呉屋大翔
Hiroto GOYAポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1994年01月02日(30歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 178cm |
体重 | 71kg |
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首位清水が盤石の白星で7連勝! 2位V長崎は2戦連続ドロー…徳島が4試合で勝ち点10を積み上げ【明治安田J2第14節】
6日、明治安田J2リーグ第14節の全10試合が各地で行われた。 清水エスパルス(1位)が敵地でザスパ群馬(20位)に3発快勝。11分に西澤健太がファーストチャンスを活かす形で先制点を決め、そこからゲームを完全掌握することに成功。 56分にドウグラス・タンキがヘディング弾、また終盤には途中出場の北川航也がダメ押し左足弾を叩き込んだ。最下位相手に3-0と快勝し、これで7連勝だ。 その一方、V・ファーレン長崎(2位)は大分トリニータ(9位)と0-0ドローにより、2試合連続で積み上げは勝ち点1のみ。前節終了時点で「3」だった首位清水との勝ち点差は「5」まで広がった。 徳島ヴォルティス(17位)が2試合ぶりの白星、4試合無敗で上昇気流。今節は敵地でファジアーノ岡山(4位)を2-1と撃破…渡大生が殊勲の2ゴールだ。この結果、4試合で勝ち点10を積み上げる徳島は15位に浮上だ。 また、4日に濱崎芳己監督解任の水戸ホーリーホック(19位)が3試合ぶり白星。森直樹ディベロップメントコーチが暫定指揮を執るなか、ロアッソ熊本(15位)をホームで2-0と下した。 その他、藤枝MYFC(14位)は敵地で栃木SC(18位)との下位対決を1-0とモノにし3連勝。ジェフユナイテッド千葉(12位)がホームで横浜FC(3位)を1-0と撃破。呉屋大翔が29分に決めた先制点を守り抜いた。 ヴァンフォーレ甲府(11位)は敵地でブラウブリッツ秋田(8位)に3-2と逆転勝利。ファビアン・ゴンザレスの同点弾&逆転弾に、途中出場の40歳ピーター・ウタカが貴重な追加点…その後の秋田の反撃を1点にとどめた。 ◆第14節 ザスパ群馬 0-3 清水エスパルス 大分トリニータ 0-0 V・ファーレン長崎 ファジアーノ岡山 1-2 徳島ヴォルティス 水戸ホーリーホック 2-0 ロアッソ熊本 栃木SC 0-1 藤枝MYFC ブラウブリッツ秋田 2-3 ヴァンフォーレ甲府 レノファ山口FC 2-0 モンテディオ山形 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 ベガルタ仙台 愛媛FC 0-0 いわきFC ジェフユナイテッド千葉 1-0 横浜FC 2024.05.06 21:01 Mon2
圧巻ビッグセーブで流れ引き寄せた東京Vの守護神マテウス、「何かを成し遂げるチームはGKの力が必要」
東京ヴェルディのブラジル人GKマテウスが、2023J1昇格プレーオフ準決勝のジェフユナイテッド千葉戦を振り返った。 今シーズンの明治安田生命J2リーグを2位のジュビロ磐田と同じ勝ち点75で終えたものの、得失点差で涙を呑んで3位フィニッシュとなった東京V。これにより、2018シーズン以来の参戦となるプレーオフで、16年ぶりのJ1昇格という悲願達成を目指す。 26日に味の素スタジアムで行われた準決勝では6位の千葉を迎え撃ち、前半にMF中原輝、MF森田晃樹が挙げた2ゴールを守り切って2-1の勝利を収めた。そして、決勝進出を決めたチームは12月2日に国立競技場で行われる決勝で、モンテディオ山形を破った清水エスパルスと対戦する。 レギュラーシーズンでチーム唯一のフル出場を果たし、リーグ最少失点の堅守に貢献した緑の守護神はこの試合でもさすがの存在感を発揮。 守勢を強いられた前半18分にはボックス中央でMF田中和樹の右クロスに反応したFW呉屋大翔の至近距離からの決定的なシュートを、完璧なポジショニングと驚異的な反射神経によって顔面セーブ。このビッグプレーが前述の前半の連続ゴールの契機に。さらに、後半終盤も千葉の猛攻を安定したゴールキーピングで阻んだ。 「何かを成し遂げるチームは絶対的にキーパーの力を必要とする」との持論を地で行く頼もしいブラジル人GKは、チームを助けた自身の仕事に満足感を示した。 「いろんな例があると思いますが、何かを成し遂げるチームは絶対的にキーパーの力を必要とする場面が絶対に来るもの。そういうゲームのなかで今日の試合でもああいうプレーで雰囲気が変わりますし、ひとつのシーンですべてが変わると思っているので、そういった準備は常にできています」 「コリンチャンスのときもそうでしたし、先日のワールドカップを含めて大きな試合ではキーパーが絶対的に必要となる場面が来るので、その準備はできています」 また、前半を中心に千葉の圧力に苦しめられた試合運びの部分は改善点を口にしながらも、したたかに奪ったゴールを含めチームとして粘り強く戦えたと感じている。 「もちろんチャンスの数だけ見ても、前半の入りは相手が上回っていたと思います。ただ、アドバンテージを考えながらゲームを進めることは危ないことで、選手全員がそれを踏まえての入りだったと思います。1点目を取った後にすぐに2点目を取れたことが、今回の試合をスムーズに進められた大きな要因だったと思います」 「準決勝で負ければ終わりというところでジェフさんも素晴らしい選手がいますし、相手が勝たないといけないという部分でゲーム展開のなかではなかなか自分たちの攻撃で時間を使えないという部分は覚悟していた部分。もちろん改善点はありますが、ある程度想定したなかでのゲーム展開でした」 さらに、後半終盤に1点を返されたものの、大きく崩れることなく逃げ切った試合の締め方に関しては「それがチームの力」と、チームの成長への手応えを口にする。 「誰が入ってもやることは変わらず、しっかりと球際や浮き球のボールへの対応を含めて自分たちがしっかりと戦えていたというところで、1点取られた後もチームが崩れることなく最後まで持ちこたえられたと思います」 最後にJ1昇格を懸けた清水との決勝に向けては、準決勝前に語っていたのと同様に一人のプロフットボーラーとして楽しむことも重要性を説いている。 「今日の入りと同じ気持ちを持って試合に入ることが大事。小さいころからサッカー選手になりたいと願い、実際になることができてこういう瞬間を待ちに待った気持ちでプレーできているので、とにかく楽しむことが大事です。次は決勝戦でその次のことを考えることなくその試合に集中できるので、今日と同じように楽しむことができれば、結果は自ずと付いてくると思います」 J1レベルといって過言はない強力攻撃陣を擁する清水との決勝において、間違いなく東京Vのキーマンとなる緑の守護神は、自身の肩にかかる重責を自覚しながらも大舞台を楽しむ心の余裕を持って国立決戦に挑む。 2023.11.27 07:00 Mon3
主将・森田晃樹が殊勲の1G1A! 東京Vが千葉との白熱オリジナル10対決制して決勝進出! 16年ぶり昇格懸けて清水との国立決戦へ【J1昇格PO】
2023J1昇格プレーオフ準決勝、東京ヴェルディvsジェフユナイテッド千葉が26日に味の素スタジアムで行われ、2-1で勝利した東京Vが決勝進出を決めた。 今シーズンの明治安田生命J2リーグを2位のジュビロ磐田と同じ勝ち点75で終えたものの、得失点差で涙を呑んで3位フィニッシュとなった東京V。これにより、2018シーズン以来の参戦となるプレーオフで、16年ぶりのJ1昇格という悲願達成を目指した。プレーオフ初挑戦となる城福浩監督は、最終節の大宮アルディージャ戦から先発2人を変更。山越康平と加藤蓮に代えてサスペンション明けの深澤大輝、山田剛綺を起用。山田と染野唯月を2トップに配した[4-4-2]で臨んだ。 一方、最終節のV・ファーレン長崎戦での敗戦によって6位でプレーオフ参戦となった千葉。2017シーズン以来、通算5度目のプレーオフでは15年ぶりの悲願達成を目指し、敵地味スタに乗り込んだ。就任1年目でプレーオフ出場権を勝ち取った小林慶行監督は長崎戦から先発1人を変更。福満隆貴に代えて風間宏矢を復帰させ、最前線に呉屋大翔、2列目に田中和樹、風間、ドゥドゥを配する[4-2-3-1]で臨んだ。 十数年ぶんのJ1昇格への強い思いを胸に、運命のプレーオフ初戦に臨んだオリジナル10同士の一戦。キックオフ直後はリスク回避の長いボールの蹴り合いとなるが、セットプレーから千葉にいきなりのチャンスが訪れる。 開始3分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーの田口泰士がゴールへ向かうボールを入れると、ゴール前でバウンドしたボールがそのままゴール右隅に決まる。だが、オフサイドポジションで飛び込む形となった風間のオフサイドによってゴールは認められず。 以降も千葉が強烈なプレッシングとロングボールを効果的に使った攻めで押し込む展開が続く。だが、東京Vも徐々に硬さが取れてサイドを起点に押し込む場面も作り出していく。 それでも、2度目のビッグチャンスを作ったのはアウェイチーム。18分、田口の正確なフィードに抜け出した田中が右サイドからクロスを供給。これをゴール前でフリーの呉屋が左足で合わせるが、ゴール至近距離からのシュートはGKマテウスが驚異的な反射神経ではじき出した。 前半半ばを過ぎると、試合は徐々にオープンな展開に。その流れで千葉はドゥドゥや呉屋のフリックにサイドバックや2ボランチが飛び出していく形で幾度も良い形を作り出すが、最後のところで粘るホームチームの守備を崩し切れない。 すると、試合巧者の東京Vが先にゴールをこじ開ける。34分、左サイドで齋藤功佑がタメを作って内側の森田晃樹にパス。染野とのパス交換でボックス内侵入を試みた森田は一度引っかかったところをうまくボックス左の中原輝に繋ぐと、緑の左足のスペシャリストがゴール前の密集を抜くグラウンダーシュートをゴール右下隅へ突き刺した。 リーグ上位のアドバンテージに加えて、先制に成功した東京Vはここから本来のリズムで試合を進めると、44分には追加点も奪取。相手陣内中央で中原がルーズボールを制すと、染野を経由したボールが左サイドの齋藤に繋がる。齋藤はゴール前の状況を確認して正確な右足のクロスをゴール前に入れると、中盤から走り込んだ森田がヘディングシュート。GK鈴木椋大の手をはじいてボールがゴールネットに吸い込まれた。 勝利が突破の必須条件となったなか、2点ビハインドで試合を折り返した千葉は呉屋を下げて、ハーフタイム明けに大卒ルーキーで今季チーム得点王の小森飛絢を投入。リーグ前回対戦で相手にやられた大逆転劇の再現を目指す。 51分には自陣深くからのロングカウンターでドゥドゥが一気に背後のスペースへ抜け出すと、一度スピードダウンさせされるもボックス左の小森に繋げる。だが、左足のシュートはDFに触られてわずかに枠の左へ外れる。 以降はリスクを冒して攻撃に出る千葉、堅守速攻でリードの維持、カウンターでの3点目を狙う東京Vという構図がより明確に。その流れのなかで両ベンチが60分過ぎに動く。 ゴールをこじ開けたい千葉はドゥドゥと風間を下げて米倉恒貴、福満を投入。米倉を右サイド、田中を左サイドに配置。対する東京Vは山田、齋藤を下げて綱島悠斗、加藤というより守備的な選手をピッチに送り込んだ。 一連の交代によって試合に動きが出始めると、東京Vは加藤の推進力のある2つのプレーから綱島、染野が決定的なシーンを作り出し、前がかる千葉に背後への脅威をちらつかせる。 以降は睨み合いの状況がしばらく続くなか、千葉が相手の一瞬の隙を突いて1点を返す。78分、東京Vの自陣左サイドでのビルドアップを嵌めて鈴木大輔が体勢を崩しながらも蹴り出したボールを福満が絶妙なフリックでペナルティアーク付近でフリーの小森に繋ぐ。小森は左でフリーの味方をオトリに自ら左足を振り抜くと、GKマテウスの脇下を抜けたシュートがゴールネットを揺らした。 これで一気に試合の行方が分からなくなると、余裕がなくなってきたホームチームは2-1での逃げ切りを意識した戦い方にシフト。深澤、足が攣った林尚輝を下げて平智広、奈良輪雄太とベテランDFを続けて投入。染野を前線に残した[5-4-1]の守備的布陣でゴールに鍵をかける。 その後、7分が加えられた後半アディショナルタイムでは鈴木を最前線に上げたパワープレーで千葉が決死の猛攻を仕掛けるが、リーグ最少失点の東京Vの守備は2度は崩れなかった。 この結果、千葉との白熱のオリジナル10対決を制した東京Vが決勝進出を決定。12月2日に国立競技場で行われる決勝では清水エスパルスとのオリジナル10対決で16年ぶりの悲願達成を目指す。 東京ヴェルディ 2-1 ジェフユナイテッド千葉 【東京V】 中原輝(前34) 森田晃樹(前44) 【千葉】 小森飛絢(後33) 2023.11.26 17:10 Sun4
No.10を引き継ぐのは小森飛絢! J1昇格へ再挑戦の千葉、2024シーズンの新体制&選手背番号を発表
ジェフユナイテッド千葉は13日、2024シーズンの新体制、並びに選手背番号を発表した。 2023年は難しい序盤からのV字回復を果たし、明治安田生命J2リーグを6位で終えた千葉。J1昇格プレーオフ準決勝では東京ヴェルディに僅差で敗れたものの、小林慶行監督は就任初年度ながらチームの核を作り上げた。 また、ヘッドコーチとして坂本將貴氏、コーチとして大和田真史氏、永井俊太氏、GKコーチとして川原元樹氏が、引き続き脇を固める。 選手層では、見木友哉こそ東京Vへの"個人昇格"となったが、代役候補の1人として藤枝MYFCから横山暁之が加入。代わって10番を背負うのが2023年のチームトップスコアラー、小森飛絢だ。 サイドの陣営も田中和樹が京都サンガF.C.から完全移籍となり、日高大も契約を更新。GK陣では新井章太がチームを離れたが、高木和徹、藤田和輝と、世代別日本代表経験のある2人が加わっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.藤田和輝←アルビレックス新潟/期限付き 21.高木和徹←東京ヴェルディ/完全 23.鈴木椋大 31.青嶋佑弥←栃木SC/期限付き DF 11.米倉恒貴 13.鈴木大輔 19.岡庭愁人←FC東京/期限付き 22.佐々木翔悟 24.矢口駿太郎 36.松田陸 40.メンデス 48.谷田壮志朗←ジェフユナイテッド市原・千葉U-18/昇格 52.久保庭良太←立教大学/新加入 MF 2.髙橋壱晟 4.田口泰士 5.小林祐介 8.風間宏矢 14.椿直起 16.横山暁之←藤枝FYFC/完全 18.熊谷アンドリュー 33.エドゥアルド←ジュビロ磐田/完全 67.日高大 FW 7.田中和樹※背番号変更「16」/期限付き→完全 9.呉屋大翔 10.小森飛絢※背番号変更「41」 17.林誠道←ツエーゲン金沢/完全 20.高木俊幸 29.佐久間太一←ヴァンラーレ八戸/期限付き満了 39.新明龍太 77.ドゥドゥ 2024.01.13 19:50 Sat呉屋大翔の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 大分 | 千葉 | 完全移籍 |
2021年7月12日 | 柏 | 大分 | 完全移籍 |
2020年2月1日 | G大阪 | 柏 | 完全移籍 |
2020年1月31日 | 長崎 | G大阪 | レンタル移籍終了 |
2019年3月22日 | G大阪 | 長崎 | レンタル移籍 |
2019年1月31日 | 徳島 | G大阪 | レンタル移籍終了 |
2018年2月1日 | G大阪 | 徳島 | レンタル移籍 |
2016年2月1日 | 関西学院大学 | G大阪 | 完全移籍 |
2012年4月1日 | 関西学院大学 | 完全移籍 |
呉屋大翔の今季成績
明治安田J2リーグ | 17 | 310’ | 2 | 2 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 78’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 18 | 388’ | 2 | 2 | 0 |
呉屋大翔の出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | モンテディオ山形 | ベンチ入り | ||
H 2 - 3 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 藤枝MYFC | 13′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | ザスパ群馬 | 12′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 30′ | 1 | ||||
A 4 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | 清水エスパルス | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | 水戸ホーリーホック | ベンチ入り | ||
A 0 - 0 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | ロアッソ熊本 | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 栃木SC | 32′ | 0 | ||||
H 8 - 0 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 徳島ヴォルティス | 8′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月13日 | vs | 大分トリニータ | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第11節 | 2024年4月21日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | ベガルタ仙台 | 8′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | いわきFC | 7′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | 横浜FC | 63′ | 1 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ヴァンフォーレ甲府 | 62′ | 0 | 33′ | |||
A 2 - 2 |
第16節 | 2024年5月18日 | vs | 愛媛FC | 23′ | 0 | ||||
H 7 - 1 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | V・ファーレン長崎 | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | ファジアーノ岡山 | 10′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | レノファ山口FC | 2′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | 徳島ヴォルティス | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | 栃木SC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第22節 | 2024年6月30日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | ロアッソ熊本 | 15′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | 横浜FC | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | いわきFC | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ベガルタ仙台 | 1′ | 0 | 94′ | |||
H 4 - 2 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 大分トリニータ | 1′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第30節 | 2024年9月7日 | vs | 水戸ホーリーホック | 4′ | 0 | ||||
H 4 - 0 |
第31節 | 2024年9月14日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
H 4 - 1 |
第33節 | 2024年9月29日 | vs | 愛媛FC | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月5日 | vs | ザスパ群馬 | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2024年3月6日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 78′ | 0 | |||||
A 1 - 0 |