ブラウンノア賢信

Noah Kenshin BROWNE
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2001年05月27日(23歳)
利き足
身長 189cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

ブラウンノア賢信のニュース一覧

水戸ホーリーホックは5日、横浜F・マリノスからFWブラウンノア賢信(19)が完全移籍で加入することを発表した。 ブラウンノア賢信は、横浜FMの下部組織出身で、2020シーズンにトップチーム昇格。そのままカマタマーレ讃岐へ期限付き移籍していた。 讃岐では、明治安田J3で22試合に出場し2得点を記録していた。 2021.01.05 11:46 Tue
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Jリーグ移籍情報まとめ。1月9日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆横浜F・マリノス [OUT] 《期限付き移籍》 FWブラウンノア賢信(18)→カマタマーレ讃岐 《育成型期限付き移籍》 MF松田詠太郎(18)→SC相模原 ◆湘南ベルマーレ [IN] 《完全移 2020.01.10 06:30 Fri
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thumb 横浜F・マリノスは9日、FWブラウンノア賢信(18)がカマタマーレ讃岐に期限付き移籍、MF松田詠太郎(18)がSC相模原に育成型期限付き移籍することを発表した。両選手ともに移籍期間は2021年1月31日までで、横浜FMと対戦する全ての公式戦に出場することができない。 ブラウンノア賢信と松田は、今シーズンにトップチ 2020.01.09 16:45 Thu
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横浜F・マリノスは13日、ユースに所属するU-18日本代表DF池田航(18)、U-18同国代表MF松田詠太郎(18)、FWブラウンノア賢信(18)の来シーズンのトップチーム昇格を発表した。 池田は横浜FMプライマリー追浜時代から横浜FMの下部組織でプレー。身長177㎝、体重70㎏のディフェンダーだ。松田は横浜FM 2019.11.13 11:35 Wed
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thumb 横浜F・マリノスは2月1日、ユースチームに所属するFWブラウンノア賢信(17)、DF池田航(17)、GK小澤俊介(16)、FW津久井匠海(16)、GK寺門陸(16)を2種登録したことを発表した。 カナダ出身で各世代の日本代表に名を連ねるブラウンノアは、188cm74kgと大柄なFW。神奈川県出身の池田、寺門と共に 2019.02.01 16:55 Fri
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ファジアーノ岡山のニュース一覧

AFC U20アジアカップが開幕。14日に初戦のU-20タイ代表戦を控えるU-20日本代表のMF佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)が意気込みを語った。 U-20ワールドカップ(W杯)の出場権も懸かる今大会。2023年に行われた前回大会は3位に終わっている日本は、優勝を目指す戦いとなる。 上位4カ国にU-20W杯 2025.02.13 16:10 Thu
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ファジアーノ岡山のMF江坂任が、久々にプレーするJリーグの開幕を前に意気込みを語った。 10日、Jリーグ開幕イベントが東京都内で開催。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場する4チームを除いたJ1の16チームの代表選手がイベントに参加した。 岡山の代表選手は今シーズン加入した江坂。ザスパ群馬、RB大宮ア 2025.02.10 22:20 Mon
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10日、週末に開幕を控えるJリーグが開幕イベントを都内で行った。 8日にはFUJIFILM SUPER CUP2025が行われ、J1&天皇杯王者のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島が対戦。0-2で広島が勝利し、5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げた。 シーズン開幕が告げられた中、開幕イベントにはJ1の 2025.02.10 20:10 Mon
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ファジアーノ岡山は30日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 岡山はJ1昇格を目指し臨んだ2024シーズン、開幕6試合5勝1分けとスタートダッシュに成功。その後は勢いが落ちて自動昇格圏からは転落するも、シーズンを通してプレーオフ圏内を維持し続け5位でフィニッシュ。J1参入プレーオフではモンテデ 2025.01.30 12:10 Thu
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去年のことがあるからさ、昇格してきたチームって侮れないと思うんですよ。だからどんな戦いぶりでどうやって昇格したか知っておきたいでしょ?ということで、今回昇格3チームを分析してみたよ!! まず順位表から探ってみると、 位: チーム:勝点 1: 清水:82 2: 横浜FC: 76 3: 長崎:75 4: 2025.01.26 18:30 Sun
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「悔しい試合」開幕戦勝利も横浜FCに敗れた岡山、木山隆之監督は「常にチャレンジする立場」と現在地語る

ファジアーノ岡山の木山隆之監督が、横浜FC戦を振り返った。 22日、明治安田J1リーグ第2節で岡山はニッパツ三ツ沢球技場で横浜FCと対戦した。 クラブ史上初となるJ1に昇格した岡山。開幕戦はホームに京都サンガF.C.を迎えた中で、歴史に残るJ1初勝利を記録。第2節に臨んだ。 昨シーズンは共にJ2を戦った横浜FCとの対戦。昨年10月には4ゴールを奪ってアウェイで勝利した相手だったが、強風が吹き、寒さも厳しい中で行われた一戦は硬い入りとなる。 ゴールレスで後半に入ると、57分に右サイドからの山根永遠のクロスを櫻川ソロモンがヘッド。一旦はGKスベンド・ブローダーセンが弾くが、そのまま押し込みゴール。岡山はなかなか反撃の糸口を掴めず、1-0で敗戦となった。 開幕2連勝とはいかなかった岡山。木山監督は試合後の記者会見で敗戦を振り返り、難しい試合になったと語った。 「結果としては悔しい試合になりました。勝利を目指していましたが、敗戦となってしまいました」 「内容は、風が強くて前半は自分たちが風上で、お互い守備に強くプレッシャーに行くチームなので、良い形にならず、我々が少し前からプレッシャーをかけて相手コートにいる時間も長かったんですが、なかなか決定打は打てず、ゴールに向かうプレーは少なかったことが反省点かなと思います」 「後半は風下になったので、自分たちが前に出ていく姿勢をより強めないと押し込まれるという話をして、そういう気持ちで出ていきましたが、相手の出足も早かったですし、際のシーンで持っていかれることも多く、横浜FCのペースになったかなと思います」 「試合としてはお互いそんなにチャンスが作れたゲームではなかったと思うので、我慢のゲームかなと思いますが、1つ相手の背後のボールが通って、最初はブローダーセンが取ったと思ったんですが、ちょっとファンブルしてゴールになったかなと。我々はもう少しやり方を変えて前に出て、何回かシュートを打つシーンもあり、1つ決定的なシーンもありましたけど、なかなかチャンスを多く作ることはできなかった印象です」 「色々な試合があると思うので、こういった難しい試合でも勝ち点1を拾っていくことは我々にとっても重要になると思います。そこに至らなかったことは残念でした」 風の影響もあり簡単ではなかった試合に。後半は一美和成、ブラウンノア賢信を2トップのような形で並べて打開を目指した。 「相手の圧力を風下で受けていてボールが前進しなかったので、的を増やして(江坂)任の自由度を少し増やして、2トップの後ろでプレーすることで前向きな時間を増やそうとしました」 「少々攻撃がアバウトになっても、ハーフウェイラインを越えていけばチャンスをもうちょっと作れるかなと思っていました」 また、ボランチもなかなか前を向けずにいたが、風下になったことで難しさも増したと語った。 「横浜FCの守備は比較的早い段階から人を捕まえにくるので、それはわかっていました。逆にそれを利用して、おそらく1vs1の局面でギャップができるところがたくさんあるので、そういうところを見つけて逆に配球して自分たちが前向きにということがプランでした」 「ボランチのところで前にボールが入るかなというところで1つ下げたり、横に出して潰されることが多かったので、そこをもうちょっと自分たちの能力を上げる必要があるなと感じました。その辺りはハーフタイムに伝えて送り出しましたが、今度は風下になって物凄い勢いで来られたので、なかなか脱出できませんでした」 「1つ飛ばして前向きにサポートしていくために(竹内)涼を入れて、もう1つ奥も見られるかなと。上手くいった部分も多少ありましたが、結果としてゴールが生まれなかったので、もっと上げていかないといけないなと思います」 打開することができずに敗れてしまった岡山。2試合を終えて1勝1敗という結果だが、木山監督は1つずつチャレンジしていくだけだとした。 「選手たちといつも共有しているのは、我々はプレーオフで昇格をして、J1の立ち位置では20番目だと思います。ただ、そこから何チーム追い抜いて行って、自分たちが何ができたかということをやりたいねと」 「恐らく多くの人から見れば、我々が残留争いをするチームだと思われていると思いますが、そこを目標にするのではなく、常に追い越していくことをしないと当然たどり着けないです」 「この2試合で自分たちの現在地が大きく変わることは、1勝1敗ですが、ないと思います。常に自分たちが相手にチャレンジしていく立場。今日も、1つホームで勝った後の大事な試合だったと思います。選手たちは勝つ努力をしたと思いますが、J1はそんなに甘くない。今の力で勝ち続けられるほど甘くはないことは重々理解しています」 「今日も3ポイントを取ることは内容的に簡単ではなかったですが、粘り強く戦って1ポイント取ったり、難しい試合でも時には3ポイントを取ったり、しぶとさを身につけていければと思います。我々は常にチャレンジする立場にあることは変わらないです」 次はミッドウィーク開催。ホームにガンバ大阪を迎える中でどんなサッカーを見せるのか注目だ。 2025.02.22 22:52 Sat
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ブラウンノア賢信の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年12月30日 徳島 岡山 完全移籍
2024年1月8日 沼津 徳島 完全移籍
2022年2月1日 水戸 沼津 完全移籍
2022年1月31日 沼津 水戸 期限付き移籍終了
2021年8月13日 水戸 沼津 期限付き移籍
2021年2月1日 横浜FM 水戸 完全移籍
2021年1月31日 讃岐 横浜FM 期限付き移籍終了
2020年2月2日 横浜FM 讃岐 期限付き移籍
2020年2月1日 横浜FM 昇格

ブラウンノア賢信の今季成績

明治安田J1リーグ 4 44’ 0 0 0
合計 4 44’ 0 0 0

ブラウンノア賢信の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 京都サンガF.C. 1′ 0
2 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 横浜FC 10′ 0
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs ガンバ大阪 8′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 横浜F・マリノス ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs セレッソ大阪 25′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs FC東京 ベンチ入り
1 - 0