シュミット・ダニエル

Daniel SCHMIDT
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1992年02月03日(32歳)
利き足
身長 197cm
体重 88kg
ニュース 人気記事 クラブ

シュミット・ダニエルのニュース一覧

日本代表のGK鈴木彩艶(シント=トロイデン)がメディア取材に応対。チュニジア戦に向けた思いを語った。 16日、日本代表はノエビアスタジアム神戸でキリンチャレンジカップ2023のチュニジア代表戦を前にトレーニングを行った。 冒頭15分が公開された中、三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)の不参加を受けて追加 2023.10.17 00:12 Tue
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ヴィッセル神戸のGK前川黛也の日本代表メンバー入りを、チームメイトたちも祝福している。 日本サッカー協会(JFA)は4日、10月の国際親善試合2試合に向けた日本代表メンバー26名を発表。DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)やMF南野拓実(モナコ)が復帰した中、GK陣に大きな変更があった。 GKシュミッ 2023.10.05 13:30 Thu
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今夏のステップアップを目指すも移籍が実現しなかった日本代表GKシュミット・ダニエル(31)だが、その裏では大きな問題が発生していたようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2019年7月にベガルタ仙台から完全移籍でシント=トロイデンに加入し在籍5シーズン目を迎えているシュミット・ 2023.09.27 11:30 Wed
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マンチェスター・シティがイングランド代表DFカイル・ウォーカーとの契約延長を発表。ユーモアあふれる発表動画が話題になっている。 14日、シティは契約2024年夏までとなっていたウォーカーとの契約延長を発表。今夏にはバイエルンからの強い関心が報じられていたなか、2026年6月30日までの新契約を結んだ。 シテ 2023.09.15 12:25 Fri
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「選手層を上げる、チーム全体のレベルアップ、戦術の共有をするという部分は、苦しい時間帯もありながら、選手たちがまた1つ良い経験を積んでくれたと思います」 トルコ代表に4-2で勝利した日本代表。森保一監督は試合後にこう語る。新体制で今年から再スタートした森保ジャパンの初の海外遠征は共に4ゴールを奪う連勝で終わった。 2023.09.13 12:45 Wed
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ヘントのニュース一覧

ベルギーのヘントは15日、ポーランドのグールニク・ザブジェからMF横田大祐(23)の獲得を発表した。契約は2027年夏まで。背番号「14」をつける。 横田は川崎の育成出身。18歳でドイツに渡り、フランクフルトや、カール・ツァイス・イェナの下部組織でプレーしたほか、ラトビアも舞台に。昨年2月からポーランド1部のグー 2024.01.16 10:43 Tue
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ヘントへの完全移籍が発表された日本代表GKシュミット・ダニエル(31)だが、シント=トロイデンはその前に契約解除をしていた。 28日、ヘントはシュミット・ダニエルの完全移籍加入を発表。2027年までの契約を結んだことを発表した。 本来であれば移籍金も手にすることができる中、クラブがなぜ契約解除でフリートラン 2023.12.30 23:10 Sat
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ヘントは28日、シント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年までとなる。なお、シント=トロイデンはシュミット・ダニエルと契約解除を発表しており、フリーでの加入となる。 シント=トロイデンの正守護神として君臨し、日本代表にも定着していた 2023.12.28 18:28 Thu
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来年1月にアジアカップを控えている日本代表。ヘントに所属するDF渡辺剛を招集する可能性が高いという。ベルギー『Het Nieuwsblad』が伝えた。 2024年1月1日にタイ代表との国際親善試合を国立競技場で行う日本代表。試合後にはアジアカップに向けたメンバーが発表される。 ヨーロッパではプレミアリーグや 2023.12.23 23:10 Sat
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シント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエル(31)のヘント移籍がほぼ確実になったという。 ベルギー『Het Nieuwsblad』は「冬の移籍がほぼ確定した」と報道。新たなGKになると伝えている。 シント=トロイデンの正守護神として君臨し、日本代表にも定着していたシュミット・ダニエル。しかし、今夏 2023.12.23 22:30 Sat
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「スケール違いすぎ」「マジですげぇ」上田綺世が圧巻の2ゴール1アシストで今季17ゴール!日本代表PK対決でも衝撃のシュート「本当に痺れた」「あのコースに蹴れるとは」

セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が大暴れだ。 15日、ジュピラー・プロ・リーグ第33節でセルクル・ブルージュはシント=トロイデンをホームに迎えた。 上田は1トップで先発フル出場。シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司、FW原大智が先発出場。FW林大地は72分から出場した。 日本人対決となったこの試合。前節のロイヤル・アントワープ戦ではゴールに絡めなかった上田だったが、この試合では躍動する。 試合は互いにゴールに迫る中ゴールが生まれず。0-0で迎えた40分にセルクル・ブルージュはPKを獲得。キッカーを任されている上田は、シュミット・ダニエル相手にゴール右上に豪快に叩き込み、セルクル・ブルージュが先制する。 日本人対決のPKを決めた上田は、前半アディショナルタイムにも魅せる。相手のクリアボールを拾うとフリーでパスを受ける。バイタルエリアで受けた上田は、前が空いていると見るやドリブルで持ち出し、そのままボックス内からシュート。冷静に決めてこの試合2点目。リーグ戦のゴール数を17に伸ばすことに成功した。 その後1点を返されたセルクル・ブルージュだったが、84分には味方のスルーパスを受けた上田が3人に囲まれると、冷静にスルーパス。これをケビン・デンキーが落ち着いて決めて3点目。3-1でセルクル・ブルージュが勝利した。 ファンは2ゴール1アシストの上田に「トップクラスのストライカー」、「技術が凄い!」、「17ゴールは凄すぎ」、「チャンスは決して多くないのに」、「早く5大リーグ行って」、「スケールが違いすぎる」、「上田vsシュミットのPKは本当に痺れた!」、「得点王あるぞ」、「マジですげぇ」、「PKをあのコースに蹴れるとは」と称賛の声が集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世が見事なスルーパスを落ち着いて決め切る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="E6Bo2IwFncs";var video_start = 208;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】日本人のPK対決!上田綺世がシュミット・ダニエル相手に豪快に蹴り込む</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="E6Bo2IwFncs";var video_start = 170;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.16 10:38 Sun
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ベルギー王者に輝いた本間至恩所属のクラブ・ブルージュ、優勝に導いた暫定監督と異例の無期限契約を発表

MF本間至恩も所属するクラブ・ブルージュが監督との異例の契約を結ぶこととなった。 3日、クラブ・ブルージュはニッキー・ヘイエン暫定監督(43)との正式契約締結を発表した。驚きを与えたのは契約期間で、無期限の契約となった。 ヘイエン監督は、現役引退後に指導者の道を歩み、シント=トロイデンでは暫定監督を務め、GKシュミット・ダニエル(ヘント)やFW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)、MF伊藤達哉(マグテブルク)らを指導した経験もある。 2022年7月にクラブ・ブルージュのセカンドチームであるClub NXTの監督に就任。本間も指導するなどしたなか、2023年3月にはファーストチームのアシスタントコーチに就任する。 今シーズンもClub NXTの監督に就任すると、2024年3月からロニー・デイラ監督の後任として暫定監督に就任。プレーオフを戦うチームは10試合を7勝3分けの成績で終えて見事に優勝。またヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)ではチームを準決勝に導くも、フィオレンティーナに敗れてベスト4で敗退となっていた。 チームを立て直したヘイエン監督に対し、クラブは無期限という異例の契約を提示。サインすることとなった。 ヘイエン監督は契約締結が遅れた理由についても説明。クラブとしっかりと話し合った結果だとし、異例の契約についても驚きつつ、しっかりと目標を果たしたいとした。 「クラブとのコミュニケーションは常に明確だった。プレーオフの後、我々はお互いに話し合っていた。そして、とても友好的で、建設的な雰囲気の中で行われた。また、我々は競争のエキサイティングな最終段階でのダイナミクスを望んでいなかった」 「私も就任時にはこんなことになるとは予想していなかった。我々はシンプルな目標を設定しただけであり、リーグとヨーロッパでできるだけ多くの試合に勝つことだ。今シーズンの後、続投することについては全く心配していなかった」 ベルギー王者として来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)にも出場するクラブ・ブルージュ。本間の出番も含めて注目が集まる。 2024.06.05 14:40 Wed
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大迫勇也の代表復帰は10月でOK、欧州遠征の日本代表を考察/六川亨の日本サッカー見聞録

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主力としてオランダ1部優勝争い。満を持して代表右SB一番手を取りに行く菅原由勢【新しい景色へ導く期待の選手/vol.6】

第2次森保ジャパンの初陣となる24・28日のウルグアイ・コロンビア2連戦(東京・大阪)。3年後の2026年北中米W杯に向けた強化がいよいよスタートする。 そのメンバー26人が発表されたが、30代はシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)、遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(スタッド・ランス)の3人だけ。大幅な若返りが図られた印象だ。 右サイドバック(SB)はその筆頭ではないか。2014年ブラジル・2018年ロシア・2022年カタールと3度のW杯に参戦した32歳の酒井宏樹(浦和レッズ)と29歳の山根視来(川崎フロンターレ)が揃って外れ、20代前半の3人が名を連ねることになったからだ。 最年長は23歳の橋岡大樹(シント=トロイデン)だが、彼も2019年E-1選手権(釜山)で2試合に出場しただけ。22歳の菅原由勢(AZ)にしても、欧州組だけで挑んだ2020年10月のカメルーン戦(ユトレヒト)で終盤にピッチに立ったのみである。半田陸(ガンバ大阪)に至ってはパリ五輪世代でA代表実績は皆無。3人のバトルは見ものだ。 こうした中、森保監督が最も注目していると見られるのが菅原だろう。実際、2月の欧州視察時には、アルクマールまで直々に出向いている。現地を訪れたのは、2月10日のエクセルシオール戦。翌11日にはフライブルク対シュツットガルト戦を見に行っているから、凄まじい強行日程だったのは間違いない。そこまでリスクを冒しても、菅原のパフォーマンスをその目で確認したかったということになる。やはり期待値は非常に高いのだ。 「由勢のチームの中での立ち位置が明らかに変わっているなと感じました。以前はレギュラーを取るために戦っていましたが、今はチームの中心選手として周囲から信頼されている。しかも、AZはオランダという素晴らしいリーグで優勝争いをしている。欧州5大リーグに近いレベルの国でトップを争うチームで戦っているのはすごく評価できるところ。簡単なことではない」と森保監督も語っており、成長した姿を代表で見せつけてほしいと願っているのだ。 もともと菅原は10代の頃から「内田篤人(JFAロールモデルコーチ)の後継者」と目され、2017年U-17W杯(インド)・2019年U-20W杯(ポーランド)を経験してきたエリートだ。メディアの質問にも自分の言葉で理路整然と答えられる賢さとコミュニケーション力を備えており、19歳で赴いたオランダでもすぐさま適応できる社交性も持ち合わせていた。東京五輪は2000年生まれで一番下の学年ということもあって惜しくも選外となったものの、本人は挫折を糧に成長を続け、着実にスケールアップしている。 この4シーズンでほぼコンスタントに国内リーグ戦に出続けているうえ、2019-20シーズンはヨーロッパリーグ、2021-22・2022-23シーズンにはヨーロッパ・カンファレンスリーグに参戦しているという欧州舞台の経験値も魅力。それは他の右SB陣が持ち合わせていないものだ。 こうした実績もあり、カタールW杯直前に中山雄太(ハダースフィールド・タウン)が負傷離脱した際にも「左右SBのできる菅原を追加招集すべき」という声が挙がったほどだ。結果的には町野修斗(湘南ベルマーレ)が選ばれ、本人は東京五輪に続く落選を味わったわけだが、負けず嫌いの男は「ここから巻き返してやる」と誓ったに違いない。 今回は同じ2000年生まれの谷晃生(ガンバ大阪)、瀬古歩夢(グラスホッパー)、中村敬斗(LASKリンツ)も名を連ねている。それも本人にとって心強い点だろう。彼らに久保建英(レアル・ソシエダ)を加えた2000・2001年生まれの5人はU-12世代からともに代表活動をしてきた仲間。森山佳郎監督の下でインドネシアやインド、ウズベキスタンなどアジアの環境の悪い国々に転戦し、タフさを養ってきた。そういった経験値がある分、メンタル的に強い人間が揃っている。 ドイツ5部からブンデスリーガ1部に這い上がった上月壮一郎(シャルケ)もその一員ではあるが、日本人の若者としては少し異質な人材が出てくるのも不思議ではないのだ。年齢や国籍に関係なくバチバチできるメンタリティをぜひとも新生・森保ジャパンに還元してほしいもの。すでにA代表歴のある菅原はその筆頭にならなければいけない。 さらに言うと、名古屋ユースの大先輩・吉田麻也(シャルケ)が外れた今、偉大な先陣から託されたものを受け継ぎ、ピッチで示すことも彼に託される重要タスク。菅原はそういうことを考えて行動に移せる人間である。だからこそ、こちらも大いに期待したくなる。 A代表から離れていた約2年半で、彼がどのような変貌を遂げたのかをしっかりとチェックすることが、初陣2連戦の大きなテーマ。「内田二世」と評されてきた男が見る者の度肝を抜くような仕事をやってのけることを今から楽しみに待ちたい。 2023.03.16 18:30 Thu
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シュミット・ダニエルの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月1日 STVV ヘント 完全移籍
2019年7月18日 仙台 STVV 完全移籍
2017年1月31日 松本 仙台 期限付き移籍終了
2016年2月1日 仙台 松本 期限付き移籍
2016年1月31日 熊本 仙台 期限付き移籍終了
2015年6月1日 仙台 熊本 期限付き移籍
2014年5月19日 熊本 仙台 期限付き移籍終了
2014年4月20日 仙台 熊本 期限付き移籍
2014年2月1日 中央大学 仙台 昇格
2013年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2012年3月23日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2012年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2011年3月9日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2011年1月31日 川崎F 中央大学 特別指定選手終了
2010年8月11日 中央大学 川崎F 特別指定選手登録
2010年4月1日 中央大学 -