山田新
Shin YAMADA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2000年05月30日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 75kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
山田新のニュース一覧

川崎フロンターレのニュース一覧
山田新の人気記事ランキング
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【J1注目プレビュー|第14節:川崎Fvs横浜FC】調子を上げていきたい両者、川崎Fは7試合ぶり勝利なるか
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(16位/18pt) vs 横浜FC(18位/15pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆ホーム4連戦スタートで巻き返しを【川崎フロンターレ】</h3> アジアでの激闘を終えて凱旋帰国となった川崎Fは、帰国初戦で国立競技場で首位の鹿島アントラーズと対戦。かつての師・鬼木達監督率いる首位チーム相手に互角に戦うも、2-1で敗れてしまった。 リーグ戦はこれで6戦未勝利。アジアタイトルを手にすることはできなかったが、選手たちが経験したものは多いだろう。局面での強度は上がっている印象であり、ゴールに向かう迫力も出てきた。 一方で、ミスも目立つ形に。気合いが空回りし続けないことが願われるだけに、ホームでの凱旋初陣をしっかりと勝利で終えたいところだろう。 降格圏が近いという現状を踏まえれば、ここから始まるホーム4連戦は全て勝ちたいところ。セレッソ大阪、浦和レッズ、ガンバ大阪と上位にいる相手との連戦となるだけに、前半戦の山場となると言えそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:山口瑠伊 DF:ファンウェルメスケルケン際、高井幸大、丸山祐市、佐々木旭 MF:河原創、山本悠樹 MF:家長昭博、大関友翔、マルシーニョ FW:山田新 監督:長谷部茂利 <h3>◆今季のアウェイ初勝利を【横浜FC】</h3> 前節はホームにアビスパ福岡を迎えた中で、1-0で勝利。3連敗、5戦未勝利をストップさせることができた。 ただ、チームは気がつけば降格圏に位置。勝った後の試合で続けて結果を出すことができていないだけに、しっかりとモノにしたいところだろう。 中3日と川崎Fよりは日程に余裕があり、移動も最小限。今季の4勝はいずれもホームであり、アウェイでは2分け4敗。週末には湘南ベルマーレと、神奈川県内でのアウェイ連戦となるだけに、ここで流れを変えていきたいところだ。 前節は後半に相手の攻撃をなんとか耐えて勝利。5試合ぶりのクリーンシートも達成し、今節もその粘り強さを出していきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:市川暉記 DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、山﨑浩介 MF:鈴木準弥、ユーリ・ララ、駒井善成、新保海鈴 MF:鈴木武蔵、山田康太 FW:ルキアン 監督:四方田修平 2025.05.14 12:45 Wed2
天皇杯優勝の川崎Fが2024年契約合意選手を発表! GKチョン・ソンリョンやMF橘田健人ら一挙21名
川崎フロンターレは6日、下記21選手と2024シーズンの契約に合意したことを発表した。 6日付で発表されたのは、GKチョン・ソンリョン(39)、DF大南拓磨(26)、DFジェジエウ(29)、DF佐々木旭(23)、DF車屋紳太郎(31)、MF橘田健人(25)、MF大島僚太(30)、FW小林悠(36)、MF脇坂泰斗(28)、DF田邉秀斗(21)、MF瀬古樹(26)、FW遠野大弥(24)、FWバフェティンビ・ゴミス(38)、FW山田新(23)、GK安藤駿介(33)、GK早坂勇希(24)、FWマルシーニョ(28)、DF高井幸大(19)、MF瀬川祐輔(29)、MF家長昭博(37)、GK上福元直人(34)、となっている。 チョン・ソンリョンは2023年の明治安田生命J1リーグで22試合に出場し、天皇杯決勝ではPK戦でも大活躍。優勝に貢献した。 同年のJ1ではそれぞれ、大南が29試合、ジェジエウが5試合、佐々木が15試合1得点、車屋が19試合1得点、橘田が30試合2得点、大島が14試合、小林が16試合4得点、脇坂が30試合9得点、田邉が5試合、瀬古が28試合1得点、遠野が30試合1得点、ゴミスが8試合、山田が27試合4得点、マルシーニョが20試合1得点、高井が14試合、瀬川が27試合6得点、家長が33試合2得点、上福元が12試合という記録を残した。 なお、安藤、早坂は公式戦の出場がなかった。 2024.01.06 23:15 Sat3
【J1注目プレビュー|第33節:町田vs川崎F】下降気味の町田は今季初の連敗回避へ! 川崎Fは強力2トップで勢いづきたい
【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月5日(土) 15:00キックオフ FC町田ゼルビア(3位/59pt) vs 川崎フロンターレ(11位/40pt) [町田GIONスタジアム] <span class=“paragraph-subtitle">◆力負け、それでも首位を目指す【FC町田ゼルビア】</span> 前節はサンフレッチェ広島との首位攻防戦に敗れ、3ポイント差をつけられてしまった町田。ピッチ外の問題がクローズアップされているが、試合は力負け。得意だったはずのクロス対応を打ち破られての2失点は言い訳ができない。 初のJ1挑戦となったシーズンで、長らく首位に立ってリーグを引っ張ってきたという事実は変わらない。だからと言って、このままズルズルと転落することが許されるわけではない。今一度、力を入れ直す時期に来ているはずだ。 ただ、チーム全体の強度も低下しているのも事実。選手個々のパフォーマンスも上がってこず、2試合連続ノーゴール。プレッシャーなのか、疲労なのか、理由は定かではないが、下降線をたどりかねないだけに、黒田剛監督のマネジメント力が試される。 今季はここまで連敗なし。最終盤を迎えるにあたりここでの連敗は“優勝”から遠ざかることに直結する。マインドセットを今一度正し、ホームで勝利を掴みたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、昌子源、杉岡大暉 MF:相馬勇紀、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:藤尾翔太、ミッチェル・デューク 監督:黒田剛 <span class="paragraph-subtitle">◆新布陣で勢いに乗りたい【川崎フロンターレ】</span> 前節はホームでアルビレックス新潟を相手に5ゴールで大勝。苦しみ続けてきた今シーズンの最多ゴールとなった。 チームの起爆剤となったのは、新布陣の2トップ。山田新、エリソンが2ゴールずつを記録し勢いづけることとなった。この2人は前線からの守備も厭わずに行われ、後方もしっかりと連動し、守備面でも良い効果を齎せている状況だ。 チームはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っているが、幸いにしてホームゲーム。移動という負担がないことはプラスと言える。 今シーズンは敗れている町田相手に、勢いを持ったショートカウンターが炸裂するか。連勝となれば、遅ればせながら川崎Fが追い上げを見せる可能性は高い。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:チョン・ソンリョン DF:ファンウェルメスケルケン際、高井幸大、:佐々木旭、三浦颯太 MF:脇坂泰斗、河原創、橘田健人、マルシーニョ FW:エリソン、山田新 監督:鬼木達 契約上出場不可:山口瑠伊 2024.10.05 12:10 Sat4
川崎Fがリーグ戦7試合ぶりの勝利! 家長昭博の技ありシュートが相手のミスを誘う…横浜FCは後半盛り返すも黒星【明治安田J1第14節】
14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に2-1で敗れた川崎Fは5名を変更。丸山祐市、河原創、大関友翔、マルシーニョ、エリソンが外れ、セサル・アイダル、橘田健人、家長昭博、脇坂泰斗、山田新が起用された。 対する横浜FCは前節はホームでアビスパ福岡に勝利、その試合から同じ11名をピッチに送り込んだ。 試合は早々に動く。4分、右CKから新保海鈴のクロスをニアサイドでユーリ・ララがヘディングで合わせてゴール。横浜FCが早々にスコアを動かした。 セットプレーでいきなり失点した川崎F。しかし12分、敵陣で粘り強くボールを奪うと、最後は家長がボックス手前からミドルシュート。川崎Fが徐々にペースを握っていくと、19分にはロングフィードに抜け出した伊藤達哉が抜け出しシュートもクロスバーを直撃した。 すると33分、ボックス際でのFKを得た川崎Fは、山本悠樹が意表をついて直接狙うと、GK市川暉記も反応するがわずかに届かずネットを揺らす。 1-1のタイスコアで迎えた後半。川崎Fは前半のようになかなかペースを握ることができず、横浜FCは守備の形を変えて粘り強く戦っていく。 さらに、櫻川ソロモンをターゲットに川崎Fゴールに迫っていくことに。しかし、GK山口瑠伊の好セーブなどもあり、川崎Fもゴールを許さない。 川崎Fは63分に脇坂、伊藤、山田を下げて、大関、マルシーニョ、エリソンを投入して攻撃の流れを変えることに。横浜FCも櫻川ソロモン、駒井善成、室井彗佑を下げて、ルキアン、小倉陽太、鈴木武蔵を投入し、こちらも攻撃の顔ぶれを変えていく。 やや横浜FCが押し気味に試合を進めていく中、78分にチャンス。横浜FCは新保のFKから鈴木がダイビングヘッドも枠外。79分には川崎Fが反撃。流れるようなパスワークから最後は河原の落としを足後はエリソンが左足で狙いすましてシュートもクロスバーに嫌われる。 互いに攻めあぐねる中で83分に川崎Fがワンチャンスをものにする。山本が前線にロングボールを送ると、エリソンが競り合いに行くもGK市川がボックスを大きく飛び出てクリア。しかし、これが家長のところに飛ぶと、そのままダイレクトで無人のゴールへシュート。ワンバウンドしたボールはクロスバーに嫌われるが、これを処理したンドカ・ボニフェイスが胸トラップからクリアを試みるが、トラップが大きくなりまさかのミスキックでゴールに蹴り込んでしまい、オウンゴールで川崎Fが逆転に成功する。 さらに川崎Fは86分にはカウンターからマルシーニョがスピードを生かしてドリブルで持ち出すと、ボックス内まで侵入。しかし、シュートは打たせず。パスを家長がダイレクトでシュートも、古巣対戦となった福森晃斗がブロックする。 横浜FCは88分、左サイドからのアーリークロスをユーリ・ララがボックス内でヘッド。これは枠に飛ぶが、GK山口が横っ飛びでセーブする。 試合終盤にかけては川崎Fが落ち着いてプレーをして1点を守る戦いに。横浜FCはアディショナルタイム5分にルキアンがゴールに迫るが合わず。そのまま試合は終了し、川崎Fは4月2日以来となるリーグ戦7試合ぶりの勝利。横浜FCは降格圏を抜け出すチャンスも活かせず敗戦となった。 川崎フロンターレ 2-1 横浜FC 【川崎F】 山本悠樹(前33) オウンゴール(後39) 【横浜FC】 ユーリ・ララ(前4) <span class="paragraph-title">【動画】そこ狙う!? 山本悠樹が意表を突く技ありの直接FK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1922609306840469698?ref_src=twsrc%5Etfw">May 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.14 20:57 Wed5
「今季もめっちゃ点取りそうだ」日本代表FW前田大然が今季公式戦初ゴール 一方ステップアップ移籍を望む声も「大然レベルでも脱出できずか」「正直プレミアとかで見たかった」
セルティックの日本代表FW前田大然が、ダイビングヘッドでゴール。日本屈指の快足FWの今シーズン公式戦初ゴールに、ファンが歓喜している。 セルティックはスコティッシュリーグカップ第2回戦でフォルカークと対戦。前田は[4-5-1]の左サイドハーフで先発し、FW山田新とMF旗手怜央はベンチスタートとなった。 0ー0で迎えた26分、カタールW杯でもゴールを奪ったストライカーに、待望の瞬間が訪れる。 左サイドからのCKはクリアされ、こぼれ球を拾った味方のシュートもブロックされた。しかし、ペナルティーエリア手前からロブパスが出ると、PA左でDFキーラン・ティアニーが頭で折り返し、ゴール前正面で前田がダイビングヘッドで合わせてネットを揺らした。 最初はオフサイドポジションにいた前田だったが、ティアニーへボールが渡ることを察知すると、バックステップで立ち位置を微調整。相手ディフェンスラインからは飛び出していたものの、オフサイドラインとなるボールよりも前には出ない絶妙な位置を取る。合法的なフライング状態を作り、相手DFを置き去りにした状態でシュートを決めた。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Daizen Maeda scores the opener! <br><br>The Japanese forward heads in his first goal of the season to make it 1-0 to <a href="https://twitter.com/CelticFC?ref_src=twsrc%5Etfw">@CelticFC</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/PremierSportsCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#PremierSportsCup</a> <a href="https://t.co/57JsLiCP5l">pic.twitter.com/57JsLiCP5l</a></p>— Premier Sports (@PremSportsTV) <a href="https://twitter.com/PremSportsTV/status/1956434831312650618?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 前田はにこやかな表情でティアニーのもとへ歩み寄り、ハイタッチと抱擁でアシストの感謝を示しながら喜んだ。スタジアムから大歓声が沸く中、GKも含めた全選手が集まり、歓喜の輪ができた。 日本のファンもSNS上で反応。「流石だ」「素晴らしい」「前田信者として誇らしい」「スピードのイメージ強いが技巧派なんでしょうかね?」「今季もめっちゃ点取りそうだな」「スピードと運動量なら何処に行っても通用するが、この得点感覚、173㎝の身長で何故あのポジションでヘディングをするかということ。海外移籍の意義はここにあると思う」「美しいパス回しからのゴールでしたね」と歓喜している。 その一方、昨シーズン公式戦33ゴールを決め、オフシーズンにプレミアリーグなどへの移籍報道があったが、新シーズンも緑と白の横縞を来てプレーする姿には、「今夏の移籍はどうなんでしょ?」「大然移籍無理かー?」「まだセルティックいるんだ」「結局大然レベルでも脱出できずか…」「正直プレミアとかで見たかった」「ブレントフォード本気で狙って欲しい」とステップアップ移籍を望む声が集まった。 セルティックは後半に3ゴールを追加して4ー1で勝利し、3回戦に駒を進めた。なお、山田は63分から出場し、旗手は出場なしに終わっている。 2025.08.17 12:00 Sun山田新の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年2月1日 |
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完全移籍 |
2023年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年6月17日 |
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レンタル移籍 |
2019年4月1日 |
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完全移籍 |
山田新の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ | 2 | 92’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 8 | 275’ | 2 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 13 | 635’ | 2 | 1 | 0 |
合計 | 23 | 1002’ | 4 | 1 | 0 |
山田新の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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上海申花 | 80′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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上海申花 | 12′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2025年4月27日 |
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vs |
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アル・サッド | 64′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2025年4月30日 |
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vs |
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アル・ナスル | ベンチ入り |
A
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決勝 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アル・アハリ・サウジ | 45′ | 0 | ||
A
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月18日 |
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vs |
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蔚山HD FC | 21′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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光州FC | 23′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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上海申花 | 70′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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上海海港 | 26′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | 27′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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山東泰山 | 22′ | 1 | ||
H
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第7節 | 2025年2月11日 |
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vs |
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浦項スティーラース | 81′ | 1 | ||
A
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第8節 | 2025年2月18日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 5′ | 0 | ||
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 82′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | 82′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 69′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 13′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 28′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC東京 | 78′ | 1 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 62′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 20′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年4月9日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | ベンチ入り |
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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清水エスパルス | 26′ | 0 | 98′ | |
A
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第12節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 29′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 69′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 14′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月14日 |
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vs |
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横浜FC | 63′ | 0 | ||
H
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