エリック・ガルシア

Eric GARCIA
ポジション DF
国籍 スペイン
生年月日 2001年01月09日(24歳)
利き足
身長 182cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

エリック・ガルシアのニュース一覧

先週末に行われた第23節では首位攻防のマドリード・ダービーが痛み分けに終わったなか、バルセロナの快勝によってタイトルレースは2ポイント差の三つ巴の形となった。 ヨーロッパのノックアウトフェーズ・プレーオフの谷間での開催となる今節は、3強が中位付近の相手と対戦する。 首位のマドリーは今節、9位のオサスナとのア 2025.02.14 19:00 Fri
Xfacebook
バルセロナのスポーツ・ディレクター(SD)、デコ氏が編成業務について語った。 バルサは9日、ラ・リーガ第23節でセビージャに4-1と勝利。2点をリードした状況でMFフェルミン・ロペスがVAR介入の末に退場も、試合終盤にセットプレーからDFエリック・ガルシアが4点目を決め、セビージャを振り切った。 この3ポイ 2025.02.13 20:57 Thu
Xfacebook
バルセロナのハンジ・フリック監督が、4-1で勝利したセビージャ戦を振り返った。 バルセロナは9日、ラ・リーガ第23節でセビージャと対戦し4-1で勝利した。ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝のバレンシア戦のスタメンから4選手を入れ替えたバルセロナは、開始早々の7分にレヴァンドフスキのゴールで先制する。 2025.02.10 09:45 Mon
Xfacebook
バルセロナは9日、ラ・リーガ第23節でセビージャとサンチェス・ピスファンで対戦し4-1で勝利した。 ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝のバレンシア戦を圧勝した3位バルセロナ(勝ち点45)は、その試合からスタメンを4人変更。フェラン・トーレスやフェルミン・ロペス、エリック・ガルシア、クバルシに代えて、 2025.02.10 07:10 Mon
Xfacebook
コパ・デル・レイ準々決勝、バレンシアvsバルセロナが6日にメスタージャで行われ、0-5で快勝のバルセロナが準決勝進出を決めた。 強豪が順当にベスト4進出を決めているなか、優勝候補の一角に挙がるバルセロナは、先日のラ・リーガで7-1の圧勝を収めたバレンシア相手に勝ち抜けを狙った。フリック監督は1-0で競り勝った直近 2025.02.07 07:23 Fri
Xfacebook

バルセロナのニュース一覧

今季飛躍を遂げているバルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、バルセロナで過ごす日々を改めて語った。スペイン『マルカ』が伝えた。 リーズ・ユナイテッドから2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入したハフィーニャ。3年目を迎えた今シーズンはラ・リーガで32試合16ゴール11アシストを記録。公式戦では53試合で 2025.05.09 13:20 Fri
Xfacebook
かつてアーセナルでも指揮を執ったアーセン・ヴェンゲル氏が、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのPK判定に異議を唱えた。 6日、CL準決勝2ndレグでインテルとバルセロナが対戦。1stレグは壮絶な撃ち合いの中3-3のドローとなったが、2ndレグはそれ以上の壮絶な展開に。史上最高の準決勝とも評される試合は、 2025.05.07 23:30 Wed
Xfacebook
バルセロナのスペイン代表DFイニゴ・マルティネスが、唾吐き行為を否定した。 6日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでバルセロナはアウェイでインテルと対戦した。 1stレグは撃ち合いの末に3-3のドロー。2ndレグはインテルが前半で2点のリードを奪った中、バルセロナが終盤にひっくり返し逆転。このま 2025.05.07 21:45 Wed
Xfacebook
かつてヴィッセル神戸でもプレーした元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、神戸に舞い戻ってくることが決定した。 2024年12月には、東京・味の素スタジアムで開催された「エル・クラシコ in 東京」でFCバルセロナとレアル・マドリーのレジェンドが対戦。多くのファンがスタジアムで沸いた中、敗れたマドリーが再戦を 2025.05.07 17:10 Wed
Xfacebook
インテルのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースがバルセロナ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 6日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグが行われ、インテルはホームにバルセロナを迎えた。 1stレグは撃ち合いの末に3-3のドローとなったなか、2ndレグも壮絶な展開に。インテルが前半に2点 2025.05.07 13:55 Wed
Xfacebook
バルセロナについて詳しく見る>

エリック・ガルシアの人気記事ランキング

1

問題行動のリュディガーをドイツ代表SDも叱責「これは受け入れられない」、それでも処分はなし「監督ともすでに話し合った」

ドイツ代表のスポーツ・ディレクター(SD)を務めるルディ・フェラー氏が、レアル・マドリーのドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの行動を批判。ただし、処分は与えないという。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 マドリーは26日、コパ・デル・レイ決勝でバルセロナとのコパ・クラシコを戦い、延長戦までもつれ込んだ一戦を2-3で落とした。一時はリードしながらも追いつかれ、そして逆転を許したマドリー。試合終了間際にはマドリーの3選手がレフェリングに激高し、いずれもレッドカードで退場となる事件が発生した。 FWキリアン・ムバッペの偶発的な手がDFエリック・ガルシアの顔面に直撃し、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審がマドリー側のファウルを宣告。すると、この微妙な判定に激高したマドリー陣営ではすでにベンチに下がっていたFWヴィニシウス・ジュニオール、DFルーカス・バスケスがピッチに入って激しく抗議。さらに、リュディガーは同主審に対して、氷と思われる物体を投擲する危険行為を働いていた。 最終的にリュディガーとバスケス、試合後に審判団に詰め寄ったMFジュード・ベリンガムの3選手が退場処分を科され、リュディガーは自身のSNSを通じて「昨夜の自分の行動には全く言い訳の余地はありません。本当に申し訳ありません」と謝罪していた。 この行動には大きな批判が集まっている中、ドイツ代表のOBからは代表チームとしても処分を下すべきだという発言もあった中、フェラー氏がコメント。ユリアン・ナーゲルスマン監督とも話をしているとした。 「トニ(アントニ・リュディガー)は素晴らしい選手だ。しかし、代表選手として、彼は振る舞いにおいても品格を示さなければならない。彼は当然のことながら、自分自身への敬意を要求している。そして、例外なく、その敬意を他の選手にも示さなければならない」 「傑出したサッカー選手であり、非常に感情的な人物であり、ピッチ上の戦士だ。しかし、今回のケースでは、彼とチームメイトの何人かは、試合前にクラブの周りに不可解にもしばしば漂っていた非常に熱狂的な雰囲気に、あまりにも影響されてしまった」 「これは受け入れられない。特にドイツ代表選手としてはだ」 今回の振る舞いについては弁解の余地もなく、厳しく叱責したフェラー氏。しかし、リュディガーはすぐに連絡を取って話し合っているとした。 「昨日、トニがユリアンと私に連絡を取り、状況について長い時間話し合った。彼と直接話し合っただけでなく、社内ではベルント・ノイエンドルフとアンドレアス・レッティヒとも話し合った」 リュディガーには4〜12試合の出場停止処分が下る可能性があり、場合によっては数カ月の出場停止処分もあるとのこと。ただ、ドイツ代表としては特に処分を与えることはしないようだ。 2025.04.28 21:10 Mon
2

バルセロナが驚愕7ゴールで開幕4連勝! ハフィーニャ3発にレヴィ&オルモも連発【ラ・リーガ】

ラ・リーガ第4節のバルセロナvsバジャドリーが8月31日にエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われ、ホームのバルセロナが7-0で圧勝した。 3戦連続2-1のスコアで唯一の開幕3連勝チームとなったバルセロナ。4連勝を目指す今節は昇格組のバジャドリーをホームで迎え撃った。前節のラージョ戦をダニ・オルモのデビュー戦ゴールによって2-1と逆転で勝ち切ったハンジ・フリックのチームはその試合から先発3人を変更。前十字じん帯断裂の重傷を負ったベルナルとマルティン、フェラン・トーレスに代えてバルデ、カサド、ダニ・オルモが起用された。 立ち上がりからボールを握って押し込むバルセロナ。開始4分にはレヴァンドフスキのシュートに反応したオルモにいきなりの決定機が訪れるが、右足ダイレクトシュートは右ポストを叩く。 開始早々のゴールとはならなかったものの、以降もリズムよくボールを動かして効果的にフィニッシュまで繋げていくホームチーム。すると、20分には最後尾でボールを持ったパウ・クバルシの浮き球パスで完璧に背後を取ったハフィーニャがボックス内で左足シュートを流し込み、良い時間帯に先制点を挙げる。 さらに、直後の24分にはハーフウェイライン付近右サイドのタッチライン際でボールを受けたラミン・ヤマルが背後を狙うレヴァンドフスキへ完璧な斜めのパスを通すと、好調のエースストライカーは絶妙なファーストタッチで足元に収めて左足シュートをゴール右隅に流し込み、開幕から3試合連続ゴールとした。 この連続ゴールによってややペースを落としたバルセロナは、幾度となくバジャドリーに背後を突かれる場面が散見されるも、オフサイドや要所を締める守備で失点は許さない。 その後、気を引き締め直して攻勢を強めると、オルモの右ポスト直撃のシュートなどでゴールに迫る。そして、前半アディショナルタイムにはハフィーニャの左CKの流れからゴール前の混戦を制したクンデが体勢を崩しながらも右足シュートをゴール右上隅に突き刺し、トドメの3点目まで奪った。 後半もまるで攻撃練習のように前線の選手の鮮やかな連携や個人技で幾度も4点目に迫るホームチーム。60分過ぎにはクバルシ、カサド、ペドリを下げてファーストチームデビューのドミンゲス、エリック・ガルシア、フェルミン・ロペスを一気に投入。今後の戦いに向けて控えメンバーにプレー機会を与える。 攻撃の手を緩めないブラウグラナは64分、ボックス内での細かい崩しからハフィーニャが後半最初のゴールを挙げると、72分にはヤマルの絶妙なスルーパスに再び抜け出したハフィーニャが冷静にGKの股間を抜いてトリプレーテを達成。 これでマニータとなったが、以降も貪欲にゴールを目指したバルセロナは84分にオルモが2試合連続ゴール、85分にはハフィーニャのアシストからフェラン・トーレスがゴールを重ねて、取りも取ったり7ゴールを挙げた。 そして、昇格組相手に格の違いを見せつけたバルセロナが7-0の圧勝で開幕4連勝を達成した。 バルセロナ 7-0 バジャドリー 【バルセロナ】 ハフィーニャ(前20、後19、後27) ロベルト・レヴァンドフスキ(前24) ジュール・クンデ(前47) ダニ・オルモ(後38) フェラン・トーレス(後40) 2024.09.01 02:12 Sun
3

躍進ジローナを支えるDFエリック・ガルシアがバルサ復帰を語る「バルサに戻るつもりだ。僕には契約がある」

ジローナに所属するスペイン代表DFエリック・ガルシア(23)が、自身の去就について言及した。スペイン『スポルト』が伝えた。 バルセロナのカンテラ育ちのエリック・ガルシアは、日本代表MF久保建英ともカンテラ時代のチームメイトで知られた。 その後、マンチェスター・シティの下部組織に移籍。そのままファーストチームに昇格すると、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で重宝される。そんな中、2021年7月にバルセロナに復帰。しかし、シティ時代ほどの出番が与えられないでいると、慢性的な財政難に苦しむチームにおいて、サラリーの枠を空けるために今シーズンはジローナにレンタル移籍していた。 そのジローナではラ・リーガで27試合に出場し3ゴールを記録。チームの躍進に大きく貢献し、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場まであと一歩というところまで来ている。 チームの中心として躍進を支えたエリック・ガルシア。4日には古巣バルセロナとの戦いが控えている中、在籍時のことを振り返った。 「最初の1年目はグループとして難しかった。監督が交代し、その後僕たちは飛び立ち、チャンピオンズリーグに出場した。2シーズン目はとても好調で、リーグ優勝を果たした」 「個人のレベルでは、必要な出場時間がなかったから、レンタルに出る決断をしたんだ」 期待してシティから加入したものの、2シーズンで公式戦68試合の出場に終わり、フル出場する機会はほとんどない状態だった。 そんな中、クラブの問題の煽りを受けてジローナへと武者修行に。それでも、チャビ・エルナンデス監督は残留を希望していたという。 「そうだ。最終日に“ファイナンシャル・フェアプレー”の問題で起こった。もし退団するのであれば、ジローナに行くだろうということは明白だった」 ジローナで充実のシーズンを過ごしたエリック・ガルシアだが、予定通りレンタル期間が終わればバルセロナに戻るとのこと。その後にどうなるかをクラブに委ねるという。 「バルサに戻るつもりだよ。僕には契約があるし、シーズンが終わったら戻って、クラブと話し合い、何が起こるかを確認するつもりだ」 「今のところ、僕はバルサに戻る。それが僕のクラブだ。明らかに、ジローナでは僕はとても良いプレーを見せてきたし、彼らも僕を良く扱ってくれた。これから達成しようとしているものが成し遂げられれば、さらに良くなると思う」 来シーズンのCLを戦うこととなれば、ジローナとしても戦力補強は必至。計算できるエリック・ガルシアを残したいと考えるのは当然だが、どういった結末となるだろうか。 2024.05.02 09:55 Thu
4

E・ガルシア残留に価値を見出すシティCOO「残った方がメリットは大きい」

マンチェスター・シティの最高執行責任者(COO)を務めるオマル・ベラダ氏が、スペイン代表DFエリック・ガルシア(19)残留の理由を明かした。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。 契約期限が来夏に迫る中、シティとの契約延長を拒否したエリック・ガルシアは、今夏の古巣バルセロナの復帰が濃厚と見られていた。ロナルド・クーマン監督も獲得の意思を公言していたが、バルセロナが提示した1800万ポンド(約24億8000万円)のオファーが、シティの要求額に200万ポンド足りず、移籍は不成立に終わっていた。 フリーでの放出を嫌うシティサポーターの反感もある中で、ベラダ氏が残留についてコメント。評価額未満で売却するよりも、残ってプレーしてくれるメリットが大きいと判断したようだ。 「エリックは我々にとって重要な選手に成長した。特にここ数カ月の間では、FAカップ準決勝やチャンピオンズリーグ準々決勝といったいくつかの重要なゲームでプレーしている」 「彼はペップ(ジョゼップ・グアルディオラ)が信頼を置く若手の中で一番のセンターバックとなった。だから我々が受けていたオファーで売却するよりも、彼を留めて置くことの方が重要だと感じたのだ」 「彼はチームに厚みを与え、重要な試合で素晴らしい活躍を果たすことができると信じている」 「今シーズンは選手たちにとって、肉体的にも精神的にも非常に難しいシーズンになるだろう。クラブでの試合はもちろんのこと、国際試合でも多くの試合に出場しなければならない」 「ケガのリスクも高く、COVID-19のせいで隔離されるリスクもある。その点をすべて考慮した上で、残留という判断を下した。特にここ数年において負傷者が続出しているポジションでは選手層を厚くすることが重要だ」 2020.10.12 20:05 Mon
5

ダニ・オルモがバルセロナ復帰を希望? 減俸受け入れてでも古巣でのプレーにこだわるか…

RBライプツィヒに所属するスペイン代表MFダニ・オルモ(23)がバルセロナへの復帰を希望しているようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。 ジョアン・ラポルタ会長の下、かつてのラ・マシア中心のスカッド構築を目指すバルセロナは、今夏の移籍市場でマンチェスター・シティからスペイン代表DFエリック・ガルシアを呼び戻した。 さらに、クラブは今夏の移籍市場で以前から獲得に動いていたダニ・オルモの呼び戻しにも動いていたようだ。 『ムンド・デポルティボ』によると、バルセロナはクラブ間の交渉を前にダニ・オルモと接触。その際に復帰を希望する選手サイドからクラブ間での交渉が成立した場合、ライプツィヒの現行給与から大幅な減俸を受け入れてでも、復帰したいとの返答を得ていたようだ。 最終的に、深刻な財政難によって今夏の獲得を見送ったバルセロナだが、ダニ・オルモの意思がハッキリとしていることもあり、今冬、あるいは来夏の移籍市場において同選手を獲得リストの最上位に置く構えだ。 仮に、同選手の復帰が実現した場合、スペイン代表MFペドリとオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングという、次代のフットボール界を担う逸材MFとの共演が果たされることになる。 バルセロナのラ・マシア出身の万能型アタッカーであるオルモは、2014年にトップレベルでの出場機会を求めてクロアチア屈指の名門ディナモ・ザグレブに完全移籍。以降、順調に成長を遂げると、2020年1月にはライプツィヒへステップアップを果たした。 そのライプツィヒでは在籍1年半で本職の攻撃的MFだけでなく、ゼロトップや左右のウイングなど様々な形での起用法の中、公式戦61試合に出場し、12ゴール13アシストを記録。さらに、ここ最近ではスペイン代表においても存在感を高めている。 2021.09.05 08:00 Sun

エリック・ガルシアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 ジローナ バルセロナ レンタル移籍終了
2023年9月1日 バルセロナ ジローナ レンタル移籍
2021年7月1日 マンチェスター・C バルセロナ 完全移籍
2019年7月1日 マンチェスターC U23 マンチェスター・C 完全移籍
2018年7月1日 マンチェスター・C U18 マンチェスターC U23 完全移籍
2017年7月1日 バルセロナU16 マンチェスター・C U18 完全移籍
2016年7月1日 バルセロナU16 完全移籍

エリック・ガルシアの今季成績

コパ・デル・レイ 4 153’ 0 0 0
ラ・リーガ 27 1394’ 2 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ 8 177’ 1 0 1
合計 39 1724’ 3 3 1

エリック・ガルシアの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月15日 vs レアル・ベティス 26′ 0
5 - 1
準々決勝 2025年2月6日 vs バレンシア 90′ 0
0 - 5
準決勝1stレグ 2025年2月25日 vs アトレティコ・マドリー 5′ 0
4 - 4
準決勝2ndレグ 2025年4月2日 vs アトレティコ・マドリー 32′ 0
0 - 1
決勝 2025年4月26日 vs レアル・マドリー 27′ 0
3 - 2
ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 vs バレンシア 19′ 0
1 - 2
第2節 2024年8月24日 vs アスレティック・ビルバオ 7′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月27日 vs ラージョ・バジェカーノ メンバー外
1 - 2
第4節 2024年8月31日 vs レアル・バジャドリー 29′ 0
7 - 0
第5節 2024年9月15日 vs ジローナ 29′ 0
1 - 4
第6節 2024年9月22日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 5
第7節 2024年9月25日 vs ヘタフェ 90′ 0
1 - 0
第8節 2024年9月28日 vs オサスナ 90′ 0
4 - 2
第9節 2024年10月6日 vs アラベス 84′ 0
0 - 3
第10節 2024年10月20日 vs セビージャ メンバー外
5 - 1
第11節 2024年10月26日 vs レアル・マドリー メンバー外
0 - 4
第12節 2024年11月3日 vs エスパニョール メンバー外
3 - 1
第13節 2024年11月10日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
1 - 0
第14節 2024年11月23日 vs セルタ メンバー外
2 - 2
第15節 2024年11月30日 vs ラス・パルマス ベンチ入り
1 - 2
第19節 2024年12月3日 vs マジョルカ 8′ 0
1 - 5
第16節 2024年12月7日 vs レアル・ベティス ベンチ入り
2 - 2
第17節 2024年12月15日 vs レガネス 75′ 0
0 - 1
第18節 2024年12月21日 vs アトレティコ・マドリー 10′ 0
1 - 2
第20節 2025年1月18日 vs ヘタフェ ベンチ入り
1 - 1
第21節 2025年1月26日 vs バレンシア 90′ 0
7 - 1
第22節 2025年2月2日 vs アラベス 45′ 0
1 - 0
第23節 2025年2月9日 vs セビージャ 19′ 1 80′
1 - 4
第24節 2025年2月17日 vs ラージョ・バジェカーノ 9′ 0
1 - 0
第25節 2025年2月22日 vs ラス・パルマス 90′ 0
0 - 2
第26節 2025年3月2日 vs レアル・ソシエダ 31′ 0
4 - 0
第28節 2025年3月16日 vs アトレティコ・マドリー 23′ 0
2 - 4
第27節 2025年3月27日 vs オサスナ 90′ 0 40′
3 - 0
第29節 2025年3月30日 vs ジローナ 81′ 0
4 - 1
第30節 2025年4月5日 vs レアル・ベティス 33′ 0 77′
1 - 1
第31節 2025年4月12日 vs レガネス 80′ 0
0 - 1
第32節 2025年4月19日 vs セルタ 3′ 0
4 - 3
第33節 2025年4月22日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 0
第34節 2025年5月3日 vs レアル・バジャドリー 11′ 0
1 - 2
第35節 2025年5月11日 vs レアル・マドリー 78′ 1
4 - 3
第36節 2025年5月15日 vs エスパニョール 90′ 0
0 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs モナコ 11′ 0 11′
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ヤング・ボーイズ メンバー外
5 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バイエルン メンバー外
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ メンバー外
2 - 5
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs ブレスト ベンチ入り
3 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs ドルトムント 1′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs ベンフィカ 16′ 1
4 - 5
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs アタランタ 69′ 0
2 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs ベンフィカ ベンチ入り
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs ベンフィカ 3′ 0
3 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 vs ドルトムント 9′ 0
4 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 vs ドルトムント 20′ 0
3 - 1
準決勝1stレグ 2025年4月30日 vs インテル 48′ 0
3 - 3
準決勝2ndレグ 2025年5月6日 vs インテル 98′ 1
4 - 3