ポール・ポグバ

Paul POGBA
ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1993年03月15日(32歳)
利き足
身長 191cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ポール・ポグバのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)はフランス代表MFポール・ポグバ(29)との獲得に今まで以上に注力し始めているようだ。 今季限りでマンチェスター・ユナイテッドと契約切れのポグバ。まだ将来を決めかねているようだが、2016年夏にユベントスから復帰して6年を過ごすユナイテッドで期待されたほどの活躍を継続的に披露できてい 2022.04.12 11:20 Tue
Xfacebook
ダービー・カウンティのウェイン・ルーニー監督が、古巣マンチェスター・ユナイテッドで燻る2人のスター選手を批判した。 シーズン途中にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任し、ラルフ・ラングニック新監督の下で立て直しを図る今季のユナイテッド。ただ、現状でリーグ戦では4位と3ポイント差の7位に位置し、早々に敗退した 2022.04.05 18:21 Tue
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるギャリー・ネビル氏が、古巣のトップ4入りは難しいだろうという見解を示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ユナイテッドはホームで2日に行われたプレミアリーグ第31節でレスター・シティと対戦。来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得できるトップ4入りの 2022.04.04 16:06 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバ(29)が将来未定を強調した。 2016年夏に当時の世界最高額となる移籍金8900万ポンド(現レートで約143億8000万円)でユベントスから鳴り物入りでユナイテッドに復帰したポグバ。今季で6年目になるが、相次ぐコンディション不良や、その日の気分に左右さ 2022.03.28 10:55 Mon
Xfacebook
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペの発言に注目が集まっている。 3月のインターナショナルマッチウィークでコートジボワール代表と南アフリカ代表との国際親善試合に臨むフランス代表。ムバッペも順当にメンバーに選出されており、代表チームに合流している。 その様子をフランスサッ 2022.03.24 19:55 Thu
Xfacebook

ユベントスのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)のスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル(29)は、代理人がユベントスと接触しているそうだ。 かつてインテルに所属し、インテリスタから絶大な信頼を得たシュクリニアル。クラブのスクデット奪還に寄与し、腕章を巻き、未来永劫その関係性が続くかとさえ思われた。 しかし、在籍ラスト1年 2024.10.30 20:55 Wed
Xfacebook
ユベントスはポルトガル代表FWフランシスコ・コンセイソン(21)の完全移籍移行を決断したようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 今夏ポルトからユベントスにレンタル加入したコンセイソン。序盤からケガでつまずいたものの、9月末に戦線復帰すると輝きを放ち、4-4の打ち合いとなった先日のインテル戦では、 2024.10.29 22:15 Tue
Xfacebook
週末に行われた前節、スクデットの行方を占うイタリア・ダービーが開催され、スペクタクルな打ち合いの末、4-4決着となった。迎える第10節は今季初めてミッドウィークに行われ、火曜にミランvsナポリのビッグマッチが組まれている。 8位ミラン(勝ち点14/1試合未消化)は前節ボローニャ戦、悪天候によりレナト・ダッラーラが 2024.10.29 18:00 Tue
Xfacebook
インテルのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキが、イタリア『スカイ』でユベントス戦を振り返った。 インテルは27日、今季最初のイタリアダービー、ユベントス戦に臨み、同カード史上初の「4-4」という打ち合いに。 まずインテルがジエリンスキのPKで先制後、ユベントスが6分間で逆転。前半のうちにインテルが再逆 2024.10.28 16:30 Mon
Xfacebook
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が、インテル戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、セリエA第9節でユベントスはアウェイでインテルと対戦した。2位と3位によるイタリアダービー。首位のナポリを追いかける両者にとっては、勝利が欲しい一戦となった。 試合はインテルがPKで先制するも、ユベントスは20分に 2024.10.28 12:55 Mon
Xfacebook
ユベントスについて詳しく見る>

ポール・ポグバの人気記事ランキング

1

FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
2

150億円の男、グリーリッシュがトレードマークの髪型をやめスッキリ心機一転

マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがイメチェンを果たした。 昨夏、1億ポンド(当時のレートで約152億円)をアストン・ビラに支払ってシティが獲得したグリーリッシュ。大きな期待が寄せられた中、今シーズンはここまでプレミアリーグで16試合に出場し2ゴール2アシスト。チャンピオンズリーグで5試合に出場し1ゴール1アシストと、期待されたほどの活躍ができていない。 そのグリーリッシュだが、後半戦の巻き返しに向けて、イメージチェンジを果たした。 グリーリッシュは、マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバやレアル・マドリーのベルギー代表MFエデン・アザールを顧客に持つ、「A-StarBarbers」の新たな顧客となった。 グリーリッシュといえば、サイドは刈り上げていたものの、長髪がトレードマークで、ヘアバンドで止めている姿が代名詞となっていた。 しかし、今回はそのイメージを一新。サイドをこれまで通り刈り上げただけでなく、上部の長髪をカット。後頭部も刈り上げるなど、スッキリとした髪型にイメージチェンジした。 加入初年度で、シティのサッカーに馴染むことは容易ではないものの、少なからず批判を受けるグリーリッシュ。心機一転。新たなヘアスタイルで躍動することができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】長髪とヘアバンドを捨てスッキリしたグリーリッシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@astarbarbers/video/7060842522599263494" data-video-id="7060842522599263494" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@astarbarbers" href="https://www.tiktok.com/@astarbarbers">@astarbarbers</a> <a title="jackgrealish" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/jackgrealish">#jackgrealish</a> <a title="fy" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fy">#fy</a> <a title="fyp" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fyp">#fyp</a> <a title="barbertok" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/barbertok">#barbertok</a> <a title="motivation" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/motivation">#motivation</a> <a title="football" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/football">#football</a> <a title="london" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/london">#london</a> <a title="astarbarbers" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/astarbarbers">#astarbarbers</a> <a target="_blank" title=" som original - Gonolivier" href="https://www.tiktok.com/music/som-original-7021503500328667909"> som original - Gonolivier</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.02.05 22:19 Sat
3

フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
4

「素晴らしい!」「壮観」メッシやロナウジーニョが登場のペプシCM、あのユニフォームも着用「最高のマーケティング」

ペプシグローバルが13日に公開した動画に大きな反響が寄せられている。 2002年の日韓ワールドカップ(W杯)で初めて登場してから20年を経て、2022年のカタールW杯でも広告動画が復活した。開催地を舞台にした新しいPVには、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやフランス代表MFポール・ポグバ、元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏らが登場する。 バーチャル空間から市街地でのストリートスタイルを覗くという未来観とノスタルジーが混在するCMには、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏のツイッターアカウントまで登場。VARのジェスチャーも登場するなど、細かな部分まで作り込まれている。 『ナツメグ ロワイヤル』と名付けられたCMの大まかなストーリーはメッシの股抜きを発端に大量ビハインドとなったチームが、ペプシユニフォームを纏った後に猛追を見せるというもの。最終的には民族衣装のトーブが勝敗を左右するのも洒落が効いている。 ファンからも「いいものを見た。同時にサッカーがしたくなるね」、「全世界を1つにした」、「素晴らしい!ペプシに乾杯」、「W杯シーズンの広告は失望しないな」、「ひねりがいっぱい」、「シンプルに壮観」といった好意的なコメントが多数寄せられている。 また、動画の締め直前ではメッシらがペプシコーラを爽やかに口にするシーンがあり、「今度はペプシにしよう」、「最近飲んでなかったけど、今日はペプシ」といった声も聞こえるなど、「最高のマーケティング」となっているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ペプシユニを着るメッシも登場、ペプシのCM『ナツメグ ロワイヤル』</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="fXbSirrXQ4U";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.15 20:20 Sat
5

イギリス長者番付が発表! アスリートで1位はベッカム氏の記録を更新

英国の中で最も裕福な人々を純資産でランク付けしている「Sunday Times Rich List」の最新版が発表された。 これは、イギリス『サンデー・タイムズ』が発行しているもので、いわゆる長者番付と言われるもの。毎年ランク付けがされている。 ランキングには実業家や投資家、アーティストやスポーツ選手など、あらゆるジャンルの人々の現在の資産を元にランク付けされ、毎年4月に更新されるものだ。 今回はその最新版が発表。スポーツ部門で最も裕福な男に選ばれたのは、F1ドライバーのルイス・ハミルトンだった。 ハミルトンは、2019年のF1グランプリで自身6度目の年間チャンピオンに輝いていたスタードライバー。メルセデスとの契約は昨年は4000万ポンド(約52億2000万円)とのこと。また、2023年までメルセデスと契約するため、6000万ポンド(約78億3500万円)の契約を結ぶことになるという。 これにより、ハミルトンは2億2400万ポンド(約292億4600万円)の資産を持つこととなり、「Sunday Times Rich List」における現役アスリートでトップに。また、アスリートとして歴代記録を持っていた元マンチェスター・ユナイテッドのデイビッド・ベッカム氏が2013年に引退した当時の2億ポンド(約261億1300万円)を超え、歴代1位となった。 なお、2位には北アイルランド出身のプロゴルファーであるローリー・マキロイが入り、3700万ポンド(約48億3100万円)増の1億7000万ポンド(約222億円)の資産を保有するという。マキロイは今年2月に5年ぶりとなる世界ランキングトップに返り咲き、ナイキとゴルフメーカーのテイラーメイドと1億ドル(約107億円)のスポンサー契約を結んだとのことだ。 また、30歳以下を対象にした「Young Rich List」というものもあり、これのスポーツ部門のトップは、レアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイルの1億1400万ポンド(約148億8500万円)だった。 なお、「Young Rich List」はほとんどがプレミアリーグの選手がランキングを占めており、プレミアリーグ内では、フランス代表MFポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)が1位。続いて、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)、スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)となっている。なお、シティの選手はデ・ブライネとイングランド代表FWラヒーム・スターリングのみとなっている。 「Sunday Times Rich List」の編集者であるロバート・ワッツ氏は「リッチリストを主に構成したのは、ルイス・ハミルトン、ローリー・マキロイの2人であったことは偶然ではない」とコメント。また「これらのスポーツスターは、「Sunday Times Rich List」の起業家やビジネスリーダーと大きく異なる。しかし、ゴルフ、ボクシング、モーターレース、サッカーなどのビッグネームは、ハードワークや規律、犠牲など、同じ能力を持っている」とコメントしている。 2020.05.14 12:50 Thu

ポール・ポグバの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月11日 マンチェスター・U ユベントス 完全移籍
2016年8月9日 ユベントス マンチェスター・U 完全移籍
2012年8月3日 Man Utd Res. ユベントス 完全移籍
2011年7月1日 マンチェスター・U U18 Man Utd Res. 完全移籍
2009年7月1日 Le Havre U17 マンチェスター・U U18 完全移籍
2007年7月1日 Le Havre U17 完全移籍