山根陸

Riku YAMANE
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2003年08月17日(21歳)
利き足
身長 173cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

山根陸のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第10節】 2024年4月27日(土) 15:00キックオフ セレッソ大阪(2位/18pt) vs 横浜F・マリノス(7位/14pt) [ヨドコウ桜スタジアム] ◆三日天下で終わらせられない【セレッソ大阪】 開幕から8試合無敗を継続、チームも連勝でついに首位に立った中、前節は名 2024.04.27 12:10 Sat
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横浜F・マリノスは24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24・東地区準決勝2ndレグの蔚山HD(韓国)戦を本拠地・横浜国際総合競技場で戦い、2戦合計3-3のドローからPK戦を制し、決勝戦進出を決めた。 敵地韓国での1stレグを0-1と落とした横浜FM。決勝戦進出へ向けて2ndレグは「90分間で1点 2024.04.24 21:55 Wed
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横浜F・マリノスのエースがチームを今季初の連勝に導いた。 横浜FMは10日にガンバ大阪をホームに迎え撃っての明治安田J1リーグ第3節延期分に望み、2-0で勝利。この試合で掴んだ3ポイントで勝ち点13に伸ばし、首位FC町田ゼルビアに迫る4位に浮上した。 そんなG大阪戦ではボールこそ握れど、うまく攻め切れずにカ 2024.04.11 07:15 Thu
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3日、日本サッカー協会(JFA)は今シーズン第2回目のレフェリーブリーフィングを開催した。 2024シーズンの明治安田Jリーグが開幕してから初めて開催されたブリーフィング。その中ではJリーグでの事象がいくつか取り上げられた。 最も関心を寄せられている事象の1つが、3月30日に行われた明治安田J1第5節の名古 2024.04.03 16:15 Wed
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明治安田J1リーグ第2節の横浜F・マリノスvsアビスパ福岡が1日に日産スタジアムで行われ、アウェイの福岡が1-0の勝利を収めた。 開幕節で昇格組の東京ヴェルディと対戦した横浜FMは、31年ぶり実現の黄金カードを2-1で逆転勝利。今節はホーム開幕戦で連勝を目指した。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の試合を6日に 2024.03.01 21:13 Fri
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横浜F・マリノスのニュース一覧

鹿児島ユナイテッドFCは18日、今シーズン限りでの退団が決定したFW端戸仁(34)の現役引退を発表した。 端戸は横浜F・マリノスの下部組織で育ち、2009年にトップチームへ昇格。その後はギラヴァンツ北九州への期限付き移籍も経験し、2016年に湘南ベルマーレへ完全移籍した。 2019年には東京ヴェルディへ期限 2024.12.18 17:55 Wed
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横浜F・マリノスは18日、MF天野純(33)との契約合意を発表した。 天野は横浜FMの下部組織育ちで、プライマリー、ジュニアユース、ユースト昇格。順天堂大学へと進学し、トップチームに昇格した。 2019年7月にベルギーのロケレンに期限付き移籍するとチームは破産し復帰。2022年1月には蔚山現代FC(現:蔚山 2024.12.18 12:27 Wed
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鹿島アントラーズは18日、横浜F・マリノスのDF小池龍太(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2025シーズンから新たに鬼木達監督が指揮を執る鹿島。新体制での最初の補強選手が決定した。 小池はJFAアカデミー福島出身で、2014年に当時JFLのレノファ山口FCに加入。その後、柏レイソルへと移籍すると 2024.12.18 11:13 Wed
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愛媛FCは18日、横浜F・マリノスからFW村上悠緋(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。 移籍期間は2026年1月31日まで。加入中、横浜FMとの公式戦には出場できない。 北海道出身の村上は関東学院大学在学時、2021年からの2年間を特別指定選手として横浜FMでプレー。2023年から正式加入となった。 2024.12.18 10:35 Wed
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横浜F・マリノスは18日、MF喜田拓也(30)と2025シーズンの契約を更新したと発表した。 喜田は横浜FMの下部組織出身であり、2013年にトップチームへ昇格。徐々にチームでの出場機会を増やし3年目以降はレギュラーに定着すると、近年はキャプテンも務めている。 今シーズンはチームが途中でハリー・キューウェル 2024.12.18 09:45 Wed
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キレキレの横浜FMが韓国強豪を2-0撃破!鋭い守備からヤン・マテウスが先制弾、ラストは飯倉がPKストップ【ACLE2024-25】

27日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ東地区第5節の横浜F・マリノスvs浦項スティーラースが横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMは2-0と勝利した。 過密日程に苦しんだ2024年もとうとう佳境、ここのところ、しっかり“勝ち”が続き、公式戦3連勝中という横浜FM。今回はACLE2連勝を目指し、韓国強豪の浦項をホームに迎えた。 立ち上がりからスピード感溢れる試合展開となったなか、陣地が高いのは横浜FM。前回の公式戦から期間が開き、出足はバッチリだ。 マリノスらしく攻めるなかで27分、ペナルティアーク付近で小池龍太の縦パスを引き出した西村拓真が素早く右足シュート。GKと一対一の決定機も、枠へ飛ばせず先制ならず。 その後、ほぼ陣地を圧倒しつつも、なかなかこじ開けられぬ横浜FM。山根陸、ヤン・マテウス、小池龍がボックス外からミドルを放つが、いずれもゴールに繋がらない。 それでも41分、相手GKのビルドアップを松原健がカット。ボックス右のアンデルソン・ロペスを経由し、最後はゴール前のヤン・マテウスがラストパスを流し込んでこじ開けた。 休息バッチリ、後半に入っても出足が落ちない横浜FM。さっそく48分に素早い崩しからエウベルがネットを揺らすが、ここはラストパスを出した西村がオフサイドに。 攻勢を強めたい浦項の抵抗で前半ほどは押し込めないが、出足の鋭さはさほど変わらず、速攻も活路に。ひとたびボールを持てば、今日の横浜FMは相手を消耗させることができる。 終盤にかけてはA・ロペスが2つの決定機を決めきれず。それでもA・ロペスは90+4分、CKから松原が得たPKを沈めて追加点に。 その直後、今度は浦項にPKを与えるも、GK飯倉大樹がキム・ミョンジュンのシュートをストップ。横浜FMは2-0とし、前節ブリーラム・ユナイテッド戦に続く2連勝とした。 追加点こそ時間を要した横浜FMだが、それでも強かった。 横浜F・マリノス 2-0 浦項スティーラース 【横浜FM】 ヤン・マテウス(前41) アンデルソン・ロペス(後45+4) <span class="paragraph-title">【動画】飯倉大樹が90+9分にPKストップ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>守護神の意地<br>\<br><br>ベテラン <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A3%AF%E5%80%89%E5%A4%A7%E6%A8%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#飯倉大樹</a><br>嫌な流れを断ち切るPKストップ <br><br>AFCチャンピオンリーグエリート<br>横浜FM×浦項<br>Live on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/Qbdvhpfaka">pic.twitter.com/Qbdvhpfaka</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1861742914692350082?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.27 21:03 Wed
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後半ATに3ゴール生まれる激闘制した横浜FMが長崎撃破で8強入り! 西村拓真1G1Aに植中朝日が古巣に劇的逆転弾【天皇杯】

天皇杯ラウンド16のV・ファーレン長崎vs横浜F・マリノスが21日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、2-3で逆転勝利した横浜FMがベスト8進出を決めた。 前ラウンドでJ1のアルビレックス新潟に6-1の圧勝を収めてベスト16進出を決めた長崎。ただ、リーグ戦では直近4試合未勝利で3位に後退している。そのため、2-4で敗れたモンテディオ山形戦からは先発全員を入れ替え、フアンマ・デルガドや中村慶太、笠柳翼といった選手たちが起用された。 一方、前ラウンドでは水戸ホーリーホック相手にPK戦まで持ち込まれたものの、何とか勝ち切った横浜FM。リーグ戦では直近の川崎フロンターレとの神奈川ダービーに3-1の快勝を収めたなか、この試合では山根陸を除く先発10人を変更。4カ月ぶりの実戦復帰となった小池龍太、古巣対戦の加藤聖と植中朝日に、天野純、水沼宏太のベテランらが起用された。 共に急造に近い布陣ながら地力で勝る横浜FMが立ち上がりから主導権を握る。天野の直接FKや植中のシュートでチャンスを窺うなか、19分にはペナルティアーク付近で山根が強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、ここはGK原田岳の好守に遭う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを継続すると、34分には相手のビルドアップのミスを突いてボックス内でGKと一対一なった植中に恩返しゴールのチャンスが訪れるが、ここはGK原田のビッグセーブに阻まれた。 絶好の先制機を逸したJ1チームはピンチこそないものの、徐々に攻撃が停滞。内と外でボールを出し入れしながら揺さぶりをかけ続けたが、終盤はなかなかシュートまで持ち込めず。やや消化不良の形で前半をゴールレスで終えた。 迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。立ち上がりの50分には左サイド深くに抜け出した小池裕太のクロスにファーで反応した天野に決定機が訪れるが、利き足とは逆の右足で放ったダイレクトシュートは枠を捉え切れない。 一方、ここまで防戦一方が続いた長崎だったが、見事な決定力でファーストチャンスを先制点に結びつける。58分、相手陣内中央右で中村がファーのスペースを狙った絶妙なクロスを入れると、これに反応したフアンマが抑えの利いた左足ダイレクトボレーで合わせた。 前半からの再三の決定機逸が響いた横浜FMは井上健太、宮市亮、喜田拓也と続けてアタッカーと主力をピッチに送り込む。ここから攻勢を強めると、67分には加藤蓮の右クロスのこぼれ球にペナルティアーク右で反応した天野が今度は得意の左足を振り抜く。低弾道のシュートがGKの手をはじいてゴール右隅に突き刺さった。 その後は長崎がマテウス・ジェズス、エジガル・ジュニオら主力を投入したのに対して、横浜FMも切り札の西村拓真を終盤に投入。引き続きトリコロールペースで試合が進むなか、90分での決着を目指す。 引き分けでの延長戦突入かに思われた後半アディショナルタイムに試合は大きく動く。先手を奪ったのは守勢の長崎。92分、カウンターから松澤のボックス左での仕掛けからファーサイドでパスを受けたジェズスが左足アウトでボールを浮かせて前のスペースに落とす鮮やかな仕掛けから最後は右足ボレーシュートをゴール左隅に流し込み、J2チームが勝ち越しに成功。 一方、これで窮地に立たされた横浜FMだったが、この土壇場で驚異的な底力を示す。まずは98分、右サイド深くに侵攻した加藤蓮の高速クロスをニアに飛び込んだ西村がワンタッチで合わせ、公式戦2戦連発となる同点ゴールを挙げる。 さらに、いつ笛が吹かれてもおかしくない100分には西村のパスをボックス左で受けた植中が左足の鋭いシュートをニアサイドに突き刺し、古巣相手に劇的過ぎる恩返しゴールを奪った。 そして、後半アディショナルタイムに3点が生まれた劇的過ぎる好勝負を制した横浜FMがJ1の意地を示すと共に、ベスト8進出を決めた。 なお、準々決勝ではサガン鳥栖を破ったレノファ山口FCとの対戦が決まっている。 V・ファーレン長崎 2-3 横浜F・マリノス 【長崎】 フアンマ・デルガド(後13) マテウス・ジェズス(後45+2) 【横浜FM】 天野純(後22) 西村拓真(後45+8) 植中朝日(後45+10) 2024.08.21 21:29 Wed
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横浜FMがニューヒーロー賞の山根陸、ウインガーの井上健太と来季契約合意!

横浜F・マリノスは26日、MF山根陸(21)とMF井上健太(26)の来季契約合意を発表した。 ボランチをメインとする育成出身の山根は昇格3年目の今季、明治安田J1リーグで自己ベストの28試合に出場し、1アシスト。ルヴァンカップではニューヒーロー賞に輝いた。 ウインガーの井上は大分トリニータから加入2年目。26試合に出場し、1得点2アシストをマークした。 2024.12.26 17:45 Thu
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U-20W杯に臨むU-20日本代表メンバーが発表! 松木玖生らにバイエルンMF福井太智ら欧州組も

日本サッカー協会(JFA)は8日、U-20ワールドカップ(W杯)に臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 当初はインドネシアで開催予定だったU-20W杯だが、政治的かつ宗教的な問題がインドネシアで起こり、国際サッカー連盟(FIFA)が開催権を剥奪。急きょアルゼンチンで開催されることが決定した。 20日から6月11日まで行われる今大会。日本はグループCに入り、セネガル、コロンビア、イスラエルと対戦する。 2021年が新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中止となり、前回大会となった2019年はベスト16。2017年もベスト16となっており、2003年のUAE大会以来のベスト8以上を目指すこととなる。 冨樫剛一監督が率いる今回のメンバーには、出場権を懸けて戦ったAFC U-20アジアカップのメンバーが中心となっており、キャプテンのMF松木玖生(FC東京)やMF山根陸(横浜F・マリノス)、MF佐野航大(ファジアーノ岡山)らが招集。アジアカップ得点王のFW熊田直紀(FC東京)、このところクラブで出番を得ているDF高井幸大(川崎フロンターレ)なども招集を受けた。 また、欧州組からもバルセロナの髙橋仁胡や、DFシュツットガルトのDFチェイス・アンリ、そしてバイエルンのMF福井太智もメンバー入り。残り1枠に関しては追って発表され、大会前までDF稲垣篤志、MF石渡ネルソンがトレーニングパートナーとして帯同する。 日本は大会開幕前の15日にハビエル・マスチェラーノ監督率いるU-20アルゼンチン代表との最後の強化試合を実施。21日にセネガル、24日にコロンビア、27日にイスラエルと対戦する。 今回発表されたU-20日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-20日本代表メンバー GK 12.彼島優(流通経済大学) 1.木村凌也(日本大学) 21.春名竜聖(水戸ホーリーホック) DF 4.菊地脩太(清水エスパルス) 2.松田隼風(水戸ホーリーホック) 15.屋敷優成(大分トリニータ) 3.田中隼人(柏レイソル) 13.チェイス・アンリ(シュツットガルト/ドイツ) 19.高井幸大(川崎フロンターレ) 16.髙橋仁胡(バルセロナ/スペイン) MF 14.永長鷹虎(川崎フロンターレ) 7.松木玖生(FC東京) 5.山根陸(横浜F・マリノス) 8.佐野航大(ファジアーノ岡山) 17.松村晃助(法政大学) 20.安部大晴(V・ファーレン長崎) 6.福井太智(バイエルン/ドイツ) 10.北野颯太(セレッソ大阪) FW 11.坂本一彩(ファジアーノ岡山) 18.熊田直紀(FC東京) 2023.05.08 13:40 Mon
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ベストヤングプレーヤー賞に川崎Fの逸材CB高井幸大 パリ五輪出場に森保Jデビューと飛躍

Jリーグは9日、今季のベストヤングプレーヤー賞に川崎フロンターレでプレーする日本代表DF高井幸大の選出を発表した。 川崎Fアカデミー育ちの20歳センターバックは高校2年の2022年に飛び級でプロ契約。今季の川崎Fで最終的に公式戦28試合の出場を果たしたなか、代表の方でも今夏のパリ・オリンピック出場にフル代表デビューと飛躍を遂げた。 ノミネート者の10人に今季J1でそれぞれ二桁ゴールの湘南ベルマーレFW鈴木章斗や、ガンバ大阪FW坂本一彩らも名を連ねたが、高井が栄冠に。川崎Fからの選出は2019年の日本代表MF田中碧(現リーズ・ユナイテッド)以来となる。 ◆ノミネート選手一覧 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 24試合/1872分/2ゴール DF西久保駿(ジュビロ磐田) 30試合/971分/1ゴール DF土屋巧(柏レイソル) 20試合/903分/0ゴール MF俵積田晃太(FC東京) 33試合/1698分/2ゴール MF山根陸(横浜F・マリノス) 28試合/1178分/0ゴール MF鈴木淳之介(湘南ベルマーレ) 23試合/1651分/0ゴール MF越道草太(サンフレッチェ広島) 19試合/597分/1ゴール FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ) 34試合/2015分/10ゴール FW平賀大空(京都サンガF.C.) 24試合/511分/1ゴール FW坂本一彩(ガンバ大阪) 37試合/2352分/10ゴール 2024.12.09 18:20 Mon

山根陸の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年2月1日 横浜FM 完全移籍

山根陸の今季成績

明治安田J1リーグ 28 1178’ 0 2 0
YBCルヴァンカップ 2024 3 248’ 0 1 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 6 497’ 0 0 0
合計 37 1923’ 0 3 0

山根陸の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 東京ヴェルディ 81′ 0
1 - 2
第2節 2024年3月1日 vs アビスパ福岡 63′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月17日 vs 京都サンガF.C. 2′ 0
2 - 3
第5節 2024年3月30日 vs 名古屋グランパス 11′ 0
2 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 川崎フロンターレ 33′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月7日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
1 - 2
第3節 2024年4月10日 vs ガンバ大阪 54′ 0
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs 湘南ベルマーレ 23′ 0 78′
2 - 2
第10節 2024年4月27日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 浦和レッズ 79′ 0
2 - 1
第14節 2024年5月15日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
3 - 1
第15節 2024年5月19日 vs FC東京 53′ 0
1 - 1
第9節 2024年5月29日 vs 柏レイソル 4′ 0
4 - 0
第17節 2024年6月1日 vs 鹿島アントラーズ ベンチ入り
3 - 2
第18節 2024年6月15日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
1 - 3
第13節 2024年6月19日 vs サンフレッチェ広島 12′ 0
3 - 2
第19節 2024年6月23日 vs 北海道コンサドーレ札幌 3′ 0
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 1
第21節 2024年6月29日 vs 東京ヴェルディ 5′ 0
1 - 2
第16節 2024年7月3日 vs サガン鳥栖 24′ 0
0 - 1
第22節 2024年7月6日 vs ガンバ大阪 18′ 0
4 - 0
第23節 2024年7月14日 vs 鹿島アントラーズ 1′ 0
4 - 1
第24節 2024年7月20日 vs FC町田ゼルビア ベンチ入り
1 - 2
第25節 2024年8月7日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
3 - 2
第26節 2024年8月11日 vs ヴィッセル神戸 ベンチ入り
1 - 2
第27節 2024年8月17日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 3
第28節 2024年8月24日 vs セレッソ大阪 48′ 0
4 - 0
第30節 2024年9月13日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
1 - 2
第31節 2024年9月22日 vs サンフレッチェ広島 59′ 0
6 - 2
第32節 2024年9月28日 vs FC東京 45′ 0
1 - 3
第33節 2024年10月5日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 0
第34節 2024年10月18日 vs アルビレックス新潟 30′ 0 64′
0 - 0
第35節 2024年10月30日 vs 浦和レッズ 2′ 0
0 - 0
第36節 2024年11月9日 vs サガン鳥栖 69′ 0
1 - 2
第29節 2024年11月16日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 4
第37節 2024年11月30日 vs 湘南ベルマーレ 9′ 0
2 - 3
第38節 2024年12月8日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 2
YBCルヴァンカップ 2024
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0
6 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 北海道コンサドーレ札幌 90′ 0 39′
3 - 1
プライムラウンド準決勝 第1戦 2024年10月9日 vs 名古屋グランパス 68′ 0
1 - 3
プライムラウンド準決勝 第2戦 2024年10月13日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
1 - 2
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC 90′ 0
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 90′ 0
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 90′ 0
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド 74′ 0
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 90′ 0
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ 63′ 0
0 - 4