三浦颯太

Sota MIURA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年09月07日(24歳)
利き足
身長 178cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

三浦颯太のニュース一覧

8日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第2戦、ヴァンフォーレ甲府vs川崎フロンターレがJIT リサイクルインク スタジアムで行われ、川崎Fが2戦合計スコア1-2で準決勝進出を決めた。 AFCチャンピオンズリーグ2023-24のノックアウトステージに出場し、プライムラウンドから参加の両チーム。ホームで 2024.09.08 20:06 Sun
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4日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第1戦の川崎フロンターレvsヴァンフォーレ甲府がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、ホームの川崎Fが1-0で先勝した。 AFCチャンピオンズリーグ2023-24のノックアウトステージに出場し、今大会はプライムラウンドから参加の川崎F。1 2024.09.04 21:07 Wed
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明治安田J1リーグ第29節の1試合が1日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの北海道コンサドーレ札幌が2-0で川崎フロンターレを下した。 最下位札幌は前節の先発と変わらず、スパチョークと鈴木武蔵の2トップでスタート。対する14位川崎Fは出場停止明けでA代表初招集の高井幸大が右センターバックで2戦ぶりに先 2024.09.01 16:03 Sun
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【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月24日(土) 19:00キックオフ 浦和レッズ(10位/35pt) vs 川崎フロンターレ(13位/34pt) [埼玉スタジアム2002] ◆厳しい夏を乗り越えて【浦和レッズ】 リーグ戦は5試合連続未勝利。前節はアウェイでの鹿島アントラーズ戦で0-0のゴ 2024.08.24 16:35 Sat
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17日、明治安田生命J1リーグ第27節の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスがUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、1-3で横浜FMが勝利を収めた。 現在10位の川崎F(勝ち点34)と9位の横浜FM(勝ち点35)の“神奈川ダービー”。中位で苦しむ両者の意地をかけた戦いとなる。 ホームの 2024.08.17 21:09 Sat
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川崎フロンターレのニュース一覧

12日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16・2ndレグの川崎フロンターレvs上海申花(中国)が等々力陸上競技場で行われ、4-0で勝利。2戦合計4-1で勝利し、ベスト8に駒を進めた。 1stレグは、オウンゴールにより上海申花が1-0で勝利していた中、川崎Fは逆転のためには最低でも90分での 2025.03.12 20:54 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
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川崎フロンターレのMF河原創が、上海申花戦を振り返った。 5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラウンド16・1stレグが行われ、川崎Fはアウェイで上海申花と対戦した。 リーグ戦では前節初黒星を喫した川崎F。京都サンガF.C.戦からは8名を入れ替えて臨んだ戦いだったが、前半は何度か上海申花 2025.03.05 23:30 Wed
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5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16の1stレグ、上海申花(中国)vs川崎フロンターレが上海体育場で行われ、ホームの上海申花が1-0で先勝した。 リーグステージを2位で突破した長谷部茂利監督新体制の川崎F。直近のJ1リーグ第4節で京都サンガF.C.相手に今シーズン初黒星を喫したなか、 2025.03.05 23:06 Wed
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1日、明治安田J1リーグ第4節、川崎フロンターレvs京都サンガF.C.がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、アウェイの京都が0-1で勝利した。 前節、アビスパ福岡に2-1と競り勝って開幕2勝1分けの無敗継続の川崎F。週明けの5日にACLEラウンド初戦、上海申花とのアウェイゲームを控えるな 2025.03.01 17:07 Sat
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【J1注目プレビュー|第8節:川崎Fvs湘南】共に勝ち点11の“神奈川ダービー”、勢いづく川崎Fか湘南が停滞感払拭か

【明治安田J1リーグ第8節】 2025年4月2日(水) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(4位/11pt) vs 湘南ベルマーレ(9位/11pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆好調維持で突き進めるか【川崎フロンターレ】</h3> 前節はFC東京との"多摩川クラシコ"でアウェイながら3ゴールを奪って0-3で快勝を収めた。 2試合連続ゴールから遠ざかっていたチームだったが、しっかりと攻撃陣が機能。良い状態で“神奈川ダービー"を迎えることとなる。 リーグ戦7連戦がスタートしている中で、チームの良い流れを継続していきたい川崎F。長谷部茂利監督が就任したチームは、守備をベースに戦っており、今季は9ゴールが後半に生まれている状況。スロースターターとなっている状況だ。 裏を返せば、しっかりとどんな戦いでも耐えていき、後半に試合を決められるというポジティブな面も。攻撃の川崎Fが守備を植え付けられたことで、ここまで6試合で10得点3失点という成績となっており、複数失点は未だにない状況だ。 あとは川崎Fらしさをどこまで出していけるか。耐える展開でも焦れない強さを持つことができれば、自ずと上位に居続けることになるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:山口瑠伊 DF:佐々木旭、高井幸大、丸山祐市、三浦颯太 MF:山本悠樹、河原創 MF:伊藤達哉、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:長谷部茂利 <h3>◆良くない流れを断ち切りたい【湘南ベルマーレ】</h3> 開幕3連勝と最高のスタートを切って首位にも立った湘南だったが、その後は4戦未勝利。そして前節は昇格組の清水エスパルスにアウェイで敗れ、ついに連敗を喫した。 3勝2分け2敗とまだ勝ち越している状況だが、チームとして良い状態とは言えない。停滞感が出てきた中で、しっかりと踏み留まることができなければ、いつもの光景を見ることになる可能性さえある状況だ。 清水戦では全く良いところがなかった湘南。短い期間で大幅な修正をすることはできないが、チームが求めているサッカーをしっかりやれれば結果は出るはずだ。 ある程度戦うことができるが故に、がむしゃらさに少し欠けているチーム。1つ結果が出ればガラッと変わりそうだが、ドツボにハマることだけは避けたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:鈴木雄斗、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:藤井智也、奥野耕平、畑大雅 MF:小野瀬康介、奥埜博亮 FW:鈴木章斗、福田翔生 監督:山口智 2025.04.02 16:40 Wed
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甲府戦で不適切発言のいわきサポーター、クラブは違反行為とせずも重く受け止め厳重注意…SNSで誹謗中傷受ける女性は別人「削除いただくようお願いします」

いわきFCは9日、サポーターの不適切な言動への対応について発表した。 事件は3日に行われたアウェイでの明治安田生命J2リーグ第13節のヴァンフォーレ甲府戦で発生した。 この試合では、甲府が1-0とリードした72分にいわきがFKを獲得。山下優人がクロスを入れると、ファーサイドでいわきのDF速水修平と甲府のDF三浦颯太が競り合うと、速水の振った頭が三浦の後頭部を強打。そのまま2人は地面に落ちて倒れ込んだ。 ボックス内での出来事だったが、主審はすぐに笛を吹いて試合と中断。後頭部に強い打撃があり、力が入らない状態で地面に落下した三浦は、意識はあるものの体が動かず。すぐに近寄った三平和司が仰向けにし、周りの選手たちはドクターをすぐに呼ぶこととなった。 無理に動こうとする三浦を選手たちが動かないように抑えることに。そのまま治療。スタジアムは静寂に包まれる中、いわきのゴール裏から甲府の選手に対して心ない言葉が。これに怒りを示した三平がゴール真裏まで向かうことに。スタッフに抑えられると、いわきのキャプテンである山下がコミュニケーションをサポーターと取りに行くなど騒然とした。 いわきは謝罪声明を出していたが、当該サポーターを特定したとのこと。違反行為はないと判断したものの、厳重注意処分を与えたという。 「試合後、クラブが継続的に行なった調査によって、今回の原因となる不適切な言動を行なったいわきFCサポーターは特定され、クラブから本人へのヒアリングを行ないました。映像の確認およびヒアリングの結果、またJリーグへも情報を共有し、Jリーグが定める「試合運営管理規定」第4条(禁止行為)には当たらないと判断しましたが、今回の言動は緊迫した救命処置が行われている状況であり、それが原因で甲府の選手との言い争いを引き起こしたことを踏まえると極めて不適切であったため、クラブから厳重注意処分を行い再発防止に向けて反省を促しました」 また、SNSでの個人特定に関しても言及。誹謗中傷の対象となっている女性サポーターは、発言をしていない方であることが特定されており、憶測での投稿、誹謗中傷はやめ、削除を求めた。 「今回の騒動において、SNS等で個人を特定しようと当時の中継映像等を切り抜き、いわきFCサポーターが映し出されているシーンの画像を用いてさまざまな憶測や誹謗中傷が飛び交っています。その画像によってSNS上に拡散されてしまった女性は不適切な言動を発した方ではないことが確認できております。これ以上憶測で個人を特定したり誹謗中傷するような発信はおやめいただき、すでに発信されているものに関してもその発信者は削除いただくようお願いいたします」 それでも、今回の事象は重いことだとクラブは判断。再発防止に向け、コミュニケーションを密に取るとし、改めて謝罪した。 「今回の事象はクラブとして非常に重い事象と捉えており、今後もクラブとサポーターが密なコミュニケーションを継続して図ることで再発防止を徹底し、改めて安心・安全なスタジアムづくりを目指してまいります」 「ヴァンフォーレ甲府の選手ならびに関わる全ての皆様、そして今回の騒動により不快な思いをさせてしまった皆様、このたびは大変申し訳ございませんでした」 2023.05.09 21:25 Tue
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いわきサポーターが甲府戦で愚行…頭部負傷の緊急事態に不適切発言、クラブが謝罪「大変申し訳ございませんでした」

いわきFCは3日、明治安田生命J2リーグ第13節のヴァンフォーレ甲府戦でのサポーターの不適切言動について声明を発表した。 この試合では、甲府が1-0とリードした72分にいわきがFKを獲得。山下優人がクロスを入れると、ファーサイドでいわきのDF速水修平と甲府のDF三浦颯太が競り合うと、速水の振った頭が三浦の後頭部を強打。そのまま2人は地面に落ちて倒れ込んだ。 ボックス内での出来事だったが、主審はすぐに笛を吹いて試合と中断。後頭部に強い打撃があり、力が入らない状態で地面に落下した三浦は、意識はあるものの体が動かず。すぐに近寄った三平和司が仰向けにし、周りの選手たちはドクターをすぐに呼ぶこととなった。 無理に動こうとする三浦を選手たちが動かないように抑えることに。そのまま治療が行われた。 静寂に包まれる中、いわきのゴール裏から甲府の選手に対して心ない言葉が。これに怒りを示した三平がゴール真裏まで向かうことに。スタッフに抑えられると、いわきのキャプテンである山下がコミュニケーションをサポーターと取りに行くなど騒然とした。 いわきは、大倉智 代表取締役の名義で声明を発表し、救護中にもかかわらず、サポーターから不適切な言動があったことを謝罪。また、SNSで当該者の特定などは行わないことを促した。 「本日行われた2023明治安田生命J2リーグ第13節ヴァンフォーレ甲府戦で、ヴァンフォーレ甲府の三浦選手の救護が行われている場面において、一部のいわきFCサポーターによる不適切な言動が原因でヴァンフォーレ甲府の選手との言い争いを引き起こす事象がございました」 「緊迫した救命処置が行われている状況にも関わらず不適切な言動があったこと、クラブを代表して、ヴァンフォーレ甲府の選手ならびに関わる全ての皆様、試合をご覧になっていたすべての皆様へお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」 「三浦選手の無事と早期回復を心から願っております」 「なお、本件に関して、SNS等で個人を特定するような画像が散見されておりますが、それらは事実として認められているものではございませんので、憶測で個人を特定したり特定の個人を誹謗中傷するような発信はどうかお控えいただきますようお願いいたします」 試合はそのまま1-0で甲府が勝利。三浦はそのまま5分以上治療が続き、担架で運び出されることとなった。 2023.05.04 08:05 Thu
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今季もACLを戦う甲府が選手背番号を発表! 新10番は鳥海芳樹もACLでは「18」、アダイウトンは「51」、ファビアン・ゴンザレスは「11」

ヴァンフォーレ甲府は13日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは明治安田生命J2リーグで戦い、8位フィニッシュ。2022シーズンの天皇杯で優勝していたこともあり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)もJ2勢として初めて戦い、ラウンド16に勝ち上がっている。 篠田善之監督が続投するチーム。10番を背負っていたMF長谷川元希(→アルビレックス新潟)、大卒ルーキーのDF三浦颯太(→川崎フロンターレ)、DF井上詩音(→名古屋グランパス)へと移籍するなど、戦力ダウン。ただ、MFアダイウトン(←FC東京)、FWファビアン・ゴンザレス(←ジュビロ磐田)と攻撃陣に助っ人を迎えた他、守備陣にはDF孫大河(←サガン鳥栖)、DF今津佑太(←V・ファーレン長崎)、下部組織出身のDF井上樹(←明治大学)らを補強している。 新戦力の背番号はアダイウトンが「51」、ファビアン・ゴンザレスが「11」、孫が「3」、今津が「5」、井上が「41」をつけることとなる。 また、MF鳥海芳樹が背番号を変更し、新たに10番を背負うことに。GK渋谷飛翔は「21」から「88」に変更することとなる。なお、ACLはシーズン中の背番号変更が認められておらず、退団した選手が背負っていた番号は使用不可。そのため、リーグ戦とACLで背番号が異なる選手が存在する。 ◆2024シーズン選手背番号 ※【】内はACLでの背番号 GK 1【1】河田晃兵 33【33】山内康太 88【21】渋谷飛翔※背番号変更「21」 DF 3【3】孫大河←サガン鳥栖/完全 4【4】山本英臣 5【55】今津佑太←V・ファーレン長崎/完全 22【22】野澤陸 23【23】関口正大 25【25】大和優槻 29【29】神谷凱士←川崎フロンターレ/期限付き→完全 40【40】エドゥアルド・マンシャ 41【41】井上樹←明治大学/新加入 MF 6【6】小林岩魚 7【7】荒木翔 8【8】武富孝介 10【18】鳥海芳樹※背番号変更「18」 14【14】中山陸 16【16】林田滉也 18【70】三沢直人←京都サンガF.C./完全 20【20】遠藤光 26【26】佐藤和弘 34【34】木村卓斗←横浜F・マリノス/期限付き FW 9【9】三平和司 11【91】ファビアン・ゴンザレス←ジュビロ磐田/完全 13【27】村上千歩←専修大学/新加入 15【15】飯島陸 19【19】宮崎純真 28【28】水野颯太 44【44】内藤大和 51【51】アダイウトン←FC東京/完全 99【99】ピーター・ウタカ 2024.01.13 12:05 Sat
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川崎FがJ2から代表初招集の甲府DF三浦颯太を獲得! プロ入り1年でJ1にステップアップ 「もっと上のステージで挑戦したい」

川崎フロンターレは22日、ヴァンフォーレ甲府からDF三浦颯太(23)の完全移籍加入を発表した。 FC東京の下部組織在籍歴を持つ三浦は今季、甲府入りの大卒1年目。負傷離脱もあったが、左サイドバックとしてJ2リーグ21試合に出場したほか、ACL3試合でピッチに立ち、天皇杯でも2試合でプレーした。 追加招集ながら、元日のタイ代表戦に臨む日本代表からも呼ばれ、初選出。注目株は川崎F入りを受けて、挨拶とともに意気込みを語った。 「川崎フロンターレの皆さん、はじめまして。この度ヴァンフォーレ甲府から移籍してきました、三浦颯太です。川崎フロンターレという素晴らしいクラブでプレーできることを幸せに思います。自分の出せる力をすべて出して、ひとつでも多くのタイトル獲得に貢献できるよう日々努力していきます!」 一方、甲府では「いつも多くのご声援、ご支援ありがとうございます。この度川崎フロンターレに移籍することになりました」と移籍を報告。移籍決断までの苦悩や、サポートに感謝した。 「今回移籍するにあたり多くのことを悩みましたが、もっと上のステージで挑戦したいという気持ちがあり移籍を決断しました。決して長い期間ではありませんでしたが、僕がサッカー人生のプロキャリアをスタートさせたのはヴァンフォーレ甲府だということを誇りに思います」 「そして小瀬の雰囲気、ACLでの大声援、ファンサポーターの温かさ、あげたらキリがないですがヴァンフォーレ甲府のなにもかもが大好きです。J1という舞台に挑戦するにあたって難しいことが多くあると思いますが、ヴァンフォーレ甲府での経験を糧に必ず活躍してきます」 「特別指定期間を含めた約2年半、本当にありがとうございました」 2023.12.22 16:18 Fri

三浦颯太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 甲府 川崎F 完全移籍
2023年2月1日 日本体育大学 甲府 完全移籍
2023年1月31日 甲府 日本体育大学 レンタル移籍終了
2022年2月10日 日本体育大学 甲府 レンタル移籍
2022年1月31日 甲府 日本体育大学 レンタル移籍終了
2021年6月15日 日本体育大学 甲府 レンタル移籍
2019年4月1日 日本体育大学 完全移籍

三浦颯太の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ 2 180’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 7 619’ 1 1 0
明治安田J1リーグ 7 622’ 0 1 0
合計 16 1421’ 1 2 0

三浦颯太の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs 上海申花 90′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs 上海申花 90′ 0
4 - 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月18日 vs 蔚山HD FC 90′ 0 42′
0 - 1
第2節 2024年10月1日 vs 光州FC 90′ 0
0 - 1
第3節 2024年10月23日 vs 上海申花 79′ 0
2 - 0
第4節 2024年11月5日 vs 上海海港 90′ 0
3 - 1
第5節 2024年11月26日 vs ブリーラム・ユナイテッド 90′ 1
0 - 3
第6節 2024年12月4日 vs 山東泰山 90′ 0
4 - 0
第7節 2025年2月11日 vs 浦項スティーラース 90′ 0
0 - 4
第8節 2025年2月18日 vs セントラルコースト・マリナーズ ベンチ入り
2 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
4 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 柏レイソル 82′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs 京都サンガF.C. メンバー外
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC東京 90′ 0
0 - 3
第8節 2025年4月2日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0 17′
2 - 0
第9節 2025年4月6日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 2