長谷川アーリアジャスール

Ariajasuru HASEGAWA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1988年10月29日(37歳)
利き足
身長 186cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

長谷川アーリアジャスールのニュース一覧

名古屋グランパスは19日、 MF長谷川アーリアジャスールの負傷情報を発表した。 長谷川は18日のトレーニング中に負傷。検査で右脛骨骨幹部骨折の診断が下り、治療期間として6カ月を要する見込みだ。 2018年から名古屋でプレーする長谷川。昨年も主力として、明治安田生命J1リーグ30試合3得点をマークした。 2020.01.19 11:20 Sun
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名古屋グランパスは26日、MF長谷川アーリアジャスール(31)との契約を更新したことを発表した。 2007年に横浜F・マリノスでプロキャリアをスタートさせた長谷川は、FC東京やセレッソ大阪など複数クラブを渡り歩き、2018年に大宮アルディージャから名古屋へ加入。今シーズンは本職ではないFW起用もありながら、明治安 2019.12.26 16:58 Thu
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明治安田生命J1リーグ第9節の9試合が27日から28日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GKランゲラック(名古屋グランパス/初) 復帰後、即クリーンシート。ピッチ上の誰よりも輝きを放った。 DF広瀬陸 2019.04.29 12:45 Mon
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thumb 名古屋グランパスは7日、MF長谷川アーリアジャスールに第二子となる次男が誕生したことを発表した。 誕生日は2019年1月2日。性別は男の子で「母子ともに健康」とのこと。 長谷川はクラブの公式サイトで、「このたび1月2日に第二子となる男の子が産まれました。サッカー選手としても、二児の父としてもより一層責任感を 2019.01.07 13:40 Mon
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thumb 名古屋グランパスは7日、DF櫛引一紀(25)、MF長谷川アーリアジャスール(30)との契約更新を発表した。 櫛引は北海道コンサドーレ札幌から昨シーズン完全移籍で加入。明治安田生命J1リーグで20試合に出場、YBCルヴァンカップで4試合、天皇杯で2試合に出場していた。 長谷川は大宮アルディージャから昨シーズン 2019.01.07 12:38 Mon
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ガイナーレ鳥取のニュース一覧

thumb 23日、明治安田J3リーグ第2節の6試合が各地で行われた。 ◆アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC 【沼津】 川又堅碁(後32) 【松本】 村越凱光(後11) 昨季J2復帰まであと一歩だった松本は今節が今季初戦となったなか、敵地で沼津とドロー。今季のチーム初得点として村越が右足弾も、試合も終盤に差 2025.02.23 18:53 Sun
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thumb 23日、明治安田J3リーグ第2節の高知ユナイテッドSCvsガイナーレ鳥取が高知県立春野総合運動公園陸上競技場で行われ、0-0で決着した。 16日のJリーグ初陣で宇都宮に乗り込み、昨季J2の栃木SCに追いすがった高知。結果はウノゼロ負けも後半被シュートゼロと押し込み、JFLでの昨季と比較し、秋田豊新体制でアタッキン 2025.02.23 15:59 Sun
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thumb 16日、明治安田J3リーグ第1節の6試合が各地で行われた。 昨シーズンのJ2を18位で終えた降格組の栃木SCは、JFLから参入の高知ユナイテッドSCとホームで開幕戦。序盤からチャンスを作った栃木SCは21分に先制。右クロスから五十嵐太陽がニアに飛び込み、右足で流し込む。 ビハインドで後半の高知は、高野裕維の 2025.02.16 17:20 Sun
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ガイナーレ鳥取は5日、ソウル永登浦高校から中国人MF金世明(キン・セメイ/18)が加入することを発表した。6日から合流するとのことだ。 金世明について鳥取は「正確なボールコントロールからスルーパスやキーパスで決定機を演出」とプレーの特長を紹介。背番号は「28」に決定した。 金世明はクラブを通じてコメントして 2025.02.05 15:13 Wed
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ガイナーレ鳥取は31日、2025シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。 2024シーズンは14勝8分け6敗の13位でJ3リーグを終えた鳥取。林健太郎監督体制2年目の2025シーズンも、2013年から遠ざかるJ2の舞台を目指す。 キャプテンは2024シーズン途中から副キャプテンを務めたDF温井駿斗が担 2025.01.31 17:18 Fri
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ガイナーレ鳥取について詳しく見る>

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U-20日本対韓国戦で感じたこと/六川亨の日本サッカー見聞録

中国・深圳で開催されているAFC U-20アジアカップに参加している日本は、グループD最終戦で韓国から先制点を奪いながらも後半アディショナルタイムに失点して1-1のドローに終わった。この結果、2勝1分けの韓国が1位、日本は1勝2分けの2位で準々決勝に進んだ。 なんとも、もったいない試合だった。日本は前半28分に左サイドからカットインした石井久継のクロスをGKが弾くところ、神田奏真が押し込んで先制した。中2日の試合で、気温27度という過酷な条件、さらに韓国はグループリーグ突破を決めていたため、日本が相手だからといってなりふり構わず反撃には出てくることはしなかった。 チャンスがあれば一気にゴールに迫るものの、まずはケガや警告にケアしつつ、体力の温存を図ろうとしたのは当然の策である。大切なのは準々決勝をクリアしてベスト4に進出し、チリで開催されるW杯の出場権を確保することだからだ。 それでも前半21分と39分にはエースストライカーのハ・ジョンウが決定的なヘディングシュートを放ったが、これはGK荒木琉偉のファインセーブでゴールを許さなかった。 一進一退で進んだ試合は、両チームのベンチとも次の試合を見越して選手を入れ替える。そしてアディショナルタイムにさしかかり、普通なら試合を“締める”時間帯だったが、日本はキャプテンのCB市原吏音が自陣バイタルエリアで不用意なボールキープから奪われ、最期はキム・テウォンに痛恨の同点ゴールを許した。 パスをつないで時計の針を進めたい気持ちはわかる。しかし、状況的に相手も前がかりだったのだから、ここは大きくクリアして陣地を稼いでおくべきだった。彼だけではなく、蓄積された疲労の影響と思われるが、頭ではわかっていても、身体を入れたり足を出したりしてボールをキープしようとしても、後手を踏んでマイボールにできないシーンが後半は目についた。 ここらあたりは経験不足かもしれないし、今後は改善していけばいいだけの話でもある。消極的にならず、トライすべき時はどんどんトライした方がいいし、状況によってはセイフティーファーストを選択できる余裕というか、ゆとりを持ってプレーして欲しいを感じた韓国戦だった。 そしてもう一つ、感心させられたことがある。アナウンサーと解説者である長谷川アーリアジャスール氏のコメントだ。アナウンサーは、選手がボールを持つと日韓両国の選手名を素早く紹介した。日本代表なら、ファン・サポーターの誰もが選手の名前を知っているかもしれない。 しかしU-20日本となると、高額なDAZN(※今大会の日本戦は無料放送)と契約して視聴しているのだからかなりコアなファン・サポーターかもしれない。だからといって、選手のプレーと名前をすべて把握しているとは限らないだろう。そこで選手の名前と所属クラブを、ボールが渡るたびに教えてくれるのは、新たなファンやサポーターを開拓するために欠かせない、必要最低限の情報だと痛感した。 できれば地上波での日本代表の試合でも、アナウンサーには見習って欲しいものだ。視聴者の誰もがサッカー通とは限らない。たまたまテレビをつけたら日本代表の試合を放映していたから見たという視聴者がいるかもしれない。彼ら彼女らにサッカーファンになってもらい、試合を楽しんでもらうためにも、選手名と所属クラブ、プレーの特徴などを紹介することで、ファン層の拡充を図るべきではないだろうか。 長谷川アーリアジャスール氏は、自身の経験から選手目線で解説をしていた。選手が何を考えてプレーしているのか、とてもわかりやすかった。近年の解説者は、戦術的に深掘りしたがる傾向が強い。しかしながら試合は“生もの"である。戦術的な解説をしている間に、画面ではプレーの連続からまったく別のシーンに移っている。そこで過ぎ去ったプレーの分析を長々と続けるのでは、視聴者も混乱するばかりではないだろうか。 戦術的な解説をするならば、問題のシーンに巻き戻すべきだろう。しかしライブ映像ではそれは不可能に近い。であるなら、リプレーで解説できる別番組で戦術的な話をすべきだろう。視聴者はもちろんコアなファンや、指導者に限られるかもしれないが、そちらの方がニーズも高い気がしてならない。 ストレスなくU-20日本対韓国の試合を楽しめたアナウンスであり、長谷川アーリアジャスール氏の解説でもあった。 <span class="paragraph-title">【動画】神田奏真が韓国相手に待望の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="JeIknuHaWuY";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.21 17:00 Fri
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長谷川アーリアジャスールの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年4月11日 無所属 鳥取 完全移籍
2023年2月1日 町田 無所属 -
2021年1月9日 名古屋 町田 完全移籍
2018年1月6日 RB大宮 名古屋 完全移籍
2017年1月8日 湘南 RB大宮 完全移籍
2016年3月29日 無所属 湘南 完全移籍
2016年1月30日 サラゴサ 無所属 -
2015年7月5日 C大阪 サラゴサ 完全移籍
2014年2月1日 FC東京 C大阪 完全移籍
2012年2月1日 横浜FM FC東京 完全移籍
2007年2月1日 横浜FM 昇格