ニコラス・ジャクソン
Nicolas JACKSON
![]() |
|
ポジション | FW |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 2001年06月20日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ニコラス・ジャクソンのニュース一覧
チェルシーのニュース一覧
ニコラス・ジャクソンの人気記事ランキング
1
初黒星もECL4強入りのマレスカ監督「良かったのはケガ人が出なかったこと」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、カンファレンスリーグ(ECL)の本選初黒星の末のベスト4進出を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 チェルシーは17日、スタンフォード・ブリッジで行われたECL準々決勝2ndレグでDF森下龍矢が所属するレギア・ワルシャワと対戦。1-2の敗戦を喫したが、1stレグでの3-0のアドバンテージを活かして2戦合計4-2での準決勝進出を決めた。 プレミアリーグでも熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権が続くなか、FWニコラス・ジャクソンとMFコール・パーマーを継続起用したものの、2-2のドローに終わったイプスウィッチ・タウン戦から先発7人を入れ替えて臨んだ。 試合の入り自体は悪くなかったが、GKフィリップ・ヨルゲンセンが与えたPKを決められて先制を許す。33分にはFWジェイドン・サンチョのお膳立てからDFマルク・ククレジャのゴールで同点に追いついた。その後、ククレジャが逆転ゴールに迫った場面もあったが、ここはオフサイド判定で取り消しに。 すると、後半は立ち上がりにセットプレーから勝ち越しゴールを許すと、以降はメンバーを入れ替えながら同点を目指したものの、最後まで2点目を奪えず。ここまでECL本選では9連勝中だったが、10戦目にして初黒星を喫することになった。 同試合後、マレスカ監督は目標である準決勝進出、過密日程のなかで負傷者が出なかった点をポジティブに捉えつつも結果に対する不満を示した。 「もちろん、この結果には満足していない。準決勝に進出し、1stレグの結果を受けて何とかコントロールしようとしていた。全体的に見て、良かったのは選手をローテーションさせられたことと、ケガ人が出なかったことだ。シーズン中は重要な局面で多くのケガ人が出ており、これがこの試合での最大の目標だった。今は重要な局面で、ケガ人がいないのは良いニュースだ」 また、そのコメントとは少し矛盾する、両エースの先発起用に関してはコンディション、試合勘が目的だったと説明している。 「ニコ(ジャクソン)は2カ月以上欠場しており、彼を起用したのは、フィジカルコンディションを少し向上させるためだった。45分間の出場を想定していた」 「コールは代表ウィーク前にちょっとした問題を抱えており、45分か1時間程度の出場を想定していました。テンポを改善し、日曜日の試合に向けてより良い状態を保つことが狙いでした。」 「彼らの主な目標は、フィジカルコンディションの維持でした。もし彼らがゴールを決めることができれば、彼らにとって大きな励みになる。ニコとコールがすぐにゴールを決めてくれることを願っている。彼らは我々にとって非常に重要な存在だ。今のところゴールを決めているのはクク(ククレジャ)だが、これは良いことでもある。本来、彼はゴールを決める必要がないからだ」 2025.04.18 13:00 Fri2
「そういった解釈の仕方は信じられない」ダービー敗戦のポステコグルー監督、サール幻ゴール後のスパーズサポーターに対する揶揄を否定もVARへの不満募らす
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、敵地でのダービー敗戦を振り返った。 スパーズは3日、敵地スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第30節でチェルシーと対戦し、0-1で敗戦した。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のフルアム戦で0-2の敗戦を喫し、3戦未勝利で14位に低迷するポステコグルーのチーム。今回の一戦ではプレミアリーグで32戦わずかに1勝という鬼門に乗り込み、浮上のきっかけを掴む4戦ぶりの勝利を狙った。 開始直後のFWニコラス・ジャクソンの決定機はGKグリエルモ・ヴィカーリオの好守とポストに救われて事なきを得たが、相手に主導権を握られる展開に。それでも、前半終盤のFWジェイドン・サンチョの決定機は再びヴィカーリオのビッグセーブで凌いだ。 しかし、後半立ち上がりにはゴール前でフリーにしたMFエンソ・フェルナンデスにヘディングシュートを叩き込まれて先制を許す。その後、MFモイセス・カイセドのゴールは際どいオフサイド判定に救われたが、後半半ばに途中出場のMFパプ・マタル・サールがミドルシュートでゴールネットを揺らしたシーンは、ボール奪取時のファウルを取られて取り消しに。 後半終盤は後ろ重心の相手に押し込む展開に持ち込んだものの、FWソン・フンミンの決定機を相手守護神にビッグセーブで阻まれるなど、最後までゴールが遠かった。これで対チェルシー4連敗且つリーグ30戦目での16敗目を喫することになった。 同試合後、ポステコグルー監督は「試合には参加していた」と内容自体は拮抗していたと主張しながらも、敵地で厳しい戦いを強いられたことを認めている。 「厳しい試合だった。もちろん、ここに来るといつもそうなる。接戦で、試合に残るために懸命に戦わなければならなかったが、かなりうまくやったと思う。もちろん、ヴィック(ヴィカーリオ)はビッグセーブを見せ、時にはかなり強く守らなければならなかった。常に脅威を与えていたが、おそらく前線でもう少し決定力を発揮すべきだった。それでも、試合には参加していたと思う」 「その後、本当にひどいゴールを許してしまった。我々は頻繁にそれをやっていて、それが我々の敗戦につながっていて本当に残念だ。だが、そこからの対応は本当に良く、前向きだったと思う。我々は同点に追いついたが、それは無効となり、その後、終盤にビッグチャンスがいくつかあった。だから、試合で何かを得られなかったのは本当に残念だ」 また、この試合で取り消されたサールのゴールシーンでは直前の交代策に関してスパーズファンからブーイングも飛んでいたなか、ポステコグルー監督がゴール直後に耳に手を当てるジェスチャーに注目が集まった。 一部では自身の交代策が機能したことをファンに向けて誇示する意味合いがあったのではないかとの見方もあったが、指揮官は自身の振る舞いを説明するとともにその見方を完全に否定した。 「まったく、そういった物事の解釈の仕方は信じられない。得点したばかりで、ただ彼らの歓声が聞きたかった。厳しい時期を過ごしていたから、素晴らしいゴールだと思った。彼らにすごく興奮してもらいたかった。あの時点で、試合に勝てる可能性があると感じたし、勢いが自分たちにあると感じた」 「(ブーイングは)気にしないよ。彼らが私の交代や決定にブーイングをしたのはこれが初めてではないし、それは構わない。彼らにはそうすることが許されている。だが、我々はゴールを決めたばかりで、同点ゴールを決めたばかりで、盛り上がることを願っていた。私が何かについて主張しようとしていると人々が解釈したければ、前に言ったように、私たちは厳しい時期を過ごしていたが、そこに少し勢いの変化があったと感じた。彼らが本当に選手たちの後ろにいたら、私たちは彼らより上で試合を終える勢いがあると思った」 さらに、オンフィールド・レビュー(OFR)の末にサールのボール奪取時のカイセドへのファウルを取られた場面に関しては、ファウルだったか否かについてよりもVARからの進言、主審のOFRの確認を含めて多くの時間を要した運用の部分への不満を強く示した。 「私がファウルだと思うかどうかはどうでもいい。重要なのは、VARが明白で明らかな間違いに対して呼び出されたということ。今夜はどれくらい時間がかかったか? 6分だ。“明白で明らかな間違い”に対してだ」 「審判がいる意味は何なのか? 明白で明らかなのは、画面に向かって6分間立ち続けるということだ。私はそれ(VAR)が好きではないし、好きだったことは一度もない。判定に関して良いことも悪いこともあって、それをやり遂げて93分か94分で試合が終了し、我々全員がじっと座って待つよりも試合が流れるからだ」 最後に、ファン・サポーターからの自身に対する厳しい反応について問われたオーストラリア人指揮官だが、「私が集中しているのは、自分がコントロールできるもの。私はファンをコントロールできないし、多くのことをコントロールできないが、我々のフットボール、プレーの仕方、振る舞い方をコントロールすることはできるし、それに集中している」と、あくまで自身の仕事に集中したいと雑音を遠ざけている。 2025.04.04 10:30 Fri3
「とても重要な勝利」マレスカ監督は結果・内容伴ったスパーズ戦勝利誇る 一方で自身の交代策を反省
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、結果・内容伴ったダービーマッチでの勝利を誇った。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 チェルシーは3日、スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第30節でトッテナム・ホットスパーと対戦し、1-0で勝利した。 インターナショナルマッチウィーク前に行われたアーセナル戦を0-1で落としたブルーズだったが、2試合連続のダービーマッチでは直近のプレミアリーグのホームゲームで32戦わずか1敗と圧倒的に相性がいいスパーズと対戦。 FWニコラス・ジャクソン、MFコール・パーマーの復帰によってベストに近い布陣で臨んだなか、前半は攻守両面で主導権を握ったが、GKグリエルモ・ヴィカーリオのビッグセーブに阻まれ、0-0で試合を折り返した。 それでも、後半立ち上がりにそのパーマーの正確な左クロスをゴール前に飛び込んだMFエンソ・フェルナンデスが頭で合わせて先制に成功。際どいオフサイド判定でMFモイセス・カイセドの2点目は認められず、以降は拮抗した展開に持ち込まれたが、粘りの守備で逃げ切った。 この結果、スパーズに2シーズン連続のシーズンダブルを達成するとともに、熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いにおいて4位キープに成功した。 同試合後、イタリア人指揮官は結果・内容伴ったダービーマッチでの勝利に満足感を示した。 「とても重要な勝利だ。まず、パフォーマンスが重要だった。この瞬間に試合に勝つことがいかに重要かはわかっているが、試合が始まってから、自分たちの望む方法で試合に勝つように努めている。今夜のパフォーマンスは非常に良かったと思う」 [5-4-1]の布陣での専守防衛の末に逃げ切った後半最終盤の戦いに関しては、2度のVAR介入で12分のアディショナルタイムが加えられたなか、エンソとパーマーを下げてMFキーナン・デューズバリー=ホール、DFトシン・アダラビオヨを投入したタイミングが早かったと自身の采配について反省をみせた。 「最後の10分間のプレーの仕方を学んでプレーする必要もあると思う。泥臭いやり方で試合に勝つ。アディショナルタイムまでの90分間は、我々が試合をコントロールしていたと思うし、試合に勝つのに十分なチャンスを作った」 「そして、正直に言うと、(前述の交代策は)私のミスだった。アディショナルタイムが始まる前に交代をしたからだ。そして、12分が経過した時点で、おそらくそのような交代をするには時期尚早だとわかった。だが、幸運にも試合に勝てたので満足している」 一方、ジャクソンの復帰もあってこの試合では背後への長いボールをより意識し、ゴールこそ1点にとどまったが、流れを引き寄せる要因のひとつにもなった。その点についてマレスカ監督はスパーズのプレースタイルも考慮した上でうまく機能したと感じている。 「今夜は、背後へのボールをより多く使用した。それはトッテナムの守備の仕方、プレッシャーのかけ方によるものだ。そして、我々にとってニコは常に相手の脅威であるため、重要な選手だ。彼はディフェンスラインにとって脅威であり、ボールを持っていないときの彼は全員にプレッシャーをかける。ニコがいると、我々は間違いなく別のチームになる」 その相棒ジャクソンの復帰やインターナショナルマッチウィークの休養もポジティブに働いたか、ここ数試合で最も存在感を示したパーマーに関してはアシストを称えつつも、それ以前の試合でも十分にチームに貢献していたとの考えを語った。 「正直に言うと、今夜のコール・パーマーのパフォーマンスは、他の試合とほとんど同じだったと思う。唯一の違いは、前回のパフォーマンスではゴールもアシストもなかったことだ。彼はトッププレーヤーで、おそらく我々の最高の選手で、ゴールもアシストもしなかったときはいつもニュースになる」 「しかし、私にとっては普通のことだ。コールに毎試合頼ることはできないと何度も言った。毎試合、ゴールやアシストを期待することはできない。そして今夜のエンソへのアシストは最高のアシストだった。エンソは正しい位置にいた。とても嬉しいよ」 2025.04.04 09:30 Fri4
「痺れる」「覚悟を感じる」9人のトッテナムが敷いた超ハイラインが反響!「2人退場してるとは思えない」
アンジェ・ポステコグルー監督率いるトッテナムが、2人の退場者を出した中でも最後まで攻めの姿勢を貫いた。 ポステコグルー監督が就任した今シーズン、ここまでプレミアリーグ10戦無敗でリーグ首位を走っていた中、6日に行われたプレミアリーグ第11節でチェルシーをホームに迎えた。 試合は、開始6分にトッテナムが先制するも27分にVARチェックとオンフィールド・レビューによりクリスティアン・ロメロが一発退場となり、そのプレーで生まれたPKで同点に追いつかれる。 さらに、ジェームズ・マディソンとミッキー・ファン・デ・フェンが相次いで負傷交代なると、55分にはデスティニー・ウドジェが2枚目のイエローカードで退場し、9人での戦いを強いられることとなる。 そこから、チェルシーのニコラス・ジャクソンがハットトリックを達成。トッテナムは1-4で今季初黒星を喫し、首位陥落となった。 多くの出来事が起こったこの一戦だが、9人になってからのトッテナムの戦い方も話題に。2人も少ないという厳しい状況かつ急造のディフェンスラインという状況ながら、トッテナム守備陣は自陣深くに引くことはせずにハイラインで守ることを選択。ニコラス・ジャクソンのゴールが生まれる75分までの20分間は守護神グリエルモ・ヴィカーリオのビッグセーブもあり、チェルシーを苦しめていた。 ハーフウェイライン付近に7人の選手が並ぶ場面もあり、通常時にはなかなか見られない光景にファンからは「2人退場してるとは思えない」、「覚悟を感じる」、「すごいな」、「相当やりづらそう」、「痺れる」と反響が集まっていた。 最終的にはチェルシーに攻略されたハイラインだが、ポステコグルー監督の信念が感じられる戦い方。ファン・デ・フェンの離脱やロメロの出場停止の中でもこの戦いを続けていけるか。 <span class="paragraph-title">【動画】ハーフウェイラインに7人が並ぶ異例の光景(7:50~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RLTREcpIUnM";var video_start = 470;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.07 19:15 Tue5
「彼らはその点で名人」アーセナルのCKに屈したチェルシー、攻撃の軸を3人欠いての戦いにマレスカ監督「大きな違いになる」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、アーセナル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 16日、プレミアリーグ第29節でチェルシーはアウェイでアーセナルと対戦。ビッグ・ロンドン・ダービーに臨んだ。 プレミアリーグで2位につけるアーセナルと4位につけるチェルシーの対戦。チェルシーは熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの真っ只中で、勝利が欲しい状況だった。 ただ、試合はキックオフからアーセナルが主導権を握ると、20分にCKからミケル・メリーノにゴールを許して失点。チェルシーはその後反撃に出るも、アーセナルの堅守の前にゴールをこじ開けられず。1-0で敗戦に終わった。 マレスカ監督は試合を振り返り、立ち上がりに苦しんだことを認め、アーセナルが得意とするセットプレーでやられたことを悔やんだ。 「最初の20分は少し苦戦した。その後は試合をコントロールし、チャンスを作り始めた」 「後半はフィフティ・フィフティだった。大きな違いはセットプレーの戦略だろう。我々はよく戦い、試合はそこにあった。彼らはセットプレーで得点した。その点では名人と言える。残念ではあるが、我々は正しい方向に進んでいると感じている」 また、この試合ではFWニコラス・ジャクソン、FWノニ・マドゥエケ、MFコール・パーマーが欠場。攻撃のクオリティを失ったことを認めたが、インターナショナル・ブレイク明けには復帰すると語った。 「大きな違いになる。我々にとって最もゴールを決めている3選手が今日はピッチにいなかった。今日までリーグで3番目に優れた攻撃力を持っていたとして、攻撃面で少し苦戦することは普通のことだ」 「つまり、いずれにせよ、こうした選手たちがいなくなって我々は上手くやっているが、現時点で負傷している選手がいれば、もっと良いプレーができるということだ」 これで今シーズンのアーセナル戦は1分け1敗。CL出場権を争う上では大きな敗戦でもあるが、近年優勝を争っているアーセナルとの差はさほどないと語った。 「アーセナルとの最初の試合と今日の試合について言えることは、我々と彼らとの間に大きな違いはないということだ」 「私がチームに加わってから、正しい道を歩んでいると感じているし、とても近づいている。おそらく、このような試合で戦うには、前進する必要があるだけだが、その前進にはチャンピオンズリーグの出場圏内でシーズンを終えることも必要だ」 優勝という目標は現実的ではないチェルシー。マンチェスター・シティ、ニューカッスル・ユナイテッド、ブライトン&ホーヴ・アルビオンらと熾烈なCL出場権争いを制することがまずは目標になるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルvsチェルシーの“ビッグ・ロンドン・ダービー”</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sI3VMRLIEIU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.17 14:30 Monニコラス・ジャクソンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2022年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2020年10月5日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2020年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2019年9月2日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
ニコラス・ジャクソンの今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
FAカップ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 25 | 1919’ | 9 | 6 | 0 |
合計 | 25 | 1919’ | 9 | 6 | 0 |
ニコラス・ジャクソンの出場試合
FAカップ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3回戦 | 2025年1月11日 |
![]() |
vs |
![]() |
モアカム | ベンチ入り |
H
![]() |
4回戦 | 2025年2月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
A
![]() |
プレミアリーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2024年8月18日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | 66′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2024年8月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | 68′ | 1 | ||
A
![]() |
第3節 | 2024年9月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
H
![]() |
第4節 | 2024年9月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | 79′ | 0 | 54′ | |
A
![]() |
第5節 | 2024年9月21日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 64′ | 2 | ||
A
![]() |
第6節 | 2024年9月28日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 79′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2024年10月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ノッティンガム・フォレスト | 81′ | 0 | ||
H
![]() |
第8節 | 2024年10月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
リバプール | 90′ | 1 | 28′ | |
A
![]() |
第9節 | 2024年10月27日 |
![]() |
vs |
![]() |
ニューカッスル | 78′ | 1 | ||
H
![]() |
第10節 | 2024年11月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 94′ | |
A
![]() |
第11節 | 2024年11月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | 88′ | 0 | ||
H
![]() |
第12節 | 2024年11月23日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | 90′ | 1 | ||
A
![]() |
第13節 | 2024年12月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | 71′ | 1 | ||
H
![]() |
第14節 | 2024年12月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | ベンチ入り |
A
![]() |
第15節 | 2024年12月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 76′ | 0 | ||
A
![]() |
第16節 | 2024年12月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | 83′ | 1 | ||
H
![]() |
第17節 | 2024年12月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
エバートン | 75′ | 0 | ||
A
![]() |
第18節 | 2024年12月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
フルアム | 73′ | 0 | ||
H
![]() |
第19節 | 2024年12月30日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | 35′ | 0 | ||
A
![]() |
第20節 | 2025年1月4日 |
![]() |
vs |
![]() |
クリスタル・パレス | 81′ | 0 | ||
A
![]() |
第21節 | 2025年1月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ボーンマス | 90′ | 0 | 32′ | |
H
![]() |
第22節 | 2025年1月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第23節 | 2025年1月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
マンチェスター・シティ | 61′ | 0 | ||
A
![]() |
第24節 | 2025年2月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
ウェストハム | 52′ | 0 | ||
H
![]() |
第25節 | 2025年2月14日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
A
![]() |
第26節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
アストン・ビラ | メンバー外 |
A
![]() |
第27節 | 2025年2月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
サウサンプトン | メンバー外 |
H
![]() |
第28節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
レスター・シティ | メンバー外 |
H
![]() |
第29節 | 2025年3月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
アーセナル | メンバー外 |
A
![]() |
第30節 | 2025年4月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
トッテナム | 82′ | 0 | 67′ | |
H
![]() |
第31節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ブレントフォード | ベンチ入り |
A
![]() |
第32節 | 2025年4月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
イプスウィッチ・タウン | 87′ | 0 | 87′ | |
H
![]() |