黒川圭介

Keisuke KUROKAWA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1997年04月13日(27歳)
利き足
身長 173cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

黒川圭介のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第14節】 2024年5月15日(水) 19:00キックオフ 東京ヴェルディ(11位/17pt) vs ガンバ大阪(5位/21pt) [味の素スタジアム] ◆ホーム連勝へ! 【東京ヴェルディ】 31年前の5月15日、オープニングゲームを戦ったヴェルディ川崎。31年後はJ1の舞台で 2024.05.15 15:45 Wed
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【明治安田J1リーグ第13節】 2024年5月11日(土) 16:00キックオフ 名古屋グランパス(7位/19pt) vs ガンバ大阪(8位/18pt) [豊田スタジアム] ◆無敗を止めた勢いを【名古屋グランパス】 前節はアウェイでサンフレッチェ広島と対戦し、2-3で撃ち合いを制することに成功。連 2024.05.11 13:33 Sat
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【明治安田J1リーグ第12節】 2024年5月6日(月) 13:05キックオフ ガンバ大阪(10位/15pt) vs セレッソ大阪(3位/20pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆宿敵に勝って連敗ストップへ【ガンバ大阪】 前節はアウェイでのアビスパ福岡戦。隙を見せたことで失点すると、ゴールが 2024.05.06 10:35 Mon
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ガンバ大阪のニュース一覧

明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケ 2024.10.23 21:03 Wed
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ガンバ大阪は22日、自チームサポーター1名の処分を発表した。 当該サポーター1名は9月14日に行われた明治安田J1リーグ第30節の浦和レッズ戦で侮辱的な内容・表現を含む物の持ち込みおよび、掲出の違反行為。この侮辱的行為はJリーグの試合運営管理規定に違反するもので、処分を通告したという。 その処分内容はG大阪 2024.10.22 14:55 Tue
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thumb 18日、明治安田J1リーグ第34節の川崎フロンターレvsガンバ大阪がUvanceとどろきスタジアムby Fujitsuで行われ、1-1のドロー決着となった。 黄金期を築いた鬼木達監督が今シーズン限りで退任すると発表され、指揮官とともに歩む試合も残りわずかとなった川崎F。新しい時代への足がかりを今季残りで見出したい 2024.10.18 21:00 Fri
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【明治安田J1リーグ第34節】 2024年10月18日(金) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(10位/43pt) vs ガンバ大阪(5位/53pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] ◆鬼木フロンターレのラスト6【川崎フロンターレ】 2017年から指揮を執る鬼木達監督 2024.10.18 16:20 Fri
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ガンバ大阪は14日、ユース所属のGK荒木琉偉(17)と仮ながらプロ契約を締結したと発表した。 今夏のパリ・オリンピックではトレーニングパートナーに呼ばれ、先のAFC U20アジアカップ予選にも飛び級で参加の荒木。G大阪ではJrユースから在籍し、今季のトップチームでも2登録される。 自身の17歳バースデーに“ 2024.10.14 11:10 Mon
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磐田が残留へ痛恨の連敗…G大阪は乱打戦制して4位浮上、坂本一彩が直近3戦4ゴール【明治安田J1第36節】

明治安田J1リーグ第36節の1試合が9日にヤマハスタジアムで行われ、アウェイのガンバ大阪が4-3でジュビロ磐田を下した。 今節から逆転残留へ勝負のホーム3連戦となる18位磐田がその一発目として天皇杯決勝に進み、J1でもACLE圏滑り込みを目指す5位G大阪を迎え撃った。磐田は今節もハッサン・ヒル、伊藤槙人、リカルド・グラッサの3バックで挑み、G大阪は公式戦2戦連発で3ゴールと好調の坂本一彩と宇佐美貴史の前線コンビでスタートした。 立ち上がりからうまく相手のプレスをかいくぐり、さっそくリズムを掴むG大阪は2分に倉田秋のコントロールショットがゴール右角に嫌われてしまったが、6分の左CKから大外のダワンが右足ダイレクトでネットを揺らす。だが、VARチェックにひっかかり、OFRの末にコースにいた倉田の関与が咎められ、取り消されてしまう。 救われた磐田は13分に混戦のなかで松本昌也の押し込みにかかったボールが半田陸の右腕に当たり、VARチェックに。OFRでの判断にまで持ち込まれるが、PKジャッジとはならず。それでも、23分にジョルディ・クルークスが右サイドからのクロスを送ると、渡邉りょうが右足ボレーで叩き込み、磐田が先制に成功してみせる。 だが、悪くない戦いをするG大阪は27分に左CKのチャンスを掴むと、鈴木徳真のキックにニアの半田陸がヘッドで合わせ、失点からわずか4分後に同点。さらに45+9分に左サイドの宇佐美がヒールで流すと、黒川圭介が左足でクロスを上げ、最後は大外の山下諒也がダイビングヘッドで合わせる。この豪快な一撃で前半のうちに逆転する。 後半から植村洋斗を送り込み、反撃ムードを打ち出した磐田だが、59分にG大阪が押し返す形を作ると、半田が放ったミドルのこぼれ球を倒れ込みながら対応したリカルド・グラッサのハンドを誘い、PKチャンスを奪取。キッカーに今季12ゴール目となる宇佐美が名乗りを上げると、GK川島永嗣の逆を突き、ダメ押しゴールを決める。 67分にも快速を飛ばして裏抜けの山下がネットを揺らしたG大阪だが、再びのVARでノーゴールに。またもVARを味方につけた磐田はマテウス・ペイショット、高畑奎汰の投入とともにシステムも4バックに変更するが、1最少タイの失点数を誇るG大阪の守りをこじ開け切れず。81分にはハッサン・ヒルの担架退場にも見舞われる。 その磐田だが、ジョルディ・クルークスが右サイドからクロスを送った87分にマテウス・ペイショットの落としを上原力也が右足で蹴り込み、1点差に。さらに攻め立てると、90+1分にまたもジョルディ・クルークスのクロスをファーのリカルド・グラッサが頭で落とし、ハッサン・ヒルとの交代で入った鈴木海音が同点弾を決める。 嫌なムードが漂うG大阪だが、90+3分に美藤倫がボールを持ち運び、ボックス左のイッサム・ジェバリに展開。ダイレクトでの折り返しを坂本が左足で叩き込み、G大阪が突き放す。前節、天皇杯、そして今節と打ち合いを制したG大阪は公式戦3連勝&4位浮上に成功。磐田は残留へ痛恨の連敗を喫した。 ジュビロ磐田 3-4 ガンバ大阪 【磐田】 渡邉りょう(前23) 上原力也(後42) 鈴木海音(後45+1) 【G大阪】 半田陸(前27) 山下諒也(前45+9) 宇佐美貴史(後17) 坂本一彩(後45+3) <span class="paragraph-title">【動画】坂本一彩が直近3戦4ゴールと好調! 天皇杯に続く劇的決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">坂本 一彩(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/QvdM3aVLmr">pic.twitter.com/QvdM3aVLmr</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1855164299427430679?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.09 17:28 Sat
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3発のG大阪がルヴァン杯決勝前の名古屋にシーズンダブル 天皇杯準決勝にも弾み【明治安田J1第35節】

明治安田J1リーグ第35節の1試合が23日にパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのガンバ大阪が3-2で名古屋グランパスを下した。 天皇杯準決勝も意識してか、ターンオーバーの5位G大阪は宇佐美貴史や鈴木徳真らがベンチに回り、食野亮太郎や美藤倫らが先発。9位名古屋は和泉竜司が先発復帰となり、出場停止の三國ケネディエブスに代わってハ・チャンレが3バックの一角に入った。 名古屋のルヴァンカップ決勝進出を受けて、この日に前倒し開催となった試合。ウェルトンも不在のG大阪はどう攻撃を形作っていくかが注目どころとなるが、5分に名古屋が右CKのチャンスを掴むと、ハ・チャンレが菊地泰智の左足キックにヘッドで合わせ、名古屋が先に動かす。 あっさりとやられ、追いかけるG大阪は後ろでボールを落ち着かせながら前進を図るが、攻めどころを見いだせず。16分にも稲垣祥、永井謙佑と立て続けに決定的なシーンと名古屋ペースが続くが、G大阪も次第にファイナルサードで崩しにかかる回数を増やしていく。 すると、21分にボックス右に抜け出した美藤倫の折り返しからこぼれ球に黒川圭介。さらにこぼれたボールを坂本一彩が右足で蹴り込み、G大阪が追いつく。さらに、坂本は28分にバイタルエリア左から中に仕掛けながら右足を振り抜き、逆転ゴールもマークする。 25分に野上結貴の負傷アクシデントもあったなか、勝ち越されてしまった名古屋は37分にも坂本に決定機を許すが、GKランゲラックが阻止。そんな名古屋は何とか追いつこうとハ・チャンレにチャンスが巡ったりもしたが、G大阪が1点リードで試合を折り返す。 後半から山岸祐也のカードも切り、押し込んだ名古屋はGK一森純に苦しむが、56分に左CKのチャンスを掴むと、ニアの永井がヘッドで変化。大外から走り込んだ吉田温紀が右足でネットを揺らし、またもセットプレーからのゴールで振り出しに戻してみせる。 69分にキャスパー・ユンカーも入れ、次のゴールも目指す名古屋だが、G大阪も60分に宇佐美貴史と鈴木徳真のカードを切り、74分にも福田湧矢をピッチへ。すると、78分に鈴木、坂本と繋ぎ、宇佐美のスルーパスにボックス左から福田が右足フィニッシュを決め、G大阪が再び一歩前に出る。 79分に最後の交代で倍井謙を送り出して、前のめりの名古屋だが、残るカードで倉田秋、岸本武流を投入したG大阪もボールを奪ったら高い位置で試合を進め、見事にシーズンダブルを達成した。 G大阪は2戦ぶり白星の3戦負けなしとし、天皇杯準決勝にも弾み。一方の名古屋は3連敗で、ルヴァンカップ決勝を迎えることとなった。 ガンバ大阪 3-2 名古屋グランパス 【G大阪】 坂本一彩(前21、前28) 福田湧矢(後33) 【名古屋】 ハ・チャンレ(前5) 吉田温紀(後11) <span class="paragraph-title">【動画】復活の福田湧矢が決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">怪我を乗り越えピッチに帰ってきた <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E6%B9%A7%E7%9F%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福田湧矢</a> が値千金の勝ち越し弾! 福田 湧矢(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/8PAOUY59FK">pic.twitter.com/8PAOUY59FK</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1849058249536127434?ref_src=twsrc%5Etfw">October 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.23 21:03 Wed
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「近年のJでトップクラス」鳥栖FW樺山諒乃介が衝撃ゴラッソ!PA内で3人抜きからニアぶち抜く「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたよう」

サガン鳥栖のFW樺山諒乃介が目の覚めるようなゴラッソを決めた。 鳥栖は25日、明治安田生命J1リーグ第2節でガンバ大阪とアウェイで対戦。ホーム開幕戦の5失点大敗からバウンスバックを図った。 守勢の中で51分に先制を許すも、続けざまの交代策で打開を試みると、これが的中。途中出場の樺山が鮮烈な一撃を見舞う。 60分に投入された樺山はそのわずか4分後、左からの藤田直之の大きなクロスをボックス内右で収めると、ドリブルでG大阪守備陣を翻弄。鋭い切り替えしと抜群のタッチで黒川圭介、山見大登、ダワンを次々と抜き、ラストは右足でニアをぶち抜いた。 『DAZN』の「メッシ級のスーパーゴール」という言葉も頷ける見事なゴール。「これエグすぎた!」、「これはヤバい。近年のJでトップクラスのゴールでしょう」、「ヤバヤバのヤバ!」、「メッシ級ではあるな」「三笘に久保に南野のプレーを全部合わせたようなプレー」などの賛辞や賛同が集まったほか、「これ敵ながらアッパレやった」と相手サポーターも脱帽した。 これで息を吹き返した鳥栖はさらに攻勢を強めたが、逆転ゴールまでは奪えず1-1の引き分けに。今季初勝利はお預けとなったものの、新加入アタッカーの存在は次節以降の戦いに期待を抱かせることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】鳥栖MF樺山がPA内で3人を抜き去りニアぶち抜き</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SBMdSSr3sU8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.25 19:30 Sat
4

【Jリーグ出場停止情報】J1では「DOGSO」で3人が一発退場…鹿島DF安西幸輝、柏MF椎橋慧也、新潟DF新井直人が中断開け出場停止

Jリーグは19日、最新の出場停止選手情報を発表した。 明治安田生命J1リーグは中断期間に入った中7名が中断明けの試合で出場停止となる。 第21節ではDF安西幸輝(鹿島アントラーズ)、MF椎橋慧也(柏レイソル)、DF新井直人(アルビレックス新潟)3名が一発退場となっていた。 安西はFC東京戦に先発出場。1-3とリードして迎えた90分にまさかの退場。FC東京が自陣からカウンターを仕掛けるとMF松木玖生が左サイドから完璧なスルーパス。これにFW熊田直紀が反応して抜け出そうとしたところ、安西が掴んで倒していた。 Jリーグは「ペナルティーアーク付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」と判断。DOGSOでの退場となった。 椎橋はG大阪戦に先発出場。2-1とビハインドの63分にボックス内に抜け出しファン・アラーノに対して椎橋は後ろから手を使って倒していた。このシーンではPKが与えられたが、VARチェック後にオン・フィールド・レビュー。主審はDOGSOと判定した。なお、Jリーグは「ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」としている。 新井は北海道コンサドーレ札幌戦に先発出場。0-1とリードした58分、駒井善成の縦パスを受けようとした金子拓郎を新井が倒しイエローカード。しかし、VARが介入し、主審がオン・フィールド・レビュー。金子は抜け出してGKと一対一になる可能性もあったため、DOGSOで退場となった。Jリーグは「ペナルティーエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と説明していた。 【明治安田生命J1リーグ】 DF安西幸輝(鹿島アントラーズ) 第22節 vs北海道コンサドーレ札幌(8/6) 今回の停止:1試合停止 MF椎橋慧也(柏レイソル) 第22節 vs京都サンガF.C.(8/6) 今回の停止:1試合停止 DF吉野恭平(横浜FC) 第22節 vsヴィッセル神戸(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF新井直人(アルビレックス新潟) 第22節 vs名古屋グランパス(8/5) 今回の停止:1試合停止 DF黒川圭介(ガンバ大阪) 第22節 vs川崎フロンターレ(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレオ・セアラ(セレッソ大阪) 第22節 vsFC東京(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF前嶋洋太(アビスパ福岡) 第22節 vsサガン鳥栖(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF川島將(藤枝MYFC) 第27節 vsツエーゲン金沢(7/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.07.19 11:35 Wed
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G大阪一筋13年、藤春廣輝が今季で退団…クォン・ギョンウォン&塚元大も契約満了

ガンバ大阪は1日、元日本代表DF藤春廣輝(35)、韓国代表DFクォン・ギョンウォン(31)、FW塚元大(22)の退団を発表した。 大阪体育大学出身の藤春はG大阪一筋13年の左サイドバック。2014年の国内3冠時や、2015年の天皇杯連覇時などに主力を張ったスピードスターだが、ここ数年は黒川圭介の台頭に押され、今季のJ1リーグでは8月6日に敵地で行われた第22節の川崎フロンターレ戦が唯一の出場だった。 また、代表レベルでは2015年の日本代表入りや、2016年のリオ・デ・ジャネイロ オリンピックに臨む世代別代表にオーバーエイジとして出場。G大阪にとって良い時代を知る選手の1人だが、パリ五輪代表のDF今野息吹も法政大学から来季加入が決まっており、今季をもって離れる運びとなった。 クォン・ギョンウォンは2022年に城南FCから加入したセンターバック。代表ではカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場した実力者だが、G大阪での2年間はケガも少なくなく、今季もここまでJ1リーグ19試合(1得点)の出場だった。 塚元はG大阪の育成育ちで、2種登録を経て、2020年にトップチーム昇格。ツエーゲン金沢での修行から今季復帰を果たしたが、昨季に負ったケガで出遅れてしまい、ここまで2試合の途中出場にとどまっている状況だった。 今週末にホームで行われるJ1リーグ最終節を前に退団を発表した3選手はクラブの公式サイトでそれぞれ思いを綴った。 ◆藤春廣輝 「13年間ありがとうございました。感謝の言葉しか無いです。ほんとに言葉にできないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。ここまで自分がガンバにいられるとも思ってなかったですし、色々な経験をさせてもらえて、素晴らしい監督、素晴らしい選手達がいたから自分がここまでやってくることができました。自分の中ではガンバが一番大好きですし、これから死ぬまでガンバ大阪の1サポーターとして応援し続けたいです」 「これからのガンバの監督、選手の応援もしたいです。サポーターには13年間応援してもらってすごく感謝しています。本当に一人一人にお礼を言いたいくらいの気持ちです。今シーズンの等々力での応援には泣かされました。すごく嬉しかったです。やっぱりサポーターにも感謝しか無いです。これからもガンバの応援よろしくお願いします」 ◆クォン・ギョンウォン 「こんにちは。クォン・ギョンウォンです。まず、毎試合どんな時でもスタジアムで、応援して頂き支えてくださったサポーターの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。2年間ガンバ大阪の選手として、チームに貢献できなかった事が多かったと思います。それでも、いつも温かい声援を送って頂きありがとうございました。ガンバ大阪で培った全てが、今後の選手生活において大きな糧になると思います」 「2年間良いことばかりではありませんでしたが、嬉しい時も苦しい時もサポーターの皆さんの声を聞くと、乗り越えることができました。またいつか会えることを願っています。これからも、ずっとガンバ大阪を応援しガンバ大阪で過ごした日々は忘れません。ガンバ大阪のユニフォームを着て、ガンバの大阪の選手として闘えたことを誇りに思っています。ありがとうございました」 ◆塚元大 「まずは、本当にジュニアユースの時から本当にお世話になりました。ありがとうございます。去年からシーズンの大半を怪我でプレー出来ませんでしたが、自分では復帰してから、出来る全ての努力をして来た自信がありました。なので、後悔などは一切無く、とにかく新しいチャレンジが楽しみです。そして何より、ボロボロだった体をここまで治してくれたメディカルスタッフには感謝してもしきれません」 「プロになってからこの4年間で、サッカーはもちろん、精神的にも肉体的にも凄く成長出来ました。なのでこれからの自分の活躍を楽しみにしていて欲しいなと思いますし、ガンバがまたタイトルを獲得する事を願っています。パナスタの応援を聞きながら試合を出来ないのは残念ですが、対戦相手としてまたパナスタに来れる日を楽しみにしています。本当にお世話になりました。ありがとうございました」 2023.12.02 15:20 Sat

黒川圭介の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年2月1日 関西大学 G大阪 完全移籍
2020年1月31日 G大阪 関西大学 レンタル移籍終了
2019年2月15日 関西大学 G大阪 レンタル移籍
2016年4月1日 関西大学 完全移籍

黒川圭介の今季成績

明治安田J1リーグ 36 3141’ 0 1 0
合計 36 3141’ 0 1 0

黒川圭介の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月24日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
2 - 1
第5節 2024年3月30日 vs サンフレッチェ広島 84′ 0
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs 京都サンガF.C. 83′ 0
0 - 0
第7節 2024年4月6日 vs 北海道コンサドーレ札幌 23′ 0
1 - 0
第3節 2024年4月10日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 0
第8節 2024年4月14日 vs サガン鳥栖 90′ 0
2 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 2
第11節 2024年5月3日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第12節 2024年5月6日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 0
第13節 2024年5月11日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 1
第14節 2024年5月15日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 0
第15節 2024年5月19日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
3 - 1
第16節 2024年5月26日 vs FC東京 90′ 0 14′
0 - 1
第17節 2024年6月1日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
1 - 2
第18節 2024年6月16日 vs 柏レイソル 88′ 0
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
0 - 0
第21節 2024年6月30日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
1 - 3
第22節 2024年7月6日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
4 - 0
第23節 2024年7月14日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 2
第24節 2024年7月20日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
0 - 1
第25節 2024年8月7日 vs FC東京 90′ 0
0 - 0
第26節 2024年8月11日 vs 柏レイソル 90′ 0
0 - 0
第27節 2024年8月17日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0
2 - 2
第28節 2024年8月24日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 浦和レッズ 90′ 0
0 - 1
第31節 2024年9月22日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
2 - 2
第32節 2024年9月28日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
1 - 1
第29節 2024年10月2日 vs セレッソ大阪 90′ 0
1 - 0
第33節 2024年10月5日 vs 北海道コンサドーレ札幌 73′ 0
2 - 1
第34節 2024年10月18日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 1
第35節 2024年10月23日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
3 - 2
第36節 2024年11月9日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
3 - 4