ミッティラン
Football Club Midtjylland国名 | デンマーク |
創立 | 1999年 |
ホームタウン | ヘアニング |
スタジアム | アレナ・ヘアニング |
今季の成績
UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 | ボデ/グリムト | 7 | 2 | 1 | 1 | 6 | 5 | 1 | 4 | |
13 | ミッティラン | 7 | 2 | 1 | 1 | 4 | 3 | 1 | 4 | |
14 | フェレンツヴァーロシュ | 6 | 2 | 0 | 2 | 7 | 4 | 3 | 4 |
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1
「最高のファーストタッチ」「ゴール後が尊すぎる」首位撃破の立役者、鈴木唯人のリードを広げる2点目が話題に「みんなが幸せそう」
ブレンビーFW鈴木唯人が今季初の1試合2ゴールを記録し勝利に導いた。 3日、デンマーク・スーペルリーガ第14節でブレンビーは首位のミッティランとアウェイで対戦した。 タイトルを争う上での大きなライバルでもあるミッティラントの試合。前節は2位のコペンハーゲンと引き分けており、勝利が欲しい試合だった。 2シャドーの一角で先発した鈴木は81分までプレー。1-1で迎えた52分にカウンターから左足で勝ち越し弾を記録した。 また、61分にはスローインに抜け出すと、相手DFと競りながら前に出てきたGKを見て浮き球のシュート。触れられてしまったがリードを広げるゴールを記録した。 首位相手の2ゴールの活躍にファンは「最高のファーストタッチ」、「よく見えている」、「本当に素晴らしい」、「みんなが幸せそうだ」、「ゴール後が尊すぎる」とコメントを寄せている。 首位撃破に大きく貢献した鈴木はこれが今季のリーグ戦で初の1試合2ゴールとなり、リーグ戦得点を5ゴールに。今年6月を最後に遠ざかる代表復帰にもアピールの活躍となった。 <span class="paragraph-title">【動画】首位相手に2ゴール、鈴木唯人の絶妙な抜け出しからゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="da" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/BrondbyIF/status/1853388181258826201?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="da" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/BrondbyIF/status/1853428404608979387?ref_src=twsrc%5Etfw">November 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.05 13:05 Tue2
「僕は死にかけていた」脳血栓で倒れたスウェーデン代表MFが優勝決定でスタジアムに登場する感動演出! 復帰に意欲「またサッカーをする」
脳血栓により倒れたミッティランのスウェーデン代表MFクリストファー・オルソンが、優勝したチームを祝福するためにスタジアムに登場。スウェーデン『Aftonbladet』で現在の状態について語った。 今年2月20日、オルソンは自宅で倒れ病院に緊急搬送。病院では非常に稀な脳血管の炎症性疾患と診断。集中治療を受け続けた中、リハビリセンターへと移った。 当初、運動能力と言語能力を失ったとされていたオルソンだったが、徐々に状態が回復。4月にはクラブが運動能力と言語能力を取り戻したと発表。順調な回復を見せていた。 そんな中、所属するミッティランがデンマーク・スーペルリーガで見事に優勝。日本代表MF鈴木唯人が所属するブレンビーとの優勝争いを制したなか、最終戦のピッチにオルソンが登場。トロフィーを持ってチームメイトの下へ駆けつけた。 まだまだ完全回復とはいかないものの、最悪の状態を脱したオルソン。『Aftonbladet』のインタビューでは、プレー復帰に向けて、順調に回復していることを語った。 「気分は最高だよ。また、サッカーをするつもりだ」 「僕はよく動けているし、走ることもできる。記憶力も戻った。毎日良くなってきているよ」 「ずっとチューブやその他のものを体につけていたけど、今は排尿を助けてくれる小さなものだけが残っているんだ。それが全てだ」 一方で、倒れた当時のことについて振り返り、最悪の事態も覚悟したと明かした。 「僕は死にかけていた。連絡も取れなかったし、全く記憶がない」 「最悪の時期は乗り越えた。何事も前向きに考えて、忍耐強くなければならなかった」 アーセナルの下部組織出身のオルソンは、そのままプロキャリアをスタート。これまでAIKソルナ、クラスノダール、アンデルレヒトでプレー。スウェーデン代表としても47試合に出場していた。 今シーズンもミッティランでリーグ戦13試合に出場し2アシストを記録していたが、突然の悲劇に見舞われていた。 <span class="paragraph-title">【動画】カートに乗ったオルソンが優勝トロフィーを持って登場!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><a href="https://t.co/aTChVlznRk">pic.twitter.com/aTChVlznRk</a></p>— FC Midtjylland (@fcmidtjylland) <a href="https://twitter.com/fcmidtjylland/status/1794785878986162235?ref_src=twsrc%5Etfw">May 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="da" dir="ltr"><a href="https://t.co/QBFvX1cUbA">pic.twitter.com/QBFvX1cUbA</a></p>— FC Midtjylland (@fcmidtjylland) <a href="https://twitter.com/fcmidtjylland/status/1795023133084180576?ref_src=twsrc%5Etfw">May 27, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.29 11:15 Wed3
韓国代表FWチョ・ギュソンが右ヒザ手術後に合併症…復帰のメド立たずW杯最終予選も当面欠場へ
韓国代表FWチョ・ギュソン(26)は戦列復帰のメドが立たず。所属するデンマーク1部・ミッティランが発表した。 カタールW杯で2得点、アジア杯2023でも韓国代表の窮地を救うゴールがあったチョ・ギュソン。身長188cmとフィジカルコンタクトで強さを発揮するストライカーだ。 昨夏デンマーク1部・ミッティランへの移籍で欧州進出を果たし、昨季1年は公式戦37試合で13得点4アシスト。背番号「10」を背負い、チームのリーグ優勝に貢献した。 しかし、シーズン終了を前に「オフに右ヒザを手術する」とミッティランから発表され、6月の代表ウィークも招集されず。 ミッティランは7日、チョ・ギュソンに関する続報として「昨季終了後に手術を受けた韓国代表ストライカーは、術後に合併症を患い、残念ながらリハビリ期間が延長される」と公表。 「現段階で、どこまでリハビリが続くか見通せない状況。正確に復帰時期を評価できない以上、その間は全ての公式戦から離れることになる。少なくとも今後数ヵ月は続く」 チョ・ギュソンは現在、すでに24-25シーズンの国内リーグが開幕しているミッティランには合流も、チーム練習には戻れず、医療部門でリハビリに励んでいるとのこと。 9月には2026年北中米W杯のアジア最終予選が始まるが、韓国代表は9月(2試合)と10月(2試合)でチョ・ギュソンを欠く可能性が高く、さらには11月(2試合)も危うい状況か。 2024.08.08 13:10 Thuミッティランの選手一覧
1 | GK | ヨナス・レッスル | ||||||||
1989年02月01日(35歳) | 195cm | 89kg | 0 | 0 |
16 | GK | エリアス・ラフン・オラフソン | ||||||||
2000年03月11日(24歳) | 201cm | 4 | 0 |
30 | GK | オヴィエ・エジェヘリ | ||||||||
2003年04月23日(21歳) | 195cm |
31 | GK | リアム・セリン | ||||||||
2006年03月13日(18歳) | 0 | 0 |
3 | DF | イ・ハンボム | ||||||||
2002年06月17日(22歳) | 190cm | 0 | 0 |
4 | DF | ウスマネ・ディアオ | ||||||||
2004年06月08日(20歳) | 187cm | 4 | 1 |
6 | DF | ヨエル・アンデション | ||||||||
1996年11月11日(28歳) | 178cm | 4 | 0 |
15 | DF | クリスティアン・ソーレンセン | ||||||||
1992年08月06日(32歳) | 179cm | 0 | 0 |
22 | DF | マッズ・ベック・ソーレンセン | ||||||||
1999年01月07日(25歳) | 189cm | 4 | 0 |
29 | DF | パウリーニョ | ||||||||
1995年01月03日(29歳) | 178cm |
43 | DF | ケビン・ムバブ | ||||||||
1995年04月19日(29歳) | 184cm | 4 | 0 |
55 | DF | ビクトル・バク・イェンセン | ||||||||
2003年10月03日(21歳) | 4 | 0 |
73 | DF | ジュニーニョ | ||||||||
1995年02月01日(29歳) | 186cm | 0 | 0 |
5 | MF | エミリアーノ・マルティネス | ||||||||
1999年08月17日(25歳) | 184cm | 4 | 0 |
8 | MF | クリストファー・オルソン | ||||||||
1995年06月30日(29歳) | 178cm | 70kg |
11 | MF | ダリオ・オソリオ | ||||||||
2004年01月24日(20歳) | 182cm | 73kg | 4 | 1 |
13 | MF | アダム・ガブリエル | ||||||||
2001年05月28日(23歳) | 1 | 0 |
14 | MF | エドワード・チルフヤ | ||||||||
1999年09月17日(25歳) | 171cm | 2 | 1 |
17 | MF | クリストファー・アスキルドセン | ||||||||
2001年01月09日(23歳) | 190cm | 77kg | 3 | 0 |
19 | MF | ペドロ・ブラーボ | ||||||||
2004年11月26日(19歳) | 190cm | 4 | 0 |
20 | MF | ヴァルデマール・ビスコフ | ||||||||
2005年01月25日(19歳) | 180cm | 3 | 0 |
21 | MF | デニル・カスティージョ | ||||||||
2004年03月24日(20歳) | 189cm | 3 | 0 |
24 | MF | オリバー・ソーレンセン | ||||||||
2002年03月10日(22歳) | 2 | 0 |
7 | FW | フランキュリーノ・ジュ | ||||||||
2004年06月28日(20歳) | 186cm | 3 | 1 |
10 | FW | チョ・ギュソン | ||||||||
1998年01月25日(26歳) | 188cm | 70kg |
18 | FW | アダム・ブクサ | ||||||||
1996年07月12日(28歳) | 191cm | 2 | 0 |
25 | FW | ヤン・クフタ | ||||||||
1997年01月08日(27歳) | 184cm | 4 | 0 |
38 | FW | マロニー | ||||||||
1999年02月05日(25歳) | 184cm |
41 | FW | ミケル・ゴゴルザ | ||||||||
2006年09月27日(18歳) | 186cm | 2 | 0 |
47 | FW | フレデリック・ハイゼルベルク | ||||||||
2003年02月11日(21歳) |
53 | FW | ヴィクトル・リンド | ||||||||
2003年07月12日(21歳) | 176cm | 0 | 0 |
58 | FW | アラル・シムシル | ||||||||
2002年06月19日(22歳) | 3 | 0 |
監督 | トーマス・トーマスベルク | |||||||||
1974年10月15日(50歳) |
ミッティランの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H | 1 | - | 1 | vs | ホッフェンハイム |
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A | 0 | - | 2 | vs | マッカビ・テルアビブ |
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | ユニオン・サン=ジロワーズ |
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A | 2 | - | 0 | vs | FCSB |
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H | 29:00 | vs | フランクフルト |
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A | 29:00 | vs | ポルト |
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A | 29:00 | vs | ルドゴレツ |
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H | 29:00 | vs | フェネルバフチェ |