森島司
Tsukasa MORISHIMA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年04月25日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 175cm |
体重 | 67kg |
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【Jリーグ出場停止情報】副審に向けボール蹴って退場の神戸DFトゥーレルは“情状酌量”で1試合の停止…磐田の主力2トップらJ1の7選手が欠場に
Jリーグは9日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 今回はミッドウィークの9日に行われたJ1リーグの7選手が追加。川崎フロンターレ戦においてピッチに残っていたボールを副審のいる方向に蹴って股の間を通す形となり、侮辱行為による一発退場となったヴィッセル神戸DFマテウス・トゥーレルは1試合停止に。 Jリーグは4試合の停止の可能性もあった同選手への処分理由を以下のように説明している。 【処分理由】 「2024年8月7日(水)2024明治安田J1リーグ第25節(川崎フロンターレvsヴィッセル神戸)の試合においてマテウス トゥーレル選手は主審より退場を命じられた」 「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のフィールド内に残っているボールを意図的に副審に向かって蹴った行為は、『審判員に対する反スポーツ的行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」 「なお、処分の決定に際しては、上記基準に則り、4試合の出場停止処分及び罰金を科すところですが、かかる事象を総合的に判断し、情状酌量の余地があると認め、(公財)日本サッカー協会懲罰規程 第12条第1項『情状による軽減』を適用し、懲罰を軽減する」 また、第25節で共に一発退場となったジュビロFWマテウス・ペイショット、名古屋グランパスMF内田宅哉の2選手に関しては、いずれも相手選手に対する「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科されている。 【明治安田J1リーグ】 FWジャーメイン良(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマテウス・ペイショット(ジュビロ磐田) 第26節 vs鹿島アントラーズ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsFC町田ゼルビア(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF内田宅哉(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:2試合停止(2/1) 第27節 vsサンフレッチェ広島(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) MF森島司(名古屋グランパス) 第26節 vs東京ヴェルディ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF飯野七聖(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFマテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸) 第26節 vs横浜F・マリノス(8/11) 今回の停止:1試合停止 FW富樫敬真(サガン鳥栖) 第26節 vs浦和レッズ(8/11) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF才藤龍治(ブラウブリッツ秋田) 第26節vs鹿児島ユナイテッドFC(8/11) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs栃木SC(8/17) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF大森理生(いわきFC) 第26節vs愛媛FC(8/10) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF石浦大雅(愛媛FC) 第26節vsいわきFC(8/10) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第27節vs大分トリニータ(8/18) 今回の停止:2試合停止(2/2) フィジカルコーチ ウェリントン(徳島ヴォルティス) 第26節:vsモンテディオ山形(8/11) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF蓑田広大(ヴァンラーレ八戸) 第24節 vsFC岐阜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山本康裕(松本山雅FC) 第24節 vsSC相模原(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW赤星魁麻(カマタマーレ讃岐) 第24節 vsY.S.C.C.横浜(8/17) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.08.09 17:30 Fri2
【ACLプレビュー】本田圭佑ラストマッチ、広島はリーグ戦に繋がる試合を《メルボルン・ビクトリーvsサンフレッチェ広島》
22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ最終節が開催。サンフレッチェ広島はアウェイでメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦する。 <span style="font-weight:700;color:#973ed0;font-size:1.1em;">◆消化試合は課題解決へ</span> 4勝1敗の勝ち点12で首位に立つ広島が、1分け4敗で最下位のメルボルン・ビクトリーと対戦。すでにグループステージ突破を決めている広島としては、この試合で経験値を積むことに加え、リーグ戦での不調を払拭しておきたいところだろう。 また、リーグ戦とACLをターンオーバーさせていたものの、直近は混在させる起用に。しかし、出場を続けている選手もいるため、今節は出場機会の少ない選手を多く起用すると予想する。 攻撃陣には得点力不足解消を、守備陣には失点の減少を望む今節。チームバランスを見直すためにも、大事な一戦となるだろう。 <span style="font-weight:700;color:#062b87;font-size:1.1em;">◆本田圭佑ラストマッチ</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_27_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>対するメルボルン・ビクトリーはすでにACL敗退が決定。そして、この試合が元日本代表MF本田圭佑にとってのメルボルン・ビクトリーでのラストマッチとなる。 チームの中心として活躍を見せてきた本田は、広島とのアウェイゲームでもゴールを記録。メルボルンのサポーターの声援を受け、最後の公式戦での勇姿を見せたいはずだ。 また、本田だけでなく、ケビン・マスカット監督も今シーズン限りでの退任が決定。なんとしてもACLで1勝をという気持ちが強いはずだ。消化試合のためグループステージの結果には関係ないものの、両者にとって大事な一戦となりそうだ。 <span style="font-weight:700;color:#973ed0;font-size:1.1em;">◆サンフレッチェ広島予想スタメン</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_27_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:林卓人 DF:荒木隼人、井林章、水本裕貴 MF:高橋壮也、松本大弥、稲垣祥、清水航平 MF:森島司、野津田岳人 FW:皆川祐介 監督:城福浩 広島はすでにグループステージの突破が決定。消化試合としてアウェイゲームに臨む。遠征メンバーも15名と少数であり、若手主体のメンバー構成となることは間違いない。リーグ戦5連敗という悪循環から抜け出すためにも、そして個人のアピールのためにも結果を残したいところだ。 <span style="font-weight:700;color:#973ed0;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> MF森島司(22) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190522_27_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 広島の注目選手は、MF森島司だ。今節は若手主体となるが、シャドーストライカーとしての活躍が求められる森島は、リーグ戦での出場機会を得るためにも大事な一戦となる。 いかにゲームをコントロールし、自分たちの攻撃の形を作り出せるかが重要となる。5連敗中のゴールはわずかに「1」と得点力不足に悩んでいる状況なだけに、ここでチームの力になれるかは、森島にとっても大きなことだろう。 消化試合とはいえ、チームを再浮上させるための大事な一戦。この先の戦いにつながるプレーをできるかに注目だ。 2019.05.22 17:25 Wed3
「明白な間違い」湘南DF舘幸希の一発退場に家本政明氏が見解、VARの機能不全に元日本代表も痛烈な一言「ゲームを作り上げるのも審判の仕事」
元国際審判員の家本政明氏が、サンフレッチェ広島vs湘南ベルマーレで起きた事象を解説した。 30日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #14』を配信。ゲストにはかつて“調子乗り世代”とも呼ばれ、フィテッセでもチームメイトだった元日本代表のFWハーフナー・マイク氏、元日本代表DF安田理大氏、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、話題となったのは、広島vs湘南の13分のシーンだ。 このシーンでは森島司がボールを奪いに行くと、競り合いでこぼれ球に。これに対し、ナッシム・ベン・カリファと舘幸希が向かう中、舘のスライディングが深く入ったとし、主審はレッドカードを提示した。 スライディングした舘の右足がベン・カリファの左足に接触しているようにも見えるが、折り畳んだ足の接触となり、「レッドカードは厳しすぎる」と直後から湘南、そして広島のサポーターからも意見が出ていた。 なお、このシーンにVARは介入せず、そのまま一発退場となった。 このシーンについて安田氏は「足の裏が危ないと言っていますが、ヒザも実際はめっちゃ痛い」とコメント。「1回目で取りきれずに2回目に行ってしまうのはわかる」と舘のプレーについて説明した。 ただ、「ヒザを曲げてスライディングしているし、サッカーをやっている人なら、そんなに痛くなくて大袈裟に転んでいるのはわかる こういうのを見ると、イエローなのかなと思う」と語り、「イエローは仕方ない。レッドは厳しい」と、レッドカードの判定は違うと語った。 また、マイク氏も「全く同意見」と語り、「選手としてもボールを取られて、このまま行くと点を取られるかもしれない」と舘の心境を読んだ。 スライディングに関しても「配慮が見えます」とし、「畳んでいるし、避けようと思っている気がする。でも審判から見たら勢いがあって、レッドだったのかな」と主審がレッドカードを出した理由についても見解を述べた。 ただ、「VARの人はなんで映像を見てくださいと言わないのか」と疑問を呈し、「ゲームを作り上げるのも審判の仕事」と苦言。「せっかく耳にこんなオシャレなのつけてるんだから、なんで言わねんだと。『一回映像を見てください。そこから判断してください』と言ってほしい」と独特な表現で、VARが仕事をもっとすべきだと糾弾した。 両者の意見に対し家本氏は「現場でそう見た(レッドカード)のは間違い無いです」とし、「その根拠というのが、左足のスパイクが相手の方向に向かった事実はある。接触したのは折り畳んだ右の脛。主審の距離がちょっと遠く、コンタクトの場所はダウト。左足が当たっているような気がしないでもない」と、主審の見方を予想した。 ただ、VARについては疑問もあるようで、『VARとどういうやりとりをしたのか」とコメント。「勢いだけでレッドカードにしたのなら、これまでのJリーグで何十も何百もレッドカードになってしまう。勢いはあるけど、これだけで競技規則にある 『無謀か過剰』かというと過剰ではない」と、主審とVARの間のやりとりに言及。レッドカードには値しないとした。 「可能性としては、左足のスパイク裏が勢いを持って相手に当たったと判断したのかなと。ただ、その事実は確認できないので、『スパイクの裏当たりました?』、『当たったよ』としたならば、事実と違うので、主審とVARとのコミュニケーションの仕方にも関わってくる」 「どういうやり取りがされたのかわかりませんが、VARの主審への導き方として、確認してもらうようにできなかったかなと。僕の中ではハッキリとした、明白な間違い」と、レッドカードにはならないとした。 もちろん、現場のその瞬間に関しては「レッドカードを出してしまう可能性はあると思う」と見解を述べると、マイク氏は「そのためのVARじゃないのか?」と言及。家本氏も「VARが介入できる結論にいかなかった事が残念」と、VARが機能できなかったことが良くなかったとまとめた。 <span class="paragraph-title">【動画】なぜVARが介入しない?湘南DF舘幸希の一発退場のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="--DpuLoysZw";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.31 12:02 Wed4
広島期待のアタッカー満田誠、流経大時の恩師・曺貴裁監督の眼前で鮮烈ミドル!
サンフレッチェ広島のFW満田誠がかつての恩師の前で結果を残した。 「こんな攻撃的なサンフレッチェ久しぶりで勝っても負けてもワクワクする」との声も多い今季の広島。ミヒャエル・スキッベ監督のもとハイプレスを指向し、これまで培ってきた技術に推進力を加えたチームへと変貌を遂げた。 そのなかでポジションを確立させたのが、流通経済大学から今季加入した満田だ。21日に行われた明治安田生命J1リーグ第14節の京都サンガF.C.戦で11試合連続のスタメンを飾ると、大学時代に薫陶を受けた曺貴裁監督の前で目に見える結果も残した。 立ち上がり5分、相手GKのロングキックを佐々木翔がヘディングではね返し、最前線のジュニオール・サントスは落ちながらフリックして背後へ流すと、空いたスペースへ満田が走り込む。1つ持ち出してペナルティアーク内右から右足を振り抜き、ゴール左下に鋭い一撃を突き刺した。 満田はこれがホームでは2戦連続となるリーグ戦4得点目。森島司と並んでチームのトップスコアラーへ躍り出た。 スキッベ監督も満田を高く評価。試合後には「走力に優れた意欲的な素晴らしいタレントだと思っている。いろんな場所からシュートを狙えるし、シュートの能力も非常に優れた選手。それに対する意欲もある。ここ1、2年でまだまだ伸びる選手だと思っているし、成長することを期待している」とのコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【動画】広島・満田誠、流経大時の恩師・曺貴裁監督率いる京都に鮮烈ミドルを決めた(1:00~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zUKGhYfqYlQ";var video_start = 60;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.22 19:35 Sun森島司の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月3日 |
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完全移籍 |
2016年2月1日 |
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完全移籍 |
森島司の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 167’ | 0 | 1 | 0 |
明治安田J1リーグ | 16 | 711’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 18 | 878’ | 1 | 2 | 0 |
森島司の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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テゲバジャーロ宮崎 | 83′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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vs |
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カターレ富山 | 84′ | 0 | 50′ | |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 33′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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FC東京 | 6′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 77′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 29′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 1 | 88′ | |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 15′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 45′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 45′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 59′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 82′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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柏レイソル | 62′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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清水エスパルス | 29′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 24′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 12′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 13′ | 0 | ||
A
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