ファビオ

FABIO
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1987年04月21日(37歳)
利き足
身長 185cm
体重 79kg
ニュース 人気記事

ファビオのニュース一覧

【得点者プロフィール】 ユーリ・ジョルカエフ(当時28歳) 国籍:フランス 所属:インテル ポジション:MF 身長:179cm 元フランス代表のジャン氏を父に持つジョルカエフ氏は、フランスの複数クラブで結果を残し、1996年にインテルへと移籍。移籍初年度から11ゴールを決め、1997-98年にはUEFA 2021.02.08 20:00 Mon
Xfacebook
メジャーリーグ・サッカー(MLS)のニューヨーク・レッドブルズは5日、昨シーズン途中までアルビレックス新潟でプレーしていたブラジル人FWファビオ(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ファビオは、2020年1月にブラジルのオエステから新潟に加入。明治安田J2で戦うチームで19試合に出場し5ゴールを記録し 2021.02.06 16:55 Sat
Xfacebook
アルビレックス新潟は6日、臨時取締役会を実施し、是永大輔氏が代表取締役社長を辞任したことを発表した。 なお、後任には取締役常勤顧問兼アルビレックス新潟後援会副会長であった中野幸夫氏(65)が就任。是永氏は17日に取締役に異動し、12月31日にをもって取締役を退任する予定とのことだ。 新潟では、9月9月17日 2020.11.06 14:40 Fri
Xfacebook
アルビレックス新潟は28日、19日に契約解除となったFWファビオ(23/写真)、FWペドロ・マンジー(32)への刑事処分を発表した。 事件は9月17日(木)の午前1時から2時の間。新潟県新潟市内にて、ファビオが酒気帯び運転の取り締まりを受けたとのこと。その後任意捜査が行われ、15日に捜査が終了。19日にファビオ、 2020.10.28 18:40 Wed
Xfacebook
Jリーグは26日、選手による相次ぐ不祥事に関して、村井満チェアマンが声明を発表した。 19日にはアルビレックス新潟が、酒気帯び運転で書類送検されたブラジル人FWファビオ、スペイン人FWペドロ・マンジーとの契約解除を発表。クラブはJリーグへの報告義務を怠っていたとして、調査が入っている。 また、ベガルタ仙台で 2020.10.26 19:50 Mon
Xfacebook

ファビオの人気記事ランキング

1

ユーベに激震! 敏腕GMマロッタが来月で退任…

▽ユベントスでゼネラル・マネージャー(GM)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏が来月25日限りで同職を退任することを発表した。イタリア『RAI』が伝えている。 ▽1970年代後半からサッカークラブの経営に携わってきたマロッタ氏は、ベネツィアやアタランタ、サンプドリアのGMを歴任。その後、2010年にカルチョポリによる2部降格から巻き返しを図るユベントスのGMに就任した。 ▽幅広い人脈と卓越した交渉力に加え、現場との連携に長けたマロッタ氏は、後にクラブにセリエA7連覇をもたらすことになるアントニオ・コンテ前監督、マッシミリアーノ・アッレグリ現監督の招へい。また、ここ最近の移籍市場では多くのビッグクラブとの争奪戦を制し、多くの有能なタレントを獲得。クラブの現黄金時代の礎を築いた敏腕GMだ。 ▽だが、マロッタ氏は29日、自身が来月限りでGMの座を降りることを明かした。 「私がこの事実を発表したいのは、月曜日に発表されるディレクター陣のリストに私は入っていないからだ。誰かが何かの物語を作ろうとする前に、ニュースとして与えるべきであると思った。契約の期日が10月25日であり、それは更新されない」 ▽なお、マロッタ氏がユベントスを去る理由に関しては本人の意思ではなく、アンドレア・アニェッリ会長の意向であるという。アニェッリ会長はマロッタ氏の右腕として活躍してきたファビオ・パラティーチSD(スポーツ・ディレクター)の手腕をより高く評価しており、マンチェスター・ユナイテッドなど他クラブからの引き抜きが噂される同SDの慰留のためにGMへの昇格を検討している模様。あるいはクラブOBで昨季限りでレアル・マドリーを退団したジネディーヌ・ジダン氏をマロッタ氏の後任に据えることを考えているようだ。 2018.09.30 12:40 Sun
2

スパーズがダン・ジェームズ獲得に動く! 前線のバックアップ&右WBの主力候補に?

トッテナムが、リーズ・ユナイテッドのウェールズ代表FWダニエル・ジェームズ(24)の獲得に動いているようだ。 今夏の移籍市場で積極補強を続けるトッテナムだが、市場閉幕までにセンターバックやバレンシアへの再レンタルが濃厚なスペイン代表FWブライアン・ヒルに代わる新たなアタッカーの確保を目指している。 前線に関しては選手本人がプレミアリーグ行きを望むアタランタのウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキー、ウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレらの名前も挙がっている。 そういった中、新たに獲得候補として浮上しているのが、ジェームズだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、トッテナムは先日に買い取りオプション付きのレンタル移籍の可能性についてリーズと話し合いの場を持ったという。 エバートンも獲得を狙う同選手の獲得交渉は決して簡単なものではないが、クラブ間において交渉の余地は残されており、ジェームズ本人の意向次第で移籍が成立する可能性はあるようだ。 ジェームズはアカデミーから在籍したスウォンジー・シティでブレイクを果たし、2019年夏にマンチェスター・ユナイテッドへのステップアップを図った。しかし、加入2年目にはクラブの前線補強の煽りを受ける形で、2500万ポンド(約40億5700万円)の移籍金でリーズへ完全移籍した。 そのリーズでは加入初年度にリーグ戦32試合4ゴール5アシストを記録。本職の右ウイングに加え、左ウイングやチーム事情でセンターフォワードでもプレー。今シーズンは開幕戦こそ欠場したものの、以降3試合連続でスタメン起用となっている。 仮に、トッテナムに移籍する場合は、2シャドーのバックアップに加え、ブラジル代表DFエメルソン・ロイヤルが主力を担うものの、攻撃面でクオリティを欠く右ウイングバックのレギュラー候補という立ち位置となる。 なお、アントニオ・コンテ監督は29日に行われた公式会見の場で、「私は(ファビオ・)パラティチやダニエル・レヴィと話し、私の意見を伝えた。最も重要なことは、クラブが私の意見を知ること。何かをするかしないかは問題ではない」と、新戦力補強について語っている。 2022.08.30 00:45 Tue