西村拓真

Takuma NISHIMURA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1996年10月22日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 76kg
ニュース 人気記事 クラブ

西村拓真のニュース一覧

22日、明治安田J1リーグ第2節のFC東京vsFC町田ゼルビアが味の素スタジアムで行われ、アウェイ町田が0-1で勝ち切った。 今シーズン最初の首都決戦はFC東京vs町田。 FC東京は10分、町田のドレシェヴィッチからボールをかっさらった俵積田晃太がGKと一対一も、自ら全速力で奪い返しにきたドレシェヴィッチの 2025.02.22 16:58 Sat
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【明治安田J1リーグ第2節】 2025年2月22日(土) 15:00キックオフ FC東京(5位/3pt) vs FC町田ゼルビア(13位/0pt) [味の素スタジアム] ◆開幕戦白星、連勝へ【FC東京】 開幕戦では3バックで臨むという予想外のシステムを選んだが、アウェイで横浜FCに0-1と勝利を収め 2025.02.22 12:10 Sat
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16日、明治安田J1リーグの第1節、FC町田ゼルビアvsサンフレッチェ広島が町田GIONスタジアムで行われ、広島が1-2で勝利した。 昨シーズンのJ1優勝を争った3位町田と2位広島が開幕戦から激突。J1昇格2年目の町田は、新加入の西村拓真、前寛之、菊池流帆、岡村大八が早速スタメン入りし、1トップにオ・セフン、2シ 2025.02.16 16:14 Sun
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横浜F・マリノスは11日、2025シーズンのトップチーム選手と背番号を発表した。 今季からスティーブ・ホーランド監督のもとで船出の横浜FM。かつてチェルシーでジョゼ・モウリーニョ監督らのアシスタントコーチを歴任し、直近までイングランド代表でガレス・サウスゲイト監督の右腕を務めたイングランド人指揮官のもと、この日か 2025.01.11 16:48 Sat
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FC町田ゼルビアのニュース一覧

13日、明治安田J1リーグ第10節、FC町田ゼルビアvs浦和レッズが国立競技場で行われ、アウェイの浦和が0-2で勝利した。 首位の町田は前節、川崎フロンターレとの上位対決で2-2のドロー。続くYBCルヴァンカップ2回戦ではJ2のヴァンフォーレ甲府を1-0で下した。J1でクラブ史上初の7戦無敗を期して臨んだ国立開催 2025.04.13 16:08 Sun
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【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月13日(日) 14:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/17pt) vs 浦和レッズ(12位/10pt) [国立競技場] ◆しっかりと首位キープへ【FC町田ゼルビア】 開幕黒星スタートとなった町田だが、第4節から3連勝をおさめるとここまで6戦無敗。勝 2025.04.13 11:35 Sun
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9日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われた。 【甲府vs町田】J1首位の町田がPKの1点を守り切る J1で首位を走るFC町田ゼルビアはJ2のヴァンフォーレ甲府と対戦した。 試合は地力勝る町田が主導権を握って進んでいく中、なかなかゴールを奪えず。29分にはアクシデントで菊池流帆が昌子源と交 2025.04.09 21:49 Wed
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5日、6日にかけて明治安田J1リーグ第9節の10試合が各地で行われた。 【鹿島vs京都】壮絶撃ち合いは最後にドラマ 首位の鹿島アントラーズ(勝ち点16)はホームに7位の京都サンガF.C.(勝ち点12)を迎えた。ホームで26戦無敗の鹿島は前半にレオ・セアラが2ゴールを決めてリードを奪う。 しかし、後半に 2025.04.06 18:15 Sun
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thumb 明治安田J1リーグ第9節のFC町田ゼルビアvs川崎フロンターレが6日に町田GIONスタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。 ミッドウィークに行われたガンバ大阪戦を今季3度目のウノゼロで勝利した2位町田(勝ち点16)は、その試合で負傷交代した前寛之を仙頭啓矢に変更した以外は同じスタメンを採用。最前線にオ・セ 2025.04.06 16:16 Sun
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「内容は極めて悪質なもの」横浜FMが福岡の選手へのSNS誹謗中傷投稿に声明

横浜F・マリノスは11日、「SNSにおける誹謗中傷的な投稿について」として声明を発表した。 クラブによると、10日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節のアビスパ福岡戦の試合後、相手選手に対してSNS上で誹謗中傷投稿が相次いだという。 横浜FMはこの件を受け、改めて注意喚起の声明を発表した。 「9月10日(土)に日産スタジアムで開催された「2022明治安田生命J1リーグ第29節 横浜F・マリノス vs アビスパ福岡」の試合終了後に、SNS上でアビスパ福岡の選手に対し、F・マリノスのファン・サポーターと思われるアカウントによる誹謗中傷の投稿が散見されております」 「いかなる理由があっても誹謗中傷、侮辱、脅迫は、決して許されることではなく、内容は極めて悪質なものであり、看過することはできません」 「横浜 F・マリノスは、「『FAIR PLAY, FAIR SUPPORT』差別・挑発・迷惑行為は、絶対に許しません」をスローガンに、人権啓発活動を行っています」 「ファン・サポーターの皆様におかれましては、クラブに関わるあらゆる人が共有し、持つべき姿勢、考え方であるクラブフィロソフィーを胸に刻み、リスペクトをもった発信・行動を行っていただきますよう、お願い申し上げます」 この試合では、開始5分に横浜FMのFW西村拓真が福岡のDF奈良竜樹から激しいタックルを受けて転倒。プレーを続けて先制ゴールをアシストした、その後再び接触し、20分で交代を要求。担架で運び出されていた。 映像ではタックルした後に奈良が西村の足を踏みつけており、危険な行為であることがわかったものの、VARのチェックではスルー。OFR(オン・フィールド・レビュー)すら行われないまま続行となっていた。 また、イエローカードどころかファウルすら取られず、そのままスローインでプレーは再開していた。 奈良は自身のインスタグラムのストーリーズで「西村選手。彼に関わるすべての方に謝罪します。申し訳ありませんでした。軽傷を祈っています」と投稿。謝罪していたが、これを受けてSNS上ではさらに物議を醸している状況だ。 2022.09.11 18:03 Sun
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「マリノスで新しい自分を見させてもらった」トップ下の新境地を開いた西村拓真、2度目の日本代表で目指すもの「味方と繋がりながら結果を残していく」

23日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦を翌日に控え、国立競技場で前日練習を行った。 カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプ。雨の降るなか、試合が行われるピッチで選手たちは汗を流した。 冒頭15分間の公開となり、ランニング、ストレッチ、ロンドまで行ったところで非公開となった。 練習後、FW西村拓真(横浜F・マリノス)がメディアの取材に応対。新たにスタートした日本代表について語った。 「監督にもみんなにもW杯のメンバーは立ち位置がありますが、新しく入ったこともあって、チームメイトにも監督にも示していく必要はあります。新しい風じゃないですけど、そこは強く意識しています」 西村は2022年7月に行われたEAFF E-1サッカー選手権で初めて日本代表に招集。当時は国内組だけの活動だったが、今回は海外組もいる。 3年半を見据えた今回の活動については「新しいことを積み上げると監督はおっしゃっていた。そこにどうプラスアルファとしてやっていけるのかはピッチで示していかなければいけないです」と、チームが進化する中で、自分も何かを与えたいとした。 海外組の選手については「まだ正直わからないです」と語り、「たくさん練習しているわけではないので、違いは全くわからないです」と、掴み切れてはいないという。 ただ、自分の感覚について西村は話し「対海外組ではなく、ウルグアイやコロンビアなので、味方とどう協力していくかということなので、前の時とは違うと思います」と、チームメイトとの連係を上げることをしたいとし、優勝を目指したE-1の時とは少し違うと語った。 ウルグアイ代表戦では[4-2-3-1]のシステムで戦うことが予想されるが、西村は横浜FMで[4-3-3]のトップ下をやっている。 出場となればトップ下が予想されるが「マリノスでやっていることを、どうやってより高いレベルの選手たちの中で味方と繋がりながら自分を出していけるかが楽しみです」と西村は語り、「マリノスの選手よりもより強みを持った選手も多くて、その中でどう自分が生かして、生かされるのかが大事になります」と意気込みを語った。 見せたいものについては「個人で何かをするタイプでは正直ないので、味方と繋がりながら結果を残していくというのは日本の強みでもありますし、凄く大事なところだと思います」とコメント。横浜FMで学んだことが大きいと語った。 「マリノスで新しい自分を見させてもらったので、上のレベルでチャレンジすることは楽しみですし、より課題も見つかると思いますし、まだまだ自分が足りないとも思っています」 「マリノスあっての今だと思っているので、ここからどんどん踏み込んでいきたいです」 また、アピールと貢献のバランスについても「自分自分となっても良くないと思いますし、勝つためにプレーできる選手が一番良い選手だと思います」と語り、「そこは一番マリノスで学んだ部分でもあるし、勝つための選択をしたいです」と、チームで見せているものをしっかりと代表でも出したいと語った。 横浜FMではDF角田涼太朗が初招集を受けるもケガのために辞退。西村は「一番悔しい思いをしているのはツノだし、マリノスの代表だという自覚を持ってやりたいです」と、仲間の分まで代表で活躍をしたいと誓った。 2023.03.23 23:30 Thu
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【J1注目プレビュー|第32節:横浜FMvsFC東京】公式戦連敗ストップの横浜FM、4カ月ぶりリーグ戦連勝のFC東京を迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第32節】 2024年9月28日(土) 17:00キックオフ 横浜F・マリノス(9位/41pt) vs FC東京(7位/44pt) [日産スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆公式戦に続いてリーグ戦の連敗を止めたい【横浜F・マリノス】</span> リーグ戦連敗、2試合連続大量失点と失意のどん底に落ちていたチームだったが、ミッドウィークの天皇杯準々決勝ではレノファ山口FC相手に快勝を収めた。 格下相手とはいえ、しっかりと勝利を収めた横浜FM。公式戦の連敗を「4」でなんとか止めることができたが、前半で数的不利になるなどエクスキューズを乗り越えたことは大きいと言えるだろう。 守備の崩壊が気になるところだが、大崩れするチームではないだろう。しっかりと、この苦境を乗り越えるだけの経験を持ったベテランもいる。今こそチーム一丸となる時だろう。 ただ、西村拓真が出場停止、天野純が負傷離脱と攻撃を司る選手が出場停止。加えて、毎試合のように退場者を出している現状はピッチ上で上手くいっていないことの表れでもある。しっかりと11人で戦い抜いて、リーグ戦の連敗を止めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:喜田拓也、植中朝日、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:西村拓真 <span class="paragraph-subtitle">◆5月以来の連勝、上位へ近づけるか【FC東京】</span> 前節は浦和レッズ相手に0-2で快勝。アウェイでの戦いで勝利し連勝を収めた。 リーグ戦5戦勝利なし、4試合連続ノーゴールという苦しい時期を乗り越えて連勝。ただ、決して内容が良かったかと言うわけではなく、浦和のパフォーマンスの低さに助けられる部分もあるだろう。 なるべく上位で終えたいクラブにとっては、4位までは見える状況。しっかりと勝ち点を重ねていきたいところだが、今季3連勝は1度だけ。5月以来の3連勝で一気に上位に近づけるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:小泉慶、 木本恭生、森重真人、 岡哲平 MF:高宇洋、東慶悟 MF:仲川輝人、荒木遼太郎、俵積田晃太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー 2024.09.28 13:30 Sat
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【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止

Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon
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FW西村拓真が横浜FMから町田へ完全移籍!今季は欧州再挑戦も夏に復帰「勝利のために自分のすべてを」

FC町田ゼルビアは25日、横浜F・マリノスからFW西村拓真(28)が完全移籍で加入すると発表した。 西村はベガルタ仙台でプロキャリアをスタートさせるとそこから欧州にわたり、CSKAモスクワやポルトガルのポルティモネンセでプレー。仙台への復帰を挟み、2022年1月に横浜FMへ完全移籍で加入した。 今シーズンは、2024年2月に再びヨーロッパへの挑戦を決断し、スイス・スーパーリーグのセルヴェットFCにレンタル移籍。その後、買い取りオプションが行使されず6月に横浜FMへの復帰が発表されると、J1リーグ12試合3ゴール、YBCルヴァンカップ3試合1ゴール、天皇杯3試合1ゴール、AFCチャンピオンズリーグエリート5試合2ゴールの成績を残した。 来シーズンから町田でプレーする決断を下した西村は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC町田ゼルビア 「横浜F・マリノスから来ました西村拓真です。チームの目標、勝利のために自分のすべてを出します。よろしくお願いします」 ◆横浜F・マリノス 「FC町田ゼルビアに移籍することになりました。最高のチームメイト、監督、スタッフ、すばらしいファン・サポーターに出会い、とても幸せな3年間でした。横浜F・マリノスのエンブレムを背負い、一緒に戦えたことに感謝しております。最高の時間をありがとうございました」 2024.12.25 15:30 Wed

西村拓真の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 横浜FM 町田 完全移籍
2022年1月9日 仙台 横浜FM 完全移籍
2021年2月11日 CSKAモスクワ 仙台 完全移籍
2021年1月2日 仙台 CSKAモスクワ 期限付き移籍終了
2020年3月24日 CSKAモスクワ 仙台 期限付き移籍
2020年3月22日 ポルティモネンセ CSKAモスクワ レンタル移籍終了
2020年1月10日 CSKAモスクワ ポルティモネンセ レンタル移籍
2018年8月31日 仙台 CSKAモスクワ 完全移籍
2015年2月1日 仙台 完全移籍

西村拓真の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 25’ 0 0 0
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 5 279’ 2 0 0
明治安田J1リーグ 13 1036’ 6 2 0
合計 19 1340’ 8 2 0

西村拓真の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
2回戦 2025年4月9日 vs ヴァンフォーレ甲府 25′ 0
0 - 1
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs 光州FC 29′ 1
7 - 3
第2節 2024年10月2日 vs 蔚山HD FC 72′ 1
4 - 0
第3節 2024年10月22日 vs 山東泰山 メンバー外
2 - 2
第4節 2024年11月6日 vs ブリーラム・ユナイテッド 25′ 0
5 - 0
第5節 2024年11月27日 vs 浦項スティーラース 78′ 0
2 - 0
第6節 2024年12月3日 vs セントラルコースト・マリナーズ 75′ 0
0 - 4
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0 79′
1 - 2
第2節 2025年2月22日 vs FC東京 86′ 2
0 - 2
第3節 2025年2月26日 vs 東京ヴェルディ 65′ 0 33′
0 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 名古屋グランパス 61′ 1
1 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 横浜FC 82′ 0
0 - 2
第6節 2025年3月15日 vs アルビレックス新潟 84′ 1
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アビスパ福岡 90′ 0
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs ガンバ大阪 89′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 川崎フロンターレ 90′ 1
2 - 2
第10節 2025年4月13日 vs 浦和レッズ 57′ 0
0 - 2
第11節 2025年4月20日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月25日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
0 - 1
第13節 2025年4月29日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0
第15節 2025年5月7日 vs 京都サンガF.C. 73′ 0
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 清水エスパルス 82′ 1
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 柏レイソル 87′ 0
3 - 0