森山佳郎

Yoshiro MORIYAMA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1967年11月09日(57歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

森山佳郎のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は14日、アルジェリア遠征を行うU-17日本代表メンバーを発表した。 森山佳郎監督が率いるU-17日本代表。3月18日から30日まで活動を行う。 18日には流通経済大学とトレーニングマッチを行い、その後にアルジェリアへと移動。現地ではトレーニングをしながら、U-17マリ代表(22日 2023.03.14 16:55 Tue
Xfacebook
JFA(日本サッカー協会)は12月16日の理事会で、24年のパリ五輪を目指すU-21日本代表監督に大岩剛氏、23年のU-20W杯を目指すU-19日本代表の監督には冨樫剛一氏、同じく23年のU-17W杯を目指すU-16日本代表の監督には森山佳郎氏が就任することを承認した。 3氏のプロフィールについてはすでに当サイト 2021.12.18 11:45 Sat
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は16日、世代別日本代表の監督人事を発表した。 2024年に行われるパリ・オリンピックを目指しているU-21日本代表には、鹿島アントラーズでも監督を務めた大岩剛氏(49)が就任することが決定した。 大岩氏は現役時代は名古屋グランパス、ジュビロ磐田、鹿島アントラーズでプレー。J1で通 2021.12.16 18:58 Thu
Xfacebook
「俺の見立ては結構当たるんだよね。彼はA代表になる可能性が非常に高い選手の1人。クオリティも人間性も抜群だからね」 槙野智章(浦和)や菅原由勢(AZ)、久保建英(ヘタフェ)など数々の名選手を育てたU-17日本代表の森山佳郎監督が太鼓判を押した“彼"というのは、3月のU-24アルゼンチン2連戦に17歳で初招集された 2021.04.10 19:35 Sat
Xfacebook
かつて香川真司(PAOK)や乾貴士(エイバル)を大きく伸ばしたレヴィー・クルピ監督を8年ぶりに呼び戻し、攻撃サッカーを鮮明にしたスタイルへの転換を図っているセレッソ大阪。2月前半の宮崎キャンプでは、J1昇格組の徳島ヴォルティスに2-1、J2のファジアーノ岡山に8-4で勝利。まずまずの調整を続けている様子だ。 昨季 2021.02.16 11:50 Tue
Xfacebook

ベガルタ仙台のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。 天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC 2025.03.07 17:25 Fri
Xfacebook
thumb 1日、明治安田J2リーグ第3節の5試合が各地で行われた。 10年ぶり開幕連勝のジェフユナイテッド千葉は、昨シーズンのJ1昇格プレーオフ進出を争ったモンテディオ山形をホームに迎えた一戦。山形は13分、ディサロ燦シルヴァーノのポストプレーから國分伸太郎が右足を振り抜いて先制。しかし千葉も譲らず、ボックス内で相手をかわ 2025.03.01 16:15 Sat
Xfacebook
徳島ヴォルティスは27日、サポーターによる違反行為を報告した。 徳島によると、23日に鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで行われた明治安田J2リーグ第2節のベガルタ仙台戦で問題が発生していた。 試合終了後、徳島のサポーターが暴力行為に及んでいたとのこと。クラブは情報収集を行い、事実確認ができ 2025.02.27 22:50 Thu
Xfacebook
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位( 2025.02.25 17:40 Tue
Xfacebook
23日、明治安田J2リーグ第2節の7試合が各地で行われた。 J1からの降格組ながら開幕節を落とした北海道コンサドーレ札幌は、ロアッソ熊本とのアウェイゲーム。上村周平のクロスバー直撃のミドルもあった熊本は、28分に先制。阿部海斗の右クロスに半代将都がゴール前で合わせた。 後半立ち上がりには熊本に追加点。敵陣で 2025.02.23 17:09 Sun
Xfacebook
ベガルタ仙台について詳しく見る>

森山佳郎の人気記事ランキング

1

アジア王者としてU-17W杯に臨むU-17日本代表メンバーが発表! 熊本FW道脇豊らを招集【U-17W杯】

日本サッカー協会(JFA)は25日、U-17ワールドカップ(W杯)に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 11月10日に開幕するU-17W杯。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2021年の大会が中止。2023年にペルーで開催される予定だったが開催を返上。インドネシアで開催されることが決定した。 チームを率いる森山佳郎監督は、J2でプレーするFW道脇豊(ロアッソ熊本)を招集。その他、Jリーグのユースに所属するMF山本丈偉(東京ヴェルディユース)やMF佐藤龍之介(FC東京U-18)、MF矢田龍之介(清水エスパルスユース)らを招集。また、高校からもFW名和田我空(神村学園高校)ら4名を招集した。 チームはAFC U-17アジアカップで連覇を達成し出場権を獲得。2019年の前回大会はセネガル、オランダ、アメリカと同様する中で首位通過。しかし、ラウンド16でメキシコに敗れて敗退していた。 今大会は、グループDでアルゼンチン、ポーランド、セネガルと同居。11日の初戦でポーランドと対戦。14日にアルゼンチン、17日にセネガルと対戦する。 森山監督は2017年、2019年とU-17W杯を経験しており今回が3回目。2017年にはMF久保建英(レアル・ソシエダ)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)、DF菅原由勢(AZ)、GK鈴木彩艶(シント=トロイデン)と現在の日本代表でプレーする選手たちを擁してベスト16の成績。前回大会は、パリ・オリンピック世代でもあるMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)やMF三戸舜介(アルビレックス新潟)、DF半田陸(ガンバ大阪)などを擁してベスト16の成績を残していた。 なお、U-17W杯はJ SPORTSで放送される。 ◆U-17日本代表メンバー GK 12.上林大誠(モンテディオ山形ユース) 21.小森春輝(浦和レッズユース) 1.後藤亘(FC東京U-18) DF 3.小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 18.永野修都(FC東京U-18) 17.柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 4.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 5.本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 2.松本遥翔(鹿島アントラーズユース) 19.布施克真(日本大学藤沢高校) MF 13.吉永夢希(神村学園高等部) 20.川村楽人(東京ヴェルディユース) 7.中島洋太朗(サンフレッチェ広島F.Cユース) 6.山本丈偉(東京ヴェルディユース) 8.矢田龍之介(清水エスパルスユース) 10.佐藤龍之介(FC東京U-18) FW 9.道脇豊(ロアッソ熊本) 14.名和田我空(神村学園高等部) 16.井上愛簾(サンフレッチェ広島F.Cユース) 15.徳田誉(鹿島アントラーズユース) 11.高岡伶颯(日章学園高校) トレーニングパートナー ※1森壮一朗(名古屋グランパスU-18) ※1前田勘太朗(横浜FCユース) ※2大川佑梧(鹿島アントラーズユース) ※2佃颯太(横浜FCユース) ※1:10月31日まで帯同(国内のみ) ※2:11月12日まで帯同 <span class="paragraph-title">【動画】アジア王者となった名和田我空のパーフェクトFK!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ビューティフルショット<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/ptqxIOtc8Z">pic.twitter.com/ptqxIOtc8Z</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1675487472845979648?ref_src=twsrc%5Etfw">July 2, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.25 14:18 Wed
2

名将・大木武監督に才能を認められる大型FW道脇豊はU-17W杯で世界を震撼させられるのか?/道脇豊(ロアッソ熊本)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.25】

11月11日のポーランド戦を皮切りに、U-17日本代表の世界挑戦がいよいよ幕を開ける。今回の2023年U-17ワールドカップ(W杯)はインドネシア開催。森山佳郎監督率いるチームは6月のAFC・U-17アジアカップ(タイ)で頂点に立ち、アジア王者として同大会に参戦する。 しかしながら、彼らが入ったのは、ポーランド、アルゼンチン、セネガルという強豪揃いのグループ。同組を突破し、ラウンド16に勝ち上がるだけでも至難の業だ。が、今回のチームは「ファイナリストになって7試合を戦う」という大目標を掲げている。 日本のこれまでの歴史を紐解くと、U-17代表は1993年日本大会、2011年メキシコ大会の8強が最高成績。ファイナリストというハードルは極めて高い。 とはいえ、今は日本代表が2026年北中米W杯で優勝を本気で狙う時代だ。となれば、年代別代表も高い領域を目指すのは当然のこと。目下、16〜17歳の面々が目覚ましい快進撃を見せなければ、3年後の2026年W杯のメンバーに滑り込むのは難しい。そのくらいの危機感を持って、選手たちにはインドネシアの戦いに挑んでほしいものである。 日本が勝ち上がるためには、やはり確実にゴールを奪えるFWの存在が必要不可欠だ。森山監督は「この世代はFWのタレントが多い」と前向きに語り、メンバー21人中5人をFWに割くという大胆選考を行った。アジアカップMVPの創造性溢れるFW名和田我空(神村学園)を筆頭に多様な人材がいるが、注目すべき1人が186センチの大型FW道脇豊(熊本)。すでに今季J2で18試合に出場しており、名将・大木武監督からも才能を認められる逸材である。 アジアカップで4ゴールを決め、存在感を示した道脇。スケールの大きさ、前線で起点なれる存在感、ここ一番で得点できる勝負強さを兼ね備えており、森山監督も期待を寄せる大黒柱だ。しかし、8月30日の天皇杯準々決勝・ヴィッセル神戸戦で鎖骨を骨折。全治8週間と診断され、U-17W杯出場が危ぶまれていた。それでも本人は必死にリハビリにのぞみ、何とかギリギリ間に合った格好だ。 「U-17に合流する日(10月29日)にロアッソで練習試合に45分1本出ただけで、やっと試合に絡めたという状態ですね。ここからはもうコンディションを上げるしかない。インドネシアに行ってからもっともっとフィジカル状態を高めていきたい」と本人は10月31日の関東大学選抜との練習試合の後、まさにぶっつけ本番だったことを明かしていた。 この日の練習試合は40分×4本で、前半の2試合には185センチと同タイプのFW徳田誉(鹿島ユース)が出場。大学生相手に2ゴールを奪った。その活躍に刺激を受けたのか、道脇も左のスペシャリスト・吉永夢希(神村学園)のクロスを豪快に蹴り込み、復活の狼煙を上げる1点を上げてみせた。 「選ばれたからにはケガを言い訳にしちゃいけないと思いますし、自分としては内容的には今一つだったけど、1ゴールという結果だけは残せた。結果をコンスタントに残していきたいと思います。徳田も2ゴールしましたし、FW争も激しいですけど、お互いに高め合っていけばW杯優勝に近づく。そうなるように頑張っていきます」と道脇は目を輝かせていた。 復帰直後というのを考えると、11日の初戦・ポーランド戦は控えに回るかもしれないが、グループリーグ最大の大一番となる14日のアルゼンチン戦には道脇がスタートから出るだろう。技術・戦術・フィジカル・メンタルとあらゆる面で世界最高峰の相手に彼がやらなければいけないのは、前線からのハードワークとここ一番で決めきること。それがエースFWに課せられた責務と言っていい。 「自分のストロングは背後への抜け出し。そこはうまく連携を取りながらやっていければいいと思います。加えて、ロアッソの特性であるショートパスやつなぐサッカーにも適応している。そういった成長も見せたいですね」 「良いFWは上の世代に沢山いますし、自分はこのままだったらパリ五輪はもちろんのこと、2026年W杯にも行けないと思う。成長の角度を引き上げないといけないと感じてます」 本人も強い危機感を口にしたが、確かに上の世代を見れば、A代表の上田綺世(フェイエノールト)を筆頭に、パリ五輪代表の細谷真大(柏)、U-20世代の熊田直紀(FC東京)、後藤啓介(磐田)、同世代の徳田と大型FWは何人かいる。その中から自分が突き抜けるためには、やはり今回のU-17W杯で目覚ましい結果を残すしかない。世界を震撼させるようなパフォーマンスを彼には期待したいものである。 「今季の自分はJ2で得点できずに終わってしまったんで、W杯では得点にとにかくフォーカスしていきたい。ロアッソも。最高の状態で送り出してくれたんで、世界で結果を出したいと思います」 こう語気を強めた17歳の点取屋が大化けするか否か…。今回のU-17W杯は必見だ。 2023.11.09 11:45 Thu
3

J1復帰再挑戦の仙台、新シーズン背番号が決定! 新加入MF武田英寿が「8」着用、エロンが新「9」番に

ベガルタ仙台は6日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを6位で終え、J1昇格プレーオフに滑り込んだ仙台。決勝に勝ち上がったが、ファジアーノ岡山に敗れて4年ぶりのJ1復帰は叶わなかった。 トップチーム初指揮だった森山佳郎監督が続投する2025シーズン。チーム得点王のFW中島元彦がセレッソ大阪へ帰還したなか、前線にはJリーグ経験のあるブラジル人FWグスタボ(アルタッハ)やFW荒木駿太(FC町田ゼルビア)を獲得。MF武田英寿(浦和レッズ)やDF井上詩音(名古屋グランパス)といった補強も行った。 背番号は荒木が「47」、グスタボは「20」、武田は「8」、井上は「44」に。FWエロンが「9」、FW梅木翼が「18」に変更し、完全移籍へ切り替わったDF奥山政幸も新たに「3」を着用する。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.堀田大暉(30)←ファジアーノ岡山/完全移籍 21.梅田陸空(24) 29.松澤香輝(32) 33.林彰洋(37) DF 2.髙田椋汰(24) 3.奥山政幸(31)←FC町田ゼルビア/完全移籍移行 ※背番号変更「32」 5.菅田真啓(27) 13.實藤友紀(35)←横浜F・マリノス/完全移籍移行 19.マテウス・モラエス(23) 25真瀬拓海(26) 39.石尾陸登(23) 42.石井隼太(23)←水戸ホーリーホック/完全移籍 44.井上詩音(24)←名古屋グランパス/完全移籍 MF 4湯谷杏吏(22)←中央大学/新加入 6.松井蓮之(24)←川崎フロンターレ/完全移籍移行 8.武田英寿(23)←浦和レッズ/完全移籍 10鎌田大夢(23) 11.郷家友太(25) 14.相良竜之介(22) 15.南創太(18)←日章学園高校/新加入 17.工藤蒼生(24) 23.有田恵人(22) 24.名願斗哉(20)←川崎フロンターレ/育成型期限付き移籍延長 26.横山颯大(18)←ベガルタ仙台ユース/昇格 27.オナイウ情滋(24) FW 9.エロン(26)※背番号変更「98」 18.梅木翼(26)※背番号変更「15」 20.グスタボ(28)←アルタッハ(オーストリア)/完全移籍 30.西丸道人(19) 40.安野匠(18)←帝京長岡高校/新加入 47.荒木駿太(25)←FC町田ゼルビア/完全移籍 99.宮崎鴻(25)←栃木SC/完全移籍 2025.01.08 07:30 Wed

森山佳郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2000年1月1日 平塚 引退 -
1999年1月1日 磐田 平塚 完全移籍
1998年1月1日 横浜フリューゲルス 磐田 完全移籍
1996年1月1日 マツダSC東洋工業 横浜フリューゲルス 完全移籍
1991年1月1日 マツダSC東洋工業 完全移籍

森山佳郎の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年2月1日 仙台 監督
2023年1月1日 2023年12月31日 日本 U17 監督
2022年1月1日 2022年12月31日 日本 U16 監督
2019年1月1日 2019年12月31日 日本 U17 監督
2019年1月1日 2019年12月31日 U-15日本代表 監督
2018年1月1日 2018年12月31日 日本 U16 監督
2017年7月1日 2017年12月31日 日本 U17 監督
2016年7月1日 2017年6月30日 日本 U16 監督
2015年11月1日 2016年6月30日 U-15日本代表 監督
2014年7月1日 2015年10月31日 日本 U17 監督
2013年7月1日 2014年6月30日 日本 U16 監督
2012年7月1日 2013年6月30日 U-15日本代表 監督
2002年1月1日 2011年12月31日 広島ユース 監督
2000年1月1日 2001年12月31日 広島ユース コーチ

森山佳郎の今季成績

明治安田J2リーグ 16 8 5 3 0 0
YBCルヴァンカップ2025 1 0 1 0 0 0
合計 17 8 6 3 0 0

森山佳郎の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025-02-15 vs サガン鳥栖
0 - 1
第2節 2025-02-23 vs 徳島ヴォルティス
1 - 0
第3節 2025-03-01 vs 大分トリニータ
2 - 0
第4節 2025-03-08 vs V・ファーレン長崎
1 - 1
第5節 2025-03-16 vs 水戸ホーリーホック
2 - 2
第6節 2025-03-23 vs ジュビロ磐田
2 - 3
第7節 2025-03-30 vs カターレ富山
0 - 1
第8節 2025-04-05 vs ブラウブリッツ秋田
1 - 0
第9節 2025-04-12 vs FC今治
0 - 0
第10節 2025-04-20 vs ロアッソ熊本
0 - 1
第11節 2025-04-25 vs 愛媛FC
1 - 1
第12節 2025-04-29 vs ヴァンフォーレ甲府
1 - 2
第13節 2025-05-03 vs レノファ山口FC
3 - 1
第14節 2025-05-06 vs 藤枝MYFC
2 - 1
第15節 2025-05-10 vs RB大宮アルディージャ
3 - 0
第16節 2025-05-17 vs ジェフユナイテッド千葉
0 - 0
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-26 vs 栃木SC
0 - 0