山田雄士

Yuto YAMADA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年05月17日(24歳)
利き足
身長 169cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ

山田雄士のニュース一覧

柏レイソルは21日、MF山田雄士(23)が育成型期限付き移籍先の栃木SCから復帰する旨を発表した。 柏の下部組織から正式昇格して、5年目の山田。今季は栃木で武者修行に励み、明治安田生命J2リーグ25試合で2得点を記録中だが、この夏に柏復帰の運びとなった。 柏の公式サイトを通じて「栃木SCより帰ってきました、 2023.08.21 16:34 Mon
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17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ 2023.02.17 22:10 Fri
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栃木SCは4日、柏レイソルのDF山田雄士(22)を育成型期限付き移籍で獲得することを発表した。 移籍期間は2024年1月31日までとなり、柏との公式戦には出場できない。 山田は柏の下部組織育ちで、U-15、U-18と昇格。2018年に2種登録され、2019年にトップチームへ昇格した。 2022シーズン 2023.01.04 12:24 Wed
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明治安田生命J1リーグ開幕節、湘南ベルマーレvs柏レイソルが19日にレモンガススタジアム平塚で行われ、2-0でアウェイの柏が勝利を収めた。 昨季16位に終わった湘南は、昨シーズン途中から指揮を執る山口智監督が今季もチームを率いる。初戦も既存のメンバーを中心に[3-5-2]を継続し、新加入の米本拓司をアンカーに、古 2022.02.19 17:14 Sat
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thumb ▽柏レイソルは25日、U-18チーム所属のMF山田雄士(18)、DF杉井颯(18)が2019シーズンからトップチームに昇格することが決定したと発表した。 ▽山田は、U-15年代から柏の下部組織に所属。また、杉井もU-15年代から柏入りしている。両選手とも、今年夏に2種登録していた。 ▽両選手は、クラブ公式サ 2018.12.25 17:26 Tue
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Jリーグは26日、最新の出場停止選手情報を発表した。 24日に出場停止選手が発表されていた中、25日の天皇杯準々決勝を受けて1名が追加された。 出場停止となるのはレノファ山口FCのDF沼田圭悟。25日に行われた横浜F・マリノスとの天皇杯準々決勝で2度のイエローカードをもらい退場処分となっていた。 なお 2024.09.26 20:25 Thu
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Jリーグは24日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では次節5選手が出場停止に。3試合出場停止となった湘南ベルマーレのFWルキアンや2試合出場停止となった横浜F・マリノスのFW西村拓真は継続して出場停止。川崎フロンターレはDFファンウェルメスケルケン際の2名が出場停止。柏レイソルのFW細谷真大、アルビレック 2024.09.24 22:30 Tue
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藤枝MYFCは23日、柏レイソルU-18に所属するGK栗栖汰志(18)の2025シーズン加入内定を発表した。 広島県出身の栗栖は、U-11より柏の下部組織に所属。U-18まで順調に昇格すると、今季は2種登録でトップチーム入りも果たしていた。 来季より藤枝でプロキャリアをスタートさせることが決まった栗栖は、藤 2024.09.23 13:15 Mon
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thumb 21日、明治安田J1リーグ第31節の鹿島アントラーズvs柏レイソルが県立カシマサッカースタジアムで行われ、0-0の引き分けに終わった。 リーグ戦では4試合勝ちなしと苦戦が続いている4位鹿島。前節のサンフレッチェ広島戦は2-2のドローに持ち込んだなか、今節は樋口裕太と仲間隼斗がスタメンに入った。 対する16位 2024.09.21 20:13 Sat
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【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月21日(土) 18:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/49pt) vs 柏レイソル(16位/33pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆そろそろ離されるのは御免だ【鹿島アントラーズ】 前節は首位のサンフレッチェ広島をホームに迎え、2-2のドロー 2024.09.21 14:05 Sat
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降格圏も迫る浦和が100分の奇跡! チアゴ・サンタナがPKを決め切り土壇場勝利、柏は2戦連続後半ATのPKで勝ち点落とす…【明治安田J1第25節延期分】

23日、明治安田J1リーグ第25節の延期分、浦和レッズvs柏レイソルが埼玉スタジアム2002で行われ、1-0で浦和が勝利した。 約2カ月半前に行われる予定だったこのカード。試合前から降り続いた豪雨により中止となった中、シーズンも佳境に入ったことのタイミングでの開催となった。 浦和は32試合の消化で勝ち点39、対する柏は33試合消化で勝ち点39という状況。試合数の違いはあれど、両者は16位と17位という残留ラインに位置しており、クラブの明暗を分ける“シックスポインター”となった。 浦和は週末に行われた東京ヴェルディ戦から3名を変更。原口、小泉、関根が外れ、Sグスタフソン、大久保、Bリンセンが入った。対する柏は直近のFC町田ゼルビア戦から同じ11名をスターティングメンバーに並べた。 共に勝ち点3が欲しい一戦。立ち上がりから積極的に前に出るのは柏。細谷真大、マテウス・サヴィオらを中心に前に推進力を持ってプレーしていく。 対するホームの浦和は15分が経過しても大きなチャンスはなし。ボールを保持はしているものの、アタッキングサードにはなかなか入れない見せ場のない展開となる。 局面ではデュエルが繰り広げられ、柏の選手が何度か痛むシーンも見られる激しい戦いに。それでも浦和は33分に右サイドへと展開。最後はサミュエル・グスタフソンのクロスに、最後はファーサイドで松尾佑介が飛び込むがわずかに合わない。 すると39分にアクシデント。ルーズボールを古賀太陽がクリアしようとしたところに、石原広教が猛然と突っ込んで行き激突。大きな衝撃がありピッチに倒れ込んだが、プレーに復帰。石原にはイエローカードが提示された。 共にビッグチャンスがなくゴールレスに終わった前半。柏はハーフタイムで小屋松知哉を下げて山田雄士を入れる。すると立ち上がりは柏が積極的にボックス内に入ることに。48分には左CKから立田悠悟がヘディングでシュートを放つが、GK西川周作がキャッチした。 後半は押し気味に進めていく柏。58分にはルーズボールを拾ったマテウス・サヴィオが左サイドをドリブルで持ち上がり、カットインから右足シュート。しかし、枠を外れていく。 後半はあまりチャンスがなかった浦和だったが59分、渡邊凌磨がバイタルエリアで粘りを見せて繋ぐと、ブライアン・リンセンがボックス手前からミドルシュート。しかし、これはGK松本健太が横っ飛びでセーブする。 柏は65分、スローインの流れからクリアのこぼれ球を拾った細谷がドリブルでボックス内に仕掛けてクロスを入れるもブロックされる。 攻め手が中々ない浦和は67分に大久保智明とリンセンを下げて、関根貴大とチアゴ・サンタナを投入して流れを掴みにいく。さらに75分には、グスタフソン、松尾を下げて、原口元気と中島翔哉を投入。さらに火力を高めていく。 柏も80分に木下康介と手塚康平を下げて、フロートと熊坂光希を投入。すると82分、ルーズボールを受けたフロートがパワーを活かして個人で右サイドを突破。するとマリウス・ホイブラーテンに止められるが、ホイブラーテンはこのプレーでイエローカードをもらい、次節出場停止という痛手を負ってしまう。 柏はフロートをターゲットに攻め込んでいく展開。浦和は中島、渡邊を中心に攻め込んでいくが、互いにゴールを奪えない。 アディショナルタイムは5分と示された中、96分にボックス内左でチアゴ・サンタナがゴールを背にしながらシュート。これが立田の腕に当たり、浦和の選手はPKをアピール。オンフィールド・レビューとなると、判定はPKとなる。 このPKはゲットしたチアゴ・サンタナがキッカーを務めることに。大観衆の浦和サポーターが集まるゴール裏に向かって放たれたシュートは、豪快にゴール右に突き刺さり、100分についにスコアが動くこととなった。 試合はその後にすぐ終了。浦和は降格圏が迫った中で貴重な勝ち点3。一方の柏は2試合連続で後半アディショナルタイムにPKで失点を喫し、5試合ぶりの手痛い敗戦となった。 浦和レッズ 1-0 柏レイソル 【浦和】 チアゴ・サンタナ(後55) <span class="paragraph-title">【動画】0-0で迎えた100分の奇跡!チアゴ・サンタナがサポーターに向けて一閃</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/DQgy2zT88j">pic.twitter.com/DQgy2zT88j</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1849068962224525469?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 22:25 Wed
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先発抜擢の山田雄士がJ1初ゴール! M・サヴィオのPKで突き放した柏が首位・横浜FMに勝利【明治安田J1第26節】

2日、明治安田生命J1リーグ第26節の柏レイソルvs横浜F・マリノスが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、 ホームの柏が2-0で勝利を収めた。 J1残留を目指して戦う17位・柏は直近のリーグ戦3試合連続でドロー。中断明け以降は負けなしと安定感が増しており、ミッドウィークに行われた天皇杯準々決勝の名古屋グランパスでは2-0と勝利している。井原正巳監督は戸嶋に代えて山田雄士をスタメンに抜擢した。 対する首位・横浜FMは前節で連勝がストップ。横浜FCとの“横浜ダービー“を1-4で落とすショッキングな結果となった。2位・ヴィッセル神戸を突き放すためにも、下位相手の連敗は避けたいところ。今節は西村がベンチスタートとなり、今夏加入のナム・テヒが初先発した。 立ち上がりは高い位置から積極的にボールを奪いにいく柏ペースで進む。3分には左サイド高い位置でボールを受けたジエゴがカットインから右足でシュートを狙っていった。 しかし、徐々に横浜FMが盛り返していく。6分にはナム・テヒの強烈なシュートが柏ゴールを襲ったが、これはGK松本が落ち着いてセーブした。 激しいせめぎ合いが続く中、横浜FMが再び柏ゴールに迫る。19分、ナム・テヒからのパスをボックス手前左で受けたエウベルが右足に持ち替えてから相手をかわしてシュート。これは惜しくもクロスバーに直撃し、先制点とはならなかった。 一方の柏はセットプレーから反撃。23分、右CKを獲得するとショートコーナーを選択し、ボックス右角付近で高峰がボールを受ける。思い切って左足を振っていったが、シュートはGK飯倉が防いだ。 良い守備を続ける柏は、ボール奪取後の速攻からついにネットを揺らす。30分、中盤でボールを奪うと山田雄士のスルーパスに細谷が反応し、最終ラインの裏へ抜け出す。右足のシュートはGK飯倉に足で止められたが、こぼれ球に椎橋が反応。しっかりとボールを押し込んだが、VARによるチェックの結果、細谷のオフサイドと判定され、スコアは動かなかった。 これで勢いを増した柏は再び速攻から横浜FMゴールに迫る。35分、マテウス・サヴィオがワンツーを駆使しながら左サイドを素早くドリブルで持ち上がり、シュートまで持ち込んだ。 なかなか柏の守備を崩せない横浜FMだが、前半終盤に永戸のキック精度が光る。40分には敵陣中央辺りで得たFKのキッカーを永戸が務め、無回転気味の強烈なシュートが飛ぶ。その1分後、今度は永戸のアーリークロスをアンデルソン・ロペスがヘディングで叩いたが、これはアンデルソン・ロペスのオフサイドと判定された。 ゴールレスで迎えた後半。柏はジエゴに代えて三丸を投入する。 すると52分、良い形で試合を進める柏がついに先制に成功。左サイドでマテウス・サヴィオがボールをキープすると、ボックス手前の高峰を経由して、右ポケットの山田雄士へ。相手をかわして左足で打ったグラウンダーのシュートがゴール左に決まり、山田雄士のJ1初ゴールが記録された。 追いかける形となった横浜FM。水沼、西村、山根を同時に投入し、同点ゴールを目指す。 対する柏は先制後も攻撃の手を緩めない。64分には、前半にも見せたショートコーナーの形から、再び高峰がシュート。前半とは逆のボックス左角付近でパスを受けて左足を振っていったが、左ポストに阻まれた。 退かずとも逃げ切りたい柏は、74分と79分に計4枚の交代カードを切る。80分、入ったばかりの武藤が細谷からのパスを早速フィニッシュまで持ち込み、横浜FMを牽制した。 横浜FMも79分に永戸に代えて吉尾を送り込んでいたが、その吉尾がボックス内でハンドをとられてしまい、柏がPKを獲得。マテウス・サヴィオがゴール左に強烈なシュートを突き刺し、終盤にリードを2点に広げた。 結局、横浜FMは最後まで相手の守備ブロックを攻略できず、柏が勝利。リーグ戦無敗記録を「5」に伸ばし、残留に一歩近づいた。横浜FMは今シーズン初の連敗となっている。 柏レイソル 2-0 横浜F・マリノス 【柏】 山田雄士(後7) マテウス・サヴィオ(後38) 2023.09.02 21:18 Sat
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山田雄士の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月21日 栃木 レンタル移籍終了
2023年2月1日 栃木 レンタル移籍
2019年2月1日 完全移籍

山田雄士の今季成績

明治安田J1リーグ 28 1892’ 0 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 99’ 0 0 0
合計 30 1991’ 0 1 0

山田雄士の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs ヴィッセル神戸 67′ 0
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs ジュビロ磐田 81′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs 名古屋グランパス 62′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs アルビレックス新潟 73′ 0
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs セレッソ大阪 74′ 0
1 - 1
第7節 2024年4月7日 vs 東京ヴェルディ 71′ 0
1 - 1
第8節 2024年4月12日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第10節 2024年4月28日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 1
第11節 2024年5月3日 vs FC町田ゼルビア 55′ 0 42′
2 - 0
第12節 2024年5月6日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 2
第13節 2024年5月11日 vs FC東京 メンバー外
3 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第15節 2024年5月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 1
第9節 2024年5月29日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
4 - 0
第17節 2024年6月2日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 2
第18節 2024年6月16日 vs ガンバ大阪 67′ 0
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs サンフレッチェ広島 76′ 0
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 京都サンガF.C. 72′ 0
2 - 2
第21節 2024年6月30日 vs サガン鳥栖 57′ 0
1 - 4
第22節 2024年7月6日 vs FC東京 72′ 0
3 - 2
第23節 2024年7月14日 vs 名古屋グランパス 69′ 0
2 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 川崎フロンターレ 70′ 0
2 - 3
第26節 2024年8月11日 vs ガンバ大阪 61′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 湘南ベルマーレ 66′ 0
1 - 2
第28節 2024年8月25日 vs サンフレッチェ広島 59′ 0
2 - 0
第29節 2024年8月31日 vs 東京ヴェルディ 45′ 0
2 - 3
第30節 2024年9月14日 vs ジュビロ磐田 70′ 0
0 - 2
第31節 2024年9月21日 vs 鹿島アントラーズ 77′ 0
0 - 0
第32節 2024年9月28日 vs セレッソ大阪 90′ 0
0 - 0
第33節 2024年10月5日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 0
第34節 2024年10月19日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
1 - 1
第25節 2024年10月23日 vs 浦和レッズ 45′ 0
1 - 0
第35節 2024年11月3日 vs アビスパ福岡 24′ 0
2 - 1
第36節 2024年11月9日 vs アルビレックス新潟 29′ 0
1 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs ザスパ群馬 メンバー外
1 - 3
3回戦 2024年5月22日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs 名古屋グランパス 28′ 0
1 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs 名古屋グランパス 71′ 0
1 - 0