宇佐美貴史
Takashi USAMIポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年05月06日(32歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 69kg |
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「こぼれたら良いなくらいの感じで打った」天皇杯V弾生んだ神戸FW武藤嘉紀、ラストパス供給の大迫勇也には「かなり大きな声をかけた」
ヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀が勝利を振り返った。 第104回天皇杯で決勝まで勝ち上がった神戸は、23日に国立競技場でガンバ大阪と対戦。後半の宮代大聖の先制ゴールが決勝点となり、2019年以来5大会ぶり2度目の制覇を果たした。 宮代の決勝点を生んだのが武藤。ロングフィードから大迫勇也がセカンドボールを拾うと、左ポケットへ侵入。スルーパスを受けて左足を振り抜き、シュートのこぼれ球を宮代が押し込んだ。 試合後に得点シーンを振り返った武藤は、「正直フリーだった」とコメント。狙いがハマったゴールだったと明かしている。 「キーパーの出だしが良くて、コースがあまりなくて。とにかく誰かいてくれという。こぼれたら良いなくらいの感じで打ったら、うまくこぼれて。大聖がいてくれて決まった形です」 また、大迫はノールックで武藤にパスを出す形となったが、「かなり大きな声をかけた」と武藤。起点となった大迫のプレーを称賛した。 「サコくんのすごいところは、声をかけた瞬間に後ろの自分(武藤)の位置を把握してくれて、そこで動きを変えられるところなので。自分がドフリーというのもわかっていましたし、確実に出てくると思った。あまり近すぎるとスペースもなくなると思うので、少し遅めに入りましたけど。本当に良いタイミングでサコくんが見てくれていて、最高のパスだった」 「下(ピッチ)が今日はボコボコしていてかなり悪かった。だから本当にトラップには気を遣いました。最後仕留められればよかったんですけど、結果的にゴールに繋がったので、それはよかったなと思います」 さらにチームとしての戦い方にも言及。G大阪の宇佐美貴史の負傷欠場により、「(相手は)全員が戦う集団だったと思いますし、逆に少しリラックスしてやられたという感じもしたので、やりづらさはありました」と述べたが、ワンチャンスをものにしての完封勝利を誇っている。 「今日は正直、みんなのコンディションもそこまで良くなかったですし、難しい試合でしたけど、これを勝ち切ることが今の神戸の強みなのかなと思います」 「0で終えられれば、後ろが0で抑えてくれれば、どんな形であれ1点を取るという気持ちは持っています。早い時間に決められたので、それは守備陣にとって大きな助けになったと思います」 「こうやってカップ戦になると、相手もいつも以上の力を発揮しますし、いつもと雰囲気も違う。その難しさもあって、自分たちもあまりよかったとは言えないです。だけどどういう内容であれ、得点を取って勝つということにフォーカスしていた。その回数が1回であれ、それを仕留めて勝てたということに大きな意味があるかなと思います」 「強いて言えばもっと圧倒したかったですけど、結構試合と試合の間も空いてしまって、調整もかなり難しかった。だけど今日試合ができたことによって、コンディションがさらに上がったと思う。ACLEもありますけど、リーグ戦2試合も素晴らしい結果を出せるようにしていきたいと思っています」 カップ戦の決勝は「初めて」とも明かした武藤。初のカップ戦タイトルを喜びながらも、J1リーグ2連覇へ早くも意識を切り替えている。 「何も変わることなく、どんな形であれ勝つということだけを求めてやったので、その結果がついてきて本当に嬉しく思います。あとはリーグタイトルを獲る。それに尽きる」 「もちろんとても嬉しかったですけど、見ての通り、みんなあまり羽目を外さず、喜びすぎず。もう次の試合を見据えていると思うので、そういう危機感もチームとして良くなってきたと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球にも期待した武藤嘉紀のシュート! 宮代大聖が詰めて決勝弾に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(総合)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 決勝<br>ヴィッセル神戸先制!!<br>後半19分<br>GK前川からのロングキックを<br>大迫、武藤がつなぎ、最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> 選手<br>ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸<br>ネット配信 スマホで見られます<a href="https://t.co/NPh4Al45HM">https://t.co/NPh4Al45HM</a> <a href="https://t.co/lSmrOSiL7X">pic.twitter.com/lSmrOSiL7X</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1860210456960418196?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.23 21:31 Sat2
G大阪が天皇杯決勝直前にエース・宇佐美貴史の負傷を発表…練習で右ハムストリング肉離れ
ガンバ大阪は23日、FW宇佐美貴史の負傷を報告した。 今季のチームを数字でも引っ張る宇佐美だか、11月21日のトレーニングで負傷。右ハムストリング肉離れと診断されている。 23日の14時からヴィッセル神戸との天皇杯決勝が控えるG大阪。宇佐美抜きでの戦いを強いられることとなった。 2024.11.23 12:18 Sat3
神戸が2度目Vで今季2冠に王手 G大阪相手の71年ぶり関西勢決戦を制す【天皇杯】
第104回天皇杯決勝が23日に国立競技場で催され、ヴィッセル神戸が1-0でガンバ大阪を下した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝。2015年以来9大会ぶり6度目の戴冠を狙うG大阪はエースの宇佐美貴史が決勝2日前のケガで欠場したが、戦列復帰のウェルトンがメンバー入りした一方で、2019年以来5大会ぶり2度目を目指す神戸の方は大迫勇也や、酒井高徳らが復帰し、現状のほぼベストメンバーが揃った。 前半は互いにらしさを打ち出すものの、シュート数も決定機もそう多くない流れに。そのなかで、相手のプレスをうまく掻い潜ってボールの保持時間を増やしたG大阪が10分にダワンが惜しいフィニッシュに持ち込み、前線の強さを生かしたロングボールのこぼれ球回収から一気に陣地回復の神戸も32分に武藤嘉紀がゴールに迫る。 後半も一進一退で進むなか、G大阪が55分にウェルトンを送り込むと、神戸も59分に佐々木大樹をピッチへ。ウェルトンが持ち味の鋭い仕掛けでダワンのフィニッシュシーンを演出したりとさっそく交代効果のG大阪だが、64分に佐々木がロングボールでつぶれ役となると、大迫から武藤へと繋ぎ、宮代大聖がこぼれ球を詰めた。 一歩前に出た神戸はさらに前の意識を打ち出していくが、G大阪も72分にファン・アラーノとイッサム・ジェバリを投入すると、76分にダワンのヘッドがわずかゴール右外の惜しい場面も。その後も攻めに出るG大阪だが、ジェアン・パトリッキ、本多勇喜、山口蛍の投入に動いた神戸の前になかなかフィニッシュに持ち込めず。 そんなG大阪は最後の交代で岸本武流と美藤倫のカードも切るが、念願の10冠目は叶わず。先制後は手堅い試合運びの神戸が2度目の天皇杯タイトルを掴み、首位を走るJ1との今季2冠に王手とした。 ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 宮代大聖(後19) <span class="paragraph-title">【動画】神戸に2度目Vもたらした宮代大聖の決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">【速報動画 地上波(総合)でLIVE中】<br>サッカー <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E6%9D%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#天皇杯</a> 決勝<br>ヴィッセル神戸先制!!<br>後半19分<br>GK前川からのロングキックを<br>大迫、武藤がつなぎ、最後は<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%AE%E4%BB%A3%E5%A4%A7%E8%81%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#宮代大聖</a> 選手<br>ガンバ大阪 0-1 ヴィッセル神戸<br>ネット配信 スマホで見られます<a href="https://t.co/NPh4Al45HM">https://t.co/NPh4Al45HM</a> <a href="https://t.co/lSmrOSiL7X">pic.twitter.com/lSmrOSiL7X</a></p>— NHKサッカー (@NHK_soccer) <a href="https://twitter.com/NHK_soccer/status/1860210456960418196?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.23 15:59 Sat4
天皇杯決勝のG大阪vs神戸のスタメンが発表! 71年ぶり実現の関西勢対決、G大阪は宇佐美貴史が負傷欠場
23日の国立競技場で行われる第104回天皇杯決勝、ガンバ大阪vsヴィッセル神戸に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 1953年の全関学vs大阪クラブ以来、71年ぶりとなる関西勢対決となった今回の決勝。G大阪は2015年大会以来9大会ぶり6度目の優勝、神戸は2019年大会以来5大会ぶり2度目の優勝を目指して決戦に臨む。 G大阪は直前に右ハムストリング肉離れと発表された宇佐美貴史が欠場。一方の神戸は大迫勇也を筆頭に順当なメンバーをスタメンに揃えている。 【G大阪】 ▼スタメン GK 一森純 DF 福岡将太 半田陸 黒川圭介 中谷進之介 MF 山田康太 倉田秋 鈴木徳真 山下諒也 ダワン FW 坂本一彩 ▼サブ GK 東口順昭 MF 福田湧矢 岸本武流 美藤倫 ファン・アラーノ ウェルトン FW イッサム・ジェバリ ▼監督 ダニエル・ポヤトス 【神戸】 ▼スタメン GK 前川黛也 DF マテウス・トゥーレル 山川哲史 初瀬亮 酒井高徳 MF 扇原貴宏 井手口陽介 井出遥也 FW 宮代大聖 大迫勇也 武藤嘉紀 ▼サブ GK 新井章太 DF 本多勇喜 広瀬陸斗 MF 佐々木大樹 鍬先祐弥 山口蛍 FW ジェアン・パトリッキ ▼監督 吉田孝行 2024.11.23 12:46 Sat5
「やっぱ勝負強さっていうのは…」 G大阪の“いぶし銀”倉田秋が感じた神戸との差
ガンバ大阪は23日に国立競技場で行われた第104回天皇杯決勝でヴィッセル神戸と対戦し、0-1で惜敗した。 天皇杯史上71年ぶり2度目の関西勢による決勝で前半に小気味のいいコンビネーションを披露したりと攻め手となる時間帯もあったが、神戸の堅守に跳ね返され、0-0で後半へ。64分にロングボール起点の攻撃から結果的に決勝点となる一発を許した。 エースの宇佐美貴史が決勝2日前の練習でハムストリングを痛めてよもやのメンバー外となり、動揺もあっただろうが、流れの良かった前半を含め、幾度かのチャンスシーンも。ただ、宇佐美不在の攻撃は最後の精度がなかなか上がらず、散った。 先発した倉田秋はこの決勝でもボールの中継役に、守備のスイッチ役にといぶし銀の働き。ときに熱いプレーに徹し、不在の宇佐美に代わって精神的支柱役もかって出たが、上述したとおり、1点に泣き、9年ぶりのタイトルによる節目の10冠とならず。 在籍16年ということもあり、“10個目の星を”との思いを誰よりも強くしてピッチに立った1人であろう35歳MFは「みんな、勝ちたい気持ちは出したけど、それでも相手が上回ったというだけ」と唇を噛む。 また、「ファイナルだし、形がどうこうというよりも最後は向こうが気持ちでねじ込んだ」と勝負を分けた後半を振り返り、「俺らはそれを止められず、ねじ込めなかっただけ。戦術はあるけど、それ以上のものがファイナルは大きい」と話す。 勝機がなかったわけではないが、してやられた神戸の一発で決め切る力。「やっぱ勝負強さっていうのは神戸の方があった。そこまで相手も前半からチャンスがないなかでああいうのを一発で決めてきたし、その差はある」と“差”を見つめる。 前半に先手を取れていればと思いたくなる内容だったが、「といっても五分五分だったと思う。別にこっちがいいサッカーをやれたとも思わない」ときっぱり。「本当はもっと相手を支配するのが今年、やってきたサッカー。こういう決勝の舞台でもそういうのを出せなかったのはチームとしてまだまだ未熟というか、完成ではないのかなと思う」と続けた。 2015年の天皇杯を最後にタイトルになかなか届かずのG大阪だが、過去3シーズンは残留争い。ダニエル・ポヤトス体制初年度の昨季もぎりぎり残留の16位フィニッシュだったが、今年は勝負にこだわる姿勢を前面に戦える集団となり、こうしてタイトル争いに戻ってきた。来季こそ10個目の星を。 2024.11.23 22:50 Sat宇佐美貴史の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月1日 | アウグスブルク | G大阪 | 完全移籍 |
2019年6月30日 | デュッセルドルフ | アウグスブルク | レンタル移籍終了 |
2018年8月4日 | アウグスブルク | デュッセルドルフ | レンタル移籍 |
2018年6月30日 | デュッセルドルフ | アウグスブルク | レンタル移籍終了 |
2017年8月30日 | アウグスブルク | デュッセルドルフ | レンタル移籍 |
2016年7月1日 | G大阪 | アウグスブルク | 完全移籍 |
2013年6月30日 | ホッフェンハイム | G大阪 | レンタル移籍終了 |
2012年7月1日 | G大阪 | ホッフェンハイム | レンタル移籍 |
2012年6月30日 | バイエルン | G大阪 | レンタル移籍終了 |
2011年7月15日 | G大阪 | バイエルン | レンタル移籍 |
2009年1月1日 | G大阪 | 完全移籍 |
宇佐美貴史の今季成績
明治安田J1リーグ | 35 | 2667’ | 12 | 4 | 0 |
合計 | 35 | 2667’ | 12 | 4 | 0 |
宇佐美貴史の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | FC町田ゼルビア | 35′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ジュビロ磐田 | 72′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | サンフレッチェ広島 | 66′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 京都サンガF.C. | 83′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第7節 | 2024年4月6日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 23′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第3節 | 2024年4月10日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第8節 | 2024年4月14日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | 95′ | |||
H 1 - 2 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | アビスパ福岡 | 32′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 名古屋グランパス | 89′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | 東京ヴェルディ | 75′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 川崎フロンターレ | 85′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | FC東京 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第17節 | 2024年6月1日 | vs | 湘南ベルマーレ | 79′ | 2 | ||||
A 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 柏レイソル | 88′ | 1 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | ヴィッセル神戸 | 66′ | 0 | 19′ | |||
H 2 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | 39′ | |||
A 0 - 0 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | FC町田ゼルビア | 71′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 横浜F・マリノス | 77′ | 1 | ||||
H 4 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | サガン鳥栖 | 81′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 湘南ベルマーレ | 78′ | 0 | 76′ | |||
H 0 - 1 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
H 0 - 0 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 1 | ||||
A 2 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 浦和レッズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第29節 | 2024年10月2日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 25′ | 2 | ||||
H 2 - 1 |
第34節 | 2024年10月18日 | vs | 川崎フロンターレ | 74′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | 名古屋グランパス | 30′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | ジュビロ磐田 | 88′ | 1 | ||||
A 3 - 4 |