ミラレム・ピャニッチ

Miralem PJANIC
ポジション MF
国籍 ボスニアヘルツェゴビナ
生年月日 1990年04月02日(35歳)
利き足
身長 180cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ミラレム・ピャニッチのニュース一覧

バルセロナのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(32)がマルセイユへレンタル移籍する可能性があるようだ。イタリア『トゥット・スポルト』が報じている。 バルセロナとの契約が2024年まで残っているピャニッチ。バルセロナでは戦力外となっている中、2021-22シーズンはベシクタシュにレンタル移籍し、 2022.06.12 00:40 Sun
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バルセロナからベシクタシュにレンタル移籍中のボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(31)がイタリア復帰を切望している。 2020年夏にユベントスから加入したものの、当時の監督だったロナルド・クーマンの信頼を掴むことができず、不遇のシーズンを過ごしたピャニッチ。今季はベシクタシュにレンタル移籍し、こ 2022.04.01 17:12 Fri
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バルセロナからベシクタシュにレンタル移籍中のボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが、ペドリとガビのスペイン代表若手コンビを称賛している。 それぞれ19歳と17歳というティーンエイジャーながら、チームの中心で輝き続けるペドリとガビ。ファンの間ではクラブのレジェンドであるチャビ・エルナンデスとアンドレ 2022.04.01 15:37 Fri
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ベシクタシュのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチが、代表チームからの追放の噂を否定した。 今夏バルセロナからベシクタシュへとレンタル移籍したピャニッチ。カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のフィンランド代表戦に出場していたものの、その後にボスニア・ヘルツェゴビナサッカー連盟(NSBiH)がピ 2021.11.18 13:18 Thu
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バルセロナは16日、新たにチームに加わったブラジル代表DFダニエウ・アウベス(38)の背番号を発表した。 新背番号は「8」。バルセロナでは、ヴィッセル神戸でプレーする元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが長らくつけた番号としても知られている。 アウベスは、2008年7月にセビージャから完全移籍で加入。2 2021.11.17 07:25 Wed
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CSKAモスクワのニュース一覧

CSKAモスクワは22日、元ロシア代表MFアラン・ジャゴエフ(31)と2023年6月まで契約を延長したことを発表した。 ロシア代表として59試合の出場歴を持つジャゴエフ。2007年にクリリヤ・ソヴェトフからCSKAモスクワに加入後、公式戦375試合に出場して77ゴール90アシストと活躍。2度の国内リーグ優勝、2度 2021.07.23 00:50 Fri
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CSKAモスクワは19日、暫定指揮官を務めていたアレクセイ・ベレズツキ氏(39)の正指揮官昇格を発表した。 現役時代に双子の兄のヴァシリと共に長らくCSKAモスクワの最終ラインを支えてきたベレズツキ氏は、2018年に兄弟揃って現役を引退。 現役引退後、ベレズツキ氏は兄弟揃ってレオニド・スルツキー氏のアシスタ 2021.07.20 15:16 Tue
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CSKAモスクワは23日、イビツァ・オリッチ氏(41)が新監督に就任したことを発表した。契約年数は明らかにされていない。 CSKAでは先日、リーグ戦直近9試合で2勝3分け4敗と黒星が先行していた成績不振により、2016年12月からチームを率いていたベラルーシ人指揮官のビクトル・ゴンチャレンコ氏を解任。残り9試合と 2021.03.23 21:25 Tue
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ロシアでやや恥ずかしいコーナーキックがあった。 2月27日、ロシア・プレミアリーグ第20節でロコモティフ・モスクワとCSKAモスクワによるモスクワダービーが行われた。 試合はホームのロコモティフが前半のうちに2点をリード。CSKAはゴールを奪えないまま試合終盤を迎え、82分に右CKのチャンスを得る。 2021.03.02 20:36 Tue
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サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2021.02.22 14:00 Mon
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CSKAモスクワについて詳しく見る>

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C・ロナウドとメッシ、2人のスーパースターとチームメイトになった選手は何人?

現フットボール界の二大巨頭であるユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。8日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループG最終節ではC・ロナウドがメッシの眼前で2ゴールを決める活躍を見せ、バルセロナを一蹴した。 キャリアも晩年を迎えつつある2人だが、同じ時代にここまで突出した2人のスター選手が揃うことは稀なこと。その2人とチームメイトになったラッキーな選手たちを紹介する。 <div id="cws_ad">◆CLでの最後のメッシvsC・ロナウド<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ4ejNUSmNDUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> クラブチームと代表チームで2人のスターと共演したことがあるのは16人だが、クラブレベルで一緒にプレーしたことがあるのはたったの5人しかいない。メッシがバルセロナでしかプレーしていないため、必然的にバルセロナに在籍した経験がなければならないこととなる。 その5人は、元スペイン代表DFジェラール・ピケ、元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーション、元ウルグアイ代表DFマルティン・カセレス、そして今夏トレードとなったピャニッチとアルトゥールだ。 最も意外なのは、やはりラーションだろうか。メッシがデビューを飾った2004年から2006年までバルセロナでプレーした後、母国のヘルシンボリへ移籍したが、2006年12月にユナイテッドへと短期レンタル。短い間ではあったものの、C・ロナウドと同僚の期間があった。 来夏で契約が切れるメッシがバルセロナを退団することになれば、このリストに新たな名前が加わる可能性も高そうだ。 ◆クラブチームでチームメイト DFジェラール・ピケ(スペイン) C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド メッシ:バルセロナ バルセロナ下部組織出身のピケは、メッシと同期。2004年7月にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍すると、2004年から3シーズンをC・ロナウドと過ごし、2008年から復帰したバルセロナではメッシとここまで12年にわたってプレーしている。 FWヘンリク・ラーション(スウェーデン) C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド メッシ:バルセロナ 2006年にまだ若かったメッシと共にチャンピオンズリーグで優勝し、1年後にユナイテッドへレンタル移籍し、13試合をプレーしている。 DFマルティン・カセレス(ウルグアイ) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ バルセロナでは控えだったものの、2008年から1シーズンプレー。2019年1月にユベントスに三度目の加入となり、そこでC・ロナウドとも同僚になった。 MFミラレム・ピャニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ ユベントスでC・ロナウドとフリーキッカーを争い、今シーズンからバルセロナに加入。8日のCLでもプレーした。 MFアルトゥール(ブラジル) C・ロナウド:ユベントス メッシ:バルセロナ メッシとバルセロナでプレーした後、ピャニッチとのトレードに近い形で今季からユベントスでプレー。ピャニッチ同様8日のCLでもプレーした。 <div style="text-align:left;" id="cws_ad"><br/>◆代表チームとクラブチームでチームメイト<br/><br/>DFガブリエル・エインセ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>ユナイテッドで3年間 C・ロナウドのチームメイトであり、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>FWカルロス・テベス<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:マンチェスター・ユナイテッド<br/><br/>C・ロナウドと一緒にプレミアリーグで活躍、メッシとはアルゼンチン代表で2度、コパ・アメリカ決勝に導いた。<br/><br/>DFエセキエル・ガライ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと2シーズンプレーし、2007年にアルゼンチン代表デビューを果たした後、2014年にはメッシらとブラジル・ワールドカップ決勝に出場。<br/><br/>MFフェルナンド・ガゴ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと3年間プレーし、アルゼンチン代表でメッシとプレーした。<br/><br/>MFアンヘル・ディ・マリア<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー<br/><br/>マドリーでC・ロナウドと見事な連携を見せ、2014年にCLで優勝。メッシに続いてアルゼンチン代表通算100キャップに到達。<br/><br/>FWゴンサロ・イグアイン<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:レアル・マドリー、ユベントス<br/><br/>C・ロナウドとはマドリーとユベントスと2つのクラブでともにプレー。すでに代表引退はしているものの、メッシともプレーした。<br/><br/>FWパウロ・ディバラ<br/>メッシ:アルゼンチン代表<br/>C・ロナウド:ユベントス<br/><br/>ユベントスでC・ロナウドとの2シーズンプレーしており、メッシとは代表で4年間プレーしている。<br/><br/>DFアンドレ・ゴメス<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>キャプテンであるC・ロナウドとポルトガル代表でプレー、バルセロナでメッシのチームメイトとして2年間過ごした。<br/><br/>DFネルソン・セメド<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>昨シーズンまでメッシとバルセロナでプレーし、代表ではC・ロナウドとともにUEFAネーションズリーグで優勝。<br/><br/>MFデコ<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>メッシがプロデビューした頃のバルセロナで共にプレー。C・ロナウドと一緒にポルトガル代表として活躍。<br/><br/>FWフランシスコ・トリンコン<br/>C・ロナウド:ポルトガル代表<br/>メッシ:バルセロナ<br/><br/>2020年1月にブラガからバルセロナへの移籍が決定し、今シーズンからプレー。10月にはポルトガル代表デビューも飾り、2人のスターと共演を果たした。 2020.12.09 20:30 Wed
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5年間で4度目の1位、メッシが5大リーグでシーズン最多の直接FKゴールを決める

バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがまた1つ偉大さを発揮した。 バルセロナは16日、ラ・リーガ第37節でオサスナと対戦。逆転優勝に望みをつなぐためにも勝利が必須の試合だったが、1-2で敗戦し終戦となった。 <div id="cws_ad">◆メッシが見せた最高の直接FK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ5M3p2VjFOSSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> この試合では0-1で迎えた62分にバルセロナがFKのチャンス。ボックス手前中央で得たFKをメッシが直接決めたが、後半アディショナルタイムに失点し敗れた。 リーグ3連覇を逃したバルセロナだったが、メッシは偉大な記録を樹立。この試合で決めたFKからのゴールが今シーズン5本目の直接FKでのゴールとなり、ヨーロッパ5大リーグで最多を記録した。 また、メッシは過去5シーズンで4度目の1位に。ただゴール数が多いだけでなく、FKの精度も高いことを証明した。 なお、2015-16シーズンはMFダニエル・パレホ、MFミラレム・ピャニッチと同数で1位に。2016-17シーズンは逃していたが、来シーズンからは屈指のプレースキッカーであるピャニッチもバルセロナに加わるため、バルセロナ相手にFKを与えるのはより危険度が増すことになるだろう。 2020.07.17 11:56 Fri
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コナミがユベントスと長期パートナーシップを独占契約! 9月発売のウイイレ2020には本拠地やレジェンド選手が搭載予定

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、イタリアの名門サッカークラブ「ユベントスFC」と長期パートナーシップを締結したことを発表した。このパートナーシップは独占契約となる。 「ビアンコネロ(イタリア語で白と黒の意味)」の愛称で親しまれるユベントスは、セリエAで通算35度の優勝を誇っており、2018-19シーズンは欧州5大リーグで史上初となる8連覇を達成している。 <div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190717_17_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> また「eFootball ウイニングイレブン」シリーズのmyClubレジェンドであり、欧州年間最優秀選手にも輝いたパベル・ネドヴェドや、中盤で攻守を司ったパトリック・ヴィエラがかつて活躍していたクラブでもある。 <div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190717_17_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 9月12日発売予定の家庭用ゲーム『eFootball ウイニングイレブン 2020(以下、ウイニングイレブン 2020)』では、ピッチからスタンドとの距離が非常に近く、臨場感のある試合を味わえるユベントスFCのホームスタジアム「アリアンツ・スタジアム」が細部に至るまで美麗に再現されるほか、高精度3Dスキャンで撮影された計17名の選手がリアルフェイスで搭載される。 <div style="text-align:center;"><img src="//image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190717_17_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> さらに、FKの名手で、精度の高いキックで攻撃のタクトを振るうプレーメイカー、ミラレム・ピャニッチがアンバサダーに就任。公開中のユベントスFCのトレーラーにもミラレム・ピャニッチをはじめ、クリスティアーノ・ロナウド、パウロ・ディバラ、レオナルド・ボヌッチ、フェデリコ・ベルナルデスキなどユベントスFCで活躍する選手が多数登場する。 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/rlho7itOuzc" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.07.17 13:50 Wed
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ジェコやピャニッチら、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバーが発表!《ユーロ2020予選PO》

ボスニア・ヘルツェゴビナサッカー協会(FSBiH)は、ユーロ2020予選プレーオフに向けたボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバー29名を発表した。 ドゥシャン・バイェヴィッチ監督は、エースFWエディン・ジェコ(ローマ)やMFミラレム・ピャニッチ(ユベントス)、DFエルミン・ビカクチッチ(ホッフェンハイム)ら主力を順当に選出。一方で、負傷離脱中のDFセアド・コラシナツ(アーセナル)はメンバー外となった。 ボスニア・ヘルツェゴビナは、26日に北アイルランド代表と予選PO準決勝を戦い、勝利した場合は、31日にスロバキア代表vsアイルランド代表の勝者と決勝を戦う。今回発表されたボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆ボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">イブラヒム・シェヒッチ</span>(エルズルムスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">アスミル・ベゴビッチ</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジャスミン・ブリッチ</span>(ハポエル・ハイファ/イスラエル) <span style="font-weight:700;">ヴェルダン・コセフスキ</span>(ジェリェズニチャル) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ブラニミル・チペティッチ</span>(シロキ・ブリイェグ) <span style="font-weight:700;">ボヤン・ナスティッチ</span>(BATEボリソフ/ベラルーシ) <span style="font-weight:700;">シニシャ・サニチャニン</span>(ヴォイヴォディナ/セルビア) <span style="font-weight:700;">エルダル・チビッチ</span>(フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー) <span style="font-weight:700;">ゾラン・クブルジッチ</span>(カイセリスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">トニ・シュニッチ</span>(ディナモ・モスクワ/ロシア) <span style="font-weight:700;">エルビン・ズカノビッチ</span>(SPAL/イタリア) <span style="font-weight:700;">ダルコ・トドロビッチ</span>(ホルシュタイン・キール/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マルコ・ミホイェビッチ</span>(エルツゲビルゲ・アウエ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">エルミン・ビカクチッチ</span>(ホッフェンハイム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">アマル・ラフマノビッチ</span>(FKサラエボ) <span style="font-weight:700;">アネル・シャバナジョビッチ</span>(AEKアテネ/ギリシャ) <span style="font-weight:700;">デニ・ミロセビッチ</span>(コニャスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">アメル・ゴヤク</span>(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) <span style="font-weight:700;">スティエパン・ロンチャル</span>(リエカ/クロアチア) <span style="font-weight:700;">ゴイコ・チミロット</span>(スタンダール・リエージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">ハリス・ドゥリェヴィッチ</span>(ニーム/フランス) <span style="font-weight:700;">モハメド・ベシッチ</span>(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミラレム・ピャニッチ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">エディン・ジェコ</span>(ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エディン・ヴィスチャ</span>(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) <span style="font-weight:700;">スマイル・プレブリャク</span>(オイペン/ベルギー) <span style="font-weight:700;">アルミン・ホジッチ</span>(フェヘールヴァール/ハンガリー) <span style="font-weight:700;">ルカ・メナロ</span>(オリンピア・リュブリャナ/スロベニア) <span style="font-weight:700;">ミロスラフ・ステファノビッチ</span>(セルベット/スロベニア) 2020.03.11 20:52 Wed
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ピャニッチがバルセロナで入団会見「以前からバルサと契約したかった」

ユベントスからバルセロナへ加入したボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(30)がお披露目された。 ピャニッチは、ブラジル代表MFアルトゥールとトレードという形で6月下旬にユベントスから完全移籍で加入することが決定。しかし、合流前の8月22日に受けたPCR検査の結果、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染していることが確認。自宅隔離措置がとられ、合流が叶っていなかった。 <div id="cws_ad">◆ピャニッチがバルセロナでお披露目!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI2eTVSVVBXVCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> その後、2度のPCR検査を受けた結果、陰性が確認。そして10日にバルセロナへと到着。トレーニングにも合流し、順調に調整を続けていた。 そんな中、15日にピャニッチはカンプ・ノウでの恒例のお披露目と入団会見に臨み意気込みをコメント。チームに貢献したいと語った。 「僕はやる気に満ち溢れていて、本当にプレーして勝ちたいと思っている。ドレッシングルームに行き、このチームの歴史を見てきた。これは僕にとって素晴らしい機会だった」 「以前からバルサと契約したかった。ここでプレーすることは大きな誇りだ。僕は子供の頃からずっと夢見ていた。このクラブの一員であることは素晴らしいことで、とても幸せだ」 「僕は世界で最高のチームに到達した。みんなの良い思い出となるように最善を尽くす。そうすることで僕は幸せになる」 「ピッチ上にいる僕のチームメイトと、リーグとそれを構成するチームについて知ることだ」 「僕はできるだけ早く順応するように努力するし、すぐにチームでプレーし、助けることができることを望んでいる。グループはとても重要であり、その成果は全ての人のためになるでしょう」 「僕は数回クーマン監督と話をした。彼の意向があり、僕は適応する。そして、僕はそのポジションで最善を尽くす。監督が検討することだ」 「フィジカル面で改善している。スタートまで十分な日があるけど、土曜日のエルチェとのフレンドリーマッチで数分間プレーすることを願っている」 2020.09.16 12:18 Wed

ミラレム・ピャニッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年9月26日 無所属 CSKAモスクワ 完全移籍
2024年7月1日 シャールジャ 無所属 -
2022年9月7日 バルセロナ シャールジャ 完全移籍
2022年6月30日 ベシクタシュ バルセロナ レンタル移籍終了
2021年9月2日 バルセロナ ベシクタシュ レンタル移籍
2020年9月1日 ユベントス バルセロナ 完全移籍
2016年7月1日 ローマ ユベントス 完全移籍
2011年8月31日 リヨン ローマ 完全移籍
2008年7月1日 メス リヨン 完全移籍
2007年7月1日 FC Metz B メス 昇格
2006年7月1日 FC Metz B -

ミラレム・ピャニッチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2008年8月20日 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表