平智広

Tomohiro TAIRA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年05月10日(35歳)
利き足
身長 182cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

平智広のニュース一覧

▽東京ヴェルディは25日、GK長谷川洸(23)、DF平智広(28)、DF若狭大志(29)、ブラジル人FWレアンドロ(33)の契約更新を発表した。 ▽レアンドロは今シーズン途中にヴィッセル神戸から加入。明治安田生命J2リーグで8試合1得点の成績を収め、J1参入プレーオフ3試合に出場した。 ▽日本体育大学から今 2018.12.25 16:20 Tue
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▽東京ヴェルディは7日、DF平智広に第一子となる長男が3日に誕生したことを発表した。 ▽平は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「この度、第一子となる男の子が産まれました。出産に立ち会い、女性の強さ、命の尊さをあらためて感じました。元気な子どもを産んでくれた妻と、僕たち夫婦を選んでくれた息子 2018.03.08 10:31 Thu
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▽東京ヴェルディは14日に新体制発表会見を開き、2018シーズンにおける各選手の背番号を発表した。 ▽昨シーズンを5位で終えクラブ史上初の昇格プレーオフ参戦も10年ぶりのJ1昇格を逃した東京V。2019年にクラブ創設50周年のメモリアルをJ1の舞台で迎えたいミゲル・アンヘル・ロティーナ監督2年目のチームは、指揮官 2018.01.14 22:00 Sun
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▽東京ヴェルディは18日、FWカルロス・マルティネス(31)、DF平智広(27)、MF澤井直人(22)、MF林昇吾(20)、MF井上潮音(20)、MF渡辺皓太(18)との契約更新を発表した。 ▽カルロス・マルティネスは、今シーズン途中にビジャレアルBから加入。明治安田生命J2リーグで19試合に出場し1得点を記録。 2017.12.18 20:30 Mon
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ツエーゲン金沢のニュース一覧

ツエーゲン金沢は8日、北信越フットボールリーグの福井ユナイテッドFCへ育成型期限付き移籍中のDF波本頼(21)について、移籍期間延長を発表した。 新たな移籍期間は2025年2月1日から2026年1月31日まで。加入中、金沢との公式戦には出場できない。 波本は金沢の下部組織出身であり、2022年にトップチーム 2025.01.08 13:50 Wed
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栃木SCは5日、FW瀬沼優司(34)の現役引退を発表した。 瀬沼は神奈川県出身で、桐光学園高校から筑波大学へと進学。2013年に清水エスパルスでプロ入りした。 その後、栃木や愛媛FC、モンテディオ山形への期限付き移籍を経験すると2018年に完全移籍。同年7月に横浜FCへ完全移籍すると、2021年はツエーゲン 2025.01.05 14:57 Sun
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ツエーゲン金沢は2日、MF加藤大樹(31)の契約更新を発表した。 加藤は奈良県出身で、立正大学淞南高校、びわこ成蹊スポーツ大学と進学。日本フットボールリーグ(JFL)のSP京都FCを経て、2016年にレノファ山口FCでプロ入りした。 その後は金沢、モンテディオ山形と移り、2023年7月に金沢に復帰。復帰2シ 2025.01.02 15:21 Thu
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ツエーゲン金沢は1日、MF熊谷アンドリュー(31)との契約更新を発表した。 熊谷は2012年に横浜F・マリノスのユースからトップチームに上がり、湘南ベルマーレ、金沢、ジェフユナイテッド千葉へレンタルを経験。2018年から千葉に完全移籍移行となり、主将も務めた。 そして、2024年夏からは古巣の金沢に完全移籍 2025.01.01 13:55 Wed
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ツエーゲン金沢は1日、FW杉浦恭平(35)との契約更新を発表した。 金沢では2017年からプレーを続ける杉浦。かつて川崎フロンターレ、愛媛FC、ヴィッセル神戸、ベガルタ仙台でもプレーした35歳は昨年、明治安田J3リーグ35試合で5得点をマークした。 金沢で9シーズン目となる今季に向け、引き続きプレーできる喜 2025.01.01 11:55 Wed
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東京V、DF近藤直也ら最終ラインの主力3選手と契約更新!

東京ヴェルディは30日、DF近藤直也(36)とDF平智広(29)、MF奈良輪雄太(32)の3選手と2020シーズンの契約を更新したことを発表した。 柏レイソルでプロデビューを飾った近藤は、同クラブで14年間プレーした後、2016年にジェフユナイテッド千葉に完全移籍。その後、今シーズンに東京Vへ完全移籍で加入。ギャリー・ジョン・ホワイト前体制でキャプテンに就任し、体制変更後は副キャプテンを務め今シーズンの明治安田生命J2リーグで28試合に出場した。 一方、東京Vの下部組織出身で法政大学からFC町田ゼルビアでプロデビューを飾った平は2016年にユース時代を過ごした古巣に復帰。以降、センターバックの主力を担う左利きのDFは、今季J2で32試合1ゴールの数字を残していた。 また、横浜F・マリノスの下部組織出身の奈良輪は筑波大学、SAGAWA SHIGA FC、横浜FM、湘南ベルマーレを経て2018年に東京Vに加入。期限付き移籍から完全移籍に移行した今シーズンは左右のサイドバックを主戦場に、リーグ戦37試合1ゴールを記録していた。 2019.12.30 13:21 Mon
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東京Vの城福監督、主力3名不在で臨む鹿島戦へ「試合に出てない選手がこれだけやるのかという意味で、そこを見せるチャンス」

東京ヴェルディの城福浩監督が、25日に味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第28節の鹿島アントラーズ戦に向けた会見を実施した。 前節、FC東京との今シーズン2度目のダービーを0-0のドローで終えた12位の東京V。リーグ戦連敗はストップも、中断明け後は3試合連続無得点で3試合未勝利とここに来て苦しい戦いが続く。 そんななか、4試合ぶりの勝利を目指すチームは、直近2試合未勝利も3位に位置する鹿島をホームで迎え撃つ。 リーグ戦では9月6日の追加登録期限まで育成型期限付き移籍、フリートランスファーでの新戦力獲得は可能であるものの、21日に夏のウインドーが閉幕。 すでにYBCルヴァンカップ、天皇杯で敗退した東京Vでは試合に絡めていなかったDF平智広(ツエーゲン金沢)らベテラン、FW古川真人(カターレ富山)ら若手を下部カテゴリーに放出し、スカッドのスリム化を図った一方、新加入は今回の対戦相手である鹿島から期限付き移籍で獲得したMF松村優太の1人のみとなった。 百戦錬磨の指揮官は「より格差が鮮明になってきたという印象」と、若手を中心とした海外挑戦、上位クラブの積極補強、下位クラブの相次ぎ主力流出とトピックに事欠かなかった今夏の移籍市場について私見を語りつつ、自クラブの今夏の動きを総括した。 長らく続いたJ2時代はシーズン半ばの主力流出はある意味で恒例となっていたが、今夏に関しては他クラブによる引き抜きの動きは水面下でありながらも、主力の慰留に成功。城福監督も「自分たちが意図するもの以外で、流出させないということも大きな補強のひとつ」と、選手自身の決断やクラブの努力を評価している。 「まずは、我々が選手とよく話し合って、どちらがどういう選択がプレーヤーとして、より成長していくか。より充実した時間を過ごせるかということを話し合いながら、出ていった選手が今回は多くいて、それは本人の決断もそうですし、本人が努力したからこそ手を挙げてくれるクラブがありました。クラブもよく話し合いながら、そういう経緯があったと思います」 「もうひとつは、我々のようなクラブであれば、自分たちが意図するもの以外で、流出させないということも大きな補強のひとつ。もちろんその動きはありましたけど、そこも本人と話し合いながら、このクラブで日々やっていることの充実感と、もちろんいろんな話があるというのは、その選手が獲得したものなので、全然否定はしないですけど、条件やその他の日々のやりがいというのを天秤にかけながら、我々が想定していないところの流出がなかったというのは、クラブにとっては大きなこと」 新戦力補強に関しては限られた予算のなか、豊富な資金力を有する競合クラブ相手の苦戦を認めつつも、常々「補充ではなく補強」のために資金を投下することをクラブにリクエストしてきた指揮官は、既存戦力の伸びしろと獲得選手のクオリティを見極めた上で、獲得選手1人という決断に至ったとその経緯を明かした。 「もうひとつは、名前はリストに何人か挙がっていました。それはウインドーの開ける前から挙がっていましたし、実際には我々が多少動いたところもありましたけども、松村選手以外のところは、最終的に我々は獲得をしなかったというのは、クラブともよく話し合いながら決めたことです」 「今の我々のなかで、例えば入ってすぐに18人のメンバーの中に入るとか、すぐピッチに出ていく可能性が高いという選手。しかも舞台がJ1で、確実にゲームチェンジャーになる。確実に選手の層が厚くなって、先発に出ていく可能性が高くなるという選手というのは、当たり前ですけど競争になる」 「その競争というのは、J1の舞台ではクラブの大きな格差があると、正直厳しい。我々のバジェットの中でのリストアップした選手は、自分たちがいま、日々汗をかいている選手たちと比べると、個人的にはいまの我々の選手とやりたいという決断をするようなリストでした」 「そうではないリストというのは、全く違う条件になる。J1で即戦力なんていうのは、そんなに簡単ではないので、やはりクラブがいかに右肩上がりの角度を上げて成長していかないと、こういう夏のウインドーで存在感あるいは競争力を示せるということにはなかなかならないし、とりあえず獲っておこうというのは自分のチーム作りに反するし、いまの選手たちを信じているのであれば、いまの選手たちで頑張ろうという判断をしたということです」 その補強の部分と重なる形で、今回の一戦では前述の松村、DF林尚輝、FW染野唯月といずれも鹿島から期限付き移籍でプレーしている主力3人が保有元との契約によって起用できない。 城福監督はクラブの現状の補強戦略においてローンプレーヤーの多さは致し方ないことだとしながらも、「いまの選手たちを信じている」と前述のコメント通り、出場機会に飢える控え選手たちの奮起に期待する。 「いまの我々のチーム作りのなかで、ハードワークとクオリティの天秤をかけたときに、やはりクオリティのある選手を鍛えていくという道を選んだときに、どうしてもレンタルが多くなるのは好ましいことではないことはわかっていながらも、どういう選手を鍛えるかということを考えたときにこの状況というのは、いまのこのクラブの状況では仕方なかった」 「それがたまたまひとつのクラブからいまは3人そういう状況になっているというのも、これはどの選手がいたかと、どの選手がレンタル可能だったかというところが、たまたま鹿島が多かったということだったので、もちろん3人を欠くというのは簡単な状況ではないですけど、だからこそ日頃準備してきている選手がここで結果を出したいという思いが強いですし、自分たちもレギュラーとレギュラー組ではないところで、練習の量で差をつけていない」 「むしろ試合に出ていない選手の方が日々厳しいトレーニングをやっている自負があるので、それは他から来た選手はみんな一様に驚いている。試合に出ていない選手がこれだけやるのかという意味では、そこを見せるチャンスだと思うし、彼らもそういう思いを持って試合に臨んでくれると思います」 前回対戦では後半立ち上がりまでに3点を先行される苦しい戦いを強いられたなか、そこからの驚異的な粘りで最終的に追いついて3-3のドローに持ち込む激闘を演じた鹿島との再戦に向けては、「Jリーグの中でも屈指のストライカー」と評するFW鈴木優磨を中心とする強力な攻撃陣を警戒。 「自分で裏を取ることができるし、受けて人を使うこともできる。それに際どいパスも出すことができるので、本当に日本でもJリーグの中でも屈指のストライカーだなと思います。対策があるのであれば、どこのチームもやっていると思う。彼の動きだけを見ていれば、他の選手がそこの穴を突いてくるというところも含めて鹿島は彼を中心に動いてきていると思う。鈴木優磨の動きに注目することと同時に、それに連動してスペースを突いてくる、連動して動いてくる選手たちにも注意を払わないといけない」 一方、直近のFC東京戦で改善は見受けられたものの、4試合ぶりの得点を目指す攻撃に関しては、今週に入ってクロスを中心に最後の一押しがカギとなるゴール前でのクオリティ改善にも取り組んできた。 「一番プレッシャーがあってスピードが高まる」ゴール前の攻防においてカギを握る「動き出しの速さや動き直し、動きの質」という抽象的な部分を具体的にしていくためのトレーニングを徹底したなか、「より抽象的なものを具体的に、よりハードワークを要求して、この得点がいま取れていない状況というのを打破したい」と、鹿島戦ではその成果を見せたいと意気込んだ。 なお、今回の鹿島戦では“TOKYO URBAN CROSS(都会的な交わり)”をコンセプトにグレイッシュグリーンを採用し、デジタルカモフラージュ柄のデザインの3rdユニフォームが初お披露目。装い新たにオリジナル10対決を制して、再浮上のきっかけとしたいところだ。 2024.08.24 20:00 Sat
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金沢がDF平智広と契約更新「J2昇格のために全力を尽くします」

ツエーゲン金沢は20日、DF平智広(34)との契約更新を発表した。 平は東京ヴェルディユース出身で、法政大学から2013年に当時JFLのFC町田ゼルビアに加入した。 2016年から古巣である東京Vでプレー。9シーズン在籍し、J1通算1試合、J2通算210試合12得点、リーグカップ通算1試合、天皇杯通算7試合3得点を記録していたが、2024年に金沢へ完全移籍。2024シーズンは、J3で12試合に出場していた。 金沢で2年目を迎える平は、クラブを通じてコメントしている。 「J2昇格のために全力を尽くします。2025シーズンもよろしくお願いします!」 2024.12.20 13:20 Fri

平智広の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 東京V 金沢 完全移籍
2016年1月6日 町田 東京V 完全移籍
2013年2月1日 法政大 町田 新加入
2009年4月1日 法政大 -

平智広の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
合計 1 90’ 0 0 0

平智広の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1