カルロス・テベス
Carlos TEVEZポジション | FW |
国籍 | アルゼンチン |
生年月日 | 1984年02月05日(40歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
カルロス・テベスのニュース一覧
カルロス・テベスの人気記事ランキング
1
ブリッジは“不倫男”テリーを未だに許さず? 自身の近くに引っ越し発覚後、自宅を売却に出す
元イングランド代表DFのウェイン・ブリッジ氏は、チェルシー時代に自身の元恋人と不倫関係にあった元イングランド代表DFのジョン・テリー氏を未だに許してないのかもしれない。イギリス『サン』が報じている。 ブリッジ氏とテリー氏は、同じ39歳でチェルシーとイングランド代表で共闘してきた親友だった。しかし、2010年1月にブリッジ氏が当時交際し、1人の息子をもうけていたヴァネッサ・プロンセルと、既婚のテリー氏に不倫疑惑が持ち上がり、両者の関係は完全に破綻。 この騒動がキッカケでテリー氏はイングランド代表キャプテンをはく奪され、ブリッジ氏も“不倫男”との共闘を望まず、代表辞退という重い決断を下していた。 さらに、不倫問題発覚後、初の直接対決となった試合では当時マンチェスター・シティに在籍していたブリッジ氏が、試合前の握手を拒否。さらに、シティのチームメイトだった元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、得点直後にテリー氏の前に立ちはだかってブリッジ氏を指さすパフォーマンスを見せるなど、大きな話題をさらっていた。 その後、ブリッジ氏は2013年に現在の妻であるイギリス人歌手のフランキーサンド・フォードさんと結婚し、2人の息子を授かっている。 その事件から10年が経った今年に入って両氏は、再びメディアの話題に挙がることに。 『サン』が伝えるところによれば、テリー氏は今年4月にロンドン近郊のサリーに430万ポンド(約6億円)の邸宅を購入し、すでに引っ越しも済ませているという。 そして、その新居から数分の距離にはブリッジ氏と家族が住む550万ポンド(約7億6000万円)の邸宅があった。 しかし、同メディアによると、ブリッジ夫妻はテリー氏の引っ越しが原因かは不明なものの、現在その自宅を売りに出しているという。 この動きに関してある関係者は、「ウェインとジョンは明らかに最高の友人とは言えない。今は不動産市場に不確実性があるが、ウェインとフランキーは新たなスタートを求めている。そして、現在の場所から少し離れた場所に引っ越しをすることを決めた」と、説明している。 今回の引っ越しは単なる偶然の可能性が高そうだが、ブリッジはやはり“不倫男”を許していないのか…。 2020.08.05 15:02 Wed2
ブライトンの19歳アルゼンチン代表MFがレスターへレンタル加入! 昨季は公式戦36試合に出場
レスター・シティは10日、ブライトンからアルゼンチン代表MFファクンド・ブオナノッテ(19)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ブライトンで準主役を担うも、1年でプレミアリーグに復帰したフォクシーズでメインキャストの役割を期待する19歳は新天地での意気込みを語った。 「この素晴らしい重要なクラブに来られてとても幸せだよ。チームのためにベストを尽くし、素晴らしい成果をあげたい。(スティーブ・クーパー)監督とたくさん話をしたけど、信頼を与えてくれたんだ。だから、ここに来るのは簡単な決断だったよ」 「僕にとって大きなチャンスだし、ここに来ることに何の迷いもなかった。クラブがリーグでできるだけ上位に食い込んでいく助けになるため、ここにいるんだ」 アルゼンチンの名門であるロサリオ・セントラルの下部組織出身のブオナノッテは174㎝の左利きのアタッカー。2022年6月に行われたゴドイ・クルス戦でファーストチームデビューを飾ると、当時の指揮官カルロス・テベスの下で主力を担い、公式戦34試合4ゴール2アシストの数字を残した。 2023年1月に正式加入となったブライトンではハーフシーズンを戦った1年目に公式戦14試合1ゴール1アシスト、フルシーズンを戦った昨シーズンは途中出場が多かったものの、公式戦36試合4ゴール1アシストを記録。また、いずれも格下相手の対戦ながらもアルゼンチン代表で2試合に出場している。 トップ下や右ウイングを主戦場に、アジリティと足元の技術を生かしたドリブル突破、ラストパスとチャンスメーク能力に加え、パワフルな左足で幅広いレンジからゴールを射抜くフィニッシュにも大きな伸びしろを感じさせる大器だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ブオナノッテが新天地での1stインタビュー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">"It's a big opportunity for me." <br><br>Watch the full Facundo interview only on our app for the next 24 hours </p>— Leicester City (@LCFC) <a href="https://twitter.com/LCFC/status/1822246518260126121?ref_src=twsrc%5Etfw">August 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.10 21:54 Sat3
アグエロが憧れの5人を選出! 同胞3人と2人の快速FWの名前…
マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが自身の尊敬する5人のプレーヤーの名前を挙げた。イギリス『ミラー』が伝えている。 母国のインデペンディエンテでキャリアをスタートしたアグエロはアトレティコ・マドリーを経て2011年にシティへ加入した。そして、ここまでプレミアリーグ通算261試合180ゴールを記録。同リーグの外国人最多得点記録や、最多ハットトリック記録など多くの偉業を成し遂げている。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; "><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJCSW13TDZlQSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> その百戦錬磨のストライカーは、クラブスポンサーのUAE『Etisalat』のインタビューで、自身が尊敬する5人のプレーヤーを選出した。 やはり南米出身ということもあり、同選手はアルゼンチンの同胞3人と、世代的に全盛期のプレーを見てきたライバル国ブラジルの偉大なストライカーの名前を挙げている。 「僕がまだ小さかった頃は(ハビエル・)サビオラに憧れていたんだ。当時、彼はリーベル・プレートでプレーしていたからね」 「その後は(カルロス・)テベスと(フアン・ロマン・)リケルメ。あとはブラジルのロナウドを追いかけていたね」 シティとアルゼンチン代表でコンビを組んだテベスらを筆頭に、ここまでの4人はある程度想定できる面々だったが、最後の5人目にはリバプールやレアル・マドリーで活躍した元イングランド代表FWのマイケル・オーウェン氏という意外な名前を挙げている。 「他ではマイケル・オーウェンも好きだったよ。自分が若い頃は特にそうだったけど、個人的には自分が好きなプレーヤーや参考にしたいプレーヤーを追っていたんだ」 オーウェンとアグエロにはほとんど接点はないが、前述の説明を聞けば、爆発的なスピードや果敢に勝負を仕掛ける姿勢など、プレーヤーとしての共通点は多く納得の選出といったところだろう。 2020.04.06 14:40 Mon4
マンチェスターの2クラブでプレーしたテベスが元チームメイトからベストイレブンを発表!7人がユナイテッドでプレー
ボカ・ジュニアーズに所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、これまで一緒にプレーしてきた中でのベストイレブンを明かした。過去のインタビューをもとに、イギリス『サン』が伝えている。 かつてウェストハムやマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、ユベントスといった欧州クラブでも一時代を築いたテベス。中国でのプレーも経て、2018年に3度目のボカ復帰を果たしている。 そんなテベスが「もし僕が引退試合を行うなら、自分のチームはこうしたい」と言って選んだベストイレブンを明かした。 GKにはユベントスでともにプレーした元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン が入ったほか、DFラインにはユナイテッド時代の同僚である元フランス代表のパトリス・エブラ氏と元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏を選んでいる。 また、元アルゼンチン代表DFのガブリエル・エインセ氏もユナイテッドでのプレー経験はあるが、テベスとは時期が被っておらず、アルゼンチン代表でプレーしたのみ。ウーゴ・イバーラ氏はボカ・ジュニアーズの右サイドバックを長年務めた名手で、アルゼンチン代表歴もある選手だ。 中盤はユベントス時代の同僚、フランス代表MFポール・ポグバと元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ氏に加え、ユナイテッド時代の同僚である元イングランド代表MFポール・スコールズ氏の名を挙げている。 さらに前線にも、ユナイテッドでコンビを組んだ元イングランド代表FWウェイン・ルーニーとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを選びながら、最前線にはアルゼンチン代表のFWリオネル・メッシを選んでいる。 結果的に、時期が被っていないエインセ氏とポグバも加えると、11人中7人がユナイテッドに在籍経験がある選手となった。 また、テベスはこのベストイレブンを選ぶ際に、自身は「ベンチだよ」と付け加えている。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fomtevez_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆テベスが考えるベストイレブン[4-3-3] GK ジャンルイジ・ブッフォン DF パトリス・エブラ ガブリエル・エインセ リオ・ファーディナンド ウーゴ・イバーラ MF ポール・ポグバ アンドレア・ピルロ ポール・スコールズ FW ウェイン・ルーニー リオネル・メッシ クリスティアーノ・ロナウド 2020.11.14 13:00 Sat5
「ウェイン・ルーニー」こそキャリア最高の相方! テベスが回想
▽ボカ・ジュニアーズに所属する元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが自身のフットボールキャリアにおける最高のパートナーを明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 ▽そのパートナーとは、マンチェスター・ユナイテッドで同僚だった元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(現エバートン)だ。テベスとルーニーは、2007-08シーズンから2シーズンにわたって共闘。彼らにポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現レアル・マドリー)を加えた攻撃陣は、抜群の破壊力で人気を博した。 ▽これまでユナイテッドだけでなく、マンチェスター・シティやユベントス、アルゼンチン代表で数々の名選手と共演してきたテベス。最高の相方としてルーニーの名前を上げた理由について、次のように説明している。 「怪物だよ。僕がユナイテッドに入ったとき、助けてくれた1人が彼だ。彼は僕にとても良くしてくれた。フットボール界にいる数少ない友達の1人さ」 「ウェストハムからユナイテッドにやってきたとき、彼が受け入れてくれた。彼のクラブへの案内や歓迎は、僕にとってすごく素敵な振る舞いだった」 2018.01.29 17:55 Monカルロス・テベスの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年6月4日 | 無所属 | 引退 | - |
2021年7月1日 | ボカ・ジュニアーズ | 無所属 | - |
2018年1月6日 | 上海申花 | ボカ・ジュニアーズ | 完全移籍 |
2017年1月1日 | ボカ・ジュニアーズ | 上海申花 | 完全移籍 |
2015年7月11日 | ユベントス | ボカ・ジュニアーズ | 完全移籍 |
2013年7月1日 | マンチェスター・C | ユベントス | 完全移籍 |
2009年7月14日 | ウェストハム | マンチェスター・C | 完全移籍 |
2009年6月30日 | マンチェスター・U | ウェストハム | レンタル移籍終了 |
2007年8月10日 | ウェストハム | マンチェスター・U | レンタル移籍 |
2006年8月31日 | コリンチャンス | ウェストハム | 完全移籍 |
2005年1月1日 | ボカ・ジュニアーズ | コリンチャンス | 完全移籍 |
2002年1月1日 | CABJ U20 | ボカ・ジュニアーズ | 完全移籍 |
1996年7月1日 | CABJ U20 | 完全移籍 |
カルロス・テベスの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2023年8月22日 | インデペンディエンテ | 監督 |
2022年6月22日 | 2022年11月3日 | CAロサリオ | 監督 |