チョ・ギュソン

Cho Gue-Sung
ポジション FW
国籍 韓国
生年月日 1998年01月25日(26歳)
利き足
身長 188cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

チョ・ギュソンのニュース一覧

韓国サッカー協会(KFA)は12日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 10大会連続11回目の出場となる韓国。不動のエースながら、所属先の試合で左目付近の骨折で手術を受け、不安視されたソン・フンミンだが、カタールに向かうメンバーに入った。 ほかにも、ナポリ加入1年目なが 2022.11.12 13:45 Sat
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韓国サッカー連盟(KFA)は21日、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けたトレーニングキャンプに臨む韓国代表メンバー27名を発表した。 韓国はカタールW杯でグループHに入り、ポルトガル代表、ガーナ代表、ウルグアイ代表と同居している。 今回は10月に行われるトレーニングキャンプに臨むメンバーで、28日からス 2022.10.21 11:08 Fri
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韓国サッカー協会(KFA)は13日、国際親善試合に臨む韓国代表メンバー26名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場する韓国。9月には、コスタリカ代表、カメルーン代表と韓国国内で対戦する。 パウロ・ベント監督は、今回のメンバーに26名を招集。マジョルカのMFイ・ガンインを1年半ぶりに招集。また 2022.09.13 11:55 Tue
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韓国サッカー連盟(KFA)は11日、EAFF E-1サッカー選手権に臨む韓国代表メンバーを発表した。 今回のメンバーには26名が招集。Jリーグ勢ではDFクォン・ギョンウォン(ガンバ大阪)のみが選出。海外組も、MFファン・インボム(ルビン・カザン/ロシア)、MFソン・ジュノ(山東泰山/中国)のみとなっている。 2022.07.11 16:00 Mon
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韓国サッカー協会(KFA)は14日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けた韓国代表メンバーを発表した。 グループAで2位につけ、すでにW杯出場権を獲得している韓国。消化試合となる今回のチームにはパウロ・ベント監督がDFパク・ミンギュ(水原FC)を初招集した。 JリーグからはGKキム・スンギュ 2022.03.14 13:34 Mon
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韓国代表イ・ガンインのプレー傾向くっきり? ヨルダン戦先発の“基準点型FW”と7試合でパス交換ゼロ

韓国代表は、3連勝を目指してイラク代表とのホームゲームに臨む。 韓国代表は2026年北中米W杯アジア最終予選B組を第3節まで終え、2勝1分けの首位。初戦でパレスチナと0-0ドローも、そのあとはオマーンに3-1と勝利し、先日はアジア杯準決勝で敗れたヨルダンを2-0と撃ち破った。 15日の第4節は、ホームでイラクとの首位攻防戦。両者は勝ち点「7」で並び、韓国が得失点差で上回る状況。勝ったほうが首位、である。 韓国『スポーツ朝鮮』はこの一戦に先立ち、先のヨルダン戦で露呈した課題を指摘。 大黒柱のFWソン・フンミン(トッテナム)が不在というなか、攻撃の中枢たるMFイ・ガンイン(PSG)が「FWチュ・ミンギュ(蔚山HD)とのコンビネーションに難あり」としている。 どういうことかというと、2列目右でプレーしたイ・ガンインは、1トップを担ったチュ・ミンギュとのパス交換がゼロ。頼みの存在からパスを引き出せなかったチュ・ミンギュは、得点に絡まず51分で途中交代となった。 このチュ・ミンギュ、3月に33歳でA代表デビューを果たし、初キャップからヨルダン戦までの全7試合に出場。7試合ともイ・ガンインと揃ってプレーも、ヨルダン戦に限らず、両者のパス交換は7試合で一度もないのだという。 この点について『スポーツ朝鮮』は、「イ・ガンインはボックス近辺でのポストプレーに秀でた基準点型FW、チュ・ミンギュを好まない。積極的にスペースへ走る、ワイドへ流れるFWチョ・ギュソン、FWオ・セフン、FWオ・ヒョンギュのほうが出しやすいようだ」と論じる。 今夜の対戦相手は、最終予選3試合無失点の堅守イラク。遅れて代表入りのチュ・ミンギュは「周囲との連携面でまだ遅れをとっている」そうだが、ホン・ミョンボ監督は今回も、蔚山時代に自身が登用した34歳を先発起用か。 韓国代表vsイラク代表は、日本時間15日20:00キックオフとなる。 2024.10.15 14:47 Tue
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3月以降の2026年北中米W杯アジア予選には、空中戦で競り勝てるこの男の起用を!/小川航基(NECナイメンヘン)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.32】

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韓国代表FWチョ・ギュソンが右ヒザ手術後に合併症…復帰のメド立たずW杯最終予選も当面欠場へ

韓国代表FWチョ・ギュソン(26)は戦列復帰のメドが立たず。所属するデンマーク1部・ミッティランが発表した。 カタールW杯で2得点、アジア杯2023でも韓国代表の窮地を救うゴールがあったチョ・ギュソン。身長188cmとフィジカルコンタクトで強さを発揮するストライカーだ。 昨夏デンマーク1部・ミッティランへの移籍で欧州進出を果たし、昨季1年は公式戦37試合で13得点4アシスト。背番号「10」を背負い、チームのリーグ優勝に貢献した。 しかし、シーズン終了を前に「オフに右ヒザを手術する」とミッティランから発表され、6月の代表ウィークも招集されず。 ミッティランは7日、チョ・ギュソンに関する続報として「昨季終了後に手術を受けた韓国代表ストライカーは、術後に合併症を患い、残念ながらリハビリ期間が延長される」と公表。 「現段階で、どこまでリハビリが続くか見通せない状況。正確に復帰時期を評価できない以上、その間は全ての公式戦から離れることになる。少なくとも今後数ヵ月は続く」 チョ・ギュソンは現在、すでに24-25シーズンの国内リーグが開幕しているミッティランには合流も、チーム練習には戻れず、医療部門でリハビリに励んでいるとのこと。 9月には2026年北中米W杯のアジア最終予選が始まるが、韓国代表は9月(2試合)と10月(2試合)でチョ・ギュソンを欠く可能性が高く、さらには11月(2試合)も危うい状況か。 2024.08.08 13:10 Thu

チョ・ギュソンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月11日 全北現代 ミッティラン 完全移籍
2022年9月7日 金泉尚武 全北現代 レンタル移籍終了
2021年3月8日 全北現代 金泉尚武 レンタル移籍
2020年1月29日 FC安養 全北現代 完全移籍
2019年1月4日 Gwangju Uni FC安養 完全移籍
2016年1月1日 FC安養 U18 Gwangju Uni 完全移籍
2013年1月1日 Wongok MS FC安養 U18 完全移籍
2010年1月1日 Wongok MS 完全移籍