菅野奏音

Oto KANNO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年10月30日(25歳)
利き足
身長 159cm
体重 50kg
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菅野奏音のニュース一覧

日テレ・東京ヴェルディベレーザのDF松田紫野が、WEリーグ開幕戦へ向けた意気込みを語った。 今季が3シーズン目となるWEリーグは11日から12日にかけて開幕節が行われ、東京NBは12日に味の素フィールド西が丘でAC長野パルセイロ・レディースと対戦する。 東京NBは8日に「BELEZA PRESS CONFE 2023.11.08 23:50 Wed
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17日、2023-24 WEリーグカップ グループステージ グループB第4節の3試合が各地で行われた。 グループAはサンフレッチェ広島レジーナが決勝進出を決めたが、グループBは混戦模様。2勝1分けの首位に立つ日テレ・東京ヴェルディベレーザは、スタートに躓き1勝2敗のINAC神戸レオネッサをホームに迎えたが、3失点 2023.09.17 20:27 Sun
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3日、2023-24 WEリーグカップ グループステージ第2節の3試合が各地で行われた。 植木理子と道上彩花、ともにエースが結果を残し、初戦白星スタートを切った日テレ・東京ヴェルディベレーザとアルビレックス新潟レディースは味の素フィールド西が丘で顔を合わせ、東京NBが逆転勝ちを収めた。 この試合はWEリーグ 2023.09.03 21:00 Sun
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2022-23 Yogibo WEリーグ第16節の5試合が各地で行われた。 優勝争いを演じる上位3チームは、浦和のみが3ポイントを積み上げた。 逆転優勝を目指す3位の日テレ・東京ヴェルディベレーザは、9位のジェフユナイテッド市原・千葉レディースを味の素フィールド西が丘に迎えたが、ゴールレスドローに終わった。 2023.05.03 21:10 Wed
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日テレ・東京ヴェルディベレーザの元なでしこジャパン岩清水梓が母としての初ゴールを決めた。 2020年3月に第1子を出産した岩清水は、昨季シーズンから再びピッチへと戻ってきた。「2021-22 Yogibo WEリーグ」では9試合に出場し、愛息とともに入場するという夢もかなえていた。 復帰後は公の対外試合での 2022.08.19 18:30 Fri
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「そこは4年間で強くなった」早稲田から"復帰"のベレーザDF船木和夏、カップ戦経て開幕へも自信

日テレ・東京ヴェルディベレーザのDF船木和夏が、WEリーグ開幕へ向けての心境を語った。 3シーズン目を迎えるWEリーグは11日から12日にかけて開幕節が行われ、東京NBは12日に味の素フィールド西が丘でAC長野パルセイロ・レディースと対戦する。 開幕直線の8日、東京NBは「BELEZA PRESS CONFERENCE DAY」と題し、練習公開とともにメディア対応を実施。早稲田大学から加入した船木に話を聞いた。 船木は東京NBの育成組織メニーナ出身のサイドバックで、年代別の日本女子代表経験も持つ。昨季は早稲田大学在学中に特別指定選手として登録され、2023年2月に正式加入が発表された。 昨シーズンは出場がなかったのものの、今季はWEリーグカップで全5試合で先発出場。「正式加入して迎える1年目なので、直接チームの勝利に貢献できるように」と述べた船木は、公式戦出場を通じての手応えを感じている。 「初めてWEリーグのチームと戦って、個人的に通用する部分とまだまだだなという部分を感じることができました。カップ戦を終えて一回切り替えて、個人としてもチームとしてもリーグに向けていい準備ができていると思います」 メニーナ時代の同学年では、黒沢彩乃、菅野奏音、松田紫野らが直接トップチームへ進んだ一方、船木は「違う道を経験したい」との考えから大学でのプレーを選択。ただ、「帰ってきて恩返しを」と、古巣への想いも秘めていたことも明かした。 「メニーナから直接ベレーザに上がる道もありましたが、大学で違う道を経験したいという気持ちも強かった。でも、大学のときも、『4年間経験をしたらベレーザに帰ってきて、恩返しやチームに貢献する』っていう気持ちが強かったので、帰ってきたときは嬉しかったです」 「(大学では)最初はいい意味でも悪い意味でもギャップを感じていて、(特に)フィジカルの強さはメニーナでは感じられないものでした。やはり大学生になると、体の強さもあって技術だけでは勝てない部分も痛感したので、そこは4年間で強くなったかなと思います」 船木は大学3年生時に第30回全日本大学女子サッカー選手権大会(女子インカレ)で優勝を経験。当時のメンバーからは船木を含め、多数の選手がWEリーグクラブへ加入している。 同学年ではブラフ・シャーン(アルビレックス新潟レディース)、廣澤真穂(マイナビ仙台レディース)、髙橋雛(ちふれASエルフェン埼玉)、吉野真央(サンフレッチェ広島レジーナ)、また、メニーナや大学の後輩でもある後藤若葉も、三菱重工浦和レッズレディースの今季特別指定選手に登録されている。 個性豊かな元チームメイトとプロのピッチで対戦することについても「(意識している選手は)全員ですね。1年生のときからみんな負けず嫌いで、個性が強い学年でいろいろ怒られたりもしていたんですけれど、多くの人がWEリーグに入って戦えるので、対戦はすごく楽しみです」と、顔を綻ばせた。 リーグ戦の開幕へ向けては「まずは試合に出ること。出たときには自分の特徴である攻撃参加、オーバーラップで直接得点に絡むことと、見ている人が感動するようなプレーができたらいいなと思います」と意気込み。スケールアップして古巣へ復帰した船木は、攻守におけるキーマンとして注目が集まる。 2023.11.10 15:40 Fri