先日引退のテベス、母国のロサリオ・セントラルで指導者転身へ

2022.06.18 16:04 Sat
Getty Images
元アルゼンチン代表FWのカルロス・テベス氏(38)が、アルゼンチンのロサリオ・セントラルで新指揮官に就任する見通しとなった。

母国の名門ボカ・ジュニアーズで頭角を現し、マンチェスター・ユナイテッドやマンチェスター・シティ、ユベントスといったヨーロッパの名だたるビッグクラブで輝かしい活躍を残したテベス氏。2018年にボカへ2度目の復帰を果たすも、昨年夏に退団していた。

以降は無所属の状態が続いていた中で、今月4日に現役引退を発表。父親のセグンド・ライムンド・テベスさんが昨年に新型コロナウィルスによる合併症で亡くなったことが、スパイクを脱ぐ決断に至った理由の一つとも語られた。
引退に際したインタビューでは、指導者になる夢を語っていたテベス氏だったが、そのスタートは早くも訪れそうだ。

アルゼンチン『Ole』は、同氏が近日中に母国のロサリオ・セントラルの監督に就任すると報道。契約は3年間となり、早ければ24日に行われるリーグ戦で指導者デビューを果たす見込みだ。
また、クラブの副会長を務めているリカルド・カルローニ氏もテベス氏との交渉を認めており、『Ole』がコメントを伝えている。

「理事会はテベスとコーチングスタッフが提示した条件を受け入れた。今我々は交渉を進めている」

「彼が月曜日の試合を観戦に来るかどうかはわからない。交渉がうまくいけば、火曜日にチームとの初練習を担当させることができるだろう」

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