品田愛斗

Manato SHINADA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年09月19日(25歳)
利き足
身長 180cm
体重 71kg
ニュース 人気記事 クラブ

品田愛斗のニュース一覧

FC東京は5日、主力選手を含めた21選手との契約更新を発表した。 4日に行われたYBCルヴァンカップの決勝では、柏レイソルを相手に1-2で勝利し、11年ぶり3度目のリーグカップ制覇を成し遂げたFC東京。悲願のタイトル獲得に沸いた翌日、多くの選手が2021シーズンもプレーすることが決まった。 キャプテンを務め 2021.01.05 11:30 Tue
Xfacebook
FC東京は25日、MF宮崎幾笑(21)、FW矢島輝一(24)、MF品田愛斗(20)との契約更新を発表した。 宮崎はザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)、アルビレックス新潟の下部組織出身で、2016年にトップチーム昇格、2017年からはツエーゲン金沢へ2年間の期限付き移籍を経験し、今シーズンからFC東京へ加入した。今シ 2019.12.25 12:25 Wed
Xfacebook
▽FC東京は22日、MF高萩洋次郎(32)、MF品田愛斗(19)、DF岡崎慎(20)、GK波多野豪(20)の契約更新を発表した。 ▽高萩は2017年にFCソウルから加入。今年は明治安田生命J1リーグ全34試合に出場した。 ▽FC東京下部組織出身の品田は今年、トップチームに昇格。今年はJ1リーグ1試合に出場し 2018.12.22 10:35 Sat
Xfacebook
▽日本サッカー協会(JFA)は22日、トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表候補メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、J1でもデビューを果たしているMF中村敬斗(ガンバ大阪)やFW安藤瑞季(セレッソ大阪)、FW佐々木大樹(ヴィッセル神戸)らが選出されている。 ▽U-19日本代表は28日から6月1日 2018.05.22 18:15 Tue
Xfacebook
▽FC東京は13日に新体制発表会を開き、2018シーズンの各選手の背番号を発表した。 ▽長谷川健太監督体制となったFC東京に今シーズンから加入するのは、MF大森晃太郎、FW富樫敬真、FWディエゴ・オリヴェイラ、FW矢島輝一、FW原大智、MF品田愛斗の6名。新体制発表会に出席した各選手と長谷川監督が、質疑応答に応じ 2018.01.14 14:50 Sun
Xfacebook

ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧

ダメ押しゴールの後に、とんでもない事態が再び起こってしまった。 驚きの光景が起こったのは9日に行われた明治安田J2リーグ第4節の北海道コンサドーレ札幌vsジェフユナイテッド千葉の一戦。後半アディショナルタイムに起こった。 開幕3連敗の札幌と開幕3連勝の千葉の一戦。試合は開始早々に札幌のGK菅野孝憲が千葉FW 2025.03.09 22:15 Sun
Xfacebook
9日、明治安田J2リーグ第4節の7試合が各地で行われた。 ここまで3連敗で最下位に沈む北海道コンサドーレ札幌と3連勝で首位を追いかけるジェフユナイテッド千葉の対戦。真逆の状態でもある両者の対戦となった。 試合は開始4分にアクシデント発生。千葉が裏へのロングボールを出すと林誠道とGK菅野孝憲がボックス内で激突 2025.03.09 16:05 Sun
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
Xfacebook
thumb 1日、明治安田J2リーグ第3節の5試合が各地で行われた。 10年ぶり開幕連勝のジェフユナイテッド千葉は、昨シーズンのJ1昇格プレーオフ進出を争ったモンテディオ山形をホームに迎えた一戦。山形は13分、ディサロ燦シルヴァーノのポストプレーから國分伸太郎が右足を振り抜いて先制。しかし千葉も譲らず、ボックス内で相手をかわ 2025.03.01 16:15 Sat
Xfacebook
ジェフユナイテッド千葉は27日、ブラジル人FWカルリーニョス・ジュニオ(30)の加入を発表した。 カルリーニョス・ジュニオは2020年にスイスのルガーノから完全移籍で清水入り。J1で3シーズンを戦い、72試合15ゴール10アシストを記録。J2では2シーズンを戦い、68試合で20ゴール5アシストを記録していた。 2025.02.27 10:15 Thu
Xfacebook
ジェフユナイテッド千葉について詳しく見る>

品田愛斗の人気記事ランキング

1

チームを立て直すには辞任しかなかった長谷川健太監督/六川亨の日本サッカーの歩み

「監督交代」という負の連鎖反応が止まらない。 J1リーグでは10月23日の第33節、仙台対広島戦で0-2と敗れた広島の城福監浩督が任期途中で退任。沢田謙太郎ヘッドコーチが残り5試合の指揮を執ることになった。11月3日の第34節ではFC東京に0-4と敗れた清水のロティーナ監督が「双方合意の上、契約を解除」したと発表され、ヘッドコーチやフィジカルコーチも契約解除となり、平岡宏章コーチが新監督に就任してJ1残留を目指すことになった。 そして11月6日の第35節では横浜FMに0-8と大敗したFC東京の長谷川健太監督が、翌7日に辞意を表明し、チームもそれを受理。この原稿を書いている時点で後任監督は未定のままだ。 元々、長谷川監督は就任4シーズン目の今季は無冠に終わったため、契約満了での退任が濃厚だった。にもかかわらず突然の辞任は、やはり横浜FMにクラブワーストとなる0-8で大敗したことが原因であることは想像に難くない。 「勝負は時の運」とも言われる。その一方で「勝負に“れば"、“たら"は禁物」という言葉もある。それらを承知で横浜FM戦を振り返れば、“中2日の試合でのターンオーバーが失敗した"と言えるのではないだろうか。 清水戦ではこれまで戦い慣れた[4-3-3]で、CBにはレバノン代表のジョアン・オマリ、トップ下にはテクニシャンにもかかわらず、好判断で前線からのプレスのスイッチ役になっていた髙萩洋次郎を起用。前線は永井謙佑、アダイウトン、ディエゴ・オリベイラと不動の3人を並べ、前半の飲水タイムの前に3点を奪って勝利を決定づけた。 ところが横浜FM戦では負傷から復帰したCB渡辺剛をスタメン起用し、ジョアン・オマリはベンチにも入れなかった。そしてボランチには青木拓矢に代わって攻撃が持ち味の品田愛斗、サイドMFには東慶吾、2トップにも6試合の出場停止明けのレアンドロをスタートメンバーに送り込んだ。 ところがレアンドロはボールが足に着かず、前線で攻撃の起点になれない。品田はロングパスに非凡なものを見せたが、守備の強度が足りなかった。1点目は仲川輝人へのパスが、タイミングが合わずにルーズボールとなったが、渡辺剛は慌ててタックルでクリアしたものの、これが自陣に戻る長友佑都に当たって前田大然に拾われ突破を許した。落ち着いて対処すればよかっただけなのに、慌てたのは試合勘が鈍っていたとしか思えない。 2点目は前半18分、森重真人が仲川をカニばさみタックルで倒してPKを与えたが、2点のビハインドなら後半での挽回も可能だっただろう。その直後に青木がウォームアップを始めたのは、やはり品田では横浜FMの圧力に耐えられないと指揮官が判断したに違いない。 その後はGK波多野豪のミスから3点目を許すと、前半39分には左CKから森重が不要な反則でPKを与えると同時に2枚目のイエローカードで退場処分となる。この退場が致命的だった。ベンチに代役となる選手は19歳の大森理生しかいない。前半41分、1試合もJリーグでプレーしていない選手を、ディエゴ・オリベイラに代わって長谷川監督は送り込まなければならなかった。 そしてこの交代も疑問に思ったものだ。試合から遠ざかっているレアンドロをベンチに下げるべきで、ディエゴ・オリベイラの方が相手にとっては脅威のはずだからだ。もちろんケガをしていれば別だが……。 長谷川監督は0-3となった前半28分で右SB中村拓海に代えて渡邊凌磨を、品田に代えて青木を送り込む。渡邊を右SBに置いたのは攻撃力を期待してのことだろう。中村にとっては予想外の交代だったかもしれない。ベンチに戻ることなくロッカーへ直行した。そして退場処分を受けた森重をベンチコートで迎えたのは監督やコーチではなく髙萩だった。 [4-4-1]のFC東京は横浜FMの猛攻を耐えるしかない。そこで後半8分、前田にハットトリックを許して0-5となった時点で、長谷川監督はレアンドロに代えて三田啓貴、永井に代えてアダイウトンを1トップに起用し、東を3バックの中央に置く[3-5-1]を採用した。ボランチは青木、三田、安部柊斗のトリプルで、右ウイングバックに長友、左ウイングバックに渡邊を置くシステムだ。 すると防戦一方から徐々にではあるが反撃のチャンスを迎える。このシステム変更について長谷川監督は「トレーニングではまったくやっていないです。大森が10人で、Jリーグ初出場ということで心臓がバクバクだったと思います。その中で後半、少しでも落ち着いてプレーさせるにはキャプテンをそばに置いて、落ち着いてプレーさせたいという思いと、マリノスの両サイドが張り出してきて、4バックを新しいメンバーでやるにはちょっと辛い状況だった。 攻撃でもサイドで高い位置を取れるように、その意味では東を真ん中に置いて、攻撃時には長友と渡邊を高い位置に持ってきてワンチャンスにどうにかできればという思いでやりました。 トリプルボランチでサイドの補填と1トップに入ったときのフォローを狙いましたが、これはトレーニングでやっていないので選手たちも戸惑ったと思います。その中でも最後の最後まで切れることなくよくやってくれたと思っています」と説明した。 残念ながら結果は伴わなかったものの、このアイデアと決断は賞賛したい。森保一監督には是非見てもらいたかった長谷川監督の采配でもある。 そして監督辞任である。あまりに早い交代に中村は不満を感じ、何もできなかった品田と失点に絡んだ渡辺剛、8失点の波多野は自信を失い、森重は悔恨と同時に指揮官への不信感を募らせたかもしれない。 チームは崩壊の危険すらある。それを防ぐには、指揮官を代えるしかないだろう。長谷川監督がそう判断したとしても何の不思議はないし、正しい選択だと思う。寂しい幕切れではあるが、これが“勝負の世界"の厳しい現実でもある。 2021.11.09 17:00 Tue
2

FC東京が生え抜きのMF品田愛斗、DF蓮川壮大と契約合意

FC東京は22日、MF品田愛斗(22)、DF蓮川壮大(23)との契約合意を発表した。 品田はFC東京の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。2018年にトップチームに昇格した。 昇格4年目となった今シーズンは、明治安田生命J1リーグで8試合、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で1試合に出場した。 蓮川もFC東京の下部組織出身。U-15、U-18と所属し明治大学を経て2020年に特別指定選手として加入。今シーズンから正式に入団した。 プロ1年目の今季は明治安田J1で5試合、ルヴァンカップで7試合、天皇杯で1試合に出場した。 両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆MF品田愛斗 「来シーズンもFC東京の一員として戦えることを嬉しく思います。FC東京が大きく変わっていく中で自分や若い選手が中心となっていけるように、常に自分自身に矢印を向け続け全身全霊で戦います!みんなで「強く、愛されるチーム」を作り上げましょう!」 ◆DF蓮川壮大 「2022シーズンも東京でプレーすることになりました。今年は勝負の年だと思っています!生まれ育ったFC東京で、東京愛を胸に、今まで以上に積み重ね、もっと強い蓮川壮大になりたいと思います!東京のために全身全霊で戦います。応援よろしくお願いします!」 2021.12.22 10:12 Wed

品田愛斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 FC東京 千葉 完全移籍
2025年1月31日 千葉 FC東京 期限付き移籍終了
2024年3月27日 FC東京 千葉 期限付き移籍
2024年1月31日 甲府 FC東京 期限付き移籍終了
2023年2月1日 FC東京 甲府 期限付き移籍
2018年2月1日 FC東京 昇格

品田愛斗の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 0 0’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 15 897’ 0 2 0
合計 15 897’ 0 2 0

品田愛斗の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs カターレ富山 ベンチ入り
4 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs いわきFC 90′ 0
0 - 2
第2節 2025年2月22日 vs カターレ富山 17′ 0
2 - 0
第3節 2025年3月1日 vs モンテディオ山形 17′ 0
3 - 2
第4節 2025年3月9日 vs 北海道コンサドーレ札幌 20′ 0 89′
1 - 3
第5節 2025年3月16日 vs 愛媛FC 90′ 0
5 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月30日 vs ジュビロ磐田 65′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 水戸ホーリーホック 28′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月13日 vs 藤枝MYFC 21′ 0
2 - 3
第10節 2025年4月20日 vs 大分トリニータ 17′ 0
1 - 0
第11節 2025年4月25日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
3 - 1
第12節 2025年4月29日 vs ロアッソ熊本 82′ 0
0 - 0
第13節 2025年5月3日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs RB大宮アルディージャ 90′ 0
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs FC今治 90′ 0
0 - 1
第16節 2025年5月17日 vs ベガルタ仙台 90′ 0 92′
0 - 0