リエル・アバダ
Liel ABADA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2001年10月03日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 168cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益
日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue2
セルティックFWアバダがアメリカへ!ディーン・スミス率いるシャーロットへ完全移籍で合意か
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットFCが、セルティックのイスラエル代表FWリエル・アバダ(22)を完全移籍で獲得することで合意したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 セルティックの右ウイングを務めるアバダ。2021年7月に母国のマッカビ・ペタティクバから加入すると、在籍2年半で公式戦112試合の出場し29ゴール22アシストを記録。 しかし、近年はやや序列を落としており、ブレンダン・ロジャーズ新監督が就任した今季はケガでの長期離脱もあり、公式戦11試合の出場にとどまっていた。 今回の報道によると、セルティックはアバダの移籍金として1000万ポンド(約19億円)を受け取ることで合意に至ったとのこと。なお、アバダは今後、メディカルチェックを受け、移籍の最終手続きをするため、今週中にもアメリカに向かうという。 昨季のMLS東地区で9位に終わったシャーロットFCは、新監督にかつてアストン・ビラやレスター・シティなどを率いたディーン・スミス氏を招へい。2月末に開幕した2024シーズンは、開幕から1勝1分けとまずまずのスタートを切っている。 2024.03.05 08:00 Tueリエル・アバダの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月14日 |
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完全移籍 |
2019年7月1日 |
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完全移籍 |