いている中、すぐにでも発表がありそうだ。 2025.01.14 17:15 Tue
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2部降格の危機に立たされているシント=トロイデンがマズー監督を解任、日本人7人所属も残留争いPOを戦う

シント=トロイデンは10日、フェリス・マズー監督(59)を解任したことを発表した。 マズー監督は、シャルルロワ、ヘンク、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ、アンデルレヒトを指揮。2024年9月にシント=トロイデンの指揮官に就任した。 チームにはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎、FW小森飛絢と日本人が7名所属している。 シント=トロイデンは 今シーズンから就任したクリスティアン・ラタンツィオ監督を開幕6試合で3分け3敗となったことで解任しマズー監督を招へい。マズー監督はジュピラー・プロ・リーグで24試合を指揮し7勝7分け10敗と立て直すことができず、チームは残留争いのプレーオフに回っていた。 しかし、その残留プレーオフでは2試合を終えて1勝1敗。チームは2部との入れ替え戦に回るポジションに位置しており、チームの立て直しのために解任に踏み切った。 なお、暫定的にアシスタントコーチのフレデリック・デ・マイヤー氏が指揮を執ることも発表。新監督は決定次第発表される。 2025.04.10 22:05 Thu
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届かなかった一歩…千葉の小林慶行監督、15年ぶりJ1復帰ならず「個のレベルアップを。ただ紙一重でもある」

ジェフユナイテッド千葉の小林慶行監督が、J1昇格プレーオフの東京ヴェルディ戦を振り返った。 今シーズンの明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉は15年ぶりのJ1復帰を目指し、3位の東京VとのJ1昇格プレーオフ準決勝に臨んだが、1-2で敗れた。 序盤の決定機を生かせずに34分に先制を許し、前半終了間際にも再び失点。78分に小森飛絢が1点を返したが、最終盤は守備を固めた東京Vに逃げ切られ、5度目の挑戦もJ1復帰はまたもお預けとなった。 好機を生かせたか否か。小林監督は、前後半に作ったチャンスを生かせなかったことを悔やみ、試合運びなどにおいての東京Vとの差を口にした。 「結果が全てのゲームだったので、すごく悔しく思います。と同時に、自分たちがやろうとしているサッカーがどれだけやれたのか、ヴェルディさんの一人一人のうまさや守備の部分や強さによって、自分たちに流れを持ってくることができなかったなとは感じています」 「ただそうは言っても、自分たちの狙い通りに決定機を前半作れましたから、やはり入れるべきところで入れていく、質の部分を上げていくところであったり、後半も(好機は)何本かありましたから、やはりそういうチャンスでしっかりとゴールネットを揺らせたチームと、そうではないチーム(の差が出てしまった)。あとはこのレギュレーションで、自分たちが最初に失点するとかなり苦しい状況になると分かっていましたが、そういったところでも相手に上をいかれたなと。そういうゲームだったと思います」 今季の千葉は開幕戦こそ勝利したが、以降8戦未勝利で一時は21位にまで沈んだ。それでもブレずに継続してきたことで、後半戦は復調。7連勝を記録するなど急浮上し、プレーオフ圏内まで上り詰めた。 チームとしての力が着実についたことに手応えを感じる一方、一層の「質と強度」を追求しなければ、今日のような試合で苦しむと小林監督。アイデンティティになるような基盤となる部分を残し、一層の向上をとクラブの先を見据えた。 「今シーズンから指揮を執らせてもらって、皆さんご存知のように、前半戦はかなり苦労しました。自分たちのゲームをやれていた時もありましたけれど、結果は出せなかった。後半戦に関して言えば、少しずつ目指すことが表現できて、それとともに結果を積み重ねることができました」 「今日のゲームで言うと、このリーグにおいて本当に力のあるチームに対しては、個の部分でもっともっとレベルアップしていかないと、自分たちのプレーを表現しながら勝ち点を取る・試合を勝ちきるところには辿り着けない」 「ただ、それは紙一重の部分でもあって、リーグ戦の後半戦で町田さんを相手にしっかりと自分たちで表現して勝ち切ったゲーム(第27節 3-1〇)ももちろんありました。ジュビロ戦(第32節 3-2〇)の前半であれば3-0で終えてますし、通用する部分はしっかりとある。だからこそ、質と強度の部分を今のやり方のまま、もちろん僕自身があの来季も(続投)となればですけれども、そういうところにトライしていきたいですし、それがクラブのベースとなって『ジェフのサッカーだよね』というところにたどり着けるものになれたらいいと思います」 2023.11.26 21:45 Sun
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J2ベストイレブンにはJ1昇格の清水と横浜FCから3名ずつ、岡山は守護神・ブロダーセンが選出【J2リーグアウォーズ】

19日、2024 J2リーグアウォーズが行われた。 清水エスパルスが優勝、2位に横浜FCが入り来シーズンのJ1昇格が決定。またプレーオフを制したファジアーノ岡山がクラブ史上初のJ1昇格を決めていた。 一方で、栃木SC、鹿児島ユナイテッドFC、ザスパ群馬がJ3へと降格することとなった。 MCに槙野智章さん、サブMCに足立梨花さん、ゲストに林陵平さん、森脇良太さんを迎えて行われた中、ベストイレブンが発表された。 ベストイレブンは、今季のJ2リーグで19試合以上に出場した選手が対象に。J2の20クラブの監督と選手、選考委員会が投票し、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの5名が投票上位から選出。残りの6名は選考委員にて決定された。 ベストイレブンには優勝した清水からDF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士の3名が選出。2位の横浜FCからは、最多の14アシストのDF福森晃斗、最少失点を支えたDFンドカ・ボニフェイス、最多デュエル勝利数のMFユーリ・ララの3名が選ばれた。 その他、初のJ1昇格を掴んだファジアーノ岡山のGKスベンド・ブローダーセンが選出。プレーオフを争ったV・ファーレン長崎の得点ランク2位のMFマテウス・ジェズス、ジェフユナイテッド千葉の得点王であるFW小森飛絢、FW田中和樹、そして得点ランク2位のFW谷村海那(いわきFC)が選ばれた。 <h3>◆ベストイレブン</h3> GK スベンド・ブローダーセン(ファジアーノ岡山) DF 福森晃斗(横浜FC) ンドカ・ボニフェイス(横浜FC) 住吉ジェラニレショーン(清水エスパルス) 山原怜音(清水エスパルス) MF ユーリ・ララ(横浜FC) 乾貴士(清水エスパルス) マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎) FW 谷村海那(いわきFC) 小森飛絢(ジェフユナイテッド千葉) 田中和樹(ジェフユナイテッド千葉) 2024.12.19 21:05 Thu
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J2得点王&MVPはベルギー行きへ、千葉から海外移籍するFW小森飛絢の加入を現地紙が報道

2024シーズンの明治安田J2リーグで大活躍したジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢(24)だが、行き先はベルギーになるようだ。 富山県出身の小森は富山第一高校から新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として千葉に登録され、2023シーズンに正式加入した。 ルーキーイヤーとなった2023シーズンは明治安田J2リーグで35試合13ゴール、J1昇格プレーオフ準決勝でも1ゴールを記録していた。2023 J2アウォーズではルーキーで唯一ベストイレブンに選出されていた。 そんな中迎えた2024シーズンは、J2で全38試合に出場し23得点を記録。リーグ得点王とともに最優秀選手賞、2年連続のベストイレブンに選出される圧巻の活躍をみせていた。 J1のクラブが獲得に動くなど、その去就が注目を集めていた中、千葉は5日に欧州クラブ移籍に向けクラブ間での基本合意を発表。クラブ名は明かされていなかったが、ベルギー『Het Belang van Limburg(HBvL)』によれば、シント=トロイデンに加入することになるという。 『HBvL』によれば、メディカルチェックが残っているものの、ビザや労働許可証などの書類が揃えばチームに合流できるとのこと。ヨーロッパの環境に身を置くことになるが、日本人選手も多いため、早くフィットできそうだ。 シント=トロイデンには日本代表DF谷口彰悟、MF藤田譲瑠チマの他、DF小川諒也、GK小久保玲央ブライアン、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎が所属。しかし、谷口がアキレス腱断裂の重傷を負って以降はチームが不調に陥り、現在は14位と低迷。小森の加入で攻撃陣にテコ入れが期待される。 2025.01.06 12:45 Mon

小森飛絢の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月3日 STVV 千葉 期限付き移籍終了
2025年1月8日 千葉 STVV 期限付き移籍
2023年2月1日 新潟医療福祉大学 千葉 完全移籍
2023年1月31日 千葉 新潟医療福祉大学 特別指定選手終了
2022年8月19日 新潟医療福祉大学 千葉 特別指定選手登録
2019年4月1日 新潟医療福祉大学 -