アシュリー・ヤング

Ashley YOUNG
ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1985年07月09日(40歳)
利き足
身長 175cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

アシュリー・ヤングのニュース一覧

イングランド代表DFハリー・マグワイアが来るシーズンもマンチェスター・ユナイテッドの主将を務める。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じた。 エリク・テン・ハグ新監督の下で新シーズンに向かうユナイテッド。すべてがいちからのスタートとなるシーズンで、誰が主将になるのかも注目されたが、ここ数年にわたっ 2022.07.12 08:45 Tue
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アストン・ビラは4日、元イングランド代表MFアシュリー・ヤング(36)との契約延長を発表した。 契約期間は2023年6月30日までの1年間となる。 ワトフォードでキャリアをスタートさせたヤングは、2007年1月にアストン・ビラへと完全移籍。2011年7月にマンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍した。 2022.07.04 18:33 Mon
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イングランド代表DFハリー・マグワイア(29)はマンチェスター・ユナイテッド主将の座が危ういようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2019年8月にレスター・シティから加入したマグワイア。翌年1月に当時の主将だった元イングランド代表DFアシュリー・ヤング(現アストン・ビラ)が退団すると、オーレ・グンナ 2022.06.22 13:14 Wed
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マンチェスターユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアは来シーズンからキャプテンに就任する可能性があるようだ。 今季途中からラルフ・ラングニック監督が暫定的に指揮を執るも、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃すプレミアリーグ6位フィニッシュとなったユナイテッド。正式に監督にする候補を厳選していた中、 2022.06.06 16:55 Mon
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アストン・ビラのスティーブン・ジェラード監督が、元イングランド代表DFアシュリー・ヤング(36)との契約更新を示唆している。 昨夏にインテルを退団し、10年ぶりにビラ復帰を果たしたヤング。36歳で迎えた今シーズンはここまで23試合に出場しており、豊富な経験を頼りに、本職である左サイドバックのほか、逆の右サイドバッ 2022.04.27 15:24 Wed
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エバートンのニュース一覧

プレミアリーグ第15節延期分、エバートンvsリバプールが12日にグディソン・パークで行われ、2-2のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連勝での首位快走にEFLカップでは逆転でファイナル進出を果たしたリバプール。しかし、主力温存で臨んだ直近のFAカップではチャ 2025.02.13 06:46 Thu
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エバートンのデイビッド・モイーズ監督が、グディソン・パークでの最後のマージーサイド・ダービーについて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 先月、11年半ぶりにエバートンの指揮官の座に復帰すると、着実にチームを立て直し始めているモイーズ監督。プレミアリーグでは直近3連勝と好調であり、順位は16位から動か 2025.02.12 18:30 Wed
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リバプールのアルネ・スロット監督が、マージーサイド・ダービーへの意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。 今シーズン、開幕から絶好調を維持するリバプール。プレミアリーグでは1試合未消化ながら、2位アーセナルに6ポイント差をつけての首位となっており、タイトル獲得への期待は日増しに高まっている。 そんな 2025.02.12 17:25 Wed
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プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。 今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレ 2025.02.06 15:10 Thu
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エバートンは3日、フラメンゴのアルゼンチン人MFカルロス・アルカラス(22)を買い取りオプション付きレンタルで獲得したことを発表した。 2023年1月に母国のラシン・クラブからサウサンプトンに加入したアルカラスは、サウサンプトンでの活躍を受けて昨年1月にユベントスへ買い取りオプション付きのレンタルで加入。 2025.02.04 13:00 Tue
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主審が観客にイエローカード掲示? イングランドのPSMで主審と観客がお茶目な掛け合い

先週末にイングランドで行われたプレシーズンマッチで主審がスタンドの観客にイエローカードを掲示する珍しい場面があった。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 この珍しい出来事が起こったのは、7月31日にアシュトン・ゲートで行われたブリストル・シティとアストン・ビラの一戦。 このゲームを裁いていた、プレミアリーグではお馴染みのケビン・フレンド氏は後半終盤にアウェイのビラにFKを与える。 だが、アウェイのゴール裏に陣取っていた一部のビラサポーターは、試合を通してブリストル生まれの50歳レフェリーの判定に納得がいかなかったのか、「あんたはクソなマイク・ディーンのようだな」と、イングランドであまり評判が芳しくないレフェリーのマイク・ディーン氏とフレンド氏を比較するチャントでイジりを敢行。 これに対してフレンド氏は大げさに肩をすくめるリアクションで応えると、楽しくなってきたビラサポーターは、さらに「ケビン、こっちに手を振ってくれよ」と、よりフレンドリーなチャントで相手のリアクションを促した。 すると、フレンド氏はバニッシングスプレーでブリストルの選手に壁の位置を示した直後、キッカーのDFアシュリー・ヤングに一旦プレーを止めるように制した後、ゴール裏のビラサポーターに向けてイエローカードを掲示すると共に、「君たちへのカードだぞ」っとばかりに指を差すジェスチャーを見せた。 この思わぬリアクションに大満足のビラサポーターは歓声と共に見事なユーモアを披露したフレンド氏に拍手を送った。 新型コロナウイルスの影響で一昨シーズン終盤から無観客開催が続いたプレミアリーグだが、ワクチン接種が進んだこともあり、新シーズンに向けてスタジアムにサポーターが戻ってきている。 レフェリーにとってサポーターは常に自身の判定にプレッシャーをかけてくるある意味で敵のような存在だが、無観客での開催が続いていたこともあり、フレンド氏は久々のサポーターとの掛け合いを誰よりも楽しんだようだ。 ちなみに、試合はカテゴリーで上位に位置するビラがエースFWオリー・ワトキンスのゴールなどで3-0の勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】フレンド主審がビラサポーターにイエローカード掲示</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> <a href="https://t.co/htTLm0CUgt">pic.twitter.com/htTLm0CUgt</a></p>&mdash; Sebastian Bacon (@SebastianBacon8) <a href="https://twitter.com/SebastianBacon8/status/1421532206242189313?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.08.02 14:59 Mon
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「完全に明白であれば…」後半ATのPK判定を巡りモイーズ監督が怒り…PKで喜んだのも束の間、一転して取り消しに「シャツを引っ張っただけで十分」

エバートンのデイビッド・モイーズ監督が、覆されたPKの判定に怒りを露わにしている。 22日、プレミアリーグ第26節でエバートンはホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎えた。 下位で苦しむ両チームの対戦。それでもエバートンはベト、アブドゥライエ・ドゥクレのゴールで前半のうちに2点のリードを手にする。 しかし、ユナイテッドも後半反撃。ブルーノ・フェルナンデスのゴールで1点を返すと、マヌエル・ウガルテのゴールで同点に追いつき、2-2となった。 そのまま引き分けに終わるかと思われた中、後半アディショナルタイムにドラマが。93分、イドリサ・グイエのシュートをGKアンドレ・オナナが弾くと、跳ね返りに反応したエバートンのアシュリー・ヤングが倒され、アンドリュー・マドリー主審はPKを宣告した。 エバートンが劇的な勝利を手にするかと思われたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)チェックが入り、オンフィールド・レビューに。その結果、PKが取り消され、ドロップボールでの再開に。そのまま2-2のドローに終わった。 ヤングが倒れたシーンは、マタイス・デ・リフトとハリー・マグワイアに挟まれており、デ・リフトがユニフォームを引っ張ったようにも見えており、マグワイアもヤングの腰の辺りに手を当てていた。 しかし、PKの判定が覆される結果に。引き分けに終わったモイーズ監督は、PKのシーンでのVAR介入について言及。完全に明白な間違いでない限りは介入すべきではないとした。 「もし完全に明白であれば、彼はモニターのところに行くべきだが、私はそれを見ていなかった。彼はジャージを引っ張っていた」 「審判は当時正しい判断を下したと思うし、それを貫くべきだった」 「サッカーを観戦する人であれば誰でも、審判が『いや、私は自分の決断したことを貫く』と言うことを待ち望んでいると思う。審判は完全に間違っていると言われている」 「『それがPKだ』と言う人はほとんどいない。もし完全に明白で、間違いだった場合にVARがある」 そもそもVARの判定は、主審のジャッジが明白に間違っていた場合に介入され、そのほかは、得点シーンやPKに関わるシーンに介入する。 モイーズ監督は、一体モニターで何を確認したのかと疑問を投げかけ、自分の目からはユニフォームが引っ張られていると主張。PKが妥当だという意見を貫いた。 「彼らはシャツを引っ張ったことについて調べたのか?では、彼はシャツの引っ張ったことには言及せず、必要な部分だけに触れたのか?私にとっては、シャツを引っ張っただけで十分なように見えた」 「私はVARの専門家ではないので、見たことしか言えない。ユニフォームを引っ張って逃げ果せるべきではない。タッチラインから見て、彼は誰かの足の上を通ったと思った」 なお、ユナイテッドのルベン・アモリム監督は「私が見た限りでは、ソフトタッチだったと思う。ソフトなペナルティだった。明らかだった」とコメント。接触は認めたが、PKになる程ではないと主張した。 主審の目にはPKに映ったシーン。ただ、VARに異議を唱えられてモニターを見るように促されれば、自分の判定が間違っていたと言う疑念は間違いなく生じる。判定が変わることが多い傾向だが、モイーズ監督の言いたいことは多くの人も感じる部分ではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】土壇場のPK獲得に沸くも、判定覆り取り消しに…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aNO_MfoPgTM";var video_start = 199;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.23 23:20 Sun

アシュリー・ヤングの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月13日 アストン・ビラ エバートン 完全移籍
2021年7月1日 インテル アストン・ビラ 完全移籍
2020年1月17日 マンチェスター・U インテル 完全移籍
2011年7月1日 アストン・ビラ マンチェスター・U 完全移籍
2007年1月23日 ワトフォード アストン・ビラ 完全移籍
2003年7月1日 ワトフォード 完全移籍

アシュリー・ヤングの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 28’ 0 0 0
プレミアリーグ 30 1708’ 1 7 1
合計 31 1736’ 1 7 1

アシュリー・ヤングの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs サウサンプトン 28′ 0
1 - 1
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 66′ 0 66′
0 - 3
第2節 2024年8月24日 vs トッテナム メンバー外
4 - 0
第3節 2024年8月31日 vs ボーンマス ベンチ入り
2 - 3
第4節 2024年9月14日 vs アストン・ビラ 90′ 0 79′
3 - 2
第5節 2024年9月21日 vs レスター・シティ 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年9月28日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
2 - 1
第7節 2024年10月5日 vs ニューカッスル 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
0 - 2
第9節 2024年10月26日 vs フルアム 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年11月2日 vs サウサンプトン 90′ 0 83′
1 - 0
第11節 2024年11月9日 vs ウェストハム 90′ 0 85′
0 - 0
第12節 2024年11月23日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 0
第13節 2024年12月1日 vs マンチェスター・ユナイテッド 73′ 0 68′
4 - 0
第14節 2024年12月4日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 1
4 - 0
第16節 2024年12月14日 vs アーセナル 90′ 0 72′
0 - 0
第17節 2024年12月22日 vs チェルシー 74′ 0 57′
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
1 - 1
第19節 2024年12月29日 vs ノッティンガム・フォレスト 69′ 0
0 - 2
第20節 2025年1月4日 vs ボーンマス 90′ 0
1 - 0
第21節 2025年1月15日 vs アストン・ビラ 83′ 0
0 - 1
第22節 2025年1月19日 vs トッテナム 20′ 0
3 - 2
第23節 2025年1月25日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 12′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs レスター・シティ 15′ 0
4 - 0
第15節 2025年2月12日 vs リバプール 3′ 0
2 - 2
第25節 2025年2月15日 vs クリスタル・パレス 11′ 0
1 - 2
第26節 2025年2月22日 vs マンチェスター・ユナイテッド 36′ 0 79′
2 - 2
第27節 2025年2月26日 vs ブレントフォード 15′ 0
1 - 1
第28節 2025年3月8日 vs ウォルバーハンプトン 1′ 0
1 - 1
第29節 2025年3月15日 vs ウェストハム ベンチ入り
1 - 1
第30節 2025年4月2日 vs リバプール 11′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月5日 vs アーセナル 15′ 0
1 - 1
第32節 2025年4月12日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
0 - 1
第33節 2025年4月19日 vs マンチェスター・シティ ベンチ入り
0 - 2
第34節 2025年4月26日 vs チェルシー 26′ 0
1 - 0
第35節 2025年5月3日 vs イプスウィッチ・タウン 8′ 0
2 - 2
第36節 2025年5月10日 vs フルアム 90′ 0
1 - 3