ウーゴ・ロリス

Hugo LLORIS
ポジション GK
国籍 フランス
生年月日 1986年12月26日(37歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ウーゴ・ロリスのニュース一覧

▽トッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスは、同胞MFポール・ポグバがマンチェスター・ユナイテッドで公正に評価されていないと主張した。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えている。 ▽2016年夏にユベントスからマンチェスター・ユナイテッドに当時史上最額となる移籍金で復帰したポグバ。しかし、その金額に見合った活躍を 2018.10.18 10:40 Thu
Xfacebook
▽フランス『フランス・フットボール』は8日、現地時間午前8時(日本時間15時)から『2018バロンドール』の候補者30名のリストを5名ずつ順次発表している。 ▽現地時間18時30分に発表された第4回の候補には、ロシア・ワールドカップ(W杯)でフランス代表の優勝に貢献したFWキリアン・ムバッペ(19)とGKウーゴ・ 2018.10.09 01:46 Tue
Xfacebook
▽トッテナムは2日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節のバルセロナ戦に向けて最新の負傷者情報を発表した。 ▽現在、公式戦3連勝と一時の不振から脱却したトッテナム。その一方で、度重なる負傷者に悩まされている。先日のEFLカップのワトフォード戦ではMFデレ・アリとDFセルジュ・オーリエがそれぞれハムストリン 2018.10.02 22:25 Tue
Xfacebook
▽国際サッカー連盟(FIFA)は24日、ロンドンでザ・ベストFIFAアワード2018を開催し、各賞受賞者を発表した。 ▽全世界200以上のメディア、FIFA加盟国の代表監督とキャプテン、ファンの投票によって、選出されるフットボール界で最も栄誉ある賞の1つである各賞。 ▽ザ・ベストFIFAアワードで最も注目を 2018.09.25 06:30 Tue
Xfacebook
▽トッテナムは20日、負傷者の最新情報を更新。負傷離脱しているフランス代表GKウーゴ・ロリスは依然トレーニングに復帰していないと発表した。 ▽トッテナムは、イングランド代表MFデレ・アリ、フランス代表MFムサ・シソコ、そしてロリスが負傷離脱中。18日に行われたチャンピオンズリーグのインテル戦も欠場していた。 2018.09.20 21:20 Thu
Xfacebook

ウーゴ・ロリスの人気記事ランキング

1

ポグバがユベントスとの契約解除に合意…11月末での退団が決定

ユベントスは15日、元フランス代表MFポール・ポグバ(31)との契約を2024年11月30日をもって双方合意の下で解除することで合意に行ったことを発表した。 2023年8月にドーピング疑惑が浮上し、当初は4年間の出場停止処分が科せられたポグバ。しかし、「故意ではなかった」という訴えが認められ、処分期間が18カ月まで短縮となり、来年3月に活動再開が認められることになった。 その後、ポグバはイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューで「今の僕の焦点は再びユーベのユニフォームを着ること」と復帰希望を明言していたが、復帰を望まないユベントス側は違約金なしでの放出を考えており、2026年まで契約を残すポグバと話し合いを重ねていた。 ユベントスは退団するポグバに対し、「クラブは、ポールのプロフェッショナルとしての未来がより素晴らしいものになることを祈っている」との声明を発表している。 なお、フリーで新天地を探すことになるポグバには、フランス代表でチームメイトだったGKウーゴ・ロリス、FWオリヴィエ・ジルーが所属するメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCや、サウジアラビアのクラブが関心を示している。 2024.11.16 06:00 Sat
2

フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
3

FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
4

トッテナムが2番手GKフォースターとの契約を1年延長! 昨季はロリス負傷で20試合出場

トッテナムは6日、元イングランド代表GKフレイザー・フォースター(35)との契約延長を発表。新たな契約期間は2025年6月までとなる。 イングランド代表として通算6キャップを持つ201cmの大型守護神フォースター。これまでニューカッスルやノリッジ・シティ、セルティック、サウサンプトンなどでプレーし、プレミアリーグ通算148試合、チャンピオンシップ(イングランド2部)通算168試合出場を誇る。 トッテナムにはサウサンプトンとの契約が切れた2022年夏にフリー移籍で加入し、昨シーズンは正GKウーゴ・ロリスの負傷離脱に伴い、公式戦20試合に出場…今季はGKグリエルモ・ヴィカーリオの加入で再び2番手に回り、プレータイムはEFLカップ(カラバオ・カップ)1試合となっている。 契約は今季限りとなっていたものの、その1年延長はロリスに次ぐチーム最年長選手の1人としての存在の大きさが認められてのものか。精神的支柱としての人望が想像に難くない。 2023.12.06 21:00 Wed
5

レヴィ会長の決勝前の行動で結末を危惧…自伝刊行のロリスがスパーズでのCL準優勝に関するエピソード明かす

元フランス代表GKウーゴ・ロリスが、準優勝に終わった2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝に関するエピソードを明かした。 2012年から2023年までトッテナムの守護神、キャプテンを務めてきたロリス。2024年1月にはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCへ移籍し、アメリカの地でも存在感を示している。 そのスパーズのレジェンドGKは、自伝『Earning My Spurs』を今月刊行予定で、イギリス『ガーディアン』では独占でその内容の一部が公開された。 その抜粋記事では、マウリシオ・ポチェッティーノ監督の下でマンチェスター・シティ、アヤックス相手に劇的な勝ち上がりを見せた2018-19シーズンのCLについての興味深いエピソードが明かされた。 ロリスは、マドリードのエスタディオ・メトロポリターノで行われたリバプールとの決勝戦を前にしたダニエル・レヴィ会長とチームとのやり取りによって、クラブとしてビッグイヤーを掲げる準備ができていなかったと振り返っている。 元フランス代表GKによると、レヴィ会長は運命のファイナルの4日前に選手たち全員に『アビエイター』の高級な腕時計をプレゼントしていたという。そして、その時計には各選手の名前と共に「チャンピオンズリーグファイナリスト2019」との文字が刻まれていた。 その「ファイナリスト」という文言に加え、重要な試合前に時計が贈られた事実こそトッテナムが0-2で敗れた一因でもあったとの見解を示し、現在までその時計を一度も身に着けていないことを明かした。 「僕は彼自身と、会長としてクラブのためにしてくれたことすべてに多くの敬意と尊敬の念を抱いている。もちろん彼のこともよく知っている。だけど、彼はまったく敏感でないこともある」 「あのような刻印があれば、試合開始数分後に0-1で負けていても、レヴィ自身は驚かなかったはずだ」 今回のエピソードによってレヴィ会長を非難する意図は間違いなくなかったが、CL決勝の前年にフランス代表としてロシア・ワールドカップを制覇していたロリスにとっては、同会長の悪気のない行動を含めてクラブがトロフィーを掲げる準備ができていなかったと感じていたようだ。 2024.11.08 08:41 Fri

ウーゴ・ロリスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月31日 トッテナム ロサンゼルスFC 完全移籍
2012年8月31日 リヨン トッテナム 完全移籍
2008年7月1日 ニース リヨン 完全移籍
2005年7月1日 OGC Nice B ニース 完全移籍
2004年7月1日 OGC Nice B 完全移籍